いよいよ外交問題レベルの嘘つきが党の代表になる

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昨日、民進党（偽）代表選挙の一般投票が締め切られた後に
蓮舫が会見を開いて二重国籍であることを認めました。

が、会見でのこの勝ち誇った表情をご覧ください。

全力でぶん殴りたくなること間違いなしです。
内面の醜さがこれでもかと出ています。
漫画だってここまでの純粋に悪役然とした悪役はなかなか見ません。


二重国籍を認めた上で違法性はないと言い張っている蓮舫ですが、
国籍法に罰則が無いから問題ない
　→罰則がなくたって違法は違法。

努力目標だから違反してもよいので違法ではない
　→違法の言い訳が法律の勝手な解釈。法治国家の議員の資格なし

襟を立てる
　→生物的には威嚇行為です。

差別がー
　→法律を守れ、うそばっかつくなという常識のお話です。話をすりかえるな。


で、「日本は台湾を国と認めていないから違法にならない」
なんて超理論を展開していた朝日や共同通信にのっかって
蓮舫は自分でも台湾は国ではないからと言ってごまそうともしていました。

日本は台湾を国として認めていないから中国籍となり、中国の法律が適用される。

こんな法律の運用はされていません。
もしそんな運用がされていたら日本国内に台湾籍は存在しませんし、朝鮮籍も存在しません。
王貞治氏は台湾籍としてずっと活動されています。
蓮舫を擁護するために生み出した嘘です。


挙句に昨日のテレビ出演では
「（台湾国籍放棄の）手続きが終わったら、この問題は終わり」
などと勝手なことを言って終わった話にしています。


日本のマスゴミは全力で蓮舫擁護に動いていますが、

蓮舫自身の発言がこの件について台湾では外交問題化しているようです。

【蓮舫説台灣不是國家 李大維：謝長廷會適當處置】

蓮舫が台湾は国じゃないと発言した事について大使に適切な措置を取らせると
台湾の方ではニュースになってます。

台湾籍の人間が自ら台湾を国ではないという言い方をしたらだめでしょう。
まして場合によっては次期総理の可能性もある人物です。
尚更問題発言です。



自己保身のためにさらっと嘘にのっかった蓮舫が外交問題を作ってると。
おおよそ公党のトップなんて資格はありません。

ですが今回の民進党（偽）代表選挙は岡田克也から蓮舫への代表の禅譲です。
無投票だとさんさん自民を批判したこともあってバツが悪いので
形だけの代表選を行っているに過ぎません。

そして二重国籍を蓮舫が認めたのは
民進党員などによる投票を締め切ってからです。
きちんと、党代表選で都合の悪い結果にならずに禅譲が達成できるように図ったのでしょう。

嘘つき民進党（偽）らしいやり口です。

蓮舫が自分の二重国籍を認めたわけですが、
それまでマスゴミは日本政府は台湾を国として認めていないので
中国の法律が適用されるから蓮舫は二重国籍にならないという嘘を流布していました。

しかしながら
「日本政府は台湾を国と認めていないため中国の法律が適用されるから中国籍が消滅する」
という蓮舫擁護のためのロジックは
アゴラはすでに法務省が否定していることを裏取りしています。

それでもマスゴミ連合はこの件について「報道しない自由」で隠しています。
なのでマスゴミ連合の中では法務省がそういう見解を示したという嘘で
このまま正面突破する路線も維持する方針のようです。

そのため、ケツを拭いたトイレットペーパー以下の価値しかない東京新聞は
以下のような記事を、蓮舫の会見後に書いています。

【蓮舫氏　台湾籍残っていた　陳謝「発言、統一性欠いた」】
　民進党代表選に立候補している蓮舫代表代行は十三日午前、日本と台湾（中華民国）の「二重国籍」と指摘されている問題について国会内で記者会見し、台湾籍が残っていたと台北駐日経済文化代表処（大使館に相当）から十二日に連絡があったと明らかにした。
　蓮舫氏は「発言が統一性を欠いていたことは率直に申し訳ない」と陳謝。台湾籍の放棄手続きをとっているとした上で「日本のために仕事をし、党を変えたいという思いは変わらない」と十五日投開票の代表選は継続する考えを示した。
　蓮舫氏はこれまで十七歳で日本国籍を取得した際に台湾籍は放棄したと説明していたが、当時は言葉が分からず父が手続きをしたとしていた。だが、手続きが済んでいたかは「確認中」として、六日にあらためて台湾籍放棄の手続きを申請した。
　日本の国籍法では外国籍を同時に持つ人が日本国籍を選ぶ場合、外国籍を離脱する努力をしなければならない。国籍事務上は台湾の場合、日本が国家として承認している中国の国籍法が適用される。
　中国の国籍法には「外国に定住している中国公民が自己の意思によって外国籍を取得した場合、中国国籍を自動的に失う」との規定がある。
(2016/9/13　東京新聞夕刊)

