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2016年 08月 16日
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![]() 人気ブログランキングへ ---------- 以前、極左の人に 「いつまでも謝罪だの賠償だの反省しろだの何百年も言い続けるつもりか?」 と言ったことがありました。 帰ってきた答えは 「いつまた悪いことを繰り返されないために永遠に言い続けなければならないんだ!」 でした。 彼らにとっては日本だけは性悪説どころか絶対なる悪なので 永遠に言い続けなければならないというものだったりするのです。 まずは朝日新聞の記事から。 【戦没者追悼式で「安倍カラー」 4年連続、加害言及せず】 安倍晋三首相は71回目の終戦の日を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式の式辞で4年続けてアジア諸国への加害と反省に触れなかった。一方、昨年と同様に不戦の決意を表明。来年以降も同じ姿勢を堅持する構えで、歴代の首相と一線を画す「安倍カラー」を定着させる考えだ。 追悼式は日本武道館(東京都千代田区)で開かれ、遺族ら5333人が参列。安倍首相は「皆様の尊い犠牲の上に、私たちが享受する平和と繁栄があることを片時たりとも忘れない」と述べ、「戦争の惨禍を決して繰り返さない」という不戦の決意を強調した。 アジア諸国への加害については、細川護熙首相が1993年に初めて「哀悼の意」を表明。翌年に村山富市首相が「深い反省」を加え、その後の歴代首相は踏襲してきた。2007年の第1次安倍政権では安倍首相も「我が国は、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」と述べた。 だが、第2次安倍政権発足後の13年夏に向け、安倍首相は「誰のため、何のために開く式なのか抜本的に考え直して欲しい」と官邸スタッフに指示。参列者が遺族中心のため「アジアへの謝罪はなじまない」(官邸幹部)として、加害や反省を消した。歴代首相が繰り返した「不戦の誓い」という表現もなくした。 昨夏に有識者の意見を踏まえて閣議決定した戦後70年談話では、歴代内閣の方針を引用する形で「痛切な反省」などを盛り込んだ。その翌日の首相式辞は不戦の決意を復活させる一方、加害や反省には触れない形式とした。政府高官は今年の追悼式後、この形式を今後も続ける意向を示した。 この日の追悼式では、正午の黙?(もくとう)に続き、天皇陛下は「おことば」で昨年から使い始めた「深い反省」という表現を選び、「戦争の惨禍が再び繰り返されないこと」を切に願うと述べた。(久永隆一) (2016/8/16 朝日新聞) 被害者面して相手より上に立って相手を踏みつけてぐりぐりやりたい。 これが特亜人と朝日新聞の記者の頭の中でしょう。 そこにオルグされて「日本は悪くなければならない」 という思想を刷り込まれた馬鹿パヨクどもが乗っかる形です。 ですのでなんとしても 「加害者としての責任をきちんと述べて反省しろ!永遠に!・・・永久に謝罪するニダ!」 という主張を朝日は繰り返すのだろうと思います。 朝日新聞が加害者としての罪は未来永劫のものであるというような主張をするのであれば 戦争を最も煽った加害者としての朝日新聞。 自分のスポンサーであった住友のライバルだった鈴木商店を潰させたでっち上げ記事。 従軍慰安婦という捏造記事。 吉田調書捏造記事。 珊瑚捏造事件。 これらもろもろ、関係者に被害を与えた加害者として 永久に朝日新聞はその記事の日が来たら必ず紙面に記事を載せて 「朝日新聞社は捏造して多くの人々に迷惑をかけ続けている嘘つきです。」 と書き続けなければ筋が通りません。 まずは朝日新聞社が率先して 永久に反省と謝罪を続ける姿勢を見せてもらいたいものです。 特に朝日新聞としては 日本が加害者だということを繰り返し強調することで 日本人に罪の意識を刷り込み 特定アジアを利するという目的がありますから なんとしても日本が絶対悪でないと困るのでしょう。 そんな朝日新聞よりもっと露骨なのがこちら。 【<社説>終戦71年 平和への構想力磨き直そう】 戦後71年の終戦記念日を迎えた。 平和憲法の下で戦後を歩んできた日本が、再び戦争に向かいかねない暗雲が濃くなりつつある。 