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2015年 03月 02日
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![]() 人気ブログランキングへ ---------- たまには動画を複数取り上げてみます。 まずはこちら。 風船を使って普天間基地周辺で航空機の離着陸妨害に夢中になるプロ市民どもの映像。 米国ではこういうのは逮捕されます。 日本では法整備が出来ておらず、ゴネられてしまうとどうにもならないらしく 逮捕できずに野放しになっています。 また、こうした実態は多くの人に知られてしまうと困るので 日本のマスコミは報道しません。 ちなみに連中と反日マスコミの主張は同じで 「オスプレイはいつ事故を起こして墜落するかわからないから危険」 というのが当初の反対理由でした。 ところが配備されたのは事故率が低いMV-22の方なので (連中は事故率が高いCV-22のデータしか出さない) 特に問題など起こさないのが実情で、 これに対してプロ市民共が取ったのが 「落ちないなら落としてやろう」 というもので風船による妨害はその手段の一つなわけです。 この時点ですでに狂っているのですがこの問題を 日本のマスコミは多くの国民にこのキチガイどもの所業を知られたら不味いことは よく理解しているらしく、まずこのような実状は報じられません。 そして米軍がーと言い続けるわけです。 米軍にとっちゃただでさえ毎日基地のゲートのところで プロ市民どもが罵詈雑言を叫び続けているというのに こんなにストレスのかかる状況が続いているわけで むしろこんなキチガイどもに一年中囲まれてる中でよく耐えてるとすら思います。 とは言え、沖縄の二大紙と言えばどちらとも 特亜(特に中共)への売国を絶対の基本姿勢としていますから、 まともな言論空間などないでしょう。 唯一ネットがこうしたキチガイ反日プロ市民どもの実態を伝える状況です。 本当に危険なのは自分達の目的のためなら 相手が死のうとかまわないこうしたプロ市民の存在の方です。 なお、先日逮捕された「くるさりんど山城」こと山城博治ですが、 あの頭のおかしなマガジン9条なんかでは肯定的に取り上げられていたりします。 http://www.magazine9.jp/interv/yamashiro/ そこにある山城博治のプロフィールを見ると ----- 1952年沖縄生まれ。沖縄平和運動センター事務局長。法政大学社会学部卒業後、1982年に沖縄県庁に入庁。駐留軍従業員対策事業、不発弾対策事業、税務などを担当した後、2004年より現職。辺野古新基地建設、東村高江のヘリパッド建設反対運動など多くの平和・市民団体と連携、県内外に幅広いネットワークをもつ。沖縄の平和運動の象徴的存在。 ----- 今でも中核派の重要拠点となっている法政大学に学生運動の盛んな時に入学し、 おそらくそこで中核派の反日、反国家思想に染まったのでしょう。 そして沖縄県庁に入って労組専従として寄生虫生活を行い、 2004年からは中核派の団体である沖縄平和運動センター事務局長・・・と。 学生の時は成績はそれなりに良かったのかもしれません。 でも頭は悪かったのだなとブログ主は確信します。 日本の新左翼の思想を支えるのはマルクスとかいうヒキコニートが考えた妄想なわけですが、 そのアホさを何時まで経っても認める事ができないのは実に情けない話です。 関連して2015年3月1日のワイドナショーに出ていた 古市憲寿を取り上げておきましょう。 動画の3分くらいのところで「長嶋家はなんでダメだったんですか?」 と発言してあからさまに長嶋一茂を怒らせてるのですが、 一茂の方は我慢して大人な対応しています。 反日マスコミとしてはこの古市をサヨクの論客として守り育てたいので あちこちで使っているのでしょうが、 あまりにも頭が悪いです。 小4成りすましによる安倍政権批判がうまくいっていたら Tehuとか青木大和も同じように持ち上げられていたのだろうと思います。 ・・・あれ、こいつらみんなAO入試ですね、しかも慶応。 話が逸れかけたので戻ります。 サヨク系は人材の枯渇ぶりが激しいようです。 こんなのしか送り出せないのですから。 そういう目で見てみると週刊現代や週刊朝日なんかは特にその典型で 「自民大物が安倍を痛烈批判」 とか書いてあるなと思ったら山崎拓とか古賀誠とかだったりするわけです。 