やはり山尾とゴミの自作自演だったようです

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ユーキャンの流行語大賞が神ってるとかだそうで
流行語大賞は流行してないのを流行語に選んでる時点でダメダメですが、
「保育園落ちた日本Xね」
が入賞してなぜか書き込んだ人ではなくガソリーヌ山尾が授賞式に出ていました。

日本が嫌いで嫌いで「日本Xね」と言いたいだけのマスゴミと
山尾が結託して与党攻撃のためにも「保育園落ちた日本Xね」をでっち上げたため、
「保育園落ちたの中の人」を呼び出すと山尾になってしまってバレてしまう。
そこで紹介した人としてガソリーヌに受賞させたのでしょう。

ガソリーヌが問題だらけであることを知られないためにも
ガソリン代やコーヒー代などありえない金額の問題について
マスゴミは追求しないでいるのでしょう。

出資詐欺まがいのことで訴訟をいくつも抱え込んでいる旦那の話も
決してマスゴミが出さないのはなんとしても
自分たちの仲間を守りたいという事なのだろうと
かえって納得させてくれたと思います。


では、まずはこちらのブロゴスの記事から取り上げてみたいと思います。

【文科省「脱ゆとりに自信」にゆとり世代の怒り爆発　「おれらは実験動物かよ、モルモットかよ」】
文部科学省が「脱ゆとり」に自信を見せる――。時事通信が11月29日に報じた記事をきっかけに、ゆとり世代から反感の声が続々と集まっている。

ゆとり教育で導入された授業時間の削減が、学力低下を招いたとして近年、文科省では学習内容を増やすなど教育方針の転換を行っていた。

「ゆとりが失敗と言うなら、その世代に補償はないのか！」
これに対して憤るのは、何かと問題視される「ゆとり世代」だ。現在13歳から29歳の人が該当するが、ネットでは、「脱ゆとりって言われると、やっぱり良い気はしない」「ゆとり世代からするとほんとに『ゆとりですがなにか？』って感じ」といった書き込みが殺到した。
～以下省略～
(2016/11/30 blogos　キャリコネニュース)

寺脇研は１９９３年～１９９６年の広島県教育長時代に
広島県を使ってゆとり教育の効果を先に試しました。
これが見事にはまり、広島県の教育は崩壊。
学力の低下とともに寺脇研が文科省へ戻った後の１９９８年には人口比の
少年刑法犯はワースト２（ワーストは不動の大阪）などモラルも低下しました。

この結果をもって寺脇研は９６年に文科省に戻ってから
徹底的にゆとり教育の旗振り役として様々な学力低下策を進めました。

ゆとり教育はすぐに効果が表れて学力低下を
特に日本に必要な理数系の学力低下を顕著に示しました。
これに対する批判を交わすために文科省は寺脇研を文化庁へと異動させました。

その後、ゆとり教育が定着して「ゆとり＝学力低下の象徴」
となり始めたころに官僚を辞めました。
そして姜尚中や朴一らの反日在日勢力らとともに
コリア国際学園の設立準備委員会を発足させ、
コリア国際学園を設立させ、設立後は理事に就任しました。
徹底した詰め込み型教育により
在日韓国人のエリートを作ろうというのがこの学校の基本方針です。

これだけでわかると思います。
日本人の学力を下げることこそが寺脇研の狙いだったということが。


民進党（偽）は次の選挙の公約に大学教育までの無償化というのを出すようですね。

当然、民進党（偽）のことですから朝鮮大学校に税金を投入するために
高校無償化と同じく各種学校も対象にするということにするのでしょうから、
とんでもない予算が必要になるはずですが、

【民進 大学までの教育無償化を衆院選公約に】
民進党は次の衆議院選挙の公約に、就学前教育から大学までを無償化し、その財源は所得税の配偶者控除を原則として廃止することなどで確保すると明示する方針を固めました。
民進党は先月から、次の衆議院選挙で掲げる公約の柱となる政策の検討を進めていて、これまでに骨格案をまとめました。

骨格案は、安倍政権の経済政策を根本的に見直して、子どもや若者、それに女性に重点を置いた「人への投資」に転換するとしていて、幼稚園などの就学前教育の費用や、小・中学校の給食費、それに大学の入学金や授業料などを無償化することで、「教育の無償化」を実現するとしています。そのうえで、必要となる財源として、子どもに関する施策に使いみちを限定した「子ども国債」という新たな国債発行による収入や、所得税の配偶者控除を原則として廃止することによる増収分、それに消費税率を１０％に引き上げた際の１％分の税収などを明示しています。