同盟国と見なす他国の戦争に自衛隊が出動し、その国を守る集団的自衛権の行使を可能にした安全保障関連法が施行されて迎える節目の日となった。 憲法改正を目指す勢力が衆参両院で3分の2を占める政治状況が覆い被さり、非戦を誓う平和憲法が岐路に立っている。沖縄では、安倍政権による強権的な軍事施策が影を落とし、平和な島の未来像の実現が見通せない状況にある。 まず、戦争を回避する機会をことごとく逃し、無謀な対米戦争に突き進んだ第2次大戦の負の教訓を見つめ直さねばならない。 国民よりも国益を優先して守る軍隊の本質と、めまぐるしく変わる国際情勢を冷静に分析し、「平和国家」の真価を発揮する構想力を磨き直すことが欠かせない。 日本軍が住民を守らなかった沖縄戦を経験し、戦後の基地重圧に苦しみながらも「命どぅ宝」を貫き、平和を希求する沖縄社会の発信はとりわけ重い意味を持つ。 北朝鮮が日本を威嚇するかのようにミサイル実験を繰り返し、尖閣諸島近海には中国の警備艇や漁船が押し寄せている。国民の不安や敵がい心をあおる閣僚発言が目立つ安倍政権の下で、力には力でという軍事優先の空気が強まっていることを憂慮せざるを得ない。 中国などの挑発的にも見える行動の真意を読み取り、粘り強い外交対話で解決を目指すべきだ。 機動隊投入に見られるむき出しの権力を行使し、強固な反対の民意を無視して安倍政権が推し進める辺野古新基地の建設と、先島への自衛隊配備は、軍事に偏重する陣形を築くことになり、いたずらに中国との緊張を高めかねない。 日米両政府は新基地を「抑止力」に欠かせないと印象操作に走るが、在沖海兵隊の輸送機オスプレイは尖閣の岩山に人も物資も運べない。在沖海兵隊の主力歩兵部隊は米軍再編でグアムに去る。運ぶ兵士がいなくなるのに新基地を造ることは、軍事合理性も欠いた壮大な無駄である。 具体的な論拠を積み重ねれば、沖縄に基地を押し付ける論理のほころびがくっきりする。それは、武力によらない平和を何とか保ってきた戦後日本の歩みにも合致する普遍性を帯びているのである。 (2016/8/15 琉球新報) 安倍内閣の北や中共に対する敵愾心を煽る発言ってなんでしょうか? 具体的にお願いします。 以前も当ブログで書きましたが、 特定アジアというのは自分達がまず悪事を働いて その悪事をだれそれがやっている!と宣伝するのが常識となっています。 ですのでむやみに敵愾心を煽っている中国共産党様を守ろうと 琉球新報は「日本は敵愾心を煽るな!」と言っているのでしょう。 敗戦利得者どもはこうやって具体的な根拠を出さずに 「XXを煽っている」等を書き連ね メディアスクラムによって空気を作り出すという事で 時の政権などを悪者に仕立て上げるなどして世論を捻じ曲げてきました。 ですがネットが普及した現在において 若者は確実にこうした論を受け入れなくなっています。 それどころか新聞そのものが読まれなくなっています。 あたりまえです。読む価値がないのですから。 いくら空気を作り出して日本側だけを一方的に悪者にして 正論を押し流してしまおうとしても そもそもこうしたメディアそのものが相手にされなくなっているのです。 話し合えば解決できるとこうしたメディアは言い続けてきました。 そして彼らの主張どおりに話し合って解決できた例をブログ主は知りません。 特定アジアと在日に対してはとにかく謝罪しろ、話し合え、意を汲んで譲歩しろ。 これしか言ってこなかったのがパヨクとパヨクメディアです。 それならなんで君たちは日本政府に対して暴力や違法行為を繰り返しているのでしょうか? 話を聞こうと安倍首相夫人が訪れたとき、 きちんと話をしようとせず追い返したあんたらパヨクでしょう。 話し合うのではなくて反政府運動を続けることが肝にあるから せっかく首相へ要求を伝えてもらえる大きなチャンスに 何一つまともな話し合いができなかったんでしょう。 中国共産党が一方的に仕掛けてきている事実を 客観的に報道することこそが求められる報道であって とにかく中国共産党様を利さなければならない。 そのためには徹底的に日本人に罪の意識を刷り込まなければならない、 徹底的に譲歩を続けさせなければならない。 そういう気色悪いプロパガンダに若者はもう辟易してるのだと思います。 自分が生まれてもいない時代に 聞けば聞くほどフィクションとしか思えない悪事を日本がやった。 だからお前らも永久に反省と謝罪を続けなければならない。 