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2015年 02月 14日
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人気ブログランキングへ ---------- 休みだとのんびり構えていたら急に仕事が入ったので慌てたブログ主です。 更新遅れてすいません。 まずはこちらから。 【報道の自由 韓国は60位=国境なき記者団報告書】 【パリ聯合ニュース】国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(RSF、本部パリ)が12日発表した世界180カ国・地域の報道の自由度を順位付けした報告書で、韓国は60位となった。2012年と13年には50位だったが、昨年57位に落ち、今年はさらに順位が下がった。 韓国はRSFの同報告書が初めて発表された02年には39位で、故盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権だった06年には31位に上がったものの、李明博(イ・ミョンバク)政権の09年には過去最低となる69位を記録した。 韓国が順位を下げたことについて、RSFは具体的な説明はしていない。 一方、北朝鮮は昨年と同じく179位となった。RSFは北朝鮮やエリトリア(180位)などについて、「政府がニュースや情報を絶対的に統制している」と指摘。その上で「体制に抵抗する少数の記者が、外国のメディアに小さい情報を伝えるだけでもすべてを賭けなければならない」と批判した。 中国は176位となり、言論の自由が最も少ない国の一つとされた。 言論の自由度が高い国はフィンランド、ノルウェー、デンマーク、オランダ、スウェーデンの順となった。またドイツは12位、米国は49位、日本は61位となった。 (2015/2/12 聯合ニュース) 大統領に都合の悪い話を韓国紙が取り上げていることを 日本で記事にして配信した記者を軟禁状態にしている韓国 自分達に都合の悪いニュースは必ず「報道しない自由」で隠す上に 普段から捏造報道が当たり前で記者クラブで談合している日本 韓国の場合は政府が言論弾圧をしている。 日本の場合はマスコミが情報統制をしようとしている。 「報道の自由度」だったら間違いなく日本の方が上でしょう。 嘘書きまくって、情報を隠蔽して、それでもなんの処罰もされないんですから。 そうそう2月12日に杉本祐一とかいう自称、あくまでも自称カメラマンですが、 (だって写真下手でしょ・・・どう見ても) 外国人記者クラブで会見を行いました。 安倍政権になってからの外国人記者クラブは面白い事に 安倍政権批判に利用できそうなものについて積極的に食いついて 会見を開いています。 ヤジの時の塩村なんてまさにその典型でした。 まぁ、外国人記者クラブの会長がNHK勤務ですし、 反日マスゴミの便利な道具なんでしょう。 で、あのマザーアース(笑)こと石堂順子の会見を仕組んだ 田中稔(元・村山富市秘書、現・社民党機関誌記者)が こんなツイートをしていました。 https://twitter.com/minorucchu/status/565733682536009728 ジャーナリスト 田中稔 @minorucchu 杉本祐一さんが公表した、外務大臣名のパスポート返納命令書。歴史的な驚くべき公文書だ。その① https://twitter.com/minorucchu/status/565733946902974465 ジャーナリスト 田中稔 @minorucchu その② 杉本祐一さんが公表した、外務大臣名のパスポート返納命令書。60数年ぶりの歴史的な驚くべき公文書だ。 60数年ぶりって、過去にもパスポート返納命令された人がいること知ってたあたり、 わざとパスポートを取り上げさせて政府批判に利用しようと そういう意図だったことが臭ってきます。 こいつはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜ とか言いたくなります。 イスイス山賊団の営利誘拐の件では 自称ジャーナリストの常岡浩介や あからさまなイスイス山賊団のシンパである中田考などが 「政府はなんで俺を交渉人に使わないのか」 などとほざいていました。 ・表に顔が知れ渡っている人 ・情報の秘匿ができなそうな人 こんなのは交渉に使えません。 だからヨルダン政府と連携して、 現地の部族長などを通してイスイス山賊団と交渉していたわけで、 特に常岡浩介なんてのは後出しジャンケンみたいに 後からあーだこーだ言っているようですが、 それこそむしろ「俺を信用して依頼なんかしたら失敗するよ」 というアピールにしかならないだろうと思います。 さて、政府が言うところのISILことイスイス山賊団ですが、 なぜか世界で日本のマスコミだけが 「イスラム国」と言わないでくれと要請が繰り返されても 意地でもイスラム国と言い続けてきましたが、 NHKはこんな対応になったようです。 【過激派組織ISについて】 NHKは過激派組織について、これまで組織が名乗っている「イスラミックステート」を日本語に訳して「イスラム国」とお伝えしてきましたが、この組織が国家であると受け止められないようにするとともに、イスラム教についての誤解が生まれないように13日夜から原則として「過激派組織IS=イスラミックステート」とお伝えすることにしました。 (2015/2/13 NHK) ISILが「俺達をイスラム国(IS)と呼ぶように」と言い続けているわけですが、 日本のマスゴミだけが彼らの要望に応えてイスラム国と言い続けて来ました。 そして批判に対して呼び方を変えたフリをして 「イスラミックステート」と ISILがそう呼べと言ってきた名称そのものにしました。 ここまでISILの側に立っている日本のマスゴミを見ていて 一つ邪推したものがあります。 ここから先はブログ主の邪推ですのであまり真剣には受け取らないでください。 こちらの湯川遙菜本人がアップロードした動画では 後藤健二のカメラマンとして現地で取材活動をしていたこと、 そのVTRが報道ステーションで使われていたこと、 現地で明らかに個人では用意できないであろう中継車が使われていた事 などがわかります。 また、最近ISILが自分達の機関誌で 「身代金を得られないことはわかっていた。日本を辱めるためだった」 という主旨の事を書いていて、 身代金が簡単に得られると考えていたのに失敗したことで 彼らが相当ショックを受けているのだろうと考えられる内容になっています。 一方、日本のマスコミはダッカ事件再びという期待を露骨に前に出し、 日本の反日サヨクとマスコミは異口同音に テロに屈しろと世論誘導をかけようとしました。 仮に、仮にです。 反日サヨク、あるいは日本のマスコミから ISILに情報を流しているものがいたとすればどうでしょうか? ISILのグダグダぶりは日本国内の世論を読み間違えていたフシがあります。 サヨクフィルターを通した歪んだ情報を元にしていたのではないかと思います。 ところが政府批判や政府への圧力をかけよという反日マスコミの誘導に対して 日本国民は「自己責任だろ」と取り合いませんでした。 途端にマスコミと御用コメンテーター(代表例は田原総一朗)は 自己責任論批判を展開しました。 自己責任論が広がってしまうと反日マスコミが 「安倍を憎んでテロを憎まず」という方向に世論誘導しようとしているのに そうした物が全て「自己責任」で破壊されてしまうからでしょう。 また、日本のマスゴミは ISILが後藤さんと湯川さんを使って身代金要求をしたビデオの冒頭部分を 各社が同じようにカットして放送しました。 冒頭部分ではISILは 「Abe Pledges Support for the War against Islamic State with Non-Military Aid (安倍がイスラーム国との戦いに非軍事的支援を約束した)」 と字幕を付けていました。 安倍首相の言う支援が非軍事の物であることを 最初から理解していたという重要な証拠であるわけですが、 日本のマスコミはお得意の記者クラブ談合システムによってか、 この冒頭部分を各社がばっさりと切って無かった事にして報じました。 さらに報道ステーションではISILについての特集で ISILの作ったPR動画を大量に使用して ISILが自分達に逆らった住民を虐殺していることや 女性を捕まえて性奴隷化している事など、 ISILの悪事については全く触れずに ISILによって平穏を維持されて統治されているかのように報じました。 一方、後藤健二は湯川遙菜解放交渉と現地撮影のために 昨年10月にシリア入りするわけですが、 移動を除けば交渉を含めた現地行動は2日しかないタイトなスケジュールとなっていました。 湯川氏がどこに捉えられているかも確定していなかったのに、です。 まるで事前にある程度話がまとまっていたかのようなスケジュールです。 実質的に後藤や湯川が朝日の依頼で仕事をしていた事を考えれば (文春ではVTRは10分300万円だったとも報じられている) そういうルートで話ができていたのではないかと勘ぐるわけです。 ちょっと備忘録として書いておきますが、 ISILによって湯川遙菜が捕まった時に Asashi中東マガジンの安江累が 「This Japanese guy is CEO of a private military company(その日本人男性は民間軍事会社のCEOだ)」 とISILのアカウントにわざわざツイートし、 アムネスティ日本の理事である石田城孝は ISILにわざわざ湯川のフェイスブックをたれ込み さらに、有田芳生は田母神元航空幕僚長とのツーショット写真を ISILにたれ込んで湯川の立場を危うい物としました。 これによってISILが態度を変えたと見て間違いないでしょう。 撮影用のカメラを持っていたわけで、 こういう情報を垂れ流せば ISILだって湯川遙菜をスパイとして扱うしかなくなるでしょう。 脱線終了。 で、10月に後藤も捕まり、 そしてその後ISILに殺害される事になったわけですが、 人質解放交渉を捉えた大スクープ映像ともなれば 日本のマスコミが多額のお金を出してでも食いつくのは間違いないでしょう。 そういう事で予め話が決まっていて ISILの都合の良い宣伝をする事で話が決まっていたら、 報道ステーションのように徹底してISILを持ち上げるVTRを作る事も当然かもしれません。 