民進党は、この骨格案を１日夕方に開く党の会合に示して了承を得たうえで、そのほかの政策についても検討を急ぐことにしています。
(2016/12/01 NHK)


景気対策が一切無く、民主党政権のときに子供手当てを経済対策だと言っていましたが、
全く景気に寄与することはなく、
民主党政権では毎年４５兆円の赤字国債を発行し続けてバラマキ続け
それでいて景気は良くなるどころか国内産業の空洞化を促進され
多くの雇用が失われました。

民進党（偽）は２００９年の選挙の際にバラまきで票を買収できたので
いつもいつもバラマキ政策が選挙公約で出てきます。
今回は選挙権年齢が１８歳に引き下げられた事も意識して
どうせ俺たちが政権をすぐ取ることはないからと
できもしない大風呂敷を広げようというのが実態でしょう。

そして「子ども国債」なんて玉木雄一郎が言い出した頭の悪いのが財源と書いてます。
巨額のお金を毎年垂れ流すために毎年赤字国債を発行し続けるというわけです。

一応、玉木雄一郎としては
「子ども国債で教育を支援することで出生率がどんどん上がって２０年後、３０年後には旺盛な消費をしてくれるから赤字国債ではない」
ということのようです。

玉木雄一郎に言わせれば
建設国債ではなく子ども国債こそがこれからの正しい選択なのだそうです。

先の民進党（偽）代表選で子ども国債を言い出して口だけ番長前原に論破され、
それでも次の遊説先でまた子ども国債だと言い出して前原を呆れさせる。
という事をやっていました。
今回こうして「大学無償化は無駄の削減と子ども国債が財源だ」と言い張ることで
財源問題も解決しているし赤字国債ではないという事で押し通るつもりなのでしょう。

大学全入時代でさらに大学に誰でも入れるようにしたら
それこそ大学のレベルがさらに落ちるだけでしょう。

理系の学部に入って一年のときにやってる数学が三角関数のおさらい
なんて大学も普通にあるわけです。

勉強したい人が勉強して入るのが大学という形にすべきだと思います。

そのためには中国人留学生で生き延びているだけの大学なんかは
廃止して数を減らしていくべきだと思います。


民進党（偽）は知名度だけしか武器がない村田R4を代表に据えたものの
村田R4の不誠実さと性格の悪さが露呈してしまい
支持率が上がるどころか消費税率と競争状態になっています。
このまま解散されてはまずいということで
党首討論でマスゴミお得意のMAD編集で「蓮舫圧勝」ということにさせて
支持率にテコ入れをしたいのでしょう。
１２月７日に党首討論を行う事で与党側と調整したようです。

【党首討論「蓮舫代表の瞬発力と突破力に任せる」榛葉国対委員長】
　榛葉賀津也参院国会対策委員長は３０日午後、定例の記者会見を国会内で開き、自民党の松山参院国対委員長との会談で党首討論の開催など民進党側が要望した４項目についていずれも合意したと述べた。

　松山国対委員長との会談では、（１）１２月１日に参院ＴＰＰ特別委員会で５時間の集中審議（２）１２月７日に党首討論――の開催を合意したと報告。加えて、新潟、青森両県で高病原性鳥インフルエンザの疑いのある事例が発生したことを受け、この問題について参院農林水産委員会で審議すること、まだ大臣所信を聴取できていない沖縄及び北方問題に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、消費者問題に関する特別委員会の３特別委員会で今国会中必ず所信とそれに対する質疑を行うことを合意したと述べた。

　また、昨日衆院本会議で強行可決した、いわゆる年金カット法案の審議入りについての提案が自民党側から提案のあったものの、「まだ環境が整っていない」ことから丁重にお断わりしたとした。

　党首討論の見所を問われると、「蓮舫代表の瞬発力と突破力に任せて、中身は代表一任、乞うご期待。法案のみならず海外情勢も極めて緊迫しており、経済状況も不安的になってきているので議題には事欠かないと思う。どのテーマをどの切り口で議論するかは代表の腕次第なので代表に任せたい」と述べた。
(2016/11/30　民進党（偽）公式HPより）

村田R4の瞬発力
　→「意味がよくわかりません」と二重国籍疑惑への質問をごまかす
　→その場その場の思いつきの嘘でごまかすのですぐに嘘だとバレる
　→父の命日すら毎年ブレまくる