永遠に日本は顔をあげてはならないのだ。 こんな理屈はもう若者を納得させられないでしょう。 なにせネットで多くの情報を仕入れることができるおかげで 情報をより客観的に見ることができるようになっていますからね。 いままではマスゴミが流行を作り出してきました。 ですが情報が独占されていたためそれによって流行なんてものが誘導されてきました。 しかしながらそれもネットの普及、 そしてテレビメディアから若者が逃げてしまったことにより 流行をでっち上げるということができなくなってきました。 さらにおろかなことにテレビ局の中の連中が特定の事務所との癒着を強め かつ安く番組を作らせて自分の懐に入れる金額を増やす事ばかりに熱中し続けたため いまや番組制作能力そのものが大きく劣化してしまっています。 洗脳箱であることで利益を拡大してきた連中が、 その洗脳箱の洗脳能力そのものを大きく低下させ、 特に若者を取り込む能力そのものを大きく低下させてしまいました。 テレビ大好きなジジババばかりを相手に商売しているので その世代に対してはいまだに影響力が強く、 だからこそあれだけくるくるパーっぷりを示した鳥越ですら130万票も集めました。 おそらくは世代の入れ替わりまで耐えるしかないのですが、 バブル崩壊でなんとしても外に敵を作って支那人の意識をそらしたい中国共産党は 待ってはくれないと思います。 むしろ本当の戦後を迎えるためにも 中国共産党によって尖閣どころか他の島嶼も一気に侵略されかねない にもかかわらず関連法の整備は民共を中心とする反日野党が妨害し、 メディアは徹底的に特亜を利しようと世論誘導を続けている。 この現実の危機感をより多くの人に共有してもらえるように みなが戦っていくしかないと思います。 戦後71年目にしてようやくきっかけが見えはじめたのではないでしょうか? で、ついでなのですが、琉球新報はこんな社説も出しています。 【<南風>「戦争は負けて良かった」】 講演のため久しぶりに実家のある愛媛県に帰ってきました。季節柄、お盆も近いので父の墓前に手を合わせてきました。 1921年生まれの父は、生きていれば95歳。元々、広島県にあった呉海軍工廠(こうしょう)で戦艦大和の建造に携わっていた父は、徴兵により旧満州、現在の中国東北部へと出兵することになりました。関東軍では、内燃機関を担当する工兵として働いていたのですが、4本の指を切断する事故に遭い、緊急手術を受けました。当時の病院環境は衛生管理が行き届いていなかったため、院内感染により発疹チフスにかかり、生死の境をさまよいました。 幸運にも一命を取り留めた父は、入院中に父の所属する部隊が中国中央部に進軍し、病床から戦友たちを見送りました。その後、父は一戦を交えることなく復員し、大分市内で終戦を迎えることになったのですが、そこで、新型爆弾が8月6日に広島、9日は長崎に投下されたことを知ったそうです。戦後は、公務員となり定年を迎えるまで職を全うしました。 私の記憶に残る父親の姿は、無口だが威圧感のある体躯(たいく)。幼少期に両親を亡くし、養父母に育てられた過去からか、自身の過去をほとんど口にすることはありませんでした。 私が中学生になった頃、一度だけ父が戦争当時の思い出を語ってくれました。父が発した言葉は「生きているだけで恥」。父が入院中に最前線へと赴いた部隊は壊滅したそうです。その責め苦を抱きながら生きてきた父には、本当につらい人生だったのでしょう。しかし、父はこう続けました。「それでも、戦争は負けて良かった」。この一言に平和への願いが込められています。世界中で右傾化が進んでいます。進むべき道を誤ることがないよう、残された私たち一人一人の責任が問われているのです。 (木村真三、放射線衛生学者) (2016/8/15 琉球新報) 負けてよかったんだそうですよ。 なら負けて米軍に基地を作られたことも問題ありませんね。 なにせ負けたんですから。 過ちは二度と繰り返しませんなんてどっかの石碑に書いてますが、 「過ち」とはなんでしょうか? それは負けたことだとブログ主は考えます。 勝つか、勝てないのならばどう終結させるか。 最初に落としどころを決めないで動いたら結局どこかで失敗するんです。 ギャンブルで負ける人ってのは止め時をきちんと判断できない人です。 どのような場面においてもきちんとした戦略を考える必要があります。 むしろ日本人が反省すべきは次の負けを繰り返さないようにすることです。 いまのままえは下手をすれば尖閣を失いかねず、 尖閣を失えばシーレーンを失う日本は中共に生殺与奪を握られかねないのです。 日本人に必要なのは過ちを繰り返さないための議論です。 何も考えずに土下座を続けることではありません。 ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓ ![]()
