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2015年 02月 11日
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人気ブログランキングへ ---------- 今日は紀元節です。 世界で唯一、王朝が変わらないで長い歴史が続いてきた日本。 残念ながら日本国内には日本という国で安心して暮らしながら 日本の国家解体を企んでいた新左翼の残党が 大学などにいまだに巣食っていて、 頭の弱い学生をカモにしていまだ生き残っています。 それどころか新左翼を地盤にしている政党がいまだにあるのですから もういい加減にしろと言いたいところです。 20世紀は社会主義の実験の世紀でもあったと思います。 その壮大な実験は多大なる犠牲を出して失敗に終わりました。 特に日本でそうしたものにシンパシーを抱くサヨクたちは 軍隊を否定しながら平和を求め、 負担は嫌がりながら福祉の拡大を求め、 その負担を他の日本人に押しつける事を当然のように主張してきました。 連中が目指しているのは社会主義でもなんでもなく、 「自分さえ良ければ良い」 という世界でしか無いでしょう。 日本のサヨクさんはヒトラーが大好きで、 ことある毎に「あいつは極右だ!あいつはヒトラーだ」と批判するんですけど、 そのヒトラーこそ左翼なのにそういうことすら知らないのばっかなんですよね。 では、まずはこんなのから。 【「日本庭園に胸痛めた」 シカゴで韓国庭園クラブ発足】 米シカゴの韓国系コミュニティーが推進する韓国庭園造園事業に、潘基文(パン・ギムン)国連事務総長の名を冠することになり、話題を呼んでいる。 「シカゴ韓国庭園クラブ」(イ・グンム会長)は4日、シカゴ植物園で理事会を開き、韓国庭園プロジェクトに潘基文国連事務総長の名を冠することを決めた。 イ・グンム会長は5日、ニューシスのインタビューに「シカゴ植物園は毎年100万人以上が訪れる世界的な植物園だ。ここには立派な日本庭園があるが、韓国のことについて知ってもらうためのテーマ・ガーデンはないため、いつも残念に思っていた」と語った。 同植物園の日本庭園は最も大きく、美しい庭園として定評がある。17エーカー(約6.8ヘクタール)の敷地に桜などの庭木と遊歩道、池、橋、あずまやなどが調和し、まるで日本にいるような情緒を感じさせる。 日本の庭園は世界各地に約500カ所、中国の庭園も約70カ所あるが、韓国の庭園は約10カ所に過ぎないのが実情だ。 韓国庭園クラブを発足させた理由について、イ・グンム会長は「日本庭園では、ツツジをはじめ韓民族のアイデンティティーを物語る花や木々までが、まるで日本の植物であるかのように造園されているのを見て、胸を痛めていた」と語った。 韓国庭園クラブは現在、約300人の韓国人シカゴ植物園会員数を1000人にまで増やす「加入キャンペーン」を展開する一方、シカゴにある約90団体の名義で韓国政府に「韓国庭園プロジェクト」に参加するよう要請する事業を進めている。 イ・グンム会長は「同植物園の韓国庭園事業はシカゴと母国をつなぐシンボル。美しい韓国の花や木、建築物を通じて韓国のイメージを向上させる名所になるだろう」と語り、韓国政府・企業に関心を持つよう訴えた。 (2015/2/6 朝鮮日報) 日本庭園をパクって韓国の庭園として本格的に世界に広めるニダ。 手始めにシカゴから始めるニダ。 と言ったところでしょうかね? お次、言論人のくせに言論ではなく裁判という圧力を使って言論封殺を図る 植村隆のニュース。 【元朝日記者が桜井よし子氏ら提訴=「慰安婦捏造は名誉毀損」―札幌地裁】 元朝日新聞記者で従軍慰安婦報道に関わった北星学園大(札幌市)非常勤講師の植村隆氏(56)が10日、「捏造(ねつぞう)記事」などと書かれて名誉を毀損(きそん)されたとして、ジャーナリストの桜井よし子氏や記事を掲載した雑誌の発行元に計1650万円の損害賠償や謝罪広告を求める訴えを札幌地裁に起こした。 訴状によると、桜井氏は自身のホームページのほか、「週刊新潮」、「月刊WiLL」、「週刊ダイヤモンド」などに記事を寄稿。植村氏の記事について「明確な捏造記事」だと述べ、「学生を教える資格があるのか」と植村氏を批判した。 提訴後に記者会見した植村氏は「これまで自分の記事が捏造でないと根拠を挙げて論証してきたが、大学への脅迫はやまない」と説明。「言論戦だけでなく、司法判断を仰ぎたい」と語った。 (2015/2/10 時事通信) 今度は桜井よしこ氏らを提訴した模様。 植村隆についてものすごくシンプルに書きますと。 ・当時韓国特派員という立場でソウルに居ながら、証言テープだけを元に記事を書いたということにして女子挺身隊として連行されたと記事を書いた事を正当化。 ・金学順の裁判を担当した高木健一弁護士が「挺身隊とは一度も言っていない」と証言 ・金学順が裁判でキーセン学校に売られたと言っていたのに、 その後に植村隆が書いた記事でもそのことに触れず。 ・金学順は植村隆の記事以外で挺身隊と言った事は一度もない。 そして植村隆による91年の「女子挺身隊と慰安婦を混同した記事」の翌年に朝日新聞は紙面で 「韓国では女子挺身隊と慰安婦の混同されている」 と別の記者が書いています。 朝日新聞社内でも慰安婦と女子挺身隊は別物であることがわかっていた事は明らかです。 