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2016年 08月 21日
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![]() 人気ブログランキングへ ---------- 韓国産肥料をJAが輸入することを発表したことで 一部で妙な反応がありますが「化成肥料」ですので勘違いされないように。 大腸菌だのなんだの言ってる人はちょっと落ち着いてください。 ただ、それでも一部重金属の混入は考えられますが。 そもそもJAの資材がホームセンターより安いものがない という現状に問題があるんだと思うんですけどね。 資材の値下げのために韓国産化成肥料なら価格が下がるということで 今回の話が出て来たわけです。 (JAの規模から考えたら国産だってホームセンターより安くできるんじゃないかと思うわけですが) 品質の低さよりも問題はJAが言っているように最小ロットが20トンという単位です。 しかも水分が多いために時間が経つと固まる事がわかっており、 短期間で使わないといろいろと問題が出るので この量を短期間で使い切るような大規模農家であることが前提となります。 肥料の中の肥料成分量が日本の基準には届いていないため ここも問題にされることになろうと思います。 現代の農業においてはいわゆる肥料の中心である 窒素、リン、カリウムの量を計算して散布します。 この計算が曖昧になりかねない肥料となると品質に関わってくるでしょうから 先の最小ロット20トンや水分量が多いなどの問題も加味すれば、 果たしてこの肥料を使いたいですという農家が出てくるのかどうか、 かなり難しいのではないかと思います。 また韓国お得意の 「検査に出す品物と出荷する品物の品質がまるで別物」 ということも想定しておく必要があるでしょう。 韓国産化成肥料が水分量が多く安いというのは 乾燥させて水分を飛ばす部分をケチっているからでしょう。 それならJAが国内の肥料メーカーと組んで必要な時期に注文を受けて 水分量は多いが安い肥料という話もできそうなんじゃないかと素人考えしてしまいます。 (ただ、当然ながらそれなりの量が定期的に注文されないと事業としては続けられませんが) さて、現代の農業ではどうやっても肥料が大量に必要になります。 窒素だけはハーバー・ボッシュ法で作れますが リン鉱石はその埋蔵箇所が偏在していますし、カリ鉱石もまた同様です。 リン、カリの輸入が途絶えれば農業の生産性は一気に落ちる事になります。 従っていかに肥料原料を確保するかは食料安全保障のキモでもあります。 一方で途上国では人口増加が激しく、農業規模の拡大は各国で図られるでしょうから 将来的に肥料価格の高騰というのは避けられないと思われます。 ですので農水省でも下水汚泥からのリンの回収や 鶏糞焼却灰からの肥料回収の施設化など研究が行われています。 第一次世界大戦におけるドイツは戦争によって食料や肥料の輸入が減り、 また人手や馬なども徴発されてしまったことによって 主食であるジャガイモの大不作に陥り数十万の餓死者を出したようです。 これからの時代、安全保障の重要要素の一つである食料の重要性は増していくと思います。 動物性タンパク質の供給源として魚食は有効ですが、 乱獲によって資源が枯渇気味の特亜が日本近海の資源を乱獲していることや 日本の漁業も取り過ぎによって資源を減少させています。 世界有数の漁場を有する日本だけに資源の保護と拡大のための方針転換も必要でしょう。 お次は変態新聞の8月19日の論説記事から。 【論点 隣人としてのイスラム教徒】 <オピニオン opinion> イスラム教を巡る国際的なニュースが相次ぎ、日本人のイスラム観が揺さぶられている。一方で、ビザの発給要件緩和などを背景にイスラム圏からの訪日客が急増、日本人がムスリム(イスラム教徒)を身近に感じる機会も多くなった。「隣人としてのムスリム」を理解し、共に暮らしていくためのヒントを聞いた。 暴力的な教え一切ない レモン史視・NPO法人日本ハラール協会理事長 イスラム教に改宗したのはマレーシアに住んでいた27歳の時。その後、ドバイやパリで暮らし、2013年に帰国した。日本で電車やバスに乗る時は、ヒジャブを横で結んだりしてカムフラージュ的にかぶっている。