by Ttensan
| 2016-08-16 12:31
| 政治
|
Comments(23)
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「殴っておいて 相手を訴える」
これも特亜の流儀です。 >中国などの挑発的にも見える行動の真意を読み取り ↑ で、琉球新報はどういうふうに真意を読み取っているんでしょうねぇ?そこをキチンと書いて貰わないと話し合いにも何もなりませんねぇwww ![]()
こんにちは
無学なもので詳しい方に教えていただきたいのですが、最後の琉球新報の記事です。 呉海軍工厰で働いていたとすれば、海軍の軍籍はなくとも、海軍の呉鎮守府司令長官の指揮下、ひいては海軍軍令部長(大本営海軍部長)又は海軍大臣の指揮下にあったのだと思います。 そのような立場の人が陸軍に徴兵され関東軍(隷下の部隊)に配属されるというのは、よくあることだったのですか? 民間軍需企業の優秀な技術者さえも徴兵を免れなかったという話を耳にしたことはありますが、れっきとした海軍の工員までも陸軍に徴兵したのだとすれば、(私は負けて良かったとは決して思いませんが)そりゃ戦争に負けるのも宜なるかな、と思います。戦争中の海軍工厰は多忙を極めていたでしょうから。 ![]()
沖縄の基地問題が本土住民の共感を得られない一番の原因は、胡散臭い「極左活動家」たちのせいではないでしょうか?
最近は、しばき隊まで加わり、「沖縄の基地問題は、本土住民による『沖縄差別』が原因」だの、「本土住民は、沖縄を『植民地』扱いしている」だのと、海外にまで反日プロパガンダを垂れ流して沖縄の印象を悪くし、対立を煽っている事が原因だと思われます。 これでは、本土住民の幅広い共感が得られるわけがありません。 高江ヘリパッド中止求め決議 米国初、最大規模の退役軍人の会 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160815-00057506-okinawat-oki 2本の決議案を提案したのは、琉球沖縄国際支部(ダグラス・ラミス会長)。高江ヘリパッド建設計画を巡る緊急非難決議では、新基地建設計画に反対する候補者が勝利した参院選の翌日に約800人の機動隊員を動員され、抗議する住民らが排除されたことに、「日本政府が沖縄を植民地と捉えている」などと厳しく批判。工事強行を「恥ずべき反民主的で差別的な行為」と非難し、米政府に同計画の放棄を日本側に伝達するよう要請した。 ![]()
日本の極左だけでなく、中国・韓国に加え欧米まで「日本の右傾化」とやらをボッコボッコに叩きのめしてきたわけですけれど。
何で、世界のメディアは、何百隻もの船を繰り出して尖閣周辺を脅して回っている中共よりも、安倍の「真榊奉納」の方が「危険な軍国主義」であるかのように報じるのか?(呆) 「危なさ」の次元が違うでしょう? 日本の極左やカイガイメディアが好んで喧伝する「日本を支配する悪の巨大右翼組織」の「実態」なんて、こんなものでしょう?(プッ)↓ araichuu@araichuu 靖国神社いったら日本会議が物販か何かの準備をしてたんだけど、道の隅っこに長机ひとつ置いて旗一本立ててるだけで誠にしょぼい。これが安倍政権を裏で操る危険なカルト宗教グループなん?ホンマに?? ※私も写真で見ましたが、縁日とかでよく見る「手相占い」や、飲み物のちっちゃい屋台かと思ったぐらい。 しょぼ。 ![]()
後半、やや丁寧に書かれた方が良いのでは無いでしょうか。
負けた事が過ちならば、勝てるなら戦争を起こしても良いのか。次の負けを繰り返さない=戦争歓迎だ。等々、変に解釈し、揚げ足を取る方が出てくるのではないかと心配です。 、、、まあ、話が噛み合わなかったら、気にする必要もないですかね。 ![]()
ブログ主様 愛読の皆様 こんにちは。
