朝鮮学校に金を出す≒犯罪者支援

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まずは日本人拉致の朝鮮総連が経営する朝鮮学校のニュースから。

【朝鮮学校生徒ら学費補助問題　朝鮮学校　「拉致問題」記述の独自教科書使用を撤回】
来年度、朝鮮学校で使用する教科書に「拉致問題」の記述が確認できていないことから県が、生徒らの学費補助を一旦、見送っている問題。朝鮮学校側はこれまで、県に対し、拉致問題を盛り込んだ独自の教科書を使用すると回答していましたが、一転してそれを撤回すると申し出ていたことが分かりました。

この問題は、先月、県内の朝鮮学校を運営する「神奈川朝鮮学園」が来年度以降の教科書を改訂することが困難になったと県に伝え、それにより、県が、県内の朝鮮学校に通う児童・生徒の学費補助の交付を見送っているものです。県はこれまで、補助金の交付の前提として、教科書を改訂し、来年度以降は、「拉致問題」の記述を入れることを要望していました。朝鮮学園は、今月7日の時点では、「拉致問題」を盛り込んだ独自の教科書を使用すると県に回答していましたが、今月15日、その回答を撤回すると文書で提出。さらに文書には「補助金支給を留保することは、法律や条約に違反することから引き続き補助金を交付することを強く求める」と記載されていたということです。学費補助の継続について県は、今年度中に判断する方針です。
(2016/11/22　テレビ神奈川)

どんな事を言おうとも補助金を出さない理由の方がはるかに正当性があるので
小細工をしようとも補助金を出べきではないというのは日本国政府の見解でもあります。

もし朝鮮学校が補助金支給に値するというのであれば、
ブログ主も今からすぐに学校を作るので補助金を出していただきたいです。

きちんと法律に則って一条校となる事を拒んできたのが朝鮮学校です。

「学校を名乗っているその他私塾」であって
いわゆる学校教育法に定められるところの学校ではありません。

民主党が民主党大学なんて政治学校やってますけど、そんなのと全く同じです。

朝鮮学校に出す無駄金を神奈川県内の高校へ通う日本人の奨学金にしたほうが
何万倍もマシです。
・・・と書いて思ったのですが、マイナスに自然数を掛けてもマイナスのままですね。


で、朝鮮学校の連中は毎週金曜日に文部科学省前に集まって
「差別反対！」「補助金復活しろ！」とシュプレヒコールをあげています。

差別ではなく区別です。
一条校ではない私塾、しかも私塾でいる事をあえて選択し続けているのが朝鮮学校です。

そこに真面目に法律に従って学校としてやっているのと同じ扱いをしろというのは
まともな学校に対する差別です。

おまけに朝鮮学校は私塾でありながら朝鮮高校を卒業したら
大学入試を受けられます。
明らかな優遇措置です。日本人拉致を実行している犯罪組織の金蔓かつ工作員養成所
というような状態の私塾が優遇されているのですから異常です。

朝鮮学校に対する補助金をただちに止めるのが日本人なら当然の判断でしょう。

民主党政権は高校無償化を悪用して朝鮮学校に
なんとしてでも公金を投入して
朝鮮総連の活動資金を補助しようとしてきました。

そのために一条校ではない朝鮮学校を対象とするため
インターナショナルスクールなども幅広く対象とするバラマキ制度にしました。

そして菅内閣では、高木大臣が
第三者による有識者会議を行った結果、
朝鮮学校にも高校無償化を適用すべきという結論になったと
勝手に話を進めようとしました。

この有識者会議は

・いつ行われたかわからない
・どこで行われたかわからない
・議事録も存在しない
・誰が議論に参加していたのか、参加者が一人もわからない
・この会議のための雑費支出なども存在しない

