嘘を事実と言い張る社風

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まずこのニュースから。

【ＡＯＡ、日本デビュー控え人気集中…現地メディアも特集】
ガールズグループＡＯＡに対する日本列島の関心が高い。

ＡＯＡは１０月に予定されている日本での正式デビューを控えて７日、幕張メッセイベントホールで開かれた「東京ランウェー２０１４」で祝賀ステージを飾った。

ＡＯＡの記事は日本最大のポータルサイト、ヤフージャパンのメインページを飾り、ビルボードジャパンやドワンゴなど主な音源サイトを含めた現地メディアも相次いで特集をしてＡＯＡに対する日本国内の関心の高さを立証した。

同日公開された日本語バージョンの『ミニスカート（ＭｉｎｉＳｋｉｒｔ）』のプロモーションビデオには日本語・中国語・英語・スペイン語など多国語で書かれた応援メッセージが続いた。あるユーザーは「日本を揺るがす最高の韓流ガールズグループになる」としながらＡＯＡの日本デビューに対する期待を表わしていた。

ＡＯＡは１０月１日、日本でデビューシングル『ミニスカート』を発売して本格的な日本活動に乗り出す。
(2014/9/12　中央日報日本語版)



まだ韓流なんてやってたんですね…。

日本が嫌いなくせに韓国じゃたいした稼ぎにならないからと
日本を目指してやってくる。
観光ビザで日本に来てそのまま売春婦として居座ってる連中と目的が変わらない気がします。


写真を見るとみんな同じような顔ですね。お得意の改造人間なんでしょうけど。
この韓国の量産型美人ってなにがダメかって言えば
１パターンしか美の形が無いところでしょう。
それだけ文化的な底が浅いということだとしか思えません。


日本の文化をパクリまくってウリのこそオリジナルニダ！ってやってますが、
たとえば韓国茶道とかやってますけど
こんなのを見ればわかるとおり

「大げさな動きをしてればいい」
くらいにしか理解できない底の浅さがわかります。

単に無駄な動きをして無駄に時間を使って自分でお茶を飲むだけ。

動作にまったく意味が無い、何も考えていない。
韓国という国の文化の底の浅さ、韓国人の頭の悪さしか伝わりません。


で、朝鮮半島は小中華思想で中華思想の悪い部分だけを特に抽出した形になっていて
支配者が代替わりするごとにそれまでのものを全否定、
事大する相手に合わせてそれまでの文化を全否定。
なんてことを繰り返してきたので国内にろくに文化財が残っていません。

それどころか「ものを大切にする」という文化そのものが無いとしか思えないほど
管理がいい加減で紛失、消失、焼失とやってきました。

高麗時代の木製のサイコロなんて
「乾燥させるためにオーブンにいれてうっかり灰にしてしまった」
という理由で数年前に失っています。

乾燥させたいからと言って黒漆で塗装されていた物を
「オーブンで加熱する」
この程度の発想になるのが彼の国では専門の研究者なんです。
ただただ呆れるしかありません。


韓国では日本にある数万点の欲しい文化財をリスト化し、
「日帝に略奪された」という嘘を言い張って
返せという運動が行われています。
それに勢いを付けたのが菅直人と野田佳彦によって行われた
朝鮮王室儀軌（写本）の献上でした。

以前も書きましたが宮内庁が持っていた朝鮮王室儀軌は
朝鮮総督府が当時作った「写本」が大部分で
そこに神田の古書店街に売られていたものが発見され購入したものが数冊です。

日本はオリジナルを韓国から外へは持ち出していません。
戦後に韓国が勝手に自分で失っているだけです。

それを当時の韓国側は「200冊を返せ！」と言ってきたわけですが、
菅直人、野田佳彦、そして民主党の連中は宮内庁の所蔵品を漁りまくって
1200冊以上もまとめて韓国へ献上しました。