おそらくは朝日新聞がわざと混同させた植村記事て韓国世論に火を付けた事を すでに混同されていたかのように見せる狙いがあったのでしょう。 金学順の公の場で行った証言ではキーセン学校に売られた等になっており、 植村隆が記事で書いた挺身隊として強制連行されたというものは確認出来ません。 植村隆の記事だけが異質なのです。 金学順の弁護士をやっていて他でも反日訴訟を飯の種としている あの高木健一弁護士ですら「挺身隊と言ったことはない」 と金学順の証言について断言しています。 そうなると、植村隆が書いた記事はでっち上げ、いわゆる捏造。 植村隆が言うとおり捏造ではないとすれば 当時朝日の特派員としてソウルに居たのに、 証言者に取材もせずにテープだけを聴いて記事を書いたということになり、 取材して裏を取ろうとか情報に厚みを持たせようとか そういうことを考えもしない程度の記者だった。 ということになります。 さて、北星学園大学に視点を移してみましょう。 植村隆は学者、研究者として何か論文を書いたりしたわけではありません。 また、スポーツ選手や何かの専門家のような業績があるわけでもありません。 そうなると北星学園大学は植村隆の記者としての実績を評価して 講師として雇い入れていることになります。 ところが記者としての実績は 「捏造記者」か、植村隆が言うように「ろくに取材もせずに記事を書く記者」 のいずれかになろうかと思います。 なお、朝日新聞と何らかの利害関係を持っているお手盛り第三者委員会ですら、 植村隆がキーセン学校へ通っていた事実を植村隆が知りながら書かなかった事、 女子挺身隊の那で連行された事実は無い事を認めています。 朝日新聞の集めた第三者委員会すら植村隆を捏造記者だと半ば認めているわけで、 植村隆は朝日新聞の第三者委員会の面々(田原総一朗など)を提訴するべきです。 ま、その第三者委員会も実態は田原総一朗などメンバーほとんどが 仕事で忙しいということを理由にして検証作業そのものに参加してないので お話になりませんけど。 田原総一朗が出てきたので、お次は田原総一朗のブログから。 http://www.taharasoichiro.com/cms/?p=1336 【ISILによる日本人人質事件で考えた、ジャーナリストの使命と「自己責任論」の先にある危険な風潮】 なんてものを書いています。 その中で(以下ブログから引用します) ----- 自国民が囚われ、命を奪われそうになったとき、どうすべきか。人命第一で身代金を出すのか。だが、相手の要求に応じることは、テロリストたちに力を与えることになってしまう。では、見殺しにしてもいいのか。そんなことが、いいはずはない。 番組でアンケートをとった。1月30日の生放送だったので、後藤さんの安否はわからない段階だ。今回の安倍政権の対応をどう思うか、その対応の是非について聞いたのだが、まったく同率の46%だった。問題の難しさが、この数字に表れているのだろう。 「正解」の対応は、正直、僕にもわからない。ただ、ひとつ、何度でも言いたいことがある。人質となった後藤健二さんに対して、「危険な国に勝手に行ったのだから、自己責任だ」という意見がある。確かに自分の意思で行くのだから、自分の責任だろう。だが、ジャーナリストというのは、危険なところであっても行くものだ。現地に行かなければわからないことが、たくさんあるからだ。 今回の現場はシリアだった。紛争地域である。だが、たとえ国内であっても災害や事故が起こった危険な現場へジャーナリストは行くのだ。僕も、そうした場数はたくさん踏んできた。 そしてジャーナリストが、こうして危険と隣り合わせで取材した情報によって、視聴者や読者は真実を知る。みんなが、現実について考えるためのきっかけや材料を提示するのだ。僕たちは、こうやって民主主義の根幹を支えていると思っているのである。 ----- 赤文字にした部分、あまりにも酷いのでよくお読みください。 はっきり書きます。 ブログ主だって毎日ブログをなんとかかんとか続けていますが、 「自分のために」やっているのです。 自分のために書いている、そのついでに人様のお役に立ったなら幸い。 というものでしかありません。 ところが田原総一朗は 俺達ジャーナリスト様が民主主義の根幹を支えてやっているのだから それを国が守るのは当然だというような書きぶりです。 自惚れるんじゃない。 後藤某だって10分300万円という「自分の収入のため」 というのがあって行動していたわけです。 タダでやれと言われたら絶対にやっていなかったでしょう。 他のジャーナリスト(自称)だって自分達の普段の言論活動で飯を食っているでしょう。 それを偉そうに「俺達が民主主義の根幹を支えていると思っている」と 自惚れもここまでくると全力でぶん殴りたくなります。 どんな場面でもどんな状況でも 物事の主客を取り違えて 「俺様がお前らのために行動してやってるんだ」 などと考え始めたらおしまいです。 情報に関わって飯を食っている人は皆 「人様の情報で飯を食わせてもらっている」 このくらいの意識をもっていなければならないと思います。 ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2015-02-11 12:39
| 政治
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Comments(21)