前段で蓮舫が台湾籍離脱の手続きを申請したということを書いておきながら、
後段では矛盾する嘘の説明を書いています。

蓮舫の二重国籍が違法ではなかったというインチキ設定を維持しようということでしょう。

誰が言ったとかいうことも書かず、また匿名記事にすることで
仮に読者から質問があってもどのようにも逃げられるようになっています。

先に書いたように中国の法律が適用されるなんて嘘っぱちです。

あらためて嘘つき東京新聞ということを拡散していきましょう。

当然、最初にこれを言い出した朝日新聞と共同通信もやはり嘘つきです。

とか書いていたら毎日新聞もこちらの記事で
http://mainichi.jp/articles/20160914/k00/00m/010/108000c
後段抜粋します。

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国籍法上罰則なし
　日本の国籍法は「国籍唯一の原則」に立っており、日本国籍と外国籍を持つ人は、原則２２歳までにどちらかを選択しなければならない。日本国籍を選ぶには、外国籍の離脱を証明する「外国国籍喪失届」か、日本国籍を宣言する「国籍選択届」を市区町村などに提出する必要がある。

　１７歳だった１９８５年に台湾籍の放棄を宣言した蓮舫氏は国籍法の要件を満たしている。今回、台湾籍が残っていたことが判明したが、同法１６条は「選択の宣言をした日本国民は、外国の国籍の離脱に努めなければならない」という努力規定にとどまり、罰則はない。

　法務省によると、日本は台湾を国として承認していないため、国籍事務に関して台湾は中国として扱う。中国の国籍法では「外国籍を取得した者は中国籍を自動的に失う」ため、蓮舫氏は「二重国籍」にならない可能性がある。また、国会議員は日本国籍を有していることが条件だが、二重国籍を排除する規定はない。【野原大輔】
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マスゴミはどうやら
・国籍法上罰則なしだから問題なし
・日本は台湾を国として認めていないから中国の法律が適用されるので二重国籍にはならない。

と、すでにアゴラで嘘だと裏取りされているのに
この線で強行突破を図るようです。


国会議員に二重国籍は違反という記載がないからOKという理屈は成り立ちません。

なぜなら国籍法によって22歳までに国籍を選択しなければならず、
ここで二重国籍は解消されているという前提があり、
その上で衆議院なら25歳、参議院なら30歳以上という建て付けとなっています。


罰則が無いから法律を守らなくて良いなんて理由はありません。

たしかに、民主党政権のときは罰則がないからと平気で法律を無視したりしていました。
特に議事録については自分達の悪事の証拠を残させないために
民主党が野党時代にゴネて作らせた法律（2011年4月施行）で
議事録を取らなければならなかったのに
罰則が無いことを逆手にとって議事録を取らないどころか
同席していた官僚が取っていたメモまで破棄させるということをやりました。

話を戻しましょう。

法律違反である二重国籍については蓮舫はきちんとわかってやっていたと見るのが
常識だと言っていいでしょう。

結婚や台湾との毎年の往復、北京留学、出産のための北京滞在。
蓮舫は国籍に関するチェックが必要なイベントを何度も繰り返してきました。

そして自身も「二重国籍なんです。」
と1993年の週刊現代で語っています。


こんどは「だった」という過去形で話したはずなんていう言い訳はできません。

さすがに今度は「だった」が削られているなんて言い訳は無理でしょう。
「二重国籍なんです」が「二重国籍なんですだった。」
という発言していたのをトリミングされたなんて無理がありますからね。


さて、ここで蓮舫を擁護するためにヤフーが出した単独インタビュー記事二つを取り上げておきます。

【国籍放棄問題の渦中にある蓮舫氏、単独インタビュー
9月9日(金)7時0分配信】
魚拓こちらhttp://megalodon.jp/2016-0909-0820-07/news.yahoo.co.jp/feature/349

このインタビューで「子供達が差別を受けてるニダ！」
という話にもっていこうとしたり、
台湾籍についてもやっぱりしらばっくれていたりと
蓮舫を擁護するために作ったインタビュー記事でした。
（一方で蓮舫は取材をずっと申し込んでいるアゴラは無視している）

そして昨日も蓮舫単独インタビュー記事がヤフーjapanに載りました。

【蓮舫さん単独インタビュー　台湾のパスポート「家の中をひっくり返して探したら出てきた」】

こちらの記事はタイトルからして嘘を嘘でさらに誤魔化そうとして自爆しています。
ないという設定のはずのパスポートをどうして探したのかなーー？
と突っ込まれること間違いなしです。