という特徴があります。

高木義明としては有識者会議が決めたことにして
自分が「朝鮮学校へ公金投入を強行した売国奴」
という批判を背負いたくなかったのでしょう。

が、野党と国民からの反発が大きく、
いかにも民主党議員らしく責任を負いたくない高木大臣は
支給を強行することができませんでした。

これはその後の大臣たちも同じで、結局支給を強行することができませんでした。

しかし、高校無償化という制度が改正されないまま残っているので
公金にたかりたい朝鮮総連が子どもたちを使ったりして支給しろとしつこくやっているのです。

高校無償化なんてバラマキは
「ただし、一条校に限る」
とただしく改正すべきでしょう。


民主党政権のときに民主党が公式HPで出していた
朝鮮学校へどうしても公金を支給したいですという説明が
こちらにあります。

話のすり替え、ごまかし論法などを使って正当化を試みているだけの内容です。

一部引用します。

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就学支援金は個々の生徒の「学び」への支援であり、学校への支援ではありません。
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ちゃんと金の出入りをチェックして不適切に使われていたら
指定の取り消しなどもできると書いていますが、
生徒ではなく「一括で学校側に公金を渡す」というこの制度の狙いが
生徒の学費を名目にした朝鮮総連の活動資金確保にあると考えるべきでしょう。
立入検査が簡単に行えないというのに支出が適正かどうか厳密な審査などできようはずがありません。

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朝鮮学校は「北朝鮮の学校」でなく、日本の学校教育法上の教育機関です。

　朝鮮学校は「学校教育法」に基づく各種学校であり、全て学校法人又は準学校法人として都道府県知事の認可を受け、その監督を受けており、既に我が国の学校教育体系に入っています。生徒たちは韓国籍が最も多く、日本国籍を取得している場合もあります（東京朝鮮学校は韓国籍５５％、朝鮮籍４３％、日本国籍２％）。したがって「北朝鮮のための学校」というのは必ずしも事実ではありません。しかも、ほとんどが日本に生まれ育ち、将来も日本で生活し、仕事をする割合が高いと思われます。戦前に朝鮮半島から内地に移り、そのまま戦後も定住した人やその子孫などを対象に、特別な措置を取ってきた歴史的な経緯についても十分認識することが必要です。

　また、「朝鮮総連を通じて北朝鮮を支援することになる」との意見もありますが、だからこそ、経理の透明化を求めているのです。
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これも読んだ人を欺く目的で書かれたものです。
学校教育法条の一条校ではありません。
学校法人もしくは準学校法人だから日本の学校と同じとかいうロジックですが、
それなら代々木アニメーション学院も学校法人ですので
日本の高校と同じという屁理屈になってしまいますね。

だいたい、特別な措置を取ってきたといっても
「一条校ではないのに日本の普通の高校や大学を卒業したのと同じ扱いを受けられる」
のはたしかに特別ですが、在日特権の一つと言ってよいでしょう。

また、韓国籍が少なくないというのもインチキです。
第二次大戦後に在日はとりあえずすべて朝鮮籍となりました。
日韓国交正常化によって韓国籍を選べるようになりました。

朝鮮籍では海外渡航などいろいろと不便なので
北朝鮮支持側であっても韓国籍に切り替えている人が少なくないというだけです。

そして自分たちで書いた説明をこの説明で打ち消していることがわかります。
「だからこそ経理の透明化を求めているのです。」
現状で不透明な会計であることがはっきりわかっているのに
チェックできるから問題ないと書いていたわけです。

さらに引用します。

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指定の条件とすべきとの意見もありますが、「私立学校法」第５条及び６４条により、私立の高校や専修学校、各種学校については、所管の知事ですら教育内容の変更を命ずることはできないとされています。私立の各種学校である朝鮮学校にのみ、教育内容の是正を求めることは私立学校の自主性を重んじる各種法令に違反することになってしまいます。
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日本の教育基本法に一定程度従わなければならない一条校にしろと言っているところを
法律で専修学校になれないのだから無理を言うなという話にすり替えています。
誰も専修学校になれなんて言っていません。

個別の教育内容に介入することはできないからなんて書いていますが、
一条校だったら教育する内容について一定程度範囲が決まるわけです。
朝鮮学校は今までずっと日本の教育法に従わずに独自の教育をやるためとして
一条校にならない事を選択し続けてきたのです。
こうした事情をあまり知らない人を煙に巻こうという詐欺的手法の典型がこの説明文だと思います。

民進党（偽）という集団がどれほどの害悪であるか、


拉致問題をでっち上げだと言い張り、
石岡さん達を死に至らしめた可能性が極めて高い土井たか子の社会党の
大部分が看板を変えて合流したのが民主党であり、
旧社会党の主力が、つまり旧社会党の本流が今でも続いているのが民進党（偽）です。

