カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のコメント
ランキング参加中です。
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
スポンサーリンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2016年 08月 17日
人気ブログランキングに参加しています。
![]() 人気ブログランキングへ ---------- 昨日のブログコメにありましたが 指摘のとおり多少言葉足らずでしたのであらためて。 どうしても戦争をしなければならない状況になった場合は 戦争を終わらせる方法を先に考えて行動しなければなりません。 戦争を避けることこそ外交の要諦だとブログ主は考えています。 戦わずして勝つ。これが理想です。 戦後日本がやってきたのは ひたすら不要な譲歩を繰り返して特定アジアを調子に乗らせるというものでした。 不要な譲歩を繰り返すことは自らの手持ちのカードを減らしていくことになります。 自分で自分の手持ちのカードを潰して行った結果、 戦争というカードしか手持ちがなくなってしまうという例は歴史上に数多あります。 日本の場合は外交で失敗に失敗を重ねた結果行き詰っていきました。 やむなきに至っての開戦のうえに落としどころがはっきりしていませんでした。 ただでさえ彼我の国力差を考えれば長期戦で勝ち目などないのに・・です。 どうしてもケンカをしなければならないとなった場合に どのようにケンカを収めるのか。そこを考えずして勝つことなどできません。 そして無駄なケンカをせずに勝つことこそが理想ですが、 戦後の日本外交はひたすら譲歩。 それどころか日本侵略の意図を持っている特定アジアに 譲歩だけではなく援助までしてきました。 それどころか天安門事件で世界から孤立していたのを 宮沢内閣は天皇訪中を行う事で助けた上にさらに援助を続けました。 その結果、中共は増長し、日本はその生存を脅かされはじめています。 失敗を繰り返さないために あらためて日本の安全保障の法整備を粛々と進めることと 経済成長による日本の安全確保が重要となってきます。 また、日本を円高デフレに維持することで目先の利権の拡大をはかりつつ 中韓の経済を日本が1人負けすることで助け続けて来たのが財務省です。 よく、議員は財務省は優秀な官僚達だなどといいますが 「日本人がいくら死のうとも省益以外は絶対に考えない」 という事を徹底する事で日本人を苦しめ、自殺者毎年3万人という水準にもっていき、 景気がうまく回復しそうになればあわてて増税を強いたりして デフレ維持をしてきました。 財務省がわざと不景気を維持する事で自分達の利益だけを追求し続けているせいで 私達日本国民は毎年多数の自殺者を出し続けたのに それでも財務省はその方針を断固として守ろうとし続けています。 財務省は日本人をいくら殺そうとも自分達の利益だけを考える集団であり、 どれほど優秀だったであろうとも人間のクズ集団です。 そして自分達の政策が多数の自殺者を出しても一切気にしない実態を見れば 単なる人殺し集団では済まされません。 明確に日本国民の敵だと指弾され続けなければならないと思います。 こういう歪な財務省という形を理想系としたのが吉田茂です。 吉田茂はこの点では完全に落第です。 英国型を目指したといいつつも 英国の場合は多数の議員によって予算編成がなされますが 日本では議員の数が明らかに足りませんし、 また、英国では財務官僚は他省庁との接触は禁止されています。 日本ではやりたい放題です。 ですので予算編成時に他省庁と握り合ってその見返りにに 天下りポストを作らせたりして財務省の省益を拡大させ続けて来たのです。 大蔵官僚崩れの加藤秀樹が提唱した事業仕分けが 財務省が台本を書いていて民主党の仕分け人は それに従って難癖をつけていただけということが当時すっぱ抜かれましたが、 財務省は自分達が直接潰す事ができない他省庁の予算を潰す事で それらの予算を復活させようとしたり、どうしても予算が必要ならば 財務省に頭を下げに来るしかなくなるので 財務省の省益がさらに拡大できるという寸法です。 