すれ違う人からにらまれることもあるからだ。そういう人はおそらく「ムスリム=テロリスト」というイメージを持っているのだろう。でもいつも思う。この布きれ一枚があなたに何をするんだって。これが武器になるわけでもない。本当にもどかしく感じている。 私自身、改宗前はムスリムへの偏見があった。一部メディアの偏った情報だけで「怖いことをする危険な人たち」と何となく思っていた。でも実際、イスラム圏の国に行ったら優しい人ばかり。イスラムという言葉は、アラビア語で「平安」を意味する「サラーム」から派生したとされる。平和が根底にある教えであり、暴力的な要素は一切ない。 私には5歳と4歳、1歳の子どもがいる。この子たちが大きくなるころ、国内のムスリム人口は増えているだろう。ムスリムと非ムスリムが共存できる社会をつくるため、親としてすべきことは何か。一つは教育関係者や保護者向けのセミナーの開催が挙げられる。お祈りや、イスラム法で許されるハラールの食事などイスラム教について周囲に正しく理解してもらうことが必要だ。ムスリムの友人の中には、忙しく働きながら小学校のPTA役員をしている女性もいる。地域で暮らすムスリムとして、その存在を示すことは子どもたちを守ることにもつながると考えているからだ。 ~中略~ 日本なりの共存模索を ウスビ サコ・京都精華大人文学部長 マリの高校を卒業し、まず中国に留学した。中国にはムスリムの少数民族がいるため、都市部以外の人もイスラム教について基本的なことは知っていた。24歳で来日。日本人の多くは「私は無宗教です」と言うが、「相手を尊重する」「モノを盗まない」など、あらゆる宗教が一生懸命に説くようなことを自然に身体化しているように思う。それなのに、私たちムスリムの宗教的なタブーを理解しようとしない。私に酒を勧めたり、みりんや豚肉など口にしてはいけないものについていちいち「なんで?」と言ったり。ムスリムは本来、他の宗教に対してある程度の知識を持ち、互いに尊重したり距離を置いたりしながら共生してきたが、日本人は他の宗教や異文化に関する情報と知識が極めて少ない。 もう一つ、日本人に特徴的なのは、相手を型にはめようとするところだ。近年イスラム教に関する情報がもたらされるようになると、今度は「ムスリムはこんな人、対応の仕方はこう」と決めつけ、それに沿わなければがっかりする。でも、イスラム教は広範な地域に広がっていて、いろんな文化がある。例えば女性のヒジャブ着用を徹底している地域もあれば、そうでない地域もある。中途半端に知識がある人は、そうした多様性すら認めようとしない。 ~以下省略~ 赤文字にした部分の一つ目。親がというより社会運動とかそういう類いの話ですね。 毎日新聞のこの記事も日本のマスゴミや自称リベラルに非常によくあるパターンです。 ここは日本であり主語が日本になるべきだとブログ主は考えています。 この記事は 「ムスリムが生きやすいように日本社会を変えて行くにはどうすればいいか」 という視点になっています。 本来であれば 「ムスリムが日本社会の中で生きていくにはどうすればよいだろうか」 という視点で書かれるべき話です。 相手国に入って自分達のために現状を変更させようというのは侵略と変わりません。 赤文字にした部分の二つ目では 彼らが自分達が合わせる気がないのに 日本人は自分達に合わせろという考えがにじみ出ています。 なぜ欧州でムスリムが問題になっているのかと言えば それぞれの国の文化を尊重せずに自分達の文化圏を作り出そうとするからでしょう。 密入国で増えて群馬に集まってるミャンマーの嫌われ者のロヒンギャだって 長い人は30年以上も暮らしていながらゴミの出し方一つ満足にできなかったわけです。 要するに日本のそれぞれの地域社会に対して 共存するための努力は自分達はなんらしていなかったわけです。 そういう人達が日本の伝統や文化に敬意を払い、守ってくれるでしょうか? 日本で在日朝鮮人が問題となっているのだって 日本人以上の特権を手に入れ、日本を尊重せず、 それどころか日本を壊す事ばかりに喜びを見出して活動を繰り返しているからでしょう。 そして在日朝鮮人社会の中からそれらを止めようという声が全く聞かれたません。 「在日だって良い人だっている」とか言って誤魔化す人がいますが、 現在進行形で行われているヘイトスピーチ規制という名の日本人の言論弾圧だって 人権擁護法案が通らないからと 別の方法で日本人の言論を封殺しようという流れのものです。 