虚言に抵抗ゼロの人達

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まずはこんな研究結果がニュースになってましたのでご紹介。

【「うそをつくほど平気に」、不正直に脳が適応 研究】
【AFP＝時事】税金のごまかしや、恋人への裏切りなど何であれ、小さなうそをつくと、それがエスカレートして大きなうそに発展しやすくなるとの研究結果が24日、発表された。

～中略～

　研究では、被験者25人に対しては、機能的磁気共鳴断層撮影法（fMRI）による脳スキャンを実験中に実施。感情を処理する脳の部位である「へんとう体」が、うそをつく行為の発生時に強い反応を示した。少なくとも最初はそうだった。

　だが、うそが大胆になるほど、へんとう体の反応が徐々に低下。研究チームはこのプロセスを「感情適応」と呼んだ。

「例えば、初めて税金をごまかす時などは、相当に後ろめたく感じるかもしれない。この悪感情が、不正直な行動に歯止めをかける」とシャロット氏は説明。「だが、次にごまかしをする際には、すでに適応しているために、行動を思いとどまらせるための否定的な反応が弱くなる」と続けた。

　脳の感情をつかさどる部位の活動低下が、不正直になる傾向を助長する一因なのか、あるいは単にその傾向を反映しているにすぎないのかについては、まだ不明なままだ。
～以下省略～
(2016/10/25 AFPBB)

嘘をつけばつくほど良心が麻痺していくということが
科学的にどうやら裏付けられたようです。

嘘つきは民進党（偽）の始まり　

というのはもう常識だとブログ主は勝手に認定しますが、
村田R4や山井和則などを見れば嘘をつくことになんの呵責も感じず、
次々と嘘を並べていけるいろんな意味で感覚がぶっ壊れてしまって
まともな人間にはもう戻れないレベルになってしまっているのが目立ちます。

嘘をつくことの方がむしろ彼らにとっては自然な行為になっているとしか思えません。


そういえばサムスンはいまだに
ギャラクシーノート７の爆発の原因を特定できていないとのことです。

原因を特定できていないのに交換対応とかやって
交換したものの方も爆発なんて事件が起きていたのはそのためでしょう。

で、次のモデルを出して取り返そうとギャラクシーS8の開発を急いでいるようなのですが
当然ながら爆発の原因が特定できていないので、こちらの開発も順調に遅れているようです。

選択と集中などと言ってスマホに極端に絞りこんだサムスン。

でも価格競争では支那製に勝てない。
品質では日本に勝てない。

この立ち位置だったのが

品質でも価格でも支那製にすら勝てない。

という立ち位置になってしまって完全にアウトな状態です。
しかも原因が特定できていないのでは
次のモデルを出したところで誰も買わないでしょう。


米国では頭にボリビアバグが乗っかっている暴言厨の西洋花札
　vs
モニカの愛人の奥さん

この対決ががっかりな話題ばかり出ています。

あ、参考までにボリビアバグの画像のリンクだけ置いておきます。
http://mothphotographersgroup.msstate.edu/Files1/Live/VG/VG4647a-300-cat.jpg
虫なんで嫌いな人はスルーで。


史上最低の大統領選レースが展開されているわけですが、
米国マスゴミはとにかくヒラリーに勝たせようと一丸となってトランプを叩いています。

しかしながら、米国もやはりオバマ政権以降、
メディアが民主党上げをこれでもかとやり過ぎたこともあってか
メディアスクラムでトランプ叩きをしているのにあまり効果が出てくれず、
トランプとヒラリーの支持は拮抗しています。
それだけ米国民の中に不満がたまっているとも言えます。

ヒラリーには私用メール問題という違法行為が指摘されていました。

私用メール問題については今年の７月にFBIが
「極めて軽率ではあるが違法ではない」
という解釈を行って訴追を見送りました。


そしてこれが昨日のAFPのニュース。

【クリントン氏に近い団体、FBI幹部の妻に5200万円献金】
【10月25日 AFP】米大統領選の投票日が2週間後に迫る中、民主党候補ヒラリー・クリントン（Hillary Clinton）氏（68）に近い団体が、米連邦捜査局（FBI）の幹部を夫に持つ女性に選挙活動資金として50万ドル（約5200万円）を献金していたことが分かった。この幹部はその後、クリントン氏の私用メール問題の捜査を監督する立場になった。米紙ウォールストリート・ジャーナル（Wall Street Journal）が報じた。