しかし、ISIL構成員の中には湯川がどうもスパイじゃないかと 疑わせるようなツイートが繰り返されていたことを知っていて 特に日本の国会議員までがそういうツイートをしていると、 そうなるとISILの中で話がすんなり通らなかったのではないか? そこで話が変わっていったのではないか? とさらにさらにブログ主は邪推してみます。 後藤健二氏についてはマスコミは悲劇の主人公として取り上げますが、 その実態については触れようとしませんし、 また、今や湯川遙菜については全くと言ってよいほど無視しています。 湯川遙菜について注目が集まれば、 実質的にテレ朝の仕事で現地でカメラマンをやっていたことが国民に知られかねません。 これでは世論誘導しようとしていたのに 国民の批判が一気に朝日に向かってくることになりかねませんから、 マスゴミ同志、相変わらずのかばいあいをしているのではないかと思います。 いずれにせよ、世界で日本のマスコミだけが 何が何でも「イスラム国」と 国として報じてほしいISILの意向を守り続けています。 それによる風評被害がすでに何件も報告されているにも関わらず・・・です。 単なるシンパではなく何かしら取引していたのではないか だからこそ尚更 「安倍を憎んでテロを憎まず」 と国民に刷り込もうとし続けているのではないかと どうしても邪推せずにはいられなかったので書きました。 しつこいようですが、ブログ主の邪推ですよ。 ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2015-02-14 16:22
| 政治
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Comments(21)
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MK
at 2015-02-14 16:58
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突発のお仕事、お疲れ様です。話は反れてしまいますが、「尖閣での漁船衝突」のビデオがYouTubeに流失の報道で、各局はYouTubeから拾ってきた映像を使ってましたが、TV朝日の映像だけがやたら高解像度だった件を思い出します。Sengoku38さんが特定メディアに動画を送付してもNEWSにならなかったのでYouTubeに公開した件ですね。そんだけ高画質だとTV朝日は原版持ってたんじゃないの?朝日の建物を間借りしているCNNに届いたけど、怪しげな垂れ込みなのでメディアは破棄したと言ってましたよね・・・。
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平 八郎
at 2015-02-14 17:04
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邪推ならもっとありますよ。
実は当初殺害された当人自ら人質解放と引き換え条件として身代金を提案した、というもの。或は山賊集団内部に反日アッチ系が加入していて、親分に「日本を恐喝するならこの手がありまっせ」などとご注進。それにまんまと乗っかって脅してみたものの、この顛末。で、ブログ主さんの仰るような情報が届いて「おい!てめぇ!言ってる事が違うじゃねぇか!このヤロー!」と怒った親分が首をはねた、という筋です。 「日本に恥をかかせるため」って、こういう言い回しは特ア以外で聞きませんからねぇ。 しかも身代金=恥って、どいういう感覚なのかよく分かりません。 あくまで邪推です。
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けんもほろろ
at 2015-02-14 19:55
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雑誌『週刊金曜日』の今週号(2月13日発売号)の読者の投稿欄に、「日本政府はイスラム国が嫌がっている『ISIL』という名称を使用している。けしからんことだ」との趣旨の投稿がありました。特集「イスラム国」も酷かったけれど、投稿欄も酷いですな。もっとも、『週刊金曜日』側の勢力の方々には至極まっとうな考え方なんでしょうけれど。
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シロリーン
at 2015-02-14 20:01
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今日のTBS「報道特集」。ジャーナリズムをテーマに、杉本「少女大好き」祐一氏の件を取り上げてきましたね。最初の5分は真面目に観ていたのですが、アホらしくなって途中からチャンネルを替えてしまいました。ま、いいか。
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ジャーナリスト宣言
at 2015-02-14 21:07
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日本は反国家ランキング(反日ランキング)はまちがいなくぶっちぎりの一位ではないですか。
捏造してまで自国をおとしめるマスコミはほかの国にないはず。1位が日本で、2位がフランスあたりか。 しかもフランスのメディアは他国に媚びたりしない。人民日報と呼ばれた朝日新聞とプラウダと呼ばれた毎日新聞が日本を代表する新聞社と呼ばれた時代がありました。信じられません。