「孫子」に「兵は国の大事にして、生死の地、存亡の道なり。察せざるべかざず。」とあるように目的を実現する為に行動するのである。逆に「戦わずして人の兵を屈するのは善の善なる者なり」の言葉を記していることも理解できないのでしょう。「戦わず、目的を達成することが大事」という意味です。 ![]()
昨日の終戦の日の集会。遺族やら若者代表やらがスッペチしてましたが、どのスッペチを聞いても「戦争はダメ。」「戦争はみんなを不幸にする。」ですね。そんなの小学生でもわかります。なら、日本国が侵略されて、日本人全員が奴隷になってもいいのか聞きたいですね。森永卓郎くらいでしょ。その方がいいと答えるのは。
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ブログ主様 愛読の皆様 こんにちは。この場で謝罪したいと思います。
以前のブログ「天皇の生前退位」についてAMON様の返答についてです。私見ですが、「天皇の生前退位」が憲法にないことはおかしい点です。国事行為で天皇陛下が他国の国家元首に対応しないことがおかしいからです。日本は平等に対応することが大事であり、宗主国として崇める または 崇めさせることはしない点です。その為に代行の摂政を置かず、天皇陛下の交代をすべきです。他にも代行ではなく、天皇陛下が自らすべきことがありますので、そう記します。この点が欠け、国益に反する行為を謝罪します。 ![]()
リベラル派の方々は「いつまでたっても謝罪も反省もする気のないアベに対し、陛下(普段は『テンノー』とか『アキヒト』と呼んでいると思われる)は『深い反省』という表現を選ばれた。これは陛下が正しい歴史認識をお持ちであり、かつ改憲がしたいアベへの抗議である」とおっしゃられるのかもしれませんね。リベラルな考えをお持ちなのは年配の方々だけでなく、このほど解散したSEALDsのような若い人々も日本には数多くおられ、この先が案じられます。
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>本当に必要な反省については絶対に触れない
昭和天皇や東条英機が戦争回避を模索していたのは事実です。 東条英機は弱腰、国賊等と国民やマスコミから叩かれました。 マスコミは対外強硬論を煽りまくったんです。 マスコミから情報を得ていた国民の世論も必然的に対外強硬論になりました。 日本が国際連盟からの脱退を礼賛したマスコミ。 これ、検閲なんか関係なく煽り立てています。 敵性語(英語)排外なんてのはマスコミが率先して行っていました。 これも検閲なんて関係なく煽っています。 他にもマスコミが戦争に加担した証拠は沢山有る様です。 毎年、この機会にマスコミの犯罪に対する反省が全く取り上げられないのは理解に苦しむところです。 反省するべきはマスコミです。 さて・・・ >おそらくは世代の入れ替わりまで耐えるしかないのですが、 >バブル崩壊でなんとしても外に敵を作って支那人の意識をそらしたい >中国共産党は待ってはくれないと思います。 ・・・ジレンマですね。 私は世代とか関係なく悪党のロクデナシは●○なんて・・・ これっぽっちも思っていませんよ。 ええ・・・これっぽっちもおもっていませんが、何か? ぱよぱよちーん! ![]()
シールズ解散、そして言う事には、市民が当たり前に政治に参加できる文化を云々。
バカバカしい、君達はデモも街宣も不要。勉強に精出して、まずは投票に行くように。 桜井誠氏に教えを請うたら良い。 ![]()
沖縄2紙を購買する主な理由は おくやみ情報 だそうですが、毎日超反日の見出しを目にしていれば無意識に刷り込まれるでしょうね。そして学校では徹底した反戦教育(日本の自虐視観含む)。ズラ界隈がポッケナイナイし過ぎて県民の賃金は全国最下位、政治に関心が持てる状況をツクラセナイ為に県民を貧困させているのかと勘繰りたくなります。
いつもありがとうございますm(__)m ![]()
けんもほろろ様