山崎拓はもう議員としての復活の可能性はほぼゼロですし、 古賀誠に至ってはクーデターで谷垣を引きずり下ろして石原伸晃を総裁にして キングメーカーとして権力を握ろうとしたものの 失敗して安倍晋三が総裁に返り咲く事になり、 さらには筋が通らない事をやったために古賀派から谷垣派が分裂。 結局、議員を引退せざるをえなくなって追い出された形です。 また古賀誠のクーデターに同調した山崎派は 番頭格だった甘利がこのクーデターを機に抜けてしまい、 石原伸晃が派閥会長、野田毅が副会長と自民の中では窓際となっています。 古賀が議員を引退せざるをえなくなり岸田派となるわけですが、 岸田外相の地元の広島で行われる行事では古賀誠が呼ばれなくなり、 岸田派の中でも古賀誠はなんの力もなくなっている事がわかります。 そんな状況であるにも関わらず、 安倍を批判する自民の大御所みたいな扱いで 古賀誠などを相変わらず重用している事でも反日界隈の人材不足が目立ちます。 それだけネットで情報が拡散されるようになって 時代が変わってきているのだろうと思います。 これが20年前までは 「失言だ!」とマスコミが無理やり騒ぐことで 簡単に議員の首を取ることができました。 2007年の参議院選挙の時の反日マスコミのメディアスクラムによる扇動。 そして2009年の衆議院選挙までの間の常軌を逸した揚げ足取り。 さらに政権後退後の徹底した民主党擁護。 マスコミによって全面的に守られ続けて来た民主党でしたが、 マスコミがどれほど擁護しようとも誤魔化せないほどの無能ぶりを 国民が思い知るところとなりました。 これで目が覚めた一部の人はマスコミ不信になっただろうと思います。 しかしながら民主党に投票するような人達の一部は 自分の脳で考える事を放棄しているかのような人達なので 橋下が維新の会を、熊手男がみんなの党を立ち上げ 実質的に民主党がそれまで言っていた事と変わらない「官僚批判」を展開すると これに喜んで乗っかっていきました。 相変わらずマスコミはそういう層をターゲットとして、 相変わらずの捏造偏向報道を繰り返しています。 ますます視聴者が離れ、 特に若者がテレビや新聞を相手にしなくなるのは当然です。 ここのところの政治資金がらみでのマスコミと民主党の騒ぎぶりを考えるに 日教組との癒着を指摘した事でこれを騒音で隠すために 必死になってやっているのではないかと思います。 日教組という異常な反日組織を支持母体にしている民主党 この事をあまり知られたくないというのが彼らの本音だろうと思います。 彼らの目から見たって一般人には知られたくない頭のおかしい集団ですから。 ところが、そうした現状分析をせずに 違法ではないが西川の首を取った毎日新聞に続けと 今度は朝日が同じ手を使ってきたというところでしょうか。 【環境相側に寄付、さらに530万円 法相側も90万円】 望月義夫環境相と上川陽子法相がそれぞれ代表を務める自民党支部が、2013年に国の補助金の交付決定通知を受けた総合物流会社「鈴与」(静岡市清水区)から寄付を得ていた問題で、両支部は11~12年にも同社の寄付を得ていたことがわかった。国の補助金の決定通知から1年以内の新たな寄付は、望月氏の支部が計530万円、上川氏の支部は計90万円に上る。 両氏は静岡県内の選挙区選出の衆院議員。政治資金規正法は、補助金の交付決定に関する国の通知から1年以内の政治献金を禁止する。望月氏の事務所は取材に対し、「国から直接の交付決定は受けていない」として、違法ではないと回答。上川氏の事務所は「改めて調査し、適切に対応したい」と答えた。 環境省によると、鈴与は11年、同省の「家庭・事業者向けエコリース促進事業補助金」を申請。国の業務を代行する一般社団法人が、11年9月に約35万円、同年12月に約33万円の補助金交付の決定を同社に通知した。望月氏の支部はこれらの通知から1年以内にあたる11年11月に140万円、12年10月に390万円の寄付を鈴与から受けた。上川氏の支部も11年9月~12年11月に、計90万円の寄付を受けていた。 (2015/2/28 朝日新聞) たとえばあからさまに違法な前原の偽装領収書の件は 夕刊フジ以外は全く取り上げませんでしたし、 やはり違法であった川端達夫の事務所費問題。 そして当ブログで先日書いたように架空事務所による裏金作りではないかと 疑われる日教組系民主党議員の事務所費問題。 どれも違法性を強く疑わなければなりません。 