その過程において暴力を平気で多用するしばき隊の行為を 在日社会はなんら批判しませんでした。 北朝鮮による拉致が明らかになり、 現地実行犯として総連や民潭が共犯だったことが判明しても 朝鮮総連も民潭もなんら反省もせず、 また在日社会の中からもそうした事に対するはっきりとした批判や反省は出ませんでした。 「うまくいったらその果実に便乗する」 彼らの中にそういう考えで違法行為を容認する姿勢があるからでしょう。 終戦直後から在日は主に暴力と恫喝によって特権を手に入れてきましたが、 そうした野蛮極まりない行為に対して反省も謝罪も一切ありません。 日本人にはそれよりもっと前の話をでっちあげて謝罪と反省を要求するくせに・・・です。 それどころかそうした事実を指摘する日本人の声を封殺するために 人権擁護法案、ヘイトスピーチ規制というものを作らせてきています。 在日社会は特権を手に入れられればその恩恵にあずかろうとしてか 身内の悪事についてなんら咎める姿勢が見られません。 普通、70年もあったらそういう動きの一つや二つあっておかしくないと思いますが、 戦後70年以上もそういう状態が続いてきたという事実があります。 だからこそブログ主はあえて極論を書かせて頂きます。 悪い在日朝鮮人も良い在日朝鮮人もみな悪い在日なんだと。 イスラム社会だって同じ構造があります。 「自分達は悪いイスラームではないよ」とは言うものの イスラムの犯罪集団をはっきりと表立って批判し、 拒絶する姿勢を示したイスラムの組織というのがあったでしょうか? ほとんど聞いた事がありません。 現在、欧州で犯罪の温床のひとつとなっているのは間違いなくイスラムです。 そのイスラムに対してきちんと自制を組織的に呼びかけているのでしょうか? 逆に欧州各国で閉鎖的なコミュニティを作り続け、 英国王室をイスラムに改宗させようとまで言い出す始末です。 もう一度書きます。 ここは日本であり、日本が主語にならなくてはおかしいのです。 日本を主語にしない 「共生するために日本が変わるべきである」 なんて主張は相手にする価値などありません。 ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓ ![]()
by Ttensan
| 2016-08-21 06:32
| 政治
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Comments(21)
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野蛮人は遠慮を知らない。だから嫌いです。
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観点に同意します。
尚、自民党の農林水産大臣は山本 有二 で、農林部会長は小泉進次郎です。 ここに有る様な指摘をすることは意味があると思います。 観点に同意します。 尚、自民党の農林水産大臣は山本 有二 で、農林部会長は小泉進次郎です。 ここに有る様な指摘をすることは意味があると思います。 ![]()
【全農の韓国肥料を輸入決定】
農業経営者 「韓国産肥料なんてつかったら、肝心の韓国や中国に輸出できなくなる」 公開日: 2016/08/20 ![]()
京都はリベラルな傾向をお持ちの大学が多いようです。ウスビ・サコ教授を擁する京都精華大学はいま注目の気鋭の学者としてリベラル派のメディアで引っ張りだこの白井聡専任講師、安倍政権とおおさか維新が大嫌いで知られる住友剛教授ら錚々たる面々が集い、少し前までシネカノン代表の李鳳宇氏が客員教授を務めていました。また、高校無償化措置を朝鮮学校に適用することを求める大学教員の会の賛同者にもこの大学の教員が相当数おられます。そして、関係ないかもしれませんが、この大学のポピュラー・カルチャー学部の教員には専任教授として高野寛氏、近田春夫氏、准教授としてBose(スチャダラパー)、客員教授として安保法案と安倍政権を非難して話題となった岸田繁氏(くるり)、ツトムヤマシタ氏、細野晴臣氏らの名がH.P.に掲載されていました。いやはや凄い大学ですな。
