全て後に見えるのは中共

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百田氏の発言について民主党とマスゴミは百田氏の言論を弾圧するような主張ですが、
それに対しての和田政宗議員のツイートと。

即座に頭の悪さを晒すツイートで反論する
民主党のブレーンだった山口二郎のツイート。


和田政宗 ?@wadamasamune 6月26日
今日報じられている百田さんの発言を封じようというのは、評論家の自由な言論活動を封じるもので、メディア自らが首を絞めるもの。報道、言論の自由は憲法にもあるとおり守られるべきであり、百田さんの自由な発言を国会審議をはじめ叩くのは、 言論の自由を奪う危険性のある由々しきことだ。
　　
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山口二郎 ?@260yamaguchi 6月26日
@wadamasamune
バカ。言論の自由が何を意味するか、少しは勉強しろ。


百田氏が自分の意見を言うことは別に問題ではありませんし、
それをその場にいなかった連中が盗み聞きで
「こんな感じのことを言っていた。我らのメディアスクラムで弾圧しよう！」
とやっているわけで、反日メディアとその仲間たちによる言論弾圧。
そう言われてもなにも不思議ではありません。

今の反日マスゴミと民主党の主張って短く言えば
ブンヤに対してお前ら潰れてしまえと言うのが言論弾圧だということでしょう。

ブンヤは権力の監視を行うって言ってたんじゃないんですかね？
それなら当然ブンヤに対しての反論だって有って当然だろうと思います。

まして椿事件をやっていた連中に偉そうなことを言う権利なんてあるんですかね？

そういえばTBSは韓国が慰安所を運営していたことを取材で発見して報じようとしたら
記事を出させない上に記者を処分しましたね。
連中の言う言論の自由の正体がよくわかります。



一昨日のサンデーモーニングとかいう番組で
毎日新聞特別編集委員の岸井とかいう人が
「安保法制で沖縄が再び戦場にされる懸念がある」
みたいなことを言っていたようなのですが？

「その場合は沖縄に攻めてくるのはどこの国なんですか？」
と突っ込んでみたかったです。
絶対にまともに答えないだろうことはわかりきってるだけに
むしろしつこく聞いてみたいところです。


翁長が那覇市長時代に中共にこれでもかと歓待されていたことは
以前当ブログで触れたかと思います。

欲の皮だけが突っ張った無能。
だからこそ中国共産党が目をつけた・・・ということでしょう。

かつて大田昌秀を売国奴と罵った翁長でしたが、
今それ以上に露骨な姿勢を見せています。

その翁長の龍柱建設はまさに自分を琉球王としてふさわしいと持ち上げて
バックアップしてくれた中国共産党に対する感謝と
中共への隷従の証というわけです。

産経の記事で良いのがありますので少し長いですが引用します。

【「４本爪」の龍柱を誰のために建てるのか？　揺れる普天間移設　テント村住民の正体は…】
沖縄の海の玄関口・那覇港（那覇市）で、奇妙な石の台座２基が風雨にさらされている。

　計画では、ここに世界遺産・首里城正殿前の龍柱（約３メートル）を模した高さ１５メートルの巨大な龍柱がそびえ立っているはずだった。

　現沖縄県知事の翁長（おなが）雄志（たけし）が、那覇市長だった平成２４年、福建省福州市との友好都市締結３０周年記念事業として肝いりで始めた。総事業費は２億６７００万円。このうち８割は国の一括交付金を充て市の負担は５３００万円に抑える算段だった。翁長は市議会で「龍柱をシンガポールのマーライオンに匹敵するようにしたい」と胸を張った。

　那覇市は、市内の業者を通じて福州市の業者に龍柱制作を依頼したが、工期が大幅に延び、２６年度末の完成が間に合わないばかりか、総事業費は３億２２００万円に跳ね上がった。

　おまけに那覇市は一括交付金の未執行分を次年度に繰り越す手続きをしなかったため、市の負担は２億１９００万円と当初の４倍に膨らんだ。

そもそも国民の税金を使って中国の業者に中国産の石材で龍柱を制作させること自体が不見識だが、批判はそこで収まらなかった。

　「龍」は元来、中国皇帝の権力の象徴。「５本爪」の龍の図柄は中国皇帝のみが使用でき、朝鮮など中国の冊封体制に入った周辺諸国は「４本爪」を用いてきた歴史がある。

　琉球王朝も冊封を受け、首里城の龍柱は「４本爪」。そして今回の龍柱も「４本爪」だった。

　那覇港の龍柱から大通りが延び、沖縄県庁と那覇市役所に突き当たる。大通り沿いはかつて久米村（くにんだ）といわれ、明朝の中国人が暮らした地域。沿道には中国庭園「福州園」（４年開園）や、翁長が２５年に完成させた「久米至聖廟（びょう）」（久米孔子廟）が並ぶ。

　海の玄関口に「４本爪」の龍柱を立て、県庁までの大通りに中国庭園や孔子廟を整備し、一体誰をお迎えするつもりなのか－。

?中略?