　この報道を受け、共和党候補ドナルド・トランプ（Donald Trump）氏（70）は24日、フロリダ（Florida）州セントオーガスティン（St. Augustine）で開いた集会で「彼女は一度も有罪判決を受けなかった。だが、ここにいる聴衆の誰もが彼女は100％有罪だと分かっている」と批判。クリントン氏は説明責任を果たすべきだと述べ、この問題を追及する考えを示した。

　女性に対する数々のわいせつ行為が暴露されて勝利への道が狭まるトランプ氏だが、この日の集会では米国の選挙システムに「不正」があると主張。世論調査が不当にクリントン氏寄りになっているだけで、選挙本番では自身が勝利すると支持者に重ねて訴えた。(c)AFP/Michael Mathes, with Nova Safo in Chicago
(2016/10/25 AFP)


ヒラリーが自身への訴追を回避するために、
直接金を出したら買収でアウトになるので
ヒラリーの国務長官時代の側近経由で担当捜査官の妻に多額の献金を行い、
自身の事件を担当する捜査官の買収をしていたということが明らかになりました。

一方で、FBIの方は金を貰って犯罪者を無罪にしたという事になりますので
こうなってくるといくら買収がバレてもFBIが間違っていたという事は
認めるわけにいかないでしょう。

案の定、FBIは早速声明を出しています。
「マッケイブ副長官補（この献金の後にヒラリーのメール事件捜査の監督になる）は妻の選挙行為には関与していない、メール問題の捜査との間に利益相反行為はない」
とのこと。

普通に考えればこんな言い訳は通用しませんよね。

なにせメール事件がなければヒラリー陣営が
ヒラリーともヒラリーの元側近とも関係無い人の選挙活動に
多額の献金をする理由が無いんですから。



在日韓国人による慶應大集団レイプ事件ですが、
事件について慶應大は徹底的に誤魔化して隠蔽しようとしていた事は明らかですし、
この件について予想通り一部週刊誌でやっているだけでマスゴミ様はもう沈黙しています。

週刊誌がレイプ実行犯達の親に直接取材をしているのですが、
記事を読めばわかりますが、
誤魔化そうとはしますが誰一人謝るということはしていません。
このあたりのメンタリティはやはり半島人と言っていいでしょう。

しかも、週刊誌が取材した親の１人はこの週刊誌の取材直後に
LINEで被害者に直接連絡を入れて、
直接会って話をしたい旨のメッセージを送っています。

半島の連中お得意の泣き落としで示談にさせようって魂胆でしょう。

今回、被害者が勇気を持って事件を表に出してくれたから発覚したものの
実行犯連中があまりに手慣れているところを見ると余罪は相当にあるでしょう。

そして大学に訴え出ても集団レイプという事を誤魔化そうとして
被害者が泣き寝入りするように仕向けていたり、
強制わいせつ、飲酒強要、暴行罪という犯罪を誤魔化すために
事件を起こしたサークルを未成年の飲酒という理由で解散させた大学側の対応。
しかも大学側はいまだにレイプ事件を誤魔化そうとし続けています。
本来なら事件を起こした連中は即刻退学で追放でしょう。

ですがそういう処理は行われていないようです。
この時点でどう考えたって異常極まりない話です。

動画を撮って販売しようとまでしていてその動画がまさに証拠として存在し、
慶應大学側もこの動画を確認しているんです。

これでどうして「我々は捜査機関では無いので調査には限界がある」
などと言って慶應大側は意地でもレイプは認めていません。


ここでこんな記事を取り上げましょう。
犯人が在日となれば朝日系列は流石です。

【女性側弁護士がテレビ朝日に抗議「被害者の同意があったと誤認させる表現がある」】
　神奈川県葉山町の合宿施設で、慶応大学の１０代女性が同大広告学研究会に所属する男子学生数人から乱暴を受けたとされる問題で、２０日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」内で「被害者の同意があったと誤認させる表現などがあり看過できない」として、女性側の弁護士が同社に抗議していたことが同日、分かった。