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韓国産輸入肥料は、キャベツなどの野菜だけでなく日本人の主食である「米」にも使われるそうです。
農協改革の一環かもしれませんが、韓国人は信用できない上に国を挙げて「日本は滅べ」の反日、韓国産肥料で作られた「米」では、いかに安くても嫌悪感が先に立って食べたいという気持ちになれません。 これはJA改革ですか?それともJA潰しなんですか? ![]()
JAにもKの法則発動間近、という所でしょうか。TPPでメリケンの圧力が~云々の前に自滅しそうな気配ですね。コリア駄目だ、な組織だった、でその名を歴史に残すんでしょうか。
>悪い在日朝鮮人も良い在日朝鮮人もみな悪い在日なんだと。 主様のこの視点が非常に重要で、我々日本国民の多くに欠落している部分です。一個人で見ていたら特亜人を始めとする在日外国人を野放しにすることにつながります。異民族は必ず集団として見ないといけません。 その上で妄言:やはり外国人は一人も入れないのが究極の理想でもあり現実的にも目指すべき!我が国にアメリカザリガニやらブルーギルやらミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)やらは一切要らない!ルーピーは処刑すべき! ![]()
>日本を主語にしない連中の要求など無視
関わらない!教えない!助けない! ってのをよく見かけますがその通りなんだと思います。 >相手国に入って自分達のために現状を変更させようというのは侵略と変わりません。 おや!?これって・・・・と思ったら。 在日朝鮮人、在日特権、 日本の諸悪の根源も出てきてステキングです。 そういえば、第一次大戦のドイツの話がありましたが、 第二次大戦のドイツでは窒素は爆弾の原料でしたから、 「肥料工場=窒素工場」だったので徹底的に爆撃されたんですよね。 これは戦争に成ったら一般企業も攻撃対象になるという事実を示しています。 さて・・・ JAの問題肥料の件は某小泉進次郎が絡んでいるとか・・・ 北朝鮮の銀行へ約1.5兆円公的資金投入したのはこいつの親父だったと思います。 米軍被爆者の前で涙流したりしたのも親父でしたっけ??? 派遣労働がお盛んになったのも・・・親父だったかな? いや待てよ! 既にコメントに有る通り、TPPでKの法則ってのも濃厚な気が・・・ この一族はもしかして??? う~む今日も暑いです。 ぱよぱよちーん! ![]()
農協改革によりば姦国産肥料輸入…と言う事は
以前の農協体制の方がマシだった?と言う事でしょうか。 まるで海老沢追い出した犬HKみたいですね。 ガミラス星人が、何故地球人と共存しようとしなかったか… それは彼らは地球環境では生きられないからです。 綺麗な水や空気が嫌いな生物は、ゴミや腐敗汚物などで自分らの暮らしやすい環境に替えてしまいます。 整理整頓された環境で生きられない人は、ゴミ屋敷の方が暮らしやすいので、わざわざ塵を溜め込みます。 >「在日だって良い人だっている」 ↑ 個人を取上げるならそうなるかもしれませんが 全体を見た場合は、割合/確立の問題になります。 1000人居て一人いい人が居ても、残りがアレなら、やはり在日はアレ、と言う事です。 今日、たまたま豚BSの五輪番組見てたら、中継合間の盛り上げ?コーナーで「注目の選手は〜」と、わざわざば姦国の新体操選手を取り上げ、キムチ悪いゴリ押しやらかしてましたね。Z日とば姦国人以外、誰も注目してないのに… キモヨナでもう辟易としているのに、未だに古い手口かと、呆れました。 ![]()
江戸幕府がキリスト教を禁止したのは極めて妥当だったと現在のイスラム教を見て痛感します。幕府は、世俗化されていない宗教原理主義の危険性を見抜いていたからこそ、神経をとがらせたのであって、教会で讃美歌を歌っているだけなら、特段気にもかけなかったはずです。あの時代に破防法があれば、間違いなく適用されているようなことをキリシタン信者がしていたことを考えれば、禁教令は納得のいくものなのです。結局キリスト教が再び日本に入るまでには、宗教改革や宗教戦争を経験して、無害になるまで200年間以上の時間が必要だったということです。