財務省としては可能ならば予算全ての権限を握りたいでしょう。 なにせ予算の細目や他省庁との折衝は官僚がやっているのですから 利権を作りたい放題ですから。 英国かぶれの吉田茂は 英国では禁じられている行為を放置した状態で 中途半端な形での英国流にしていき、吉田学校の面々もこれを墨守しました。 結果、その間に権力を拡大し続けた大蔵省は 議員の生殺与奪まで握るようになりました。 言う事を聞かない議員には徹底的に金の流れを調べてちょっと脅せばいいだけです。 菅直人が総理大臣になった途端に消費税増税マンセーを露骨に繰り返し、 それが原因で圧勝するはずの参議院選挙で負けたことで 日本はかろうじて踏みとどまりました。 第一次安倍内閣では財務省がまさに拡大させてきた天下りと渡りによる荒稼ぎ。 これを天下りを規制する機関を作る事で制限させようとしました。 これに財務省は安倍内閣潰しでマスゴミにリークを繰り返し、 また社会保険庁の年金自爆テロ攻撃もあって 第一次安倍内閣は火だるまになって倒れました。 現在、麻生太郎は祖父の吉田茂の教えを守ろうとしてなのか 徹底的に財務省の代弁者、擁護者として 日本経済の足を引っ張り、アベノミクスの足を引っ張り続けています。 景気がよくなり始めたらすぐに緊縮財政でブレーキをかけるなど 日本の足を引っ張り続けています。 しかしながら、見方を変えると、麻生太郎という代弁者を通す事で 財務省が安倍内閣と全面対決しないで済んでいるという事も言えます。 もし麻生が財務省のやり方を認めなければ 財務省は今まで通りに勝手にマスゴミを使って安倍内閣潰しを展開するでしょう。 ただし、この安倍内閣との対決は圧倒的に財務官僚が有利です。 なにせ政治家はマスゴミに袋叩きにされたら辞任を余儀なくされますが、 財務官僚については政権側から解雇できませんし、 圧倒的に数もおおく、また公人ではないので匿名攻撃でやりたい放題ですから。 かつて、日本帝国軍は本土決戦による徹底抗戦を続けようとしていました。 昭和天皇は帝国陸海軍の報告が常に正しくない事に気付いていました。 日本民族は皆死んでしまわなければならないことになるのでなないかと思う。 そうなれば皇祖皇宗から受け継いできたこの日本という国を 子孫に伝えることができなくなる。 日本という国を子孫に伝えるためには 1人でも多くの国民に生き残っていてもらって その人達に将来再び立ち上がってもらう他に道がない。 これ以上、戦争を続けることは 日本国民ばかりでなく外国の人々にも 大きな被害を与える事になる。 皆の者はこの場合、私のことを心配してくれると思うが、 私はどうなってもかまわない。 私はこういう風に考えて、 戦争を即時終結する事に決心したのである。 いわゆる御聖断によって戦争終結へと話が進んでいきました。 しかしながら、日本帝国軍は諦めていませんでした。 自分達の思い通りにならなければクーデターを起こして 政権を殺して戦争を継続するという考え方の集団がいました。 そして実際に大本営発表として勅命を受けたとでっちあげて 新たな戦闘の開始を大々的に発表しようとしていました。 この動きは発表直前に間一髪で止められましたが、 陸軍はさらにクーデターを狙っていました。 陸軍大臣だった阿南惟幾は陸軍の代弁者として 戦争終結に反対する立場を取っていましたが、 これは陸軍による暴走、かつての2.26のようなことを 企んでいる輩が多数いるのでそうした暴走をさせないためのガス抜きとして そう振る舞っていたのです。 8月14日に御前会議が開かれましたが、 御前会議を開かせないように時間稼ぎを参謀総長に行わせて 陸軍はその日の午後にクーデターを起こすつもりでした。 しかしながら陛下のお召しという形で 御前会議を開いたことでこれを回避できました。 本当にこれも間一髪だったわけです。 そして有名な御聖断の言葉を発されました。 外に別段の発言がなければ私の考を述べる。 反対側の意見はそれぞれよく聞いたが私の考は此前に申したことに変りはない。 私は世界の現状と国内の事情とを十分検討した結果、これ以上戦争を継続することは無理だと考へる。 