本当に思いつきでだけで生きてきた模様

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さて、いよいよ次期米国大統領が誰になるのか
米国大統領選挙一般投票の日です。
どちらにしても日本は安全保障のために説得しなければならなくなりそうです。
（※画像はトランプ候補）

ただ、ヒラリーの場合はISILやシリアの反政府テロ組織などへの支援
この路線は継続されるでしょうし、
（ケリーを国務長官にするという話が出てる時点でまず間違いないでしょう）
いっぱい賄賂がもらえるからと中共への傾斜が露骨になる可能性があります。

これ以上の中共への支援はアジアにおける米国のプレゼンスを大きく低下させ、
ドルという支配的通貨の価値も毀損していく盛大な自爆行為になるでしょうが、
ヒラリーがそこまで考えているとはとても思えません。



朝日新聞が6日の社説で
「二重国籍　多様な社会へ議論を」
などと題して「先進国で二重国籍を認めてないのは日本だけ」と書いています。

サヨク連中は都合の良い時は「他の国でもやっている」ということを使います。
それなら９条なんて自然権として認められるべき自衛すら否定し、
憲法前文を否定する植民地条項など他の先進国にはないのですから
今すぐ廃止すべきだと書くべきでしょう。

米国の場合は米国籍保有者に対してどこにいようと課税対象にする
ということをやっているので
韓国人や支那人が米国へ遠征して出産することで米国籍を取得する
ということをやっていましたが、
米国が課税をかけるようになってからあわてて離脱という人達も出て来ています。

米国人として生きたかったら米国人としての義務を課されるのは当然だろうと思います。

特に韓国人や支那人は二重国籍を悪用して
都合の良い方のルールを都合良く使い、
義務を可能な限り果たさないようにしてきたというのが実態でしょう。

日本では法務省は法務省内のバカどもが一部勢力と組んで
人権擁護法案を進めるなどという事をやってきましたが、
そうした二重国籍の悪用という事については実質ノーチェックでやってきました。

自分達の利権にならない事については仕事をしてこなかったと言っていいでしょう。

本当に国籍選択宣言をしているかすら証明しようとしない村田R4と、
その振り付け師である野田佳彦が
「法務省から合法とのお墨付きを文書でもらった」
なんて強調していますが、
そのお墨付きの文書とやらすらいまだ非公開のままです。

コメントに全国の村田さんに悪いのでR4だけでいいのではないか
という指摘がありましたが、
奴は日本人になることがいやでいやで仕方ないので
意地でも謝蓮舫とやってきましたし、
挙げ句に村田とつけられないために「蓮　舫」とかやってます。
蓮が名字で舫が名前みたいな状態にしてまで村田性を付けられないようにするとか、
意地でも日本人にはなりたくない意思だけは相当な物があります。

その家に入るという日本の文化は断固として受け入れないのが
村田R4の姿勢なのです。

「私は日本人です」
なんて言っていますが、日本人として日本の文化を受け入れる事を拒否し、
日本人としての恩恵だけを手に入れたいという形です。

都合良く「ウリは日本人ニダ」と言い出すどっかの連中と全く同じです。

だからこそ反日政党である民進党（偽）に所属し、
代表になれたのだろうと思います。

村田と言われる事を非常に嫌がり、
なんとしても村田という名字をつけさせないようにしている時点で
自分の旦那と旦那の家そのものをバカにしている事になるわけですが、
そんなことなどお構いなしの寄生虫というのが本質でしょう。

ゆえに村田R４なのです。


その村田R４は口を開けば必ずブーメランを投げる厚顔無恥ですが、
こんなことを言っています。

【民進 蓮舫代表 山本農相の責任明確化なしに前に進めず】
民進党の蓮舫代表は、大津市で開かれた党の会合で、ＴＰＰ協定の国会承認を求める議案などの審議に関連して、「暴言をした山本農林水産大臣の責任を明らかにすることなく、前に進めることは絶対にありえない」と述べ、山本大臣は辞任すべきだという考えを重ねて示しました。

この中で蓮舫代表は、ＴＰＰ＝環太平洋パートナーシップ協定の国会承認を求める議案と関連法案の審議について、「国会はもめていて、私たちは『審議拒否ではないか、批判ばかりではないか』と必ず言われる。しかし、大臣の放言や暴言に対して、対案や提案があるだろうか」と指摘しました。