現在のイスラム教は、宗教改革を経験していない中世のキリスト教と同じなのです。あくまでイスラムの教えが絶対至上主義。ですから道交法を無視して道の真ん中でお祈りを始めて、交通を疎外させるということをするし(フランス)、囚人がハラル料理を出さないのは差別だと訴訟を起こしたりする(アメリカ)。わが国でも建築法から外れたモスクを建て行政の指導を拒否したりしています。つまり法律よりイスラムより上で世俗化されていないのです。 日本は日本人の国であり、外来からやってくるイスラムを日本人が知り、理解、配慮する必要は全くなく、入ってくるイスラム教徒が日本の世俗社会の仕組みを知り、理解し、尊重、順応しなくてはならないのです。しかし、彼らは日本人側のみに意識改革や社会の変革を要求します。多様性の尊重云々なんて言っていますが、日本に入ってくる多種多様な外国人の文化すべてを学ぶなど物理的に不可能です。第一興味もありませんしね。赤字の二つ目の人物は、さぞかし世界中の多種多様な文化すべてを知り、それぞれに適した対応ができるのでしょうね? この人物に限らず、最近の外国人は図々しくも自分達がよそ者であるという立場をわきまえずに、郷に入って郷が従え、郷に入っては郷が変われを要求しますが、それこそ多様性の否定につながっているのに理解していません。 日本は日本人の国であり、日本を日本のままにする権利と義務があり、日本が日本のままでありつづけることが日本を面白くしているのであり、イスラムをはじめとする外国人との共生(実際は寄生)のために日本が変革する必要はないのです。 ![]()
本当に、ツルっぱげあがるほど主様に同意です。
パヨクカスゴミ=売国奴。ですから、日本破壊が目的な訳ですから、主語が日本人ないし日本な記事はそもそも書けるわけがないですよね。 郷に従わない外国人に合わせる必要は一ミリもありません。ロヒンギャ然り、ムスリム然り、インド人にせよ特亜にせよ、数が増えて日本を変えようとする輩にロクな者はおりませんし、日本が嫌なら母国に帰れ。 で十分です。某プロ野球選手を見習え‼︎ ![]()
>農水省でも下水汚泥からのリンの回収や鶏糞焼却灰からの肥料回収の施設化など研究が行われています。
これ期待しています。こういう技術で労働集約や単純な員数合わせみたいな作業を減らしてコストも減らしていくべき。技術報酬はアップしてね。こうした資源の有効利用技術は、日本はもとより世界の環境問題にすごく貢献できる可能性が大です。 邪魔したい勢力もいるでしょうけどね。グローバル絶対者や利得者は、世界規模でカネで物流を動かし、労働派遣業のようにヒトも動かし、それを担う人間を各所にばらまく発想になるのではないでしょうか。単純に円高の方がいいらしいし、労働力の提供仲介代理の仕事をやっている者らとかね。人種を差別せず雇用しろとは、質には目をつぶれというのと同じです。 そして、もうひとつ政治的な問題は、記事や上のコメントにもあるような無軌道なヒトの大量移動による文化破壊と、それに伴って起きる、民度という社会運営の基礎中の基礎である人的なインフラの質を下げる一方で台無しにするところでしょう。これを侵略意識でやる者がいる。 きれいなグローバリズムの言葉が、恐ろしい人口侵略になります。悪魔の甘いささやきです。善良無防備な人までが騙されて片棒かつぎをやらされます。主客転倒、異文化による静かに革命の準備がなされます。不可逆的に。 ![]()
続きです。
日本の場合は、すでに在日朝鮮人の100年来の問題があり、シナ人の大量流入問題があります。彼らは必ず人権をよこせ主権をよこせカネよこせ、人口分の権力をよこせ、となります。利便性で国籍を取得しても、中身まで「日本人」になりきれたかどうか証明を求められるでもなく監査もされなくて、国家主権の分断分割のリスクを内在させたまま。 日本人と外国人をあらゆる点で同等に見なしていたら、そういう屁理屈も無視できなくなってしまいます。 こういう恐ろしい問題を問題にしない日本には主体的主権的な認識の問題があるし、当事者の在日にもコウモリ的な場当たりご都合主義があります。裏工作をしておいての様子見の事大主義があると思います。良心的な在日コリアンが、無軌道な同胞を諌めて抑えにかかっても、ほかならぬ在日同胞に暴圧的にくちを封じられたそうな。 イスラムなんか、異文化そのものです。彼らも特あと同じで、自力で近代化も資本主義も実現していないし、自由選挙も身につけていないし運用実績もないのです。どこに行っても自分らの神様のみを絶対視して生活パターンを変えられないのなら、祖国で同じ民族同じ言語で同じスタートラインから自分たちに見合った進展を探るべきです。よそにはよその神様がいることを深く認識して慎むことができないのなら、日本で日本人と同じように「国民」になれる可能性は著しく低いですね。 ぱよぱよち~ん。 ![]()
