聞いてもいないのに白状してる

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支那で起きた天津ドーンでは大変な事になっているようで
消火活動にあたった消防隊員にも多数の犠牲者が出てしまっているようです。

どういうものがそこにあるのかきちんと知らされないまま現場投入され、
爆発に巻き込まれたり、水を撒いたりしてかえって誘爆させたりしたのかもしれません。

どのような化学物質があるかわからないような状態で水を撒く事は大変に危険なのです。

あれだけ広範囲に爆発によって吹き飛ばされている状況を考えれば
死者が二桁で済むとはとても思えません。

ですが、さっそく中国共産党が報道規制をはじめたようで
今後はいつもどおり被害情報は過小報告されるのではないかと思います。

では、まずは産経の記事から紹介させていただきます。

【【戦後７０年首相談話】中国「植民地」「侵略」「おわび」盛り込み要求
民主党や朝日新聞主張と奇妙な一致】

同じこと考えてたんですが、
こうやってわかりやすく図にするといいですね。
「植民地
「侵略」
「おわび」
を盛り込めという主張が
社民党、民主党、共産党という反日野党と
毎日新聞、朝日新聞、東京新聞という反日新聞のそれと
中国共産党の広報誌と言える新華社の主張とがぴったり一致。

連中の後ろに中国共産党がいることがバレバレとなっています。


お次はほのぼのニュース。

【超遅いのに風が吹くと浮き上がらない韓国版「リニア」またも延期の“七転八倒”】
　韓国初の低速リニア鉄道「仁川空港マグレブ（韓国版リニモ）」の営業運転開始が事実上、暗礁に乗り上げた。当初予定した２０１２年６月の開業予定は繰り返し延期され、今年６月末に仁川市が８度目の延期を申し入れる事態となったのだ。同路線は安全に関わる重大な障害が再三指摘されながら、解決につながる技術開発のめどが立っていない。リニア鉄道輸出に向け、韓国が威信を懸けて臨んだ国策事業は、車両とは裏腹に“宙に浮いた”状態にある。

～以下省略～
(2015/8/8 産経新聞)


高速鉄道ではないリニアなら日本ではすでに九州でも大阪でも東京でも走ってるんですが、
韓国のリニア技術はかなりすごいようです。

記事によれば


・浮上幅が低すぎて何かあると接触してしまう恐れが出てしまい走行できなくなる

・強風で車両の浮上幅が8ミリ沈み込んでレールと接触する恐れがある

・雨や風が強い場合は停車位置が５０～１メートルずれ込む停車位置不良が起きる

・変電設備による電流遮断が起きて走行できなくなる

・ライバルは名古屋の愛・地球博（2005年）のリニモ
（そのためリニモの仕様を真似している模様）

韓国版リニアは繰り返し延期がなされて未だに営業運転開始できない状態となっています。


韓国ではかつてウォルミ銀河レールというモノレールの話が仁川市であったのですが、
度重なる不具合と手抜き工事、そして事故により開業が繰り返し延期され、
営業開始できないまま計画が宙に浮いた状態となっています。



そうそう、私は捏造記者ではないとか言っている植村隆元朝日新聞記者ですが、
こんな事を言っていたようです。

【植村隆元朝日記者「捏造でないことが証明されれば、有名記者になる」　ソウルで記者会見】
　【ソウル＝名村隆寛】元朝日新聞記者で慰安婦報道に関わった北星学園大（札幌市）の非常勤講師、植村隆氏が１３日、ソウル市内で記者会見し「私は捏造記者ではない。不当なバッシングには絶対に屈しない」とあらためて強調した。

　植村氏の会見は、韓国政府系機関の東北アジア歴史財団の会議室で行われた。

　植村氏は、自らが１９９１年に書いた記事で、当時韓国で慰安婦の意味で使われていた「挺身隊」という表現を使ったことが「日本国内で『ねつ造だ』などと批判を受けてきた」と主張。「当時、他のメディアも同様の表現を使っていたにも関わらず、私だけが標的とされた」とし、「日本の異常なジャーナリズムの状況」として批判した。