このブログの読者の 方々は既知の事とは思いますが、一応ダイジェスト版を投下して置きます。(長いので以下、中略)数年前から日本帰化も強化していますから、同胞有権者も増えていますし白先生や金先生のように日本国籍を獲得して立候補することもできるようになりました。
両方から攻めていきましょう。 我々のアボジたちができなかった「革命」が我々の世代で実現しようとしています。 民主党にはそのための重要な道具として動いてもらいましょう。
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トラねこ
at 2015-02-11 14:06
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太郎さんへ、スヒョン文書の内容ですか?
スヒョン文書でggrと、全文読めますが、 読んだあとは、相当気分が、悪くなりました。
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MK
at 2015-02-11 14:11
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祝、皇紀2675年!キリスト教暦よりも660年も古い日本のカレンダー。その事に気づかせてくれたのが青山繁治さんの動画でした。アラブ諸国で「お前の国のカレンダーでは今年は何年だ?」と聞かれて気付いたとおっしゃってたと思います。御皇室は地球上で最も古い王族と知るだけで日本を誇りに思います、高校時代に左巻きだった自分でもこの事実を知って涙が出るほど嬉しかったです。零式戦艦上戦闘機の「零」も皇紀2600年の末尾をとった命名ですね。連合軍が「雷とゼロ戦に遭遇した時だけは敵前逃亡を問わない」と言ってたって、どんだけ我々のご先祖様たちは強かったんだ!?
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平 八郎
at 2015-02-11 14:14
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第三者委員会、第三帝国、第三書館…
なんかアッチ系は「第三」好きですねーwww 田原総一郎の上から目線は何処から来ているのでしょうwww 言葉に「言われたくなければ金(機密費)寄越せ」と行間に溢れています。 剣より強いペン(メディア)という凶器で脅迫する「テ屁ペロリスト」ですね。 老い先短いんだから自分で取材に行ってこい、って話です。(迷惑しかかかりませんが) 今日のニュースで媚韓二階がモゾモゾ這い回っているようでキムチ悪いです。
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歴史の真実
at 2015-02-11 14:24
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どこまで行っても傲慢不遜な田原総一朗のマインドはおよそ日本人のものとは思えず、本当に鼻持ちならないですね。
保守受け狙いなのか、サヨクの大嘘が通用しなくなったのを悟ったのか知らないが、「日本の戦争は侵略戦争ではなかった」と言いながら、オツムの中身は未だ自虐史観のままだし。 在日支那朝鮮政治結社「アカヒ朝中新聞」が後生大事にこの老害男を重用するのは、この「キムチ臭さが故」なんでしょうけどね。
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Adno
at 2015-02-11 14:55
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田原総一朗のへしゃげた精神
田原総一朗というのは元々「侵略史観保持者」であり根底は「自虐史観」を元に思考を構築している人物であるといえると思いますが、その人物を朝日などが多用しすっかり『言論界の標準』化としてしまいました。 ですから、一般日本国民は田原の発言が正論なのではないかと誤解し、また誤解されている田原が国民の支持を受けている等の勘違いをしたまま、今もメディアで害毒を振りまいていながら本人は気づいていないという状態なのではなかろうかと思います。 その田原、今言いたい事は『マスコミ至上主義』とでも言える「マスコミは正義であり、その自由を奪うのは罪悪である」とでもいう自惚れた欺瞞ではないでしょうか。 ところで、このところネットでも論議されている「自己責任であるかどうか」などの「ISILによる日本人拘束者殺害事件」ですが。 直近の事件との比較をすると日本ではこの様なことがありました。 http://www.sankei.com/west/news/150208/wst1502080042-n1.html これは自己責任? また、この様なこともありました。 http://www.sankei.com/world/news/150209/wor1502090011-n1.html これは自己責任? というよりも一番近い比較例はやはり登山ではないかと思います。 毎年、毎年雪山で遭難する登山者たち。 危険であるとはっきり分っている所に出かけて行き、毎年何人かは犠牲になる。 その時、遭難者は国の責任にするのか? また無償で救助をするのか? 危険性の比較という意味ではISIL支配地に入る事の方が冬山に入るよりも危険なのではないのか?