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ジャーナリスト宣言
at 2015-02-14 21:11
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>雑誌『週刊金曜日』、「日本政府はイスラム国が嫌がっている『ISIL』という名称を使用している。けしからんことだ」
あはは! 「日本以外の国は全部味方」=極左の思考
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at 2015-02-15 07:05
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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雷神
at 2015-02-15 08:23
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>ISILが「俺達をイスラム国(IS)と呼ぶように」と言い続けているわけですが、
>日本のマスゴミだけが彼らの要望に応えてイスラム国と言い続けて来ました。 >雑誌『週刊金曜日』、「日本政府はイスラム国が嫌がっている『ISIL』という名称を使用している。けしからんことだ」 では台湾を中華民国と呼ばずに彼らが嫌がっている中国の一部であるかのように扱う理由を説明して下さい。>マスゴミ
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けんもほろろ
at 2015-02-15 11:09
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雑誌『週刊金曜日』を始めとするリベラル勢力の方々は、「台湾は歴史的に鑑み中国様の一部であることに疑う余地がない。それが、馬英九総統や台湾在住の人々の多くの本音かと思われる」という趣旨の説明をされるのではないでしょうか。
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新老人
at 2015-02-15 13:43
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後藤健二氏は生きている。と私は邪推しています。
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雷神
at 2015-02-15 14:17
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成る程。然らば、
朝日新聞は歴史的に鑑み政権翼賛者の一部であることに疑う余地がない。それが、歴代社主や朝日シンパの人々の多くの本音かと思われる 事も言えますね。 小学生位の男の子が好きな女の子に意地悪するように、安倍叩きは安倍へのラブコールなのでしょう。 最近は西野カナも唄ってます「イヤよイヤよも好きのうち」って(笑)。
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名無し
at 2015-02-15 23:24
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そこまでの裏読みは出来ませんでしたが、読んでるとあり得ると思える事も多々ありました。私は、多分本当は後藤氏が湯川氏を助けたヒーローになるはずだったと邪推しています。だから、すべて私の責任~みたいなビデオまで撮っていたんじゃないかと。それによって湯川氏を窮地に追い込むツイート自体うやむや、無かった事に出来るみたいな計算があったように思えます。
自己責任論を否定する報道が取って付けたように一斉に始まって、変に思う人も多かったと思います。 それと最近増してNHKが分かりやすく反日報道してますね。分かりやすくていですけど(笑)
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j_joplin
at 2015-02-17 12:43
私も同じ見方をしております。
いまでは遺言になってしまったあの自己責任ビデオも、帰ってこれるという自信というか確信があるかのような表情にみえますし、そもそも戦場ジャーナリストって毎回あんな映像残すのでしょうか?筋書きができていたとしか思えません。
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セカンド
at 2015-02-19 19:08
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昨日のミヤネ屋を見ていた所、解説で来ていたジャーナリストが、後藤さんはISISから取材パスを貰っていたから、彼なりに勝算はあったはずとコメントしていました。
取材パスの話は初耳でしたが、ブログ主の邪推が邪推に思えなくなりました。 やはり裏で話は出来ていた?
