どう考えても

買う価値ないですね。
［新製品］MS、使用期間を1年に限定した PowerPoint 2003 リリースへ、価格は7980円
7980円ナリ
>1年という期限付きで「PowerPoint 2003」の通常版と同じ機能を利用することができる。
>販売本数は6万本となる。

>　機能面での通常版との違いは、「サポートサービスが1回のみ」
>「アンインストール後に別のPCにインストールが不可」
>「PowerPoint 2003アップグレード版によるアップグレードができない」
>――などとなっている。

これクラッシュとかでPC買い換えたらアウトなわけですよね。
それで7980円・・・。
どう考えたって
OpenOfficeの方が良いと思われますが・・・。

■元麻布春男の週刊PCホットライン■
交換に追い込まれたコピープロテクションCD問題
～rootkit入りCDを試す

>rootkitのインストールはEULAの合意で発生するため、
>「CDの再生・複製」とは直接関連しない。rootkitによるセキュリティホールから生じた
>損害について、このシールの文章はカバーできないのではないだろうか。

>　英文のEULAに書かれているといっても、国内において英文の300行近いライセンスを
>読むことを義務付けるのが正当だとは思えないし、
>その場合はすでに開封したCDの返品を認めなければならないのではと思う
>(だからこそ、回収するのかもしれないが)。
>これではCCCDのシールは、危険物のシールと同義である。

元々、ＣＣＣＤというのが音楽ＣＤの規格を意図的に逸脱させている規格なので、
ユーザーが持っているプレイヤーで再生できない可能性があります。
しかも、再生できなかったときのリスクはユーザー負担です。
これほどユーザーをなめたものはありません。
「売ってやっている」という高慢な態度にしか見えません。
古いビジネスモデルで永遠に楽をして食っていこうというスタンスだから、
今の音楽業界が落ち目なんだと思います。