彼奴等はリベラルではありません。世界に類を見ない変態売国奴なのです。( ・`ω・´) 幸いなことに、彼奴等変態が「俺達に続く同士がいないけど何故?( ;`Д´)」と気が付いて、志井るずなどをプロヂュースしてみたけど、偏差値28層しか呼応しない程共感ゼロのカルトだと明確に結果が出ました( ´∀` )b 主様のおっしゃいますとおり、ネットを見る世代にマスゴミの「日本は悪」バイアスはもう通じないということです。( ´∀`) 彼奴等が「日本が悪いほうが都合が良い」特亜となあなあにやってきて、資金提供など受け、型に填められ、いつの間にか日本破壊工作の進捗を責められる立場に追い込まれ、ひねり出したのが「志井るず」というゾンビウェーブでしょうwww Ψ(`∀´)Ψ 志井るずは「イケてない」「キモイ」の烙印を捺され、彼奴等はいよいよ資金提供に見合う成果物が出せなくなり、○宮のように見せしめに頃される者まで出始めました。( ´∀`) 昨日の各キー局の反戦特番は既に様式美を感じさせる程「必死なんだなぁw( ´∀`)」感が出てましたwww( ´,_ゝ`) (江南スタイル並みの)志井るずの失敗を以て、パヨクは詰みました。法曹界も教組も監視され、あとは沖縄に全勢力を終結させるしか手がないのです。 ところで、テレビ局のほうですけど、中の人とお話しする機会があったのですが、広告費の減収が物凄いらしいですよ。( ´∀`) 汐留ラスボスが中抜きしてツタヤの寒流コーナー(無人廊下)なんぞに資金投入しているバヤイではないですけどね。 大朝鮮ももう内部圧力が臨界に近いようで、戦後レジームのそれぞれの滓は確実に一点を目指し、動いているように思います。 どういう形で係わることになるか分かりませんが、私めはこのクダラナイ戦後レジームを終わらせ、誇りある日本を取り戻す為に粉骨砕身動いていく覚悟であります!ぐ( ・`ω・´)ビシッ! ぱよぱよち~ん‼ ![]()
>>アジア諸国への加害と反省に触れなかった。
東南アジアを植民地化していた西欧諸国が謝るのならその後に謝れば良い。 ![]()
ポッペリアン様
残念ながら、呉に限らず他の工廠や軍需工場に於いても熟練工に対して容赦なく召集令状が送られていたそうです。そのため高度な工作精度を要求される兵器を生産するに当たり、水準に満たない物が生産され、カタログスペックではそれなりでも殆ど稼働しない粗悪な物が納入され…結果はご存知の通りです。 陸軍と海軍が別れている国で、陸軍が空母や潜水艦を作ったのは日本くらいのものです。 ![]()
※東京裁判で米国に嘘の証言を命じられた東条英機
Hirota watched the Tokyo Trials with a certain detachment. He was not surprised when Hideki Tojo, who had started to tell what really happened before Pearl Harbor, was warned in a whisper that if he continued, his family would lose their pension. If, on the other hand, the emperor were not implicated, the pension would be doubled. Tojo complied. He took the blame and the double pension for his family. Operation Snow: How a Soviet Mole in FDR’s White House Triggered Pearl Harbor (2012/9/17 John Koster)第13章より 広田弘毅は東京裁判を冷めた目で見ていた。東条英機が真珠湾攻撃に至る本当の経緯を話そうとしたところ、ささやき声でこう警告を受けた時も、別に驚きもしなかった。「もしこのまま話を続けたら、お前の家族の年金はないものと思え。だが、天皇を巻き込まなかったら、お前の家族の年金を倍にしてやるぞ」と。東条はこれに従って泥をかぶり、彼の遺族は倍の年金を受け取った。 パールハーバー攻撃の本当の作者であるハリー・デクスター・ホワイトが自殺してから半年後、約束を守り天皇を革命の危機から救うためにパールハーバーを攻撃した、日本の「軍閥」たちは東京で絞首刑に処せられた。 ![]()
通りすがりのミリオタ様
ご教示、ありがとうございます。 初めから勝ち目がなかったといってしまえばそれまでですが、勝ち目をより少なくする方向に進んでいたわけですね。 負けて良かった悪かったの議論はともかく、現代の日本がそのような教訓も取り入れて一層発展していけばいいなと思います。 ![]()
>まずは朝日新聞社が率先して