というか前原のと川端のはどう考えても違法でしょう。 川端達夫は存在しない事務所に6600万円の経費がかかっていたことにしていたのですし、 そういえば前原誠司も東京に架空事務所を登録して 事務所の実態が無いのに経費として処理していました。 これも違法ですが マスコミは取り上げたというアリバイ作り程度に報じただけで 今回のようには騒ぎませんでした。 毎日新聞が違法にならない西川の献金の話を あたかも違法であるかのように印象操作しました。 民主党はこれに便乗したものの、 玉木雄一郎の方が露骨に補助金を貰っている団体から献金を受けていたのですが マスコミは玉木雄一郎の方は取り上げません。 そして審議拒否をちらつかされて西川が辞任したことで 反日マスコミは味をしめて同じ手でやってきた これが補助金を交付されている団体からの寄付云々で騒いでいる報道の程度です。 取り上げた朝日の記事をよく読んでもらいたいのですが、 さらに見つかったとして2011年や2012年の話を書いています。 そのときに与党だったのはどこの政党でしょうか? 先日の玉木雄一郎の件のように むしろ民主党にもブーメランが大量に飛んでいくと見て間違いないでしょう。 玉木雄一郎に献金していた企業への補助金だって 2011年に決められたもので、与党だった玉木の立場を考えれば 西川のように野党でしかも落選中だった時の補助金の話とは次元が違ってくるんですから。 ところがそうしたブーメランも報道しない自由を駆使すれば隠せると 朝日は気にせずこうした記事にしてきたのでしょう。 また、もう一つ彼らにとって事情があるのは 今のこの時期に違法にはならないものを「違法だ!」と騒げば 国会で政策議論をする気がない民主党がこれを使って審議妨害を繰り返す事ができます。 西川が辞めないなら審議拒否するぞと脅しておきながら、 西川が辞めたら即審議拒否したのが民主党です。 枝野幹事長と岡田代表のコンビの中にある戦略は 理由は二の次で予算を人質に取ることです。 すでに日程から考えて予算の年度内成立がかなり怪しくなってきています。 予算を年度内に通せなければこれを政局化させて 安倍内閣に大ダメージを与える事ができる。 そのためにマスコミも強引な報道で強行突破を図っているのだろうと思います。 民主党政権の時は前原誠司がその筆頭ですが、 外国人(在日)からの献金問題が次々に出てきました。 前原は国会での西田昌司の追及に 「韓国籍だと以前から知っていました」と白状してしまい、慌てて大臣を辞任しました。 これは国会で「以前から韓国籍だと知っていた」と話してしまったために 「外国籍だと知らなかった」としらを切って逃げる事ができなくなったためでしょう。 ですが、マスコミはこの明らかな違法行為を追及することはありませんでした。 一方、違法と問えない西川農水大臣の件で首を取った快感が 彼ら反日マスコミと民主党を調子付かせているのでしょう。 個所付け漏洩問題などを平気で起こした民主党の事を考えれば、 やればやるほどブーメランになると思いますが、 そこは報道しない自由で隠蔽して乗り切れると考えているのでしょう。 ならば私たちはブーメランを都度指摘していって マスコミが反日勢力を守るために行っている「報道しない自由」「偏向・捏造の自由」 に対抗するしかないと思います。 どうせ彼らは人材が枯渇し始めているんですから。 スポンサーが離れていけばますます苦しくなるのは目に見えています。 「マス」メディアが多くの国民という巨大な集団を敵に回す行為は いずれその反動によって自らの首を絞める事にしかならないのですが、 戦後ずっと国民の財産である情報や電波を独占してきたために 感覚が麻痺してしまっているのか、 それとも仲間同士で現実逃避しまくっているのか反省無く続けられています。 今まさに時代の転換点なのだろうと思います。 改めて、ブログ主含めた私たちが こうした反日マスコミによる情報の洪水(というより声闘か?) に流されずに客観的に物を見続ける、考え続ける事が必要でしょう。 ![]() ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓ ![]()
by Ttensan
| 2015-03-02 10:01
| 政治
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Comments(16)