そのうえで蓮舫氏は、「与野党が採決日程の合意に向けて努力をしてきた日に、山本農林水産大臣が暴言をした。合意していた日程を飛ばした大臣の責任を明らかにすることなく、前に進めることは絶対にありえない。正すのは政府・与党の役目だ」と述べ、山本大臣は辞任すべきだという考えを重ねて示しました。
(2016/11/6 NHK)


すぐバレるその場の思いつきでの嘘を次から次へと言う村田R４ですが、
審議拒否と誹謗中傷しかやっていないことは意識があるらしく、
その言い訳として思いついたのが赤文字の部分のようです。

審議拒否を正当化する根拠が
「山本大臣（のパーティーでの冗談）に難癖を付けない方がおかしい」
というもののようです。

今国会が始まって初日からの民進党（偽）の国会審議というのは審議拒否以外は

・審議時間をどうでもいい質問に使う（議論を決して深めさせない）
・審議しているフリをするために過去の他党の議員の質問の劣化コピーで質問する（玉木雄一郎）

という程度のものです。

質問時間の無駄、税金の無駄です。

マスゴミが何かしゃべったら失言・暴言に仕立てあげるために待ち構えている
という状態がずーーーーっと続いてきたというのに
大臣がそうした意識が無いアホであることは間違いないですが、
だからといって「辞任が最低ラインだ」というのはもはやキチガイです。

日程闘争、与党の国政運営を妨害する事だけが民進党（偽）と共産党の国会戦略であり、
民進党（偽）はそのために難癖を付ける材料が欲しいだけなのです。

帰化手続きも国籍選択宣言もしていなかったことが明らかになり、
７月の参議院選挙も含めて「１８歳で日本に帰化した」
と経歴に書いてきた村田R４は明らかな公選法違反です。

検察はマスゴミに小沢の時のように袋叩きにされたくないので
違法が明らかな今のこの状況を無視して不起訴にするでしょうが、
順法精神がなにより求められる立法府において
違法状態を口先だけで誤魔化して居座り続ける村田R4の方がよっぽど問題です。

自身の問題についてなんら説明責任を果たさない村田R4に
これだけ言いたい放題させている民進党（偽）にこそ
「責任明確化なしに前に進ませるわけにはいかない」
というべき話です。


さてさて、村田Ｒ４の振り付けをやっている野田佳彦ですが、

【“犬猿の仲”野田氏と小沢氏が頻繁に会合　民進・自由党合流か、永田町で憶測】
　民進党の野田佳彦幹事長と、自由党の小沢一郎代表が最近、頻繁に会合を行い、永田町に憶測を呼んでいる。かつて「犬猿の仲」と呼ばれた２人だが、「酒を飲んで意気投合した」と語っているという。民進党が、蓮舫代表の「二重国籍」問題で窮地に立たされるなか、「野合」ともいえる「再合流」で現状打破でも考えているのか。

　民進党の蓮舫、野田両氏、支持団体の連合の神津里季生（りきお）会長、逢見直人事務局長は１日夜、都内で会談した。先月の新潟県知事選と衆院補選での対応をめぐり、お互いの溝が深まっており、トップ会談で関係修復を図ったようだ。

　この２つの選挙をめぐり、小沢氏は「（民進党は）解党した方がいい」と痛烈に批判したうえ、連合にも「組合は応援団であって政党ではない」などと噛み付いていたが、その後、矛を納めていた。

　こうしたなか、野田氏と小沢氏は１０月２９日夜、都内で密会したのに続き、２日夜も都内で会食した。

　野田氏と小沢氏の間には埋めがたい亀裂がある。

　小沢氏は２０１２年、当時の野田首相が進めた「消費増税」に反発して、旧民主党を集団離党している。野田氏にとって小沢氏は許せない相手だが、民進党の現状はあまりにも悲惨だ。

　蓮舫氏が９月に新代表になったが、「二重国籍」問題を引きずり、政党支持率は１０％前後で低迷している。

　来年１月の衆院解散もささやかれるなか、小沢氏率いる自由党の「再合流」で、形勢逆転を狙っているのではないか。

　小沢氏は１日夜、名古屋市のパーティーで、「世間では『犬猿の仲』と言われるが、酒を飲んで意気投合した。過去にとらわれたら未来は築けない」と語った。

　政界の「壊し屋」が動き出した。
(2016/11/4 zakzak)