拉致されている日本人など彼らにとってはどうでもいいことです。
北朝鮮を守ることのほうが民進党（偽）にとっては大切な事なのですから。


お次は吐き気のするニュース。

【安倍首相が「腰を低くしてへり下る」等身大フィギュア、中国瀋陽に登場―中国メディア】
2016年11月21日、中国遼寧省瀋陽市の商業施設内に、「九一八（満州事変の中国側呼称）を記念する」という文字を背に、腰を低くしてへり下る安倍晋三首相のろう製フィギュアが登場した。騰訊新聞が伝えた。

安倍首相の顔にはしわが多く刻まれ、鼻の下にひげも付けられている。隣には笑顔のオバマ米大統領、さらにその隣には引き締まった表情のプーチン露大統領のフィギュアも展示されており、記事では「3人の指導者の姿の対比はわれわれに何かを考えさせる」と伝えている。（翻訳・編集/柳川）
(2016/11/22　レコードチャイナ)

実に醜い精神性を見せつけてくれるニュースです。

皆様は岳飛という人物をご存知でしょうか？
支那では換羽に並ぶ名称として崇められています。
岳飛は死後に廟が建立されます。
この岳飛廟には後に秦檜とその夫人が縛り上げられひざますいている像が設置されました。

南宋の将であった岳飛は金との戦争で繰り返し勝利していましたが、
岳飛に濡れ衣を着せて殺害したのが南宋の宰相だった秦檜です。

岳飛を崇め、岳飛を謀殺し、多くの人材を平民に落とした秦檜は
後の世でも悪人、小人の典型として憎まれました。

そのため岳飛廟に設置された秦檜夫婦の像は
長年、叩いたりつばを吐きかけるのが習わしとなってきました。

死体を墓から掘り起こしてでも貶めるのが特亜の文化です。
そういう精神性だからこそ、わざわざ醜い像まで作ってしまうのです。

こんな連中と真の友好なんてどうやったって無理でしょう。


お次は・・・たまにはこんなのも取り上げておきます。
あらかじめ書いておきますが驚くほど内容がない記事なので
興味のない方は飛ばしてしまうといいでしょう。


【＜クリントン氏敗北＞“超セレブ”を嫌った非セレブ女性】
　女性の社会進出を阻む「ガラスの天井」をキーワードに米大統領選を戦って敗れたヒラリー・クリントン氏（６９）は、女性の支持が広がりませんでした。どうしてだったのでしょうか。サンデー毎日の元編集長の山田道子・毎日新聞紙面審査委員が分析します。

女性大統領誕生に期待していたが……

　ヒラリー・クリントン氏の敗北について筆者（山田道子）は、思った以上に落胆した。いまだに男性の首相に女性が閣僚として「登用」される日本。世界一の超大国に女性大統領が誕生すれば、日本の「ガラスの天井」打破に少しはプラスの影響があると考えていたからだ。一方、あれほどの才能や経歴に恵まれても打破できないなら、一体誰ができるんだというお先真っ暗感もある。

　多くの日本人女性も考えたようだ。読売新聞は１１月１１日朝刊くらし面に「『ガラスの天井』破るには…」、毎日新聞は同１６日朝刊くらしナビ面に「女性活躍　追い風逃す」という記事を載せ、日本の女性の政治参画を取りあげた。　

　◇女性の間でも共感を生まなかった……

　自力で東京都知事の座をつかみ取った小池百合子氏は１１日の記者会見でこう評した。「私は以前から『大義と共感』と述べている。ヒラリーさんという初の女性大統領を生み出すというある種の大義が、残念ながら生かされなかった。女性の間でも共感を生まなかった、とか、いろいろ分析されている」

　確かに米大統領選の驚きの一つは、クリントン氏が女性票、特に白人女性票を獲得できなかったことだ。ワシントン・ポスト紙の出口調査によると、女性の５４％がクリントン氏、４２％がトランプ氏と約１０ポイントの差しかない。既婚女性でみると、クリントン氏４９％、トランプ氏４７％とほぼ拮抗（きっこう）。大卒ではない白人女性ではクリントン氏３４％に対し、トランプ氏は６２％にのぼる。ＣＮＮの出口調査では、白人女性は５３％がトランプ氏、４３％がクリントン氏だった。