村田R4の突破力
　→ポケットから自動車の点火プラグを持ち出す。
　　（まだ公職に就いてない人相手にいきなり外交話や日本の自慢話持っていけとか馬鹿すぎ）
　→法務省からすべて合法だったと文書でお墨付きをいただきました。
　　（文書はいまだ非公開）
　→プライバシーに関わる問題だからと戸籍非公開
　→「女性差別が・・・」と、都合が悪くなるとすぐ女性という立場を悪用して強行突破を図る


瞬発力と突破力については・・・すごいですね（棒読み）


村田R4の衆議院への転出について保身の立場からあまり乗り気ではないようです。
どこの選挙区に出るかどころか衆議院への転出そのものの話が進んでいないようです。

ま、選挙区に出たら地元周りなんて地道な事は絶対にやらないでしょうから
安倍首相にとっては突出だけするバカは打ち取るのに絶好の的でしょう。



さて、友達がとても少なそうなダイブ小西はツイッターでは言いたい放題で
維新の会の足立康史議員に絡んでいました。
以下。

小西ひろゆき (参議院議員)@konishihiroyuki
自民改憲草案、民進「立憲主義に反する」　自民は反論
日本維新の会・足立議員が「安保法が立憲主義にもとるというレッテル貼り」と批判。「昭和47年政府見解の読み替え」について真摯に勉強し、究極の立憲主義の破壊であることを学んで頂きたい。

↓

あだち康史@adachiyasushi
無責任野党たちによる安倍政権「立憲主義」破壊批判は、単なる感情論であり政権への好き嫌いを表明しているだけ。
究極の筋悪であり、「立憲主義」破壊批判自体が「立憲主義」を破壊する所業であると言わざるを得ない。

↓

小西ひろゆき (参議院議員)@konishihiroyuki
@adachiyasushi
足立先生　いつでも公開討論に応じます。
①安保法制は合憲なのか、
②立憲主義に適合するのか、
③①・②の結論から憲法審査会の審議はどうあるべきか。
白黒決着を付けましょう。ネット上でも結構ですがマスコミはぜひ舞台をご用意下さい。私はどちらでも受けて立ちます。

↓
あだち康史@adachiyasushi
国会の中で話したこともないのに、ツイッターで話し掛けてくる。
普通、コンタクトしたいなら、事務所にアポイント取らないか。


小西洋之って議員じゃなかったら間違いなくヒキコニートですね。
友達がいないし議員としてもまともに仕事をしているわけでもないので
暇を持て余していてツイッターで吠える。
・・・うーん。こんなのを国政に送り込む民進党（偽）支持者の千葉県民。
すごいですね。

で、この続きがございまして・・・。


あだち康史@adachiyasushi
本日午後に議員会館の廊下で遭遇したので、こちらからご挨拶。

そしたら、早速、事務所にお越し下さり、夕刻の１時間ていど膝詰めでご意見交換をさせていただきました。

小西先生のお話で私にとっての something new は、憲法学者の意見は自分（小西先生）が教えてあげたもので、安倍政権の９条解釈が立憲主義を破壊するものだと証明したのは実は自分なのだ、の一点のみ。

私からは、そんな瑣末なことは傍に置いといて、法の支配が簡単に破壊されないよう、統治機構を作り直そう、憲法を見直そう、と申し上げました。


足立康史議員の大人な対応がわかります。
これが、ダイブ小西フィルターを通すと・・・


小西ひろゆき (参議院議員)@konishihiroyuki
足立先生は、安倍総理の解釈変更（昭和47年政府見解の読み替え）について、「ロジカルなものではない。法の支配にもとる。法の支配の破壊だ！」と明言下さいました。
また、「こんなインチキで自衛隊員を戦死させてはならない」という私の訴えに深く頷いて下さいました。
さあ、一緒に安倍政権打倒を！

小西ひろゆき (参議院議員)@konishihiroyuki
足立先生との議論は、先生がツイートしている放送禁止用語が飛び交う、大変エキサイティングなものでした。
足立先生と私の9条解釈は異なりますが、
安倍政権の「昭和47年政府見解の読み替え」はそうした解釈の違いを超越した「インチキによる法の支配の破壊」であるとの共通認識を得られました。

・・・アムロの父ちゃんみたいに酸素欠乏症にかかってやられちゃったのかな？


あと、ついでに気になったニュースがこちら。

【朴正熙元大統領の生家から出火　放火の可能性も】
(2016/12/2　聯合ニュース)

放火とトンスルと売春は彼の国の伝統文化です。

麻生総理の頃も日本の史跡が次々と火事になって
吉田茂の生家もたしか火事になったんですよね・・・( ﾟдﾟ)ﾊｯ!まさか！！


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