国体問題に就いて色々疑義があるといふことであるが、私は此回答文の文意を通じて先方は相当好意を持って居るものと解釈する。 先方の態度に一抹の不安があると言ふのも一応は尤もだが私はさう疑ひたくない。要は我国民全体の信念と覚悟の問題であると思ふから、此際先方の申入を受諾してよろしいと考へる、どうか皆もさう考へて貰ひたい。 更に陸海軍の将兵にとって武装の解除なり保障占領と云ふ様なことは誠に堪へ難い事で夫等の心持は私には良くわかる。 しかし自分は如何にならうとも万民の命を助けたい。 此上戦争を続けては結局我邦が全く焦土となり万民にこれ以上の苦悩を嘗めさせることは私としては実に忍び難い。 祖宗の霊にお応へが出来ない。和平の手段によるとしても素より先方の遣り方に全幅の信頼を措き難いことは当然ではあるが、日本が全く無くなるという結果にくらべて、少しでも種子が残りさへすれば更に又復興と云ふ光明も考へられる。 私は明治大帝が涙を呑んで思ひ切られたる三国干渉当時の御苦衷をしのび、此際耐え難きを耐え、忍び難きを忍び一致協力、将来の回復に立ち直りたいと思ふ。 今日まで戦場に在て陣没し或は殉職して非命に倒れたる者、又其遺族を思ふときは悲嘆に堪へぬ次第である。 又戦傷を負ひ戦災を蒙り家業を失ひたる者の生活に至りては私の深く心配するところである。此際私としてなすべきことがあれば何でも厭はない。 国民に呼びかけることが良ければ私はいつでも「マイク」の前にも立つ。 一般国民には今まで何も知らせずに居ったのであるから突然此決定を聞く場合動揺も甚しいであろう。 陸海軍将兵には更に動揺も大きいであらう。この気持をなだめることは相当困難なことであろうが、どうか私の心持をよく理解して陸海軍大臣は共に努力し、良く治まる様にして貰ひたい。必要があれば自分が親しく説き諭してもかまはない。 此際詔書を出す必要もあらうから政府は早速其起案をしてもらひたい。 以上は私の考えである。 そして終戦へと至るわけですが、 この御前会議の後に陸軍大臣阿南惟幾は鈴木貫太郎首相に挨拶に行きました。 阿南惟幾「これまでの事は全て国体の護持を考えてのことでございます。どうかご理解ください」 鈴木貫太郎「安心してください。国体は護持されますよ」 阿南惟幾「私もそう信じております。」 そうやり取りして去っていきました。 阿南大臣が去った後に鈴木貫太郎は 「彼は暇乞いに来たんだよ」と秘書官に語ったそうです。 翌8月15日未明。 阿南惟幾は割腹自殺を行いました。 この突然の大事を受けてクーデターを起こそうとしていた陸軍は沈黙。 阿南大臣は命を賭して陸軍を押さえ終戦へと導きました。 話が思いっきり逸れましたが、 麻生太郎には平成の阿南惟幾であって欲しいと考えております。 麻生太郎の講演での主張を聞けば、 おおよそ今の財務省の主張とは反対のことを主張しています。 しかしながら、閣内では常に財務省の代弁者として在り続けています。 それがアベノミクスの足を引っ張っていることも明らかです。 ですが、安倍政権が倒れれば経済どころか安全保障すら危うい状況です。 完璧な人間なんていませんし、 内閣という基盤を安定させなければ政策一つ打てません。 それを支えるのは国民の輿論であると考えます。 私達国民の間で財務省の主張こそ間違っているという理解がより広まり、 世論が財務省の主張許すまじとならない限り、 財務省は不況維持による省益確保を最優先とするやり方を捨てる事はないでしょう。 ですので国の借金がーなんてマスコミが誘導していますが、 私達国民1人1人が賢くあらなければなりません。 ブログ主の書いている情報なんてたかが知れています。 ですが、1人1人がそうした情報を共有し、 さらにブラッシュアップしていって広まっていけばきっと変わるはずです。 経済という基盤が安定しなければ国民生活は安定しません。 しかしながらそれだけでもまた国は運営できません。 経済において安倍内閣には問題がありますが、 それを是正させるのは輿論以外にないだろうと思います。 ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓ ![]()
by Ttensan
| 2016-08-17 08:51
| 政治
|
Comments(15)