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Adno
at 2015-02-11 14:56
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2.
但し、そこでジャーナリストである者はどうなのか? という問題はあるが、例えば米国であれば危険地域への渡航は明確に自己責任であり、基本的に国の仕事で行った者でなければ救出などしない。 であるからこそ、米国メディアからも米国民からも米国人が拘束されて殺害されても大きな米国政府批判へとはならない。 対する日本では日本国政府に対して「自己責任」で行った者に対しての保護を過剰にメディアや野党、一部市民が求める。 であるならば日本国政府が渡航を制限することは当然であろうが、今度は「メディアの自由を制限するな」とこの田原の様な声をあげるという、いわゆる「甘え」があるのではないかと考えます。 ただし、メディアの自由な活動は最大限に尊重されるべきだと思いますし、菅官房長官もコメントしているそのままのことだと思いますし、それとまた「自己責任」の一辺倒も余りに日本国同胞に対しての同情心不足な様な気がします。
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雷神
at 2015-02-11 15:05
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表向きは危険地域への潜入取材を売り物にしながら、その実日本政府に(税金で)守られた安全な状態を求めるとは、まるで川口浩の探検隊のような滑稽さを感じます。
話は変わりますが、アメリカの図書館でコピーして集めた多量の新聞記事を分析をして、政界のドンである田中角栄の実像を浮き彫りにしたのが立花隆。その見立てには疑問もあるし、臨死体験以降は棺桶に片足を突っ込んだ感はあるものの、田原総一郎や筑紫哲也のように口先だけの薄っぺらな連中と比べれだ優劣は明らか。誰もが見逃してしまうような情報を元に、地道な努力で金鉱を掘り当てるのが真のジャーナリストではないのか。
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あみ
at 2015-02-11 15:22
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自衛隊を税金泥棒呼ばわりしながら、その税金泥棒に泣きついたみっともない連中がいましたが、お前ら誇りの欠片もないのかよwと。
国家を否定しながら、平気で国家に依存し、国家に泣きつく。全くお里がしれた連中。
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KY
at 2015-02-11 15:39
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>みんなが、現実について考えるためのきっかけや材料を提示するのだ
空港に不発弾持ち込んで死傷者出すのも「材料を提供する為」と言い抜けるつもりか、マスゴミは? そして保身のためには普段腐している(決して根拠あって批判している訳じゃない)国に縋りついて助けを求めると言う醜悪さ。 まさに「自分さえよければ」という究極の利己主義の典型だな。
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みみ
at 2015-02-11 18:05
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ゆるいコメントでお目汚し
韓国には他国が絶対真似できない(しない・・・か)公園があるじゃないですかね~() トイレ・テーマパーク!シカゴにもおひとつどうぞ。
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反ジャーナリスト宣言
at 2015-02-11 18:43
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ジャーナリスト宣言(朝日新聞)
「言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。 それでも私たちは信じている、言葉のチカラを」 何をえらそうに。 どんな言葉を駆使しても絶対に表現しつくせないのが 朝日新聞の醜悪さです。 言語表現を圧倒的に超越した醜悪さです。 私のなかでは宮崎勤とか酒鬼薔薇というバケモノと同じ類です。
自衛隊は国の宝ですよね
自分も漫画を紹介するブログをやっているので良かったら見て下さい
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MK
at 2015-02-11 19:36
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はなサン、差し支えなければ、自衛隊ネタの漫画でお勧めの作品が有りましたら、是非々、直リンでご紹介頂けると助かります。と言うか「教えろ」下さい!<さーせん、我侭で・・・。>
アニメ「Girls und Panzer」 で紹介されてた、米国での雪中行軍、アメリカ陸軍には死傷者まで出る大惨事、「自衛隊は大丈夫か!」とアメちゃんが焦って駆けつけ、そこで彼らが目にしたのは「暢気に雪合戦をしていた自衛隊員」の話、恐らく「八甲田・死の雪中行軍」の教訓が生きてるのでしょうね。 日本古来の乙女の嗜み<戦車道>の設定、最初は馬鹿ネタとして笑ったけど「待てよ、良いぞこれ!」と大ファンになりました!