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ブログ主様、日々のブログ更新、お疲れ様です。いつもためになる情報を有難うございます。記事とは関連が無く、個人的な話で恐縮ですが、渡部昇一氏の「朝日新聞と私の40年戦争」を読み、論壇デビュー当時から日本の名誉を守るために朝日とやり合って今に至る、渡部氏の言論活動には頭が下がる思いでした。
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昨日『報道ステーションサンデー』で望月義夫環境相と上川陽子法相の金銭疑惑(?)の特集を見ていた、家人が「両方とも辞めなければ駄目だ」なんて言ってました。まだこういう人間もいるんです。ちなみに家人は「民主党は、所詮は左翼の集まり」「東日本大震災も菅さんじゃなければ、大分違ったんじゃないの」とかも言ったりもするのですが…。
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というか、認識が根本的に間違っています。
奴らは、プロ市民などではなく、有象無象の『テロリスト』です。今までは手法が『稚拙』かつ『戦略性軽視』で『訓練が行き届かない』状態であったため米軍が凌げました。しかし、オウム真理教が行ったように、『テロリスト』が銃火器や化学兵器を用いて同時多発的に一斉蜂起すればどのような事態になるか。 地下鉄サリン事件など、児戯にも思えるような惨劇を齎すのは想像に難くありません。 ![]()
今日のブログを拝見し、何としても反日マスゴミの企みを阻止せなければと思いを強くいたしました。
MK様。今度ワタシも読みたいと思います。 ![]()
頑張りましょう。マスゴミの解体まで。。。
先日産経新聞に「いい加減にイスラム国呼ばわりは止めてくれ」と要請しましたが何故か産経も朝日や毎日と同レベルでイスラム社会を敵にしたいのかと情けなくなります。 何か大きな圧力の元にある感じで購読する新聞がなくなります。 ネットだけが頼りですが保守勢力も行動力がないみたいで真正保守たる次世代の党もマスゴミにつぶされてしまいました。 杉田水脈氏位を党首にする気概がないと次世代も国民的人気にはつながらないのかもね。 真実報道からはほど遠いマスゴミですが無党派層を味方にしなければ選挙には勝てません。早くマスゴミをまともな集団にする方策が必要です。百田さんもNHKの解体を放棄してしまったし。。。 ![]()
左巻きは風船が好きですねー。(北朝鮮とかマスゴミのバルーン記事とか…浅田美代子の「赤い風船」とか、何か意味深ですw)
あまりに原始的で思わず笑いがこみ上げますが 「プロ市民」を名乗る「日本の反日過激組織テロ集団SBKT」… 原始的と言えばミンスがまたまた古くさい「女性議員オンリーの質問」で、2、30年前の「マドンナ旋風再び」とか、マスゴミに煽ってもらいたいのか、左巻きのオツムはよく分かりませんが、理解不能な「戦術」という「手口」を出してますね。(マトモに思考するのが面倒になりますが、もしかして、それも「手口」?) 人材も策も呆れて、開いた口が塞がりません。w まさかこういう手口を「無形文化遺産」とかにしたいのでしょうか。w 以前から不審に思っていた橋本聖子もオツムの中は隠れミンスの正体を露呈しましたね。 あちこちで正体を隠さなくなったのは、反日スクラムの予兆でしょうか。 ![]()
左巻きの暴走は留まる処を知らず、遂に「キャンドルアクション」と称して基地フェンスに「火のついた蝋燭を入れたペットボトル」を吊り下げるテロ行為に走りました。まるで時限発火装置そのもの。他にもフェンス越しだけで吐か至らずに近くの飲料水用ダムにまで糞尿を撒き散らす始末。
もう沖縄県警に任せず、警視庁直轄にしなければ左巻きのテロ行為は防ぎきれないでしょう。 ![]()
紹介)和はいい和@どうみん http://doumin.exblog.jp/21598843/
日本よりも韓国の政権を心配する異常な道新「韓中に日本の歴史認識が変わったと取られぬよう村山談話を~」 日本会議さんの公開質問状第2弾 (※2月10日現在) (※資料提供:慰安婦問題に関するパネル展実行委員会さんより) 全く反省の色の見えない道新の回答
「すべての歴史は階級闘争の歴史である」・・・なんてのを
