難民？どこが弱者なんだ？

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bbcやafp、とにかく欧州のメディアは
難民かわいそう、難民を受け入れろと世論を誘導する方向でしか報道していないようです。

当然日本でも

柿沢未途（維新の党幹事長）@310kakizawa
欧州に広がる難民問題から目を背け続けるのは、日本が取るべき道ではない。私達はそんな国であってはならない。→シリア3歳児の溺死写真が波紋、世界中が難民問題から目をそむけられなくなった（閲覧注意）
http://www.huffingtonpost.jp/2015/09/03/story_n_8080888.html …


政党難民になりそうな柿沢未途がえらそうに書いています。
元民主党なんでメディアの受け売りでかっこつけるとかよくあるパターンです。


難民といわれる連中はみなドイツを目指しています。
経済力があり社会保障も手厚いほうですからね。

難民を送り出すブローカーはうまいこと言ってだまして手数料を取って送り出しているので
相当儲かっていると思われますが、
日本のも欧州のもメディアは難民を被害者的な位置づけで報道し、
感情に訴えて誘導しようとしているとしか思えません。

毎日新聞や朝日新聞などの反日小説雑誌は特に
「難民を受け入れろ、受け入れるのが欧米のスタンダードだ。日本は遅れている」
と以前から一貫して主張しています。

それならまずは彼らが難民と自称している不法入国者たちを雇えばいいでしょう。

いまの欧州の難民というものを見ていると
「不法移民による社会保障フリーライドが規制される前に駆け込め」
というような考えなのではないかと思います。


そして助けを求めて仕方なくやってくるというのではなく、
ものすごい集団で強引に入り込んで「入り込んでしまえばこっちのもの」といった感じです。
とても暴力的なやり方であって、
難民として組織的に大挙して入ってきて
先日警察に隔離されたハンガリーの不法移民どもは全員で「ドイツ」コールをやったそうです。

EUは域内の移動に制限をしないことになってますから、
どこでもいいので組織的にEUの国に入り込んでドイツへつれていけとごねる・・・と。

一方、受け入れる側のドイツはメルケルがせっせと移民受け入れをやって
ドイツ滅亡の種火に燃料を入れているように思います。


これは難民ではなく侵略だと考えるのが適切だろうと思います。

ドイツは移民流入による今年の経済負担が1兆3000億円を越える事になるとか。
国を中から食い荒らす寄生虫と言われても仕方ないレベルだと思います。

人権は至上究極の物というような扱いにした結果がこれです。

「俺達は難民様だ！俺達の人権を守れ！」
というようなスタンスの不法移民どもが大挙して押しかける。

これほど暴力的な現実をきちんと見ようとせず
日本で移民をどんどん受け入れろという連中は無責任極まりないと思います。

柿沢未途に限りませんが、
新聞やテレビがそういう論調だからとその受け売りを言っているだけ
という人は少なくないと思います。


「俺達は弱者なんだぞ！弱者様を守らないつもりか？」

弱者が弱者であることを殊更に強調して武器にしている時点で
彼らは強者であり弱者ではありません。



日本だって在日というインベーダーが
自分達が日本人を差別する特権を暴力的に手に入れてきて、
さらには日本人の上に君臨するために日本人を永久に差別できるように
ヘイトスピーチ規制法を通させようとしています。

これに同調しているのが社民、民主、共産、生活、そして維新の元民主どもです。

しかも今ではおおっぴらにヘイトスピーチ規制を実現するぞと
民潭などとともに集会を繰り返しています。

日本国民の敵であることを隠す気などさらさら無い。
それよりも在日様に表態するほうが彼らにとって間違いなく重要なんです。

民主党や共産党に所属している＝日本国民の敵。

実にわかりやすい看板だと思います。

維新の中の元民主党の連中と合流する事で
民主党の中の人達は政党名を変えて掛け替えるチャンスだと考えているようですけどね。

気をつけよう　その候補者は　元民主

選挙の際にはこの言葉を繰り返していきましょう。


そうそう。
国連のパンくんが中立を無視して中国共産党に媚びるために
中国共産党の「しょぼくれた習近平を眺めるパレード」に出席しましたが、
「国連は中立ではなく公平公正だ」
と、意味不明な言い訳をしていたようです。

国連がパンくんになってからISIS山賊団問題や
米国がウクライナでクーデターをおこさせてロシアを押さえ込もうと企んで失敗して、
ぐだぐだになった件も
先日の南北朝鮮の緊張状態の時も
結局なんの役にも立っていないというのがパンくんの実績です。