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灯油ブラック
at 2015-02-11 20:10
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基本的に田原総一郎はずれた老人だと思ってますが今回の意見はかなりマトモな事を言ってると思いますよ。
自己責任だから日本政府が助けなくていいというのは論外ですし(何事にも例外はありますが)、多少自信過剰に感じはしましたが自分の仕事に誇りを持たない人間の仕事は信用できません。 問題なのは彼らが能力も持たずに肥大した誇りのみ持ち合わせて詭弁を吹聴してる事でしょうか。
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ジェットストリームアチャー
at 2015-02-11 21:42
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>見殺しにして良いのか
国家として「見殺しには出来ない」から内閣も外務省も寝る間を惜しんで対処していた訳だが、どうやら都合の悪い事は見えないらしい。 自己責任だから見捨てろと後藤某は言い残したが、結局は世界各国に迷惑をばら撒いただけ。危機意識が足りないのは人の不幸で飯を喰うジャーナリスト(自称)の方では? >災害や事故が起こった危険な現場へジャーナリストは行くのだ 現場で救助作業をしたのは消防・警察・自衛隊やDMATの医師などでマスゴミじゃない。 規制線の外から安全にカメラを回すだけの楽なお仕事で、随分とまあ偉そうな口をきけるものだ。もっとも規制線を無視して勝手に動き回られても迷惑千万。災害現場でマスゴミの取材ヘリに「助けを求める声と共に命の灯火を掻き消された被災者」が何人いた事か…。 >危険と隣り合わせで取材した情報によって、視聴者や読者は真実を知る。 誰も頼んでねーし、歪曲された情報なら聞かない方がまし。 >民主主義の根幹を支えている パラノイアでナルシシストか、終わってんな。
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ゴミ屑おはらい
at 2015-02-11 22:45
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田原総一郎は若い頃から極端な煽り付きの偏向報道がお好きだ。
結論ありきでその結論に如何持って行くかがジャーナリズムと思いこんでる只の左巻き。 ジャーナリストが現場に赴き取材するのは現場で有りの儘の事実を報道する為だ。 其の意味でも田原総一郎はジャーナリスト失格だろう。 ジャーナリストに誇りを感じるのは危険地帯にまで乗り込む勇気を持った俺カッコいいジャーナリストと勘違いしていて文化人気取りでチヤホヤされるから錯覚おこしたんでしょうね。 誇りを持てるジャーナリストの本分が捏造と偏向報道と云う意味なら田原が持つ誇りの意味も理解できる。 只一般的見れば彼の考えや行動はジャーナリストしては失格だろう。 捏造、偏向有りきの報道で誇りが持てる思いこむ奴はジャーナリズムの本質を理解してない、ジャーナリズムを利用して視聴者を洗脳してるだけの詐欺師。 詐欺師に自分の仕事に自信が有ります宣言されてもな~田原のこのネタ発言は朝日のジャーナリズム宣言のステマかな? 朝日と田原は悪い冗談止めてくれや。・・・腹いて~
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てんてん
at 2015-02-12 00:41
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ジャーナリストって・・・
ひとのフンドシですもうをとるひとたちのことで まちがいないでしょ。 893とほとんどかわらないタチの悪い人たちのことだと 認識していますが。
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たいがい
at 2015-02-12 09:48
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就活時、朝生を録画してた自分をぶん殴りたいですね(><)
日々の素晴らしいエントリー、本当にありがとうございます(^^)
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やす
at 2015-02-12 10:38
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「ジャーナリスト」なんて格好つけた呼称は
クズの電波芸人田原には到底ふさわしくない。 「瓦版屋」で十分。 人々の知りたいという欲求を満たす いわば風俗産業みたいなもの。 田原の言うように高尚な仕事なら チベットやウイグル、内モンゴルでの支那の人権弾圧を ぜひ命懸けで取材してもらいたいもんだ。
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田原は嘘つきだ
at 2015-02-12 18:36
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「みんなが、現実について考えるためのきっかけや材料を提示するのだ」
嘘つけ、反論を遮り、自分の考えだけを言い立てている癖に、嘘つくな! だからサヨクはバカで独善的なんだよ
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