小沢一郎と２時間ほど酒を飲んで意気投合したとかで
今後の野党共闘を図っていくようです。


ちなみに小沢一郎は昔から国会をサボるのが常態化していて
心臓病の手術をした関係で昼食後２時間はお昼寝しないといけないから
という設定を作っていました。

ところがこの設定ゆえに小沢が首相を狙うというときには必ず
「健康問題は大丈夫なのか」
という指摘がちらっと出るようにもなりました。

昔から国会審議にほとんど出ないのが「健康上の理由」という設定ですが、
酒を飲んで意気投合するくらいには元気なようです。

嘘つき野田とサボり常習犯の小沢一郎。

お似合いのコンビかもしれません。


民進党（偽）は知名度と女という武器しかない村田Ｒ４を代表にして
支持率爆上げと思っていたようですが、
二重国籍問題とそれに絡む虚言癖の露呈によって
支持率は全く上がらない状態になっています。

そこで民進党（偽）は話題作りにこんなことを出してきたようです。

【民進、次期衆院選の公約作りスタート「政策アップグレード検討会」】
民進党は２日、次期衆院選公約の目玉政策を議論する「政策アップグレード検討会」（会長・細野豪志代表代行）の初会合を開いた。早期の衆院選に対応できるよう、１１月中のとりまとめを目指す。会合は党所属全議員が対象だが、出席したのは４分の１弱の約４０人にとどまった。

　蓮舫代表は初会合で「われわれには人材や政策、知恵があるが、残念ながら国民に届き切っていない」と指摘。細野氏は「来るべき総選挙での民進党の『柱』を、しっかり議論して決めたい」と語った。

　会合は出席者が自由に発言する懇談会形式で行われ、少子化対策や子育て、教育分野で重点的な政策を打ち出すよう求める意見が相次いだ。今後は、社会保障政策を中心に議論する予定。エネルギー環境調査会（玄葉光一郎会長）では、原子力政策について議論し、公約を練り上げる。
(2016/11/2 産経新聞)


政策アップグレードって・・・
政策がないのにアップグレードってどういうことでしょうか？

マイクロソフトだって強引にWindows10アップグレードを押しつけたのは
WindowsがインストールされているPCですよ。

アップグレードするための政策がゼロなのにアップグレードとはこれいかに・・・。


なお、村田R4は本当にその場の思いつきでしゃべるだけの人なので
こんなことを言っていたようです。

【蓮舫代表「脱原発、卒原発。再生エネ、進めよう」】
　我が国はエネルギー自給率がほとんどない。原油の９７％を輸入に頼っている。私たちのエネルギーの安全保障は、本当にこのままでいいのだろうか。エネルギーをつくりましょう。自給自足をしましょう。脱原発、卒原発。明日なくそうとは言わない。でも４０年で運転（制限制は）厳格に守りましょう。原子力規制委員会の厳しい安全検査を通ったものだけを再稼働しましょう。増設、あるいは新設はしない。その代わりに、再生エネルギーをどんどん進めようではないか。これが産業になる。成長戦略になる。雇用を生む。金が域内、国内、県内で動く仕組みをつくろうではないか。（大津市の党滋賀県連会合で）
(2016/11/6 朝日新聞)


・我が国のエネルギー自給率はほとんどない
　　↓
・エネルギーを自給自足しよう
　　↓
・脱原発、卒原発で再生エネルギーを進めよう

この論理展開。頭痛が痛いです。
本当に政治にはとことん向いていません。この人。
熱湯コマーシャルくらいしか使い道がありません。


おまけに再生エネルギーが産業になるとか言ってますが、
成長産業にならないし、ろくに雇用も産んでません。

効率の悪い分野だからこそ異常な買い取り金学を設定しなきゃならなかったわけです。
そしてその異常な買い取り金学によって電気代が上がって
日本国民が苦しめられているのですから話になりません。


政策の無い政党が政治に向いていない人をトップに据えて
ブーメランを次から次へと突き刺して行進中。
でもそれがマスゴミの全面擁護によってまかり通っている現状。
頭の痛い話です。


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