日本は内側の寄生虫の掃除が必須

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電通に就職した女性が過労な上にパワハラまで受けて自殺した件ですが、
この件について電通労組はだんまりですね。
これこそ労働問題の最たる物でしょう。

ですが電通労組はそういうことは興味がないらしくて、

世界の労働者民衆と連帯し、
平和憲法破壊、労働破壊、生活破壊の安倍政権を打倒しよう！ ！

なんて運動をしています。共産党の主張そのものですね。


連合（旧社会党系）でも全労連系（共産党）でもない全労協系の一労組のようですが、
今や主張が共産党のカーボンコピー状態なので
「反日労組の集団の一つ」とひとくくりにして良さそうです。


日本の労働組合は政治運動にだけ特化しすぎていて
労働者の保護、職場環境の改善など、
本来の労働組合の果たすべき役割には全く興味がありません。

労働組合は政治運動にしか興味が無く労働者の待遇改善には全く役に立たない。
というのは間違いなく日本の抱えている病気の一つだろうと思います。

本来であれば労働組合こそ今回の電通の自殺の件で
真っ先に動かなければならないはずです。

これは今回の件に限りませんが、
労働組合は反日政治活動にかまけていて労働者を守る気なんぞなく、
それどころか若者はいくらでも再就職できるなんて主張で
若者の派遣使い捨てを容認しました。
自分達労働貴族を守るために労使馴れ合いで
むしろ労働者の待遇改善の障壁となってきました。

では弁護士達はどうかと言えば、
これも弁護士会は反日活動に夢中で
こうした「金になりにくい案件」には興味がありません。

そして世論が味方についてこうした人達の待遇改善のための圧力になるかと思えば、
マスゴミの労組もまた反日政党を支持しており、
マスゴミ自身も反日活動にしか興味が無いため、
丁寧に取材を重ねてこうした社会問題を世に知らしめるという仕事はしません。

そして弱者の味方などと言っている民進党（偽）や共産党などの
反日政党はやはり反日活動にしか興味が無く、
安倍政権で過労死が増えると叫び続けていてブラック企業叩き
なんてことをやってきた共産党ですら
機関誌の赤旗で今回の電通の過労自殺の事を無視しています。

豊洲市場の件ではテレビ局が一斉に共産党の悪意しかない情報を
そのまま使用して豊洲市場に対する風評を広げていることを見れば、
マスゴミと共産党がずいぶんと良い関係となっているようですから、
赤旗としても電通に都合の悪い話はスルーなのでしょう。


お次は捏造が確定したフジテレビの件。
【フジテレビ系報道番組が豊洲市場の写真を加工していた】
フジテレビ系の報道番組「新報道２００１」は９日の放送で、豊洲市場（江東区）に関する提供写真を放送する際、写真の一部を加工していたことを明らかにした。

　加工していたのは、２日放送の番組で、中央区の渡部恵子区議（５１）から提供された加工パッケージ棟４階の柱が傾いているように見える写真。２日の放送では写真をパネルにし、スタジオで紹介。写真左側に写る柱が曲がっている可能性を指摘した。「目の錯覚か？」などのナレーションも入れて放送していた。しかしパネルを作る際、写真に手を加えていたという。

　この日、司会の須田哲夫アナウンサーは「右側の柱を垂直に合わせたため、左側の柱の傾きが結果として強調されることになった」と提供写真をフジテレビ側で加工していたことを明らかにした。

　写真をフジ側に提供した渡部区議は取材に、９月２３日午後に加工パッケージ棟内に入り、タブレット端末で撮影したと説明。「床にひびがあると思い、床部分に注目していた」とした。十数枚の写真を撮ったが、柱が曲がっていたかどうかは確認していないという。

　番組内では都側の「柱に異常はない」との話や、識者の「スマートフォンなどのカメラは非常に広角にできている。この特性で傾きが出てしまった可能性が高い」とする談話も紹介し、須田アナは「この柱が傾いて見えるのは撮影の影響とみられます」と続けた。

　訂正の放送は約１分半で、須田アナは「一連の報道により誤解を招いたことを真摯（しんし）に受け止めます」と述べた。
(2016/10/10)