　自らの報道への批判をめぐり、名誉毀損の訴訟を起こした植村氏は「（自分の記事が）ねつ造でないことが証明されれば、（自分は）ひとりの有名な記者になる」と述べた。

　さらに「こんな些細なことで騒ぐことは慰安婦に対する冒涜（ぼうとく）であり、慰安婦の尊厳のためにも負けられない」とも語った。
(2015/8/13 産経新聞)

この記事に出てくる東北アジア歴史財団というのは韓国政府の工作機関です。

たとえばセックススレイブなんて言葉を生み出して国連で広げた戸塚悦郎など
研究という名目で資金を得ています。

東北アジア歴史財団を通して韓国政府が
いわゆる反日活動家どもを韓国政府の金で公然と飼っているわけです。

また、この東北アジア歴史財団は松下政経塾での講演というのも行ってきており、
ただでさえ政治家としてハズレが多すぎる松下政経塾が
さらにロクデナシばかりの集団になるのは当然かもしれません。


で、この産経の記事でブログ主が特に取り上げたいのは以下の部分です。
植村隆の正体がよく現れているのでピックアップします。

＞植村氏は「（自分の記事が）ねつ造でないことが証明されれば、（自分は）ひとりの有名な記者になる」と述べた。


売名目的で記事を書いてた事をゲロってます。

東北アジア歴史財団の会議室での会見なので
植村にとっては言わば自分の魂の故郷の韓国のような安心感があったのでしょう。
調子に乗ってしゃべって本音が出たと言ったところではないでしょうか。


誰がどう考えても捏造記事ですが、
そうでないのなら取材もせずに記事を書いたということになります。
「無能記者」「給料泥棒」「作文と取材記事の区別ができない頭の弱い人」
等々の評価ということになるでしょう。

ただし、その後の裁判でキーセンに売られた事を金学順自らが語っており、
また弁護を担当した高木健一弁護士が
「（金学順は）女子挺身隊なんて一度も言っていない」
と断言しています。

それでも植村は意図的に女子挺身隊との混同を続け、
自身の記事での誤りを訂正しないどころか押し通してきました。

捏造じゃなかったとすれば
「取材もせずに記事を書いて、その誤りを自分も知りながらも訂正せずに嘘記事を書き続けてきた」
ということになるわけで、
すでに植村隆は悪名で有名になった記者ではありますが、
さらにそこに「嘘吐き」等が追加されるだけでしょう。


植村隆については

・女子挺身隊強制連行という誤りを24年も放置して逃げ回ってきた
　　　→超が付く無責任でろくに仕事ができない

・自分の義母のために記事を捏造した可能性が強い
　　　→私利私欲を優先し、コンプライアンス意識ゼロ
　　　　→人として信用がおけない

・記事が捏造ではないことが証明されれば俺は有名記者になれる！
　　　→社会正義とかそういう意識ゼロ。私利私欲優先の下種

記者以前に人としても最低だと思うんですけどね。


※14日追記：
すいません。小池じゃなくて小池がリツイートしてただけですね。
ブログ主の確認不足でした。
誤った情報を流した事をお詫びします。
以下の記事は取消をさせていただきます。


そうそう、そういえば共産党の小池晃がフェイスブックでこんな事を書いていました。
https://www.facebook.com/KOIKEAKIRA/posts/1133662679981807

この記事を読んで、朝からボロ泣きした。これほどSEALDsやってよかったと思うことはない。 http://t.co/Ngkj7W5Xk3


志位るずは共産党が主導している団体だということは
当ブログで何度も書いてきましたし、
ネットでも共産党が関与している数々の証拠が指摘されているので皆さんもご存知でしょう。

志位るずって「若者達が自発的に集まった」という設定にしていたはずですが、
自分達がプロデュースしたことをばらしちゃってます。

自分達で考えた設定なんだから少しは徹底しろよと言いたいですよね。

いくらもう共産党の仕込みだってことがネットでバレてしまっているからといっても、
それでも嘘を突き通すくらいの芝居してみろと言いたいです。

こんな程度じゃ共産党員（正式名称：カモ）
という資金源を増やす事なんてできないでしょう。

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