　クリントン氏が女性の共感を得られなかったのはなぜだろう。大統領選でトランプ氏が勝った背景にはエスタブリッシュメント（既得権益層）やエリートに対する反発や恨みがあった。クリントン氏のキーワード「ガラスの天井」は多くの女性の共感を得られず、逆にエリートではない女性の反エスタブリッシュ感情をかきたてたと思えてならない。

　◇成功したセレブ女性に周りを固められたクリントン氏

　東京新聞１５日朝刊は、クリントン氏が女性票をつかめなかった理由に「上から目線」をあげた。週刊ポスト１１月２５日号では、国際ジャーナリストの山田敏弘氏が「セレブ向けファッション誌の『ＶＯＧＵＥ』が異例のヒラリー支持を表明するなど、彼女の周囲は成功したセレブな女性たちで固められていました。そうした面が『鼻につく』と、シングルマザーなど一般の女性たちの強烈な反感を買ったのです」と話している。

　トランプ氏支持者に多いという専業主婦。あるいはトランプ氏を支持した白人中間層男性の妻。そしてシングルマザー。そうした女性にとって「ガラスの天井」は「上から目線」「鼻につく」の象徴に映ったのではないか。セレブとそうではない女性の分断が浮かび上がる。

　日本でも「ガラスの天井」を破ろうとしている女性はいる。政府が進める「女性活躍推進」はその官製版のようなものだ。でも結果生じているのは、正規雇用で働くエリート女性と非正規雇用や貧困に追い込まれる女性の分断。周りからは「エリート女性」と見られていただろう電通社員は、男性が作り上げた価値観のなかで長時間労働を強いられ過労自殺した。

　「ガラスの天井」を破るための試みは、女性を分断するのではなく、そして男女を問わず共感を呼ぶものでなければならないと思う。
(2016/11/23　変態新聞)

ヒラリーが白人女性票を掴めなかったという敗因の一つを
分析しているような見出しの記事です。
東京新聞の見解を紹介したり、唐突に電通の女性社員自殺の話を入れたりしているだけで
驚くほど中身のない記事なのです。

一応分析記事のはずなのですが、ちっとも分析になっておらず、
では何かしら取材で新たな情報でも取ってきたのかというとそういうこともなく、
ただただ文字数を使っただけという画期的な記事です。

こういう人が編集長だったんですからそりゃ売れないでしょうね。
変態新聞グループの層の薄さをこれでもかと見せつける記事でした。


お次はこちらの記事。

【難民申請、最多７９２６人…「偽装」が急増】
　今年９月末時点における難民認定の申請数が７９２６人に達し、過去最多だった昨年１年間の７５８６人を更新したことが、法務省のまとめでわかった。

　一方、難民認定は６人（昨年２７人）にとどまっており、同省は、多くが就労目的の「偽装申請」とみている。昨年９月に導入された偽装申請対策の効果が不十分であることがうかがえる一方、申請数の急増で本来の目的である難民救済に支障が出ている恐れがある。

　日本の難民認定制度は２０１０年の改正で申請６か月後から一律に就労できるようになった。だが、就労目的の偽装申請が急増。１１年以降、過去最多を更新し続けており、今年は年間の申請数が初めて１万人を超える可能性がある。
(2016/11/23　読売新聞)

民主党政権の負の遺産の一つです。

不法入国者とその子孫のくせに強制連行の被害者ニダと言い張っている嘘つき共を
民進党（偽）は基盤としています。

そのため不法入国者がやりたい放題できるように、
米国民主党のようなことをやってきたのが民主党政権でした。

民主党政権の時改悪された運用によって
不法入国し、日本で就労してそのうち居座る。
ということが可能な限りやりやすいようになりました。

難民申請を出せば審査している間は就労できるのです。
そして申請が却下されてもまたなにかしら理由をつけて申請を出すということを繰り返せば
延々と居座り続けられる制度になってしまいました。
難民申請が増え続けていて、一度却下されてからの再申請が審査されるまでは
一巡待たなければならないため２～３年はかかります。
これを利用して何年だろうと居座れるため、
悪用実績だけがこうして増えてきました。

法務省は一度変えた制度なのでまずは何年も続けてから様子を見たいと言っていますが、
現時点ですらあきらかに悪用されるだけという状態になっていて
マイナスしかないとブログ主は考えています。

審査にどんどんと時間と手間がかかるようになってしまっているのですから、
この制度は本当に救われるべき難民を救うという活動を妨害しています。


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