永久に反省と謝罪を続ける姿勢を見せてもらいたいものです。 反省も謝罪も要りません。その代わり、未来永劫宇宙最後の日?まで、元社員を含む全社員が地獄で苦しみ続けてくれればそれで良いです。 ![]()
「革命は暴動である」(戦争とはニュアンスが違うかも。)
「戦争では、死は避けられないものだ」(さすがというか、命が軽い) 「政治は血を流さない戦争であり、戦争は血を流す政治である。」 「ひとつは正義の戦争、もうひとつは不正の戦争」(明けても暮れても戦争) 「戦争を廃止するには、戦争によるしかない。」(平和のためには戦争だ) 生涯を革命と内輪もめと女狂いと人民蹂躙にささげた毛大先生のお言葉らしいですが、戦争って万能みたいです。世界ではグローバルでスタンダードなのかも知れませんね。 新たな敵を見つけ出し、階級格差をでっちあげて敵視すれば、いつまでも闘争(暴動)できまっせ。ターゲットに邪悪なレッテルを貼って敵に仕立てあげられれば、自分は正義の側で暴動をあおって、こまめに戦利をくすねることができるんですね。 自分が自ら闘い続ければ負けるリスクもあるので、自分は勝ち馬に乗りながら他人に闘わせることですな。恥知らずに騒がしい寄生虫になって。戦前も戦後も使える手ぐちです。イデオロギーさえ不要です。 他人には反省を求めるけれど、自分は絶対に反省しない。失敗を認めない。すごいな、さすがインテリサヨクはパヨク愚民を操って、ずる賢く勝ち馬に乗ろうとします。 反省しないから懲りもしない勢力の次の一手は、シールズJRとかシールズJKとかかな。若い人にウケるぅ(笑)。 ぱよぱよち~ん。 ![]()
毎年この時期になると、「不戦の誓い」だの「二度と過ちは繰り返しません。」など耳触りの良い言葉が飛び交いますが、戦後70年も過ぎているのに何故こんな茶番に付き合わされるのでしょうか?
…なんて事言うと眉をひそめる方も多くいらっしゃる事と思います。 あのね、確かに戦争は起きないに越した事は無いんですよ。「不戦の誓い」「二度と過ちは繰り返しません。」大いに結構。 だけどね、その文の後に、「ただし、私達は不当な侵略に対しては先人達の思いを引き継ぎ、武器を携え、その侵略に対し、戦う事誓います。」ってのが無いと全くもって意味をなさないんです。 先の大戦が過ちだとするならば、先人達はこの無謀とも言える戦いする必要は無いはずです。さっさとアメリカにでも、どこにでも降伏しとけば良いだけの話です。 でも先人達はそれを否とした。何故か。 実に簡単な事。国土とそこに住む人々、文化、風習、伝統、言語、生活習慣、道徳、歴史、それらを全てひっくるめた「日本という国」を途絶えさせる訳にはいかなかったからです。 今の日本の平和と繁栄は、先の大戦で戦い、苦しみ、そして死んでいった人々の思いの上に成り立っているものです。我々現代に生きる日本人は、その思いに感謝し、受け継いでいかなければなりません。にも関わらず、「不戦の誓い」とか言う、イザというときに戦う事を拒否するかの様な考えを持つ事は、靖国神社や千鳥ヶ淵で眠る先人達の魂に対する冒涜です。 先に述べましたが、こちらから戦争を仕掛ける必要はありません。しかし、「何らかの不当な侵略、暴力に関しては断固として戦いますよ。」という気概を、これからの時代を生きる日本人として持っておきたいものです。 長文失礼しました。 ![]()
いつもありがとうございます。
尖閣諸島に中国共産党の民兵が上陸するのは 時間の問題です。それなのに尖閣諸島に警察官の公務員すら常駐させない日本国政府が理解できない。 尖閣諸島を取って下さいね、そしたら 海上自衛隊とアメリカ海軍で奪還する口実になりますからって、安倍首相が考えているとは到底思えないのです。 たかが、中国共産党の偽装民兵ごときにアメリカが本当に尖閣諸島奪還の為に動くと想いますか? だからこそ9条改正までは 尖閣諸島が取られないようにあらゆる事をしなければならないのに何もしていないのが現状です。 危機感がないのか、日和見なのか、深い企みが 政府にあるのか。日和見の可能性が大きいと言わざる得ないですよ! ![]()
>隆一郎さま
激しく同意いたします。 ![]()
九州からの通りすがり様へ
ご同意頂きましてありがとうございます。 出来る事なら、同じ様な考えを持つ方が、この先増えて頂ければ有り難いと考えております。 なかなか難しい事ですけどね。
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