あからさまにパースがおかしかったので加工したろうなと思っていたら
案の定番組用に加工したことを認めました。

フジテレビは豊洲市場に対する風評を広げるために画像を捏造したのでしょう。

しかしながら、放送法ではこういう行為を処罰する方法がありません。
とにかく日本の法律は絶対的な性善説に立って書かれていますし、
特にマスゴミについてはかつてＧＨＱが嘘を流して日本国民を洗脳する
という目的で情報独占を維持させてきたこともあって
マスゴミによる捏造に対しての処罰という部分がすっぽり抜け落ちています。

放送法を改正して罰則を細かく設定すべきでしょう。

マスゴミが放送法改正に反対するのであれば、
フジテレビはこういうあからさまな捏造をやったのですから

フジテレビは捏造テレビ局でした。
平気で嘘を垂れ流すのが常識です。
視聴者の皆様は「フジテレビは嘘を垂れ流す」という事を頭に入れてご視聴ください。

と必ず番組冒頭にデカデカとテロップを1分間流さなければならないようにするか、
放送免許更新不可にすればいいでしょう。

そしてフジテレビの空いた地上波はオークション。
あわせて新規でチャンネルを増やすため事業者を募集までやるべきです。

キー局制度という田中角栄の負の遺産を廃止して
各地域それぞれでの多チャンネル化を推進すべきでしょう。


関連して豊洲移転の件でデマをばらまきまくっている自称建築エコノミストの森山のツイート。

https://twitter.com/mori_arch_econo/status/784747870062653440
建築エコノミスト森山?@mori_arch_econo
いろいろ調べたんですが、「森山デマ」って言ってる人間のほぼ全てが言論人間として偽物、プー太郎、バイトといっていいでしょう。そのうち２％くらいはなかなか鋭い指摘をしていますが、そういったまともな２％は礼儀正しくキチンとしています。小汚い言葉遣いの連中は大体がバイトですね。


自身のデマへのツッコミに反論できないのでしょう。

森山がばら撒いているデマの山がどれもこれもツッコミされまくっている件を
「いろいろ調べたんですが」
の一言で片付けてしまっています。

具体的に反論できないのであとはレッテル貼り。
相手の職業をプー太郎、バイトと決め付けており、
アルバイトについてとても差別的な意識を持っていることがわかります。

おい、共産党。
これぞ差別、偏見、ヘイトスピーチじゃないのか？

デマをばらまいて飯のたねにしている悪質な人物を都の有識者会議に入れるあたり
小池百合子もさっさとこのデマ屋さんに見切りを付けないと
豊洲移転を見誤って大炎上しかねないのでさっさと切り捨てたほうがいいでしょう。


お次はレコードチャイナの記事から。

【河野洋平氏が安倍首相の「毛頭」発言を批判「人間性の問題」＝韓国ネット「河野氏は日本の良心」「日本を憎みながらも最後まで対話すべき理由は…」】
2016年10月6日、安倍晋三首相が韓国の元慰安婦におわびの手紙を出す考えはないとしたのに対し、河野洋平元衆院議長が「人間性の問題」などと批判したことについて、韓国・ニューシスが日本の報道を引用し伝えた。

安倍首相は3日の衆院予算委員会で、韓国の元慰安婦支援財団が求める首相名義の謝罪の手紙について問われ「われわれは毛頭考えていない」と、日韓の合意内容にない手紙を出す考えのないことを表明した。河野氏は翌4日に日本のテレビ番組に出演、安倍首相の発言に関し「人間性の問題かなと思う。もっと寄り添った言い方があったかもしれない」などと批判した。

また記事によると、河野氏は同じ放送で安倍内閣による憲法改正方針について「憲法に何か問題点があるだろうか」と否定的な見解を示した上で、憲法改正を進めようとする安倍首相について「自分の名前を残したいのか。そうした理由で政治を利用してはならない」と指摘した。

安倍首相の手紙拒否の発言に韓国政府は立場を明らかにしていないが、韓国の一部メディアはこれを「無礼」「外交的欠礼」などと取り上げた。ネットユーザーの間では首相発言やそれに反論しない韓国政府への反発の声が上がっていただけに、今回の河野氏の発言を好意的に受け止めるコメントが多数寄せられている。
～以下省略～
(2016/10/7　レコードチャイナ)