《憲法9条改正問題・公明党広島代表改正を否定》
2016年8月16日(火)付公明新聞によりますと、終戦記念日、公明党広島県本部は広島市で街頭演説会を開催。県代表の斉藤鉄夫幹事長代行は、「平和安全法制の成立によって、憲法9条が許容する自衛の措置の限界が明確となり、9条を改正する必要はなくなった」と述べ、9条改正を否定しました。 また、公明党ホームページの「憲法」の頁にも、 「憲法改正に関する議論については、12年12月の自民党との連立政権合意にあるように、国会の憲法審査会でしっかりと議論を進めていくことが必要と考えます。」 「憲法第9条については、戦争放棄を定めた第1項、戦力の不保持等を定めた第2項を堅持した上で、自衛のための必要最小限度の実力組織としての自衛隊の存在の明記や、国際貢献の在り方について、「加憲」の論議の対象として慎重に検討していきます。」 と記されています。 ![]()
ムスリムへの偏見というが、現在の原理主義的イスラム教ほど閉鎖的な宗教は無いだろうと思っています。
キリスト教にも、17世紀ごろまではイスラムと同じ原理主義を貫いており、カトリックとプロテスタント間やイスラム教徒との間で宗教紛争などが絶えませんでしたが、ルターの宗教改革などを通じて、反省した結果、政教分離(政治を宗教の戒律に従わせない事)を徹底した結果、現在のように異教徒や他宗派の存在も認めるようになったわけです(それでも、若干異教徒への差別意識が残っていたり、一部原理主義を貫く団体も存在していますが、発言力が小さい為、目立つほどではありません)。 しかし、ムスリムの場合は、中世の頃から続く原理主義を貫き通しており、戒律に厳格な地域(エジプト、サウジアラビアなど)では、改宗すれば「死刑(それもかなり残虐な方法)」、戒律に比較的穏健な地域(イラン、UAE、マレーシアなど)でも、異教徒とのふれあいは、明確に否定はしなくとも、好ましいと思っていないという、徹底的に排他的な傾向を持っているというのが実情です。 また、非ムスリムがムスリムと結婚した場合は、イスラム教に改宗しなければならず、ムスリム側が仏教やキリスト教等に改宗する事は出来ません(厳密には出来ますが、ムスリムから、裏切り者として命を狙われることもあります(恐))。 生活の上で、宗教の戒律を厳格に守らなければ、同胞から殺害を含む熾烈な迫害を受ける事もあり、逆に異教徒がムスリムと交流しようとすれば、強制的にムスリムにならなければならないという時点で、共生が困難なのは目に見えています。 ![]()
連投失礼します。
イスラム教そのものは暴力的ではないと言っても、イスラム教の戒律が、あらゆる近代法よりも上位に位置するイスラム世界と、政教分離を徹底し、近代法の支配のもとで政治がおこなわれている日本や欧州(神道や貴族文化などは世俗化している為、厳密には宗教ではない)とは交流するのは困難だろうと思います。 日本が西洋と交流を始めたのも近代以降で、江戸時代中ごろまでは、キリスト教圏も原理主義を貫いていましたから、バテレン追放や絵踏み、禁教令などを敷いていたわけです。 当時のキリスト教原理主義者は、異教徒の文化を破壊する事を厭わず、寺院仏閣や神社を破壊するテロリストそのものでしたから。 仮に、イスラム圏の国に教会や仏教寺院が断つことを容認するのか聞いてみたいですね。多分、無理と答えるでしょうけど。 ![]()
隣国はかつて国のトップが、日本乗っ取り完了宣言を出したくらいですから、そう言う国柄だと思っております。
ムスリムについては個人的な知り合いの多く(独身者)は姦淫・飲酒はOKで豚は食べないというご都合主義者ばかりなので、常に話し半分で聞いていました(笑) いつもありがとうございますm(__)m ![]()
倉山Mの日本人だけが知らない本当の世界史を読んでみたら、アミ様やローム様の書かれたことが肯ける内容でした。