　弁護士によると、番組内で、女性が乱暴される様子が映っているとされる動画を見たという学生が「ＡＶ（アダルトビデオ）のようだった」と回答。さらに、慶応大が動画を見て事件性がないとの判断をした、という内容の報道がされたという。弁護士側は「こうした演出では（乱暴の際に）被害者の同意があったと誤認させる」としている。

　また、弁護士側は、番組内で、女性が乱暴を受けた時期より前に第三者に送った無料通話アプリ「ライン」の文面を映したり、広告学研究会に所属していると思われる学生が女性の交友関係などを調べたりしていると報道したことを問題視。「私信の公表などは本件と関係なく、学生が女性の身辺調査をしていることはセカンドレイプだ。そうした視点なしに報道することは看過できない」としている。

　テレビ朝日は「抗議をいただいたのは事実。現在、真摯（しんし）に対応している」とコメントした。
(2016/10/21 産経新聞)


もろにセカンドレイプです。
さすがは日本人が大嫌いな朝日です。


朝日新聞が大好きな自称慰安婦は
生き残りがもう１８人だかなんだかって話になっていますが、
積極的に活動をしているイ・ヨンスとかキム・ボットン便所とかは
証言ごとに年齢が食い違い、年齢詐称まで疑われている始末です。

こちらのレコードチャイナの記事をピックアップします。
【20万人の慰安婦がいた中国、生存者は今や19人に―中国紙】
2016年10月23日、中国の上海師範大学で「中国慰安婦歴史博物館」の開館式が行われたことを受け、信息時報は「中国大陸で生存する慰安婦被害者はわずか19人」とする記事を掲載した。

同大学では22日、開館式とともに中国と韓国が共同制作した2体の慰安婦少女像の除幕式が行われ、式には両国の元慰安婦も出席した。「日本兵から受けた暴行を忘れることができない。日本に謝罪と賠償を求める」と話す中国人の陳連村（チェン・リエンツン）さん（90）は、16歳の時に日本兵によって「後勤服務隊」に入れられ、昼は雑務、夜は日本兵の性の相手をさせられたという。一方、台湾の慰安所に連れて行かれた韓国人の李容洙（イ・ヨンス）さん（88）は「敵の猛攻から逃れるために隠れた山中でも日本兵の暴行は続いた。性病を患った時も注射を打ちながら軍人の要求に応じた」。

同大学の中国慰安婦問題研究センター主任、蘇智良（スー・ジーリアン）氏によると、かつて中国には数多くの慰安所があり、上海だけでその数は149カ所に上った。各国で性奴隷にされた40万人のうち、半数を中国人女性が占めたという。ただ、中国大陸の生存者はわずか19人。蘇氏は「元慰安婦の証言や博物館が保管する大量の資料は日本が戦時中に慰安婦制度という国家的犯罪、非人道行為を行ったことの証しとなる」と指摘している。（翻訳・編集/野谷）
(2016/10/24　レコードチャイナ)

イ・ヨンスは証言によって１４歳だったり１５歳だったり１６歳だったりと
強制連行された年齢がバラバラです。
そして、やっぱり村田R4みたいな虚言癖だとすぐにわかります。

特定アジアというのは嘘をつくのはむしろ当たり前で
騙される奴がわるい、騙したやつはむしろ正しいという文化ですので
最初に取り上げた記事のとおりに
生まれ育つ間に徹底的に訓練されてしまうのかもしれません。
そして嘘をつくことに一切の抵抗も感じなくなっているのでしょう。

この記事でも

＞「敵の猛攻から逃れるために隠れた山中でも日本兵の暴行は続いた。性病を患った時も注射を打ちながら軍人の要求に応じた」

なんて言っていますが、
台湾で猛烈な地上戦が行われていたそうですよ。
この時点で１００％作り話だとわかります。

おまけに敵の猛攻から逃亡して山中に隠れるような状態になっても
慰安婦達を抱え込む余裕があるくらい日本兵はすごいのです。

日本兵最強伝説にまた一つ追加されそうです。


そうそう昨日の国会で有田芳生にとんでもない事がおきていました。

その前にまずはこちら。
しばき隊として活動中の有田芳生。


そしてこちらが昨日の参議院での有田芳生。


おわかりいただけただろうか？

髪の毛が妙な増え方をしています。

有田芳生本人はもう北朝鮮に拉致されていて、こちらは有田芳生二号かもしれません。
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!・・・まさか、翁長も・・・。


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