キャンプ・シュワブのフェンスには移設反対派の横断幕。キャンプ・シュワブのゲート前の「テント村」には「退職教職員組合」「日本共産党」の幟（のぼり）がはためく。

　「安倍（晋三首相）は憲法を壊し、戦争しようとしている。辺野古に基地を作らせてはならない」

　テント村の“住民”の５０歳代の男性はこう力説した。聞けば東京都出身だが、現在は名護市に住民票を移したという。テント内には「ＮＥＷＳ２３」（ＴＢＳ）と「報道ステーション」（テレビ朝日）の連絡先が張り出してあった。

　辺野古地区の住民の大半は条件付きで移設受け入れを表明しており、テント村を快く思っていない。２４年３月にはテント村撤去を求めて地区住民７６３人分の署名を名護市長の稲嶺進に提出した。ある女性はまゆをひそめた。

「お年寄り数人のほかはテント村に地元の人はいません。本土（県外）や中南部（那覇市など）から来た人ばかり。それなのに『地元が反対してる』と報道されて迷惑してます。私たちは基地と共存して暮らしてきたんですから。でも本音を言うのは本当に難しい」

　集落入り口には「ＷＥＬＣＯＭＥ　ＡＰＰＬＥＴＯＷＮ」の看板。米統治下の昭和３０年代、沖縄民政府土地課長のアップル中佐が中心となり開発したことからこの名がついた。

　そもそもキャンプ・シュワブは翁長が強調するような「銃剣とブルドーザー」で強制接収された基地ではない。地元の久志村（当時）の村長が村おこしとして誘致した。商売や軍用地料収入で恩恵を受ける住民もいる。反基地は決して「県民の総意」ではない。
?以下省略?
(2015/6/28 産経新聞)

龍柱建設の収支報告については領収書だけしかないので
その中身を精査することが困難になっています。
そしてすでに設置されている土台についてもヒビ割れが見つかっており
そのヒビも広がっているそうです。
中共お得意の「安い仕事」でしょう。

やたらと費用が跳ね上がっていることを考えれば
どこでどれだけ中抜きされているのかということも疑わなければならないでしょう。

すでにヒビ割れしているものを１５メートルまで積み上げたらどうせ台風で倒れるでしょう。
それでも中国様に琉球王として冊封されたいので作ります・・と。
どこまでも愚かでどこまでもつまらない欲だけで生きているちんけな男です。

龍柱王翁長は辺野古の工事を妨害するために埋め立ては沖縄の石を使わないと認めないと
後から勝手なルールを設定しようとしていますが、
その龍柱王は龍柱については１～１０まで中国製とやらせてきました。。
（しかも発注先への精査はしていないので中抜きし放題。現沖縄市長も共犯でしょう）


琉球王朝は今で言うところの沖縄本島を統一すると
周辺の島々を武力を持って征服していきました。

そして今の沖縄の領域ができるわけですが、
琉球王朝は島々に人頭税など非常に重い税をかけて
住民が死んでも搾り取るという事をやっていました。

住民が逃亡したり、重税によって死亡したりして減少した場合
本島の住民を無理矢理にそこへ移住させて再び搾取の対象にするという始末です。

以前、NHKの番組では平和な独立国家だったように説明していましたが嘘だと言ってよいでしょう。
平和な独立国を一方的に日本が搾取したかのようなイメージを作りたいのでしょうね。

なぜ明治期に琉球を処分して正式に日本国の一部とした時に
民衆による蜂起のような事件がほとんどなかったのか？
琉球王朝が何をやってきたかを考えれば、
沖縄の住民達がどのような感情であったか容易に想像が付くと思います。

琉球が平和を愛した立派な独立国だったなんて抜かしているのは
日本と沖縄を分断しようという中共の手先だと言ってよいと思います。


話を戻しましょう。
沖縄での基地反対運動は共産党が積極的に関与していることは知られていましたが、
前述の産経の記事を読むと、
テント内になぜかnews23と報道ステーションの連絡先が貼りだされているという記述があります。
反日マスゴミと一体だということがよくわかりますね。

一般人は番組個別の番号なんて知らされないんですけどね。

極左過激派も入っている事が知られているこの反基地運動を
応援する形で積極的に入っているのが沖縄の二大紙とこうしたメディアなのでしょう。

テロ資金規正の観点から琉球新報と沖縄タイムス、
そしてテレ朝やTBSの口座を差し押さえても良いと思います。

そういえば、朝日は沖縄独立論が力を持ち始めているかのような記事をかいていました。

毎年３０００億円以上も補助金を入れてもらっていながら
ろくに経済運営できていないのが沖縄県です。

基地や補助金による収入が無くなればどうにもならないのはバカにでもわかる話です。

翁長は基地がなくなれば産業を創造できて一気に収入が増えるとか言っていますが、
それなら基地以外だって使える土地があったわけで、
何故今までそれが全くできなかったのか？
今まで全くできなかったものができるようになるなんてことはありません。