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killer
at 2015-10-24 20:43
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ひょんなことから、常岡浩介という男の裏話を聞いたのでアゲておく きいてくれ
一般人のプライバシーに関わるヘビーな話なので大雑把な話になるが 全て事実であることは間違いない この男は数年前、ある既婚女性に手を出した もちろん相手が人妻と承知の上でだ(この男はイスラム教徒で当然不倫は御法度) そのまま二人の関係は続き、一年経たずして女性の家庭は破綻、そして離婚 その後も二人は付き合いを継続し、長い時間が経った しかし去年、この男は例の北大生事件で家宅捜索を受ける それと同時に女性の妊娠が発覚 厳しい状況に女性はシングルで生む事を決断 その途端、この男の態度が豹変した 「結婚しないなら、詐欺罪で刑事告訴する」と女性を脅迫 女性は話し合いを求めたが「何も話す事はない、会うのは法廷で」と言い放ち そして「子供は自分の物だから、出産後は自分が奪う、正当な権利だ」と再び脅迫 あまりにもメチャクチャな話なうえ、出産準備の全てを一人で背負う事となり 女性は心身共に疲労困憊してしまう(勤務先の会社も退職した) しかしそれが祟ってか、数ヶ月後、女性は流産してしまった にもかかわず、この男はその後、何事もなかったように女性との関係継続を望み さらに再び女性に子供を産ませようと迫った 女性がまだ流産による心と体の痛手から立ち直っていないことを意にも介さず それ以来、女性はこの男の人格と将来に疑問を持つようになり、深く悩み続けた
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killer
at 2015-10-24 20:44
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承前)
そんな矢先、突然この男から「もう会いたくない、どうでもよくなった」と一方的なメッセージが舞い込んできた 女性は訳が分からず事情を説明して欲しいと何度も求めたが、音信不通のまま時は経ち 結局、そのまま泣き寝入りするしか無かった その後、様々な情報が入るにつれ、真相はすぐに判明する どうやらこの男、前々から他の女性にも色々とちょっかいを出しており その一人と上手くいったため、流産した女性の事が邪魔になったらしい そして責任を負わずに逃げるため音信不通のまま女性を捨てたというわけだ これがこの男の本性だ イスラム教徒を宣伝しながら不倫をし、人の家庭を破綻させ、警察の厄介になり、妊娠した女性を脅迫 さらに流産に追い込んだ挙句、水子供養もせぬまま別の女に乗り換える こんな奴が、真実の追求、正義の味方ともてはやされるのは どう考えてもおかしい 都合の悪い真実を隠蔽する奴が、エラそうに世間に講釈たれて ジャーナリストともてはやされるのは間違ってるんじゃないのか? それぞれ意見は有ると思う あとは自由に語ってくれ
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真正日本人
at 2015-10-26 22:28
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常岡浩介と中田考は日本人にあらず。信仰の自由を逆手に取って魂を自称イスラム国なる残虐で邪な集団に売る飛ばすとは、見識と品性の低さに口をあんぐりだ。
常岡に至っては無様な女性スキャンダルを引き起こしているのいか。嗤ってやろう。もとから詰まらぬ人間だったのだろう。 こんな連中に翻弄されたマスコミおよび外務省、公安警察には猛省を促す。 ちゃんとしろ!
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mizuko
at 2015-10-30 19:30
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常岡さんは人望ないよ。性格が軽いんだ。
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bbs
at 2015-11-03 20:48
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確かに軽そう。
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ta-ke
at 2015-11-17 23:21
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常岡さんが黙ってっから代わりに言ってやる。
デマ! いいかげんにしらよ。
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かんだたみお
at 2015-11-29 21:19
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常岡、イラネ、ただの散らかし屋。
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