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2005年 11月 28日
デル1社では済まない--PCメーカーを揺るがす不良コンデンサ
intelのD865GBFも不良コンデンサを載せている可能性のあるものがいる模様。 「ハッカー集団Titan Rainの背後に中国政府の影」--セキュリティ専門家が指摘 あらゆる角度から他国を狙う、それが中共のやり方です。 以下、SonyBMGのrootkit入りCD問題 Amazon.co.jpがSONY BMGの「XCP」採用CD購入者に全額返金 タワーレコードもSONY BMGの「XCP」採用CDの購入者に返金・交換 ■元麻布春男の週刊PCホットライン■ rootkit入り環境で各種セキュリティソフトを試す >結局、システムを元の状態に戻すには、XCP CDを再生する前の状態の >バックアップイメージを持っていない限り、OSを再インストールするしかない、 >というのが今のところの結論である。 通常のユーザーはCDを最初にPCに入れたときに表示される条項に同意しなければ 曲を再生できないわけです。 ところが、同意してしまっているので文句を言えないというのはおかしいと思いませんか? 自分たちの都合でユーザーたちにトラブルの原因を作っても、 それは同意したからユーザーの責任であるというのは乱暴極まりないです。 まして、同意させちまえばなにやってもいいんだというのは詐欺と変わらないと思います。 このトレンドマイクロの情報によりますと 勝手に特定のところに通信しに行っているようですし こちらによれば >名前が“$sys$”で始まるファイルやディレクトリ、レジストリ・キー、プロセスをすべて隠す ということで、 これを利用して$sys$から始まるファイルで悪事を働けるわけです。 ■山田祥平のRe:config.sys■ そんなパッケージコンテンツなら、私は見ない、私は買わない これによると >ぼくが購入手続きをしたときには、『COPY-PROTECTED CD』という記載はなく、 >「The Body Acoustic [ENHANCED] [FROM US] [IMPORT]」 >とだけあった記憶がある。返金処理のときの商品リストでもそうなっていた。 堂々と「CDじゃありません。CDの規格を守っていないので不具合あっても知りません」 って書けばいいですよね。 でも、そう書いたら売れなくなるからやらないんでしょうけど。 この点はソニーだけじゃありません。 自分の記憶では日本国内でもCCCDにもかかわらず CCCDであると表記していないCDは存在しています。 スマップとかの一部のCDでまさにコピープロテクションが施されているのですが、 それを表記していないとかそういうのはありました。 著作権、手数料で設けている連中が、 そのまま永久に楽して暮らしていたいがために、 勝手にユーザーのできる範囲を削っていって削っていってというのを 行ってるだけだと思います。 その最後にあるのは、誰も喜ぶ人が居なくなり、 そして誰も居なくなるということです。
by ttensan
| 2005-11-28 18:02
| PC/自作PC
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