キリストもイスラムも覇権膨張主義的な要素を内包しているのだと思います。宗教戦争は、相手は身も心も「悪魔」に支配されているか「そのもの」で神の祝福を受けられない非人間なので、存在自体を許すわけにはいかないから、改宗か奴隷かみなごろしが基本だったそうです。宗教を除けば、シナの歴史みたいですね。 そうやって生き残った宗教宗派は、とても家庭レベルの生活宗教や葬式宗教ではおさまらない、社会全体を動かすパラダイムになりすぎています。経済や政治そして軍事と直結します。膨張して他のパラダイムの社会との接点で衝突する可能性は高いです。 話し合うより脅し合い、決裂したら神をたてにとっての「聖戦」です。 双方が自覚しないと防げません。記事のアフリカ生まれのムスリムさんは、自覚がなさそうです。インテリ職の人がこれでは庶民は推して知るべしです。 もちろん、報道機関があれですから、インタビューが魔編集されている可能性も否定できません。 マイノリティを同格に扱って当然という前提になっています。日本人に妥協させたいわけですね。先行する「マイノリティ」みたいに。 >日本のマスゴミや自称リベラルに非常によくパターンです。 ということですね。 ![]()
「良い在日」がいるとしたら、先祖が仕出かした所業を恥じて
とっくに帰国するか日本から出て行ってるかしてますよw 帰化なんて日本に申し訳なくて出来ないでしょう、「良い人」なら。 ![]()
化学肥料も、韓国産である以上、安全性に不安があります。それに、肥料ならば、水に溶けるでしょう。農作物の汚染も心配ですが、土壌や河川も汚染される可能性は大きいです。水俣病やイタイイタイ病のような公害病が発生したら、JAは責任をとれるのか? 無理ですよね。そこまで考えてもいないのではないでしょうか? 韓国産化学肥料購入には絶対反対です。
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何年か前ドイツのケルンで、イスラム移民が地元住民の反対を無視して巨大なモスクを建設しようとして問題になっているドキュメンタリーを観たことがあります。
イスラム移民は、人種差別だと主張していましたが、これは「人種」による差別ではないでしょう。 自分の思い通りにならないと、差別だと騒ぎ立てる風潮にウンザリします。 日本でも、地元住民の反対を無視してモスクを建てたりしていますが、住民感情など全く無視し、相手に寛容ばかりを要求する。 仮に日本人が、イスラム圏内で住民の反対を無視して神社の鳥居や寺や大仏を建立したりどうなるでしょう。特に偶像崇拝を禁じるイスラム圏内で大仏などもってのほかと激怒して、破壊してしまうのではないでしょうか? 自分達の縄張りで好き勝手をやるのは許せないが、他人の縄張りでイスラムが好き勝手によるのは構わないという矛盾した行動が、軋轢や衝突を生み出していることに無自覚ですが、こんなことを言っても、イスラム自身がイスラム法を最上であるとしている限り、意見しても無駄でしょう。 異質な価値観、道徳観念、思考回路、常識意識を持つ者と理解しあうなど、現実をしらない理想主義者の妄想以外何物でもありません。 私達は、理解しあうことに労力を費やす前に、理解しあえないことを学ばなくてはなりません。 ![]()
ブログ主様の意思が強く感じられました。
受け止めて考えました。”ぬるま湯”にいたであろう私は、「話せば分かる」「分かりあう努力」の価値に重きを置いています。が、根底の概念や価値観が違い過ぎる民族との同居は無理だと思い始めました。分かる前提が異なると。「分かるはず」と思うこともエゴですね。「分かりあえない」ことも認識が必要ですね。距離を保つことで最悪な事態をを回避できるのでしょう。 確かに、本当にいい人は別の選択をするでしょう。新参者は悩みましたが、答えを出せたように思います。(近い将来、在日・難民・移民について選択をする時期が来るように思えます。) 皆様のご意見等、世界の惨状を見ていて、マスコミは結局、隠すことに重きを置いた報道だったのかもしれません。多くの方が気づき始めていると思います。 今後、二者択一を迫られたら、ブログ主様側に賛成をすると思います。良い機会をありがとうございました。 次世代への最善策こそ、大人が選択すべきものですから。
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