彼の国ではさっそくデカデカと所蔵印を押すなどしてましたが
10年もしたらボロボロになるか紛失しているかするでしょうね。

彼らは「日本に対して俺たちが目に物言わせてやったぞ！」
という事だけが目的で文化財などどうでもよいのです。
この点では韓国の自称慰安婦も同じです。
金学順は自分が売春婦として親に叩き売られた事を言っていますが、
当時そういうのがよくあったわけです。
ですので韓国人によって被害を受けたわけで、本当の被害者でしょう。
その後にただ思いつきで言っている連中とはまた違うわけです。

ですが、韓国人と朝日新聞、福島瑞穂らにとっては
そんなものはただの「反日のための道具」でしかありません。

反日ならなんでもいいのです。反日で日本にしてやったという満足感が欲しいだけです。
そして一つ成功したら今度はもっと！もっと！
と、次の反日を考え出すだけです。

たぶん、日本が鼻くそを丸めて
「我々が朝鮮半島から奪ってしまった大切な丸薬です」
と平身低頭してプレゼントすれば喜んで受け取るでしょう。

で、「日本が文化財を奪った」という事にするために
そういう捏造話もまた当たり前のように作られるわけです。
反日ならなんでも売れますからね。

【〈本の紹介〉「民族文化財を探し求めて」慧門著・李一満訳
「奪われた側」は決して、あきらめない】
以前、作家の五木寛之さんにインタビューした時、文化財の略奪について語っていた言葉が記憶に新しい。日本の美術館、記念館、庭園には、様々な文化財が展示されている、としたうえで、「例えば、植民地時代の平壌で日本側の工兵隊まで動員して古墳をダイナマイトで破壊し、大学の教授らが学術調査の名目で墓を暴いていった。その出土品を手柄のように日本へ送ったという事実があります。これは中途半端なことではありません。奪われた側の記憶の根は深いのです」と。

そうなのだ、「奪われた側」は決して、あきらめない。それはなぜか、本書の著者・慧門（ヘムン）師は、端的にこう語っている。「文化財回復は、単に文化財を元の場所に戻せばすむということではない。それはわが祖先が末裔たちに引き渡してくれた精神を探し求める過程であり、われわれ自らが主人であることに目覚める過程である」と。本書の副題が「朝鮮の魂の回復」と銘打っているのも頷けるところだ。師は現在文化財チェジャリ・チャッキ（元の場所に戻す）代表。植民地時代、外国に奪われた文化財を取り戻す運動を実践・主導してきた。
(2014/9/10 朝鮮日報)


五木寛之って滅多に風呂に入らない人ってだけじゃなかったんですね。

この記事にあるとおりなら
日本は古墳をダイナマイトで破壊して略奪していったニダ！
なんていうすぐバレる嘘を信じ切っているわけで
作家なのに話から推察する能力が皆無というのもすごいですね。
「日本は絶対に悪い国だから韓国人が嘘を言っているはずがない」
という朝日新聞みたいな「思い込み」かもしれません。

せめて作家なんですから
「古墳に埋葬されていた宝物を略奪したあと爆破した」
と、ストーリーの整合性を付ける努力をしろと言いたいです。

イギリスがかつてエジプトのピラミッドを発掘しようと
（ブログ主としては盗掘だと思ってますが）
実際にダイナマイトを使って穴を開けた話がありましたが、
この本を書いた韓国人はそのあたりから着想を得たのかもしれません。



そういえば「思い込み」で吉田調書の嘘記事を書いてしまったとか言ってましたが、
朝日新聞は次から次へと捏造がバレてますね。

【朝日新聞に新たな不祥事
任天堂・岩田聡社長インタビューを捏造していた！】
 朝日新聞が今から約2年前に、任天堂株式会社の岩田聡社長のインタビューを捏造していたことが、週刊文春の取材で明らかになった。
～以下省略～
(2014/9/14　週刊文春)


嘘のインタビュー記事を書いて、
任天堂に抗議されていたのですが、
その後、読者には訂正などの情報を一切出さず、
捏造記事であることを隠し続けていたとのことです。

朝日新聞は田中康夫が長野県知事のときにも
インタビュー記事を創作して田中康夫にそれを明らかにされていましたが、
取材せずに記事を書くのが当たり前のように行われているのでしょう。