初見でうさんくさいものだと見抜けないような人間は、 思想家とか、政治家としての資質をそもそも欠いています。 まあそれはともかく、「戦後思想の巨人」なんてのが麻原を 賛美しちゃったりしたことで、拠り所を失くしちゃった奴とか いっぱいいますからね。 もっと早く気づけよ、ってところですが、そういう連中という のは、今になっても引きずってて、ノスタルジーに浸ってんです からやばい。終わってるって頭の片隅ではわかっていても、 いまさら降りられないんですよ。 ![]() ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
![]() ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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いつも拝見いたしております、今朝も蒲田駅周辺のパチンコ屋には行列が出来ていました、ナマポの人達かなと怒りがこみあげました、怒りついでにこれを貼りますhttp://ameblo.jp/zet-one/ 時事放題さんのブログです、こんな人達とは仲良く出来ないとつくずくおもいました。陛下の写真を踏みつける朝鮮人の写真には血の気が引きます。
悪党最後の拠り所は愛国……国のために死んでやるぜ!だと思ってたけど(T_T)。やくざもんより質悪くないかなぁ
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ここまでの妄想が働いていると生きるの辛いんじゃないですか?
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古市憲寿 - そばかす小僧(※ イメージです)
>反日マスコミとしてはこの古市をサヨクの論客として守り育てたいのであちこちで使っているのでしょうが、あまりにも頭が悪いです。 まったく同感です。 本来、もっとまともで優秀な人材はいくらでもいるにも関わらずこの古市を各マスコミは使い回しています。 それだけマスコミがサヨク汚染されているという証拠なのですが。 その目的は次世代のサヨク論客としてのお披露目とでもいうものでしょう。 しかし、技量が足りませんし、頭でっかちの小僧というものでしかないのは時間の経過と共に世間には知れ渡るでしょう。 いくらなんでも現代人はそこまで馬鹿ではないと思いますし、騙せると思っている反日マスコミも何れ気づくでしょう。 さて、そんな反日マスコミがやりだしていることが他にもあります。 「戦後70年安倍首相談話」を前に各反日マスコミでは様々な先の戦争に関した事を紙面であったり、映像であったり今から流し出しています。 よくあるのが、出征した旧兵士が語る戦地の話であるとか、かつての激戦の地の戦争遺物などを映してのナレーションなどですが、3月9日にはTBSで「米軍が行った機銃掃射」をガンカメラ映像で流すそうです。 このTBSの番組がどう作られているか断定は出来ませんが、なにしろTBSですからね。 そこでまたひとつマスコミの隠された意図が含まれている番組作りにも注意が必要になるということです。 ![]()
二.
まずそれら全ての結論は「戦争は悲惨である、戦争は絶対にしてはいけない」というものです。 これを繰り返し、繰り返し視聴者に植えつけて行きます。 「絶対的平和主義」とでも言いましょうか。 誰もが嫌がる「戦争」、それだけに反論もまたし辛く自然と納得してしてしまう言葉でもあります。 勿論、「戦争は悲惨である、戦争は絶対にしてはいけない」はまったくその通りであり、対話を含め戦争に至る事を防止する努力は最も必要なことです。 しかし、そこにマスコミの罠があるわけです。 この「戦争忌避絶対主義」とでもいうものに陥ると「戦争を避けるためならば何でも相手の言う事は聞こう、自分たちの防御が相手を危険視するからやめよう」という方向に思考が持っていかれるわけです。 その過剰な「配慮」が結果としてどういうことになるかといえば、中国の止まることを知らない膨張主義につながっていますし、第二次世界大戦を迎えたかつてのドイツの膨張にも共通したものだと思います。 「戦争は最大限避けるべき」ではあっても「戦争を避けるために大事なことを犠牲にすればより大きな被害が訪れる」というのが歴史の教訓ではないかと思います。 今反日マスコミが行なっている一般の日本人洗脳番組はこの「戦争忌避」を絶対的な大前提にしようとする隠された意図が含まれている様です。
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