![]()
Ttensan さま
明快ですね。ご意見に賛同します。 分かりやすく的確、お仕事ぶりが推測できます。 ずる賢さは反日の右にでるものがないでしょうが、所詮はセコイ人種なので、それ以上はできないと思います。 ただし、日本人の無知蒙昧ぶりにも呆れる現状、今後もブログで書き綴ってください。 出版希望。元を取る位は売れると思います。(笑) ![]()
しかしながら、見方を変えると、麻生太郎という代弁者を通す事で
財務省が安倍内閣と全面対決しないで済んでいるという事も言えます。←そうであってほしいです! 韓国の科学肥料が日本の農地にばらまかれるそうですね…いよいよ野菜も自作しないといけなくなりそうです。 ![]()
現在一般的な「世論」ではなく、戦後当用漢字から外された輿と言う字を使う「輿論」といふ語を使われたのは意図的ですね。
GHQが、真相はかうだとNHKを使って発信して新しい「世論」を形成。自分たちが一方的に戦勝占領プロパガンダを発信したんですね。批判反論は言論統制で削除。 「世論」は自分が知らない間にどこかでできていて、自分はそれを学ぶだけ。報道の自主的と称する片寄ったアンケート結果と分析のスタンスなんかも、その亜流・特ア流じゃないか。 「輿論」は自分も参加して維持、形成するもの。本来ならそうありたいものです。 憲法の押し付け発想とダブルところがあります。日本人の頭の思考回路や行動形態まで変えて支配しようという底意を感じます。 (現行憲法の成立経緯もそうですが、公職追放なんかも、占領軍の権限として正当なのかと思う。当時の日本人が自発的にしたことにする形式上の手続きや証拠も姑息に残そうとしたでしょう。) この戦後レジームで一度解体され形成された官僚機構ということです。公僕のはずなのに、国柄の天皇陛下を守れず、主人たる日本人が監査評価できない変な組織。日本の利益のために働かせたいものです。輿論を形成しましょう。 ![]()
中韓はもとより、欧米メディアの多くも「改憲を阻止する為に遂に天皇陛下が立ち上がられた・・・!」といったものが多いですね。
最近読んだ、Newsweek日本版も「皇室は安倍政権の憲法改正を止められるか」といった感じでした。 個人的には、安保法が成立したので、敢えて「改憲」しなくてもよいとは思いますが。 それはそうと、アメリカの副大統領は、あっさりと「日本の憲法はアメリカが作ったものです」と認めておられましたが、悪気は全く無い感じでしたね。 ![]()
わたしもこのブログの書籍化希望です!
青林堂さん、見てないかな〜(笑 ![]()
「戦わずして勝つ」
国際法を無視して領海侵入を繰り返し 勝手に軍事施設を作り 都合の悪い批判は一切聞く耳持たず 周辺諸国を挑発しつつ 一方で相手国内部に多数の工作員を送り込み 「戦争反対」「9条守れ」などと 似非平和主義を暴力的な大声で喚き散らし 絶対に歯向かわないように誘導する。 まさしく「(実弾等を使わずに)戦わずして勝つ」 と言う事でしょうか。 ![]()
>輿論・・・
特亜などが最も警戒しているものなのだと思います。 敵の手先であるマスゴミは今後も右翼化がーっ!と懲りずに続けることでしょう。 既にコメントに有りますが、この字を使うのは意味深ですね。 先ずはウィキペディアを調べると社会学者が何やら言ったと書いてあります。 そして【「輿論」の世論化はファシズムに繋がる可能性を含む・・・】 と朝日新聞の記者が考察したなんて書いてあるんですね! いやいや・・・ 今までは輿論も世論もマスコミが作ってきたんでしょ? いざとなったら国民のせいとは恐れ入りますぜ朝日さん!? 日本が国際連盟からの脱退については義務教育で授業を受けているはずなので共通認識が取りやすいと思うんですね。 朝日さん、当時はなんて書きましたか??? 「連盟よさらば! 遂に協力の方途尽く。 総会、勧告書を採択し、我が代表堂々退場す」 なんて書いていましたよね? 優秀な学校では補助教材を使ってこれらの問題を取り上げているところも有る様なので一部を引用してみます。 1: 新聞をはじめとするマスコミはどのような考え方で報道すべきなのか。 >「公正な立場で報道すべきだ」 >>「何が正しいのかの基準をしっかりもつ」 2: 私たちは,新聞等マスコミが発信する情報をどう受け止めたらよいのか。 >「報道が正しいとは限らない」 >>「本当か?と批判的にとらえる」 「何が正しいのかの基準をしっかりもつ」てのは怪しい表現ですが・・・ 日教組信者なら真逆の事を教えそうです。 とにかく、こういうのは補助教材ではなく、教科書に載せるべきじゃないの? 教育改革はこれからも精いっぱい続けないといけないなと思うのです。 >1人1人がそうした情報を共有し、 >さらにブラッシュアップしていって広まっていけばきっと変わるはずです。 ∠(`・ω・´)ロジャロジャー!! さて・・・ 朝日新聞が大馬鹿な社説を書いたようです。 共産党下部組織のSEALDsを取り上げて大きな功績だって!? 共産党こそ民主主義の敵!立憲主義の敵!なのに何言ってんだ??? 国際連盟脱退の記事と全く変わらない悪党ぶりを証明してますね! ぱよぱよちーん! ![]()
ブログ主の勉強熱心さと考察の深さと分かり易く伝える能力には感謝感激あめあられです。違うか関心します。
さて瀬島龍三なる元陸軍将校がコミュニストでソ連と通じて居り、戦後シベリア抑留に関与し帰国後伊藤忠を建てて戦後政治で暗躍したと云う話を聞きましたが、中曽根元首相のブレーンとして活躍した此の御仁には良からぬ話が幾つも見て取れます。 靖国問題を外国勢力の干渉事案にしたのは中曽根、その裏に瀬島有りで伊藤忠のシナに入れ上げ国益を蔑ろにする姿勢にも創立以来の企業が持つ体質が有るのかも知れませんし、戦後保守の抱える問題の裏には戦前型のコミュニストの影響が大きいかも知れないと思って居ります。 226の青年将校も共産主義者、近衛文麿もコミュニスト。 我々が思ってる以上にこの国の赤い血は濃い。 ゴミニュスト捨ておけんわ。 と云う事でゴミ捨て御免ですたわ ![]()
漁船もどきとは違い中国海警局の船が日本の領海侵入。これは海上保安庁の船が隣国の領海に侵入したのと同じ事だ。他国であれば専守防衛を待たずして沈められても不思議でない。
尖閣を守ろう、厳重に抗議する、遺憾に思う、こんなレベルはとっくに超えている筈だ。 アメリカも領土とは明言しないが日本のアンダーコントロールにある事は承認事項。 守るための戦う姿勢を見せるべきだ。 ![]()
10万票を集めた桜井パパが「行動する保守」の新党を立ち上げるそうで、決意文の中に「居酒屋保守」という言葉があり、「ガーン‼Σ( ̄□ ̄;)」ズバリ私の事だと…(;つД`)
そうだよなぁ。パヨクを下げているだけじゃ自民党は動かないなぁ…orz と思いました( ;∀;) 主様はご自分の天命を果たされているのに、私ときたら…(;ω;) 松戸駅前で「従軍慰安婦は嘘だ‼」という手作りチラシを一人で配っていたお爺ちゃん、もう一度お会いしたいなぁ。(*´;ェ;`*) 本当にパヨクが嫌いで嫌いで仕方ないのですが、次の一歩をどう踏み出せばよいのだろう?( ´Д`)=3 ぱよぱよち~ん‼(;ω;) ![]()
沿岸警備隊の創設が不可欠である。
領海内、経済水域にある漁民の安全を守る。 麻薬、覚せい剤、拉致、不法移民、わが国の法律違反を 水際で取り締まる法的な根拠のある機関が必要である。 現状では限界がある。 ![]()
はっちゃん、、、
凄いな、正にコーストガードだ。現代の防人です。 国土と国民、これなくして国家とは言えない。 ![]()
ブログ主様 愛読の皆様 おはようございます。
d3様 あまり悲観 なさらないようにお願いします。天命は人それぞれにあります。少なくともこのブログに出逢えたことが天命です。N様 fugamon様と同様にこのブログの書籍化を希望します。資金面の相談はカンパの範囲でお願いします。 ![]()
いつも参考になる記事をありがとうございます。
ならびに、指摘を読んで頂けたようで嬉しく思っています。 これからも楽しみにしております。 ![]()
CAVS様
ありがとうございます。(;ω;) 確かに主様のブログに出会えたことは天命であります。( ;∀;) 主様のこのブログ、本当に青林堂から本になれば良いですね。凶惨痘系カルトの洗脳を解く聖書のような智の塊となると思います。( ;∀;)
|
ファン申請 |
||