それは２００９年に民主党が証明してくれました。
今やマスゴミは全く触れなくなりましたが、
なんでもかんでも埋蔵金で全て解決する予定だったはずです。
毎年約２０兆円の恒久的バラマキの財源が埋蔵金によって恒久的に出てくると
そういう主張で有権者を騙して政権を手に入れましたが、
埋蔵金なんてものは最初から無かった事がはっきりしました。

民主党のやってきたことと翁長の今言っている事はどちらも
「俺の言う通りにすればアイデアの正体を教えてやる」
という程度のもので程度の低い詐欺とまったく変わりません。


こうした話ばかりだと気分が悪いのでこちら。
神のお膝元のまっとうな新聞として知られる伊勢新聞が
こういう主張を表明しています。

【集団的自衛権の行使容認に賛成する】

内容はリンク先をお読みいただきたいです。

とてもまっとうな主張であり、
自国のこともまともに守らせないようにしている連中がいまだ跋扈している日本は
普通の独立国家ではありません。

そのことを改めて指摘するこの伊勢新聞の主張は
是非とも多くの人にお読みいただきたいものです。


お次は蓮舫の記事。
選挙権が18歳に引き下げられるので
若者を取り込みたいので民主党としては蓮舫を宣伝に使っているんでしょうけど。


【「ぶっちゃけ、政治って難しくない」　民主党・蓮舫氏】
■民主党・蓮舫代表代行

　（１６歳の高校１年生が「あと２年で選挙に行けるようになるが、どのようなことを考えて投票したらよいか」と質問したのに対して）投票に行くんだということを当たり前に思ってもらいたい。ぶっちゃけ政治って、納めてくれた税金を何に使うかだ。１００円のシャープペンシルを買ったら、いま消費税が８円。その８円を国防費に使うのか、社会保障に使うのか、教育に使うのか。それを決めるのが政治だ。難しいことでも何でもない。どうか政治に関心を持ち続けてもらいたい。

　少子高齢化で減っている２０歳代の投票率は３割。どんどん増えている６０歳代の高齢者の投票率は７割程度を維持している。そうなると政治家はどこを見て政治をするか。民主党はもっとうまくやればいいのにというぐらい、若い子たちを見続けている。票にはつながらないが、本当はここを見る政治をつくらないといけない。それが民主党の役割だと思っている。大きな声、大きなかたまり、大きな票田といわれる人たちを向く政治では、そろそろこの国は成り立たなくなっている。だからまっすぐに我々はそこに向かっていきたい。２年後、ぜひ民主党に。（名古屋市内の高校で）
(2015/6/27 朝日新聞)


東日本大震災の時に買い溜めするなと言って
民主党が買い溜めをしていて突っ込まれたり、
電池が不足しているだろうからと業界が電池を提供したら
それを止めていたりしたのが民主党だったりしたわけです。


当時、電池が足りないとか買い占めするなとか
エリ立てパフォーマンスでコンビニ視察していたのが蓮舫でした。

被災地のために全国から赤十字などに集められた募金も
それを俺達が配分するとばかりにせき止めて
配分について延々と時間をかけていたのも民主党でした。

緊急事態なんですから集まった募金や物資はとりあえず一律でばばばっと配ってしまって
あとから不足している所に追加で届いたものを割り当てればいいんです。

被災して現場は大混乱しているのに
その現場に必要状況をまとめて報告しろ、配分のために周辺自治体と調整しろ
なんて言ったってできるわけがないんですから。

で、今回取り上げた記事なんですが

この部分に蓮舫の政治家としての能力がよく表れていますのでピックアップします。

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ぶっちゃけ政治って、納めてくれた税金を何に使うかだ。１００円のシャープペンシルを買ったら、いま消費税が８円。その８円を国防費に使うのか、社会保障に使うのか、教育に使うのか。それを決めるのが政治だ。難しいことでも何でもない。
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消費税は全額福祉のために使われるってずっと国会でやってきて
野田佳彦もそれを主張して消費税増税法案を進めてたのは皆さんもご存知だと思います。

蓮舫のように「政治って難しい事でもなんでもない」と言ってしまえるのは
見識が無いからだと言ってよさそうです。
無知な人ほど自分は何でも出来るような万能感を持ってしまうものです。

こんなのが2010年の参院選で東京選挙区トップ当選なんですよ。
しかも170万票。
来年は東京都民は少しは反省してもらいたいもんです。

・・・でも山本太郎も吉良よしこも都民が当選させたんですよねぇ。


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