今回の吉田調書の捏造記事を書いた
木村英昭記者はこんなことを言っていました。

【「報道の力で奪い返す」第13回早稲田ジャーナリズム大賞奨励賞・連載「東京電力テレビ会議記録の公開キャンペーン報道」木村英昭記者に聞く】
より抜粋。
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ファクトで「出させる」－ジャーナリズムの使命

　―しかし東電は「プライバシー」を理由に公開を拒んでいましたね。

　東電は、映像は社内資料であり社員のプライバシーを守るために公開しないと言っていますね。しかしあれだけの事故を起こして、検証するための素材を当事者である我々市民に公開しなくていいのでしょうか。それこそ比較衡量ですよね。 ここは多分ジャーナリズムの力だと思います。いくら、市民の知る権利に応えろ、「出せ」と言ったとしても誰も出さないですよね。 ジャーナリズムはファクトですよ。ファクトは相手をねじ伏せ、反論を許しません。「出してもらう」ではなく「出させる」というのがジャーナリズムの立ち位置です。今回は、証拠保全申請と枝野経産大臣（当時）の発言の記事が引き金となり、読者の反応も盛り上がって出さざるを得なくなったのでしょうね。これはファクトをめぐる「喧嘩」なんです。喧嘩に勝たなければいけないんです。
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ファクトを巡る喧嘩なんだそうです。
喧嘩に勝たなければいけないと・・・。

だから東電を徹底的に悪者にするために吉田調書を捏造して
世論を誘導して世界に流布して喧嘩に勝とうとしたのでしょう。

木村英昭が書いた記事がでたらめなのは
（菅直人の不手際について触れる事は積極的に避けてますし）
東電と原発だけを徹底的に悪者にするという
木村英昭を含む朝日新聞社の「喧嘩の目的」があったからなんでしょう。


朝日新聞が捏造した吉田調書記事のその捏造の目的が
朝日の夕刊のコラム「素粒子」においてはっきり出ていたようです。

【朝日、夕刊１面コラムも謝罪「過剰な表現撤回」】
　東京電力福島第一原発事故を巡り、所長命令に反して所員の９割が原発から撤退していたとする記事を朝日新聞が取り消すなどした問題で、朝日は１３日、夕刊１面のコラムで改めてこの問題に触れ、謝罪した。

朝日は同日朝刊の社説や１面コラムでも、この問題と、いわゆる従軍慰安婦報道を取り上げ、謝罪していた。

　１３日の夕刊１面のコラム「素粒子」は、原発事故を巡る吉田昌郎まさお元所長（昨年７月死去）の調書に関し、「小欄の過剰な表現を撤回しおわびします」とした。吉田元所長の調書に関する朝日の記事は５月２０日朝刊に掲載されていたが、同日夕刊の素粒子は、「『フクシマ５０』の称賛の裏に勝手に撤退した６５０人。傾く船から逃げだすように」などと記していた。
(2014/9/13　朝日新聞)


朝日は過剰な表現として誤魔化していますが、
韓国のセウォル号の沈没事故を想起させるように書いています。

フクシマ５０として世界に賞賛された日本人達の事を
朝日新聞はなんとしても否定したかったのだろうと思います。

そして自ら韓国のセウォル号の沈没事故になぞらえて
世界の笑いものにしてやろう、貶めてやろうと
朝日新聞が考えていたことがよくわかると思います。

朝日新聞の目論見通り、世界中にセウォル号の事件と同じだと流布されました。

朝日は謝罪会見はしましたが、読者にしか謝っていません。
名誉を毀損された吉田所長以下福島の所員やその家族については謝罪していません。

海外へ流布されたデマについて収拾させようともしていません。

自らの嘘によって破壊したものを原状回復させたくはないというのが
朝日の相変わらずの姿勢です。

自浄能力が皆無なのですから朝日新聞には潰れてもらう以外ないでしょう。




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