そして前者の記事は元朝日新聞記者。

後者のBuzzFeedjapanは
ヤフーjapanとbuzzfeedの提携によって昨年開始されたばかりです。

編集長の古田大輔は元朝日新聞記者です。


要するに蓮舫擁護のための単独インタビュー２本とも
ヤフーと元朝日新聞記者によるプロデュースとなります。

ただ、出元が違うように見せているわけです。
こういうせこさは警戒しておいたほうがいいでしょう。

どのように誤魔化したところで蓮舫の二重国籍と経歴詐称。
そしてそれをごまかすために嘘をつきまくっていた事実は変わりません。



蓮舫ネタだけだといやなので一つとりあげておきます。


【旗】徐敬徳（ソ・ギョンドク）教授、「東京で戦犯旗が堂々と売られている･･･、日本政府観光局などに抗議する計画だ」[09/13]


韓国広報専門家の徐敬徳（ソ・ギョンドク）教授（誠信女子大学校）は13日、「（日本）東京の主要観光地で戦犯旗（旭日旗）が堂々と販売されていて、日本当局に抗議する計画だ」と明らかにした。

『日本の戦犯旗全世界撲滅キャンペーン』を行う徐教授は去る5月、東京の靖国神社展示館で戦犯旗を確認して以降、日本の留学生と同胞ネチズンに実状を情報提供するよう求めた。

その結果、東京で最大の寺院がある浅草・浅草寺前の商店や富士山登山口などで、旗を含む戦犯旗デザインのステッカー、戦犯旗デザインを描いた商品などが販売されている事実を確認した。

外国人観光客が都内で戦犯旗（840円）とステッカー（100円）を購入して記念撮影をしたり、戦犯旗を活用したヘアバンドを買って着用して歩くという情報提供が相次いで報告されたのである。

徐教授は、「アジアで最も多く外国人が訪れる東京の観光地で、戦犯旗と商品を販売するのはありえない事だ」とし、「何の意味も分からない外国人がこれらをほとんど購入している」と指摘した。

彼は、「このような状況で黙っている事はできない」とし、「日本政府観光局（JNTO）などに戦犯旗デザイン関連の商品を外国人に販売できないよう、抗議郵便を送り続ける事にした」と説明した。

郵便物には徐教授がニューヨークタイムズに載せた戦犯旗の広告と戦犯旗の歴史、使用凡例、関連動画,
CDなどが入っている。

徐教授はこれまでにナイキやアディダスなど、グローバル企業の戦犯旗デザインの使用を見つけて抗議書簡を送り、アメリカ最大の百貨店・メイシーズの観光案内板を替える成果をあげている。

彼は今後ともメール（ bychoi@ygeneration.co.kr ）を通じて情報提供を受け、担当者に抗議郵便物を送ると同時に留学生と協力して、直接担当者に出向いて早めの対処をして行く方針である。
ソース：NAVER/ソウル=聯合ニュース（韓国語）
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&;mid=shm&sid1=102&oid=001&aid=0008683920


外務省はそろそろ仕事をしろと言いたいです。

韓国が日本の旭日旗に文句をつけて
世界中で使わせないように圧力をかけている件。

外務省はいつもどおり韓国ともめないように放置しています。

あちらが国を挙げて外交問題にしている以上、日本が反論しなければ
日本の旭日旗が世界中で使えなくされていくだけです。

韓国のサッカー選手が２０１１年のアジアカップにおいて
試合前から日本を侮辱するための猿パフォーマンスを準備していてそれを実行したところ、
当然ながら批判が出て
そこでこの日本侮辱パフォーマンスをやった奇誠庸本人が
ツイッターで
＞「観客席の旭日旗を見て涙が出ました。私も選手の前に大韓民国国民です…」

という趣旨の発言を行ってお得意の
「ウリは被害者ニダ」
に話をすりかえました。

これ以降、旭日旗を戦犯旗として言い出し、
韓国は世界中で旭日旗狩りを行うようになりました。

この事実をそのまま外務省が発表すりゃいいだけです。

原因は戦犯旗でもなんでもなく、韓国人おとくいの話のすりかえです。と。


韓国というのは畜生以下なのです。
ですので殴ってしつけるいがいにありません。
殴られないとわかればどこまでも図に乗るのです。

外務省はガツンとこの戦犯旗だのなんだのという言いがかり、
韓国人が自分達のストレスを発散するためにも
世界中で日本の旭日旗に文句をつけているだけだという事実を指摘してやればいいのです。

相手の機嫌を損ねるからだの日韓友好のためだのなんてのは
「仕事をしたくない、もめたくない」と
定年まで仕事をしないですごそうとしている官僚のサボりのための言い訳に過ぎません。

韓国というのは殴って相手が上だと認識させられたら
おとなしく言うことを聞くんです。
２０００年間そうやって支那に調教されてきた連中なんですから。


中華思想と小中華思想は対等の関係は存在しません。
上か下か、ただそれだけです。

ですのでこちらが上だと思い知らせてやればおとなしくなるのです。
ただし、恨みは永遠に忘れない恨（ハン）の文化です。
そして寝首をかくのがかの国の文化ですので
韓国人を叱るときは恨まれるので寝首をかかれないようにと
むしろ戦前の日本人の方が韓国人の扱い方をよくわかっています。


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