なんの役にも立たない、なにもできないのならなにもしなければいいのですが、
反日行為については国連事務総長の立場を無視して行動してきました。


民主党政権では韓国には抗議しないどころか韓国が竹島開発を再開させたら
その情報を国民に伝えないように、議員にも伝えないようにと
外務大臣だった岡田克也は外務省に通達を出し、
その後の民主党政権の大臣達もこの路線を踏襲しました。

野田佳彦に至っては首相になって国会を開くよりも先に
デフォルトしそうだった韓国に巨額のスワップを提供する。
という事最優先で実行しました。

そうして韓国にゴマすりを繰り返した結果が

「相手が下手に出たらぶん殴らない限りどこまでも増長する」
という特定アジア人の中でも特にろくでもない性質の韓国だけあって

竹島に大統領が上陸して石碑設置してアピールされるわ、
天皇陛下に対して謝罪要求されるわ
反日はさらに加速されるわと
結局日本にとって何一ついいことはありませんでした。

いや、まともな日本人ですら民主党の韓国への隷従ぶりと
韓国人の実態に触れる事で
一気に嫌韓の流れが固まった事は良いことだったかもしれません。


そして散々反日パフォーマンスをやりたい放題やらせた民主党政権は
国連安保理非常任理事国選挙で
玄葉光一郎が外務大臣として西田大使に
韓国へ投票するように命令していたことも明らかになりました。



そういえば勘違い女の野田聖子がこんなことを言っていたようです。


【無投票なら政権不安定に＝自民・野田氏】
　自民党の野田聖子前総務会長は５日、自身が出馬を目指す党総裁選に関し、森喜朗元首相を引き合いに「選挙をやらずに『国民の手を入れてない』ということで政治基盤が不安定になり、内閣支持率は１年で大きく落ちた。長期政権の基盤は自らつくらないといけない」と述べ、複数候補による選挙戦が望ましいと重ねて主張した。地元の岐阜市で記者団に語った。

　野田氏は８日告示される総裁選への出馬に意欲を示しているが、立候補に必要な推薦人２０人を確保する見通しについては「こつこつと仲間に呼び掛けている」と述べるにとどめた。
(2015/9/5 時事通信)　


野田聖子については地元県連も今回の総裁選立候補について支持しないと明言しています。

地元県連ですら支持しないと明言するのは異例の事態と言えます。

それだけ周囲の人達も
「お前なに勘違いしてんだ？」
と考えているということでしょう。

内閣支持率が1年で大きく落ちた？　支持率４５％前後であんまり影響ありませんね。
国民の手もなにも自民党の総裁は自民党議員と党員で決めるのであって
国民全員に権利があるわけでもありません。

野田聖子のように能力は欠片もないけども
将来は総理になるぞと、そのチャンスがあるんだぞと。
自分の器を全く理解できてない人にまともな仕事ができるとはとても思えません。


谷垣をだまし討ちで失脚させ、
石原伸晃を神輿にしてキングメーカーになって権力を握ろうと
それで古賀誠、山崎拓らが動いたものの、
石原伸晃のあまりの頭の悪さに奇跡的に安倍晋三が総裁になった。

というのが2012年の総裁選でしたが、
古賀誠のこの卑怯なやり方に古賀派は分裂。
古賀誠は引退を余儀なくされたわけですが、
それでも権力を握ろうとして担いでいるのが野田聖子です。

古賀派は実質は岸田外務大臣がトップの岸田派となっていますが、
その岸田大臣は地元の国政報告会に古賀誠を呼びませんでした。

派閥のトップのはずの古賀誠を呼ばないという時点で
古賀誠が岸田派の中でエンガチョ扱いになっているのは間違いないでしょう。

神輿は担ぎ手の器以上のものは担げません。

古賀誠が担げたのが石原伸晃だったわけで、
さらに力を失った今は野田聖子しか担げる神輿がないということでしょう。


小沢一郎も担いだ神輿が細川護煕、羽田孜、鳩山由紀夫・・・と。

誰の目にも歴代ワーストを争う酷い首相たちでした。

古賀はいい加減あきらめて野田聖子に自重するように言ったほうがいいでしょう。
ま、おとなしく諦めるほど判断力があったら、
状況も考えずに党内権力闘争にかまけるような事はないでしょうけどね。


古賀誠にブログ主はこう助言したいです。

山本太郎と手を組んだ今の小沢と同レベルだよ？いい加減認めたら？

と。

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