第一次安倍内閣のときに議長でありながら自民の腐った議員達を集めて
安倍首相に靖国参拝をするなと圧力をかける越権行為を行った
人間性にこれ以上なく問題のある人物が河野洋平です。


先日も書いたように
「最終的かつ不可逆的に解決した」
のです。

しかしながら韓国がそれでたかりをやめるはずがなく、
いつもどおりゴールポストを動かしにかかったわけです。

日本側に謝罪の手紙を要求することで
「最終的かつ不可逆的に」
という部分を日本から反故にした形を作りたかったのです。
最終的かつ不可逆的に解決した案件なので
日本から追加で謝罪も賠償も必要ありません。
「追加で謝罪した」
という事実を作らせることでゴールポストを再び動かして
「謝罪したからには賠償おかわりニダ」「もっと謝罪するニダ」
というところまで行こうというのは目に見えています。

ただ、慰安婦ネタはかなりうまくいかなくなってきたので
あらたなたかりのネタとして韓国側は
「強制徴用（意味不明な造語）」とか
「関東大震災のときに朝鮮人が大虐殺されたニダ」
と言い出しています。

世界遺産なんていう村おこし企画のために
新たなたかりのネタを提供させる判断をした岸田外務大臣は非常におろかでした。

村山談話をようやく片付けたかと思ったら、
新たなタカリネタを自ら提供したのですから。


韓国人は交渉ごとで土壇場になってひっくり返しにかかるなんて当たり前にやるんです。
日本の官僚たちは事前に決めた事をひっくり返されるという事を想定していないから慌ててしまい
韓国側に良いように交渉を進められてしまうんです。

なんとしても世界遺産登録をさせろと指示を出した岸田外相の指示は
明らかな判断ミスです。


さて、ゴールポストを動かすのは韓国だけではありません。
日本国内の反日団体もまたゴールポストを動かして
日本に未来永劫謝罪と賠償をさせ続けようとしています。

【被害者が納得する解決を
「慰安婦」問題　国会内で集会】
　「慰安婦」問題の真の解決をと９月３０日、国会内集会「『日韓合意』後も賠償は可能―被害者の賠償請求権は今も消滅していない―」が開かれました。主催は「慰安婦」問題解決オール連帯ネットワークで、約８０人が参加しました。

　「慰安婦」問題について、日本政府は２０１５年１２月の「日韓合意」に基づき韓国の財団への１０億円の拠出などで「最終的に不可逆的に解決」させるとする立場をとっています。

　講演した川上詩朗弁護士は原点は被害者の人権の問題だと指摘。「政治・外交問題なら国家と国家の間で解決するが、個人の人権問題なら被害者自身が納得する形での謝罪と賠償があって初めて解決だ」と訴えました。国家の賠償請求権の放棄が国民の請求権を放棄したことにはならないと述べました。

　大森典子弁護士は、日本軍の関与のもとで多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけたことに「お詫（わ）び」表明した、河野談話を安倍内閣も継承していることを強調。歴史教育や謝罪、賠償など「河野談話を足がかりにより高い解決をめざす」ことを提起しました。

　韓国の状況について梁澄子氏が報告。韓国の９月２日の世論調査では、日韓合意について「再交渉すべきだ」が６３％と１月の調査時より上がっていることを紹介し、１０億円の拠出で「日韓合意の責務を果たした」とする日本政府に反発があることを指摘しました。

　日本共産党の紙智子参院議員が参加し、「解決のためにともに頑張りたい」とあいさつしました。
(2016/10/2　赤旗)


議員会館を使うには議員の紹介が必須です。
共産党の紙智子が参加していますし、赤旗がわざわざ紹介していますから、
今回は共産党なのでしょう。

このイベントを仕切っていたのはこのチラシをみるとわかります。

ピースボートともろに書いてあります。

日本は特亜の草刈場にされてきましたが、
その最も大きな原因は日本を売ること、日本を壊すことを飯の種にしてきた
反日日本人にあります。

その反日日本人が集まっているのが、民進党（偽）や共産党です。
(明らかに日本人じゃないも入ってますけど)


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