必ずいつか裏切られるんだから規制しとくべき

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コメント欄にありましたが、
山本太郎がパチンコ規制を言い出したのは簡単です。
「なにも考えてないから」です。

彼の基盤の中核派は以前から朝鮮総連べったりで
どう考えても今の資金はそっちだろというような状態ですから
パチンコ規制なんかされた日には資金が干上がりかねません。

ですが、山本太郎はそんなことを考えることなどできないので
ギャンブル依存症が多いって話を聞いてしまったので
逆に素直に「それならパチンコ規制させればいいじゃん！」
と思いついたということなんだろうと思います。

無能な仲間ほど怖いという見本です。


さて、沖縄県の最高裁での敗訴が確定したということがニュースにありましたが、
「手続きに瑕疵があった」と難癖を付けて一方的に許可を取り消しながら、
具体的にどう瑕疵があったのかは一切説明できない状態で裁判に勝てるはずがありません。

沖縄での慰霊祭の場で慰霊という主旨も忘れて反日活動に励む翁長も
相当に頭が悪いですが、
翁長を支援することで沖縄県庁に入り込んだ共産党系などの反日勢力が
後先も考えずにこういうことを企画しては翁長に実行させている
という実態があるからだと思います。


で、沖縄で反日運動をしている新左翼や共産党などの反日勢力は

【「政権べったり」「抵抗続ける」＝敗訴確定見通し、怒る市民－辺野古訴訟・沖縄】
　米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の名護市辺野古移設をめぐる訴訟で、県の敗訴が確定する見通しとなった１２日、移設に反対する市民からは「政権べったりだ」「民意を無視している」などと失望の声が漏れた。
　埋め立て予定地の大浦湾に面した名護市三原に住む浦島悦子さん（６８）は、「今の司法は政権べったり。こんなに早く最高裁の判断が出ることになるなんて」と驚いた様子。「（工事が止まる）前の状態に戻るのは気が重いが、非暴力でできる最大限の抵抗で工事はさせない」と意気込んだ。
　辺野古で座り込みを続ける名護市の市民団体代表、安次富浩さん（７０）は、「沖縄の民意が政治でも司法でも生かされず、国策優先だ」と怒りをあらわにした。「司法の判断が不当極まりないものであれば一層知事を支える。もう一度沖縄を戦場にしないよう、未来をかけて闘う」と強調した。
　名護市の稲嶺進市長は市役所で記者団に、「海にも陸にも（基地を）造らせないとこれまで言っている。それは全然変わらない」と語気を強めた。
　ただ、市民からはあきらめに似た声も聞かれた。名護市のアルバイト女性（６７）は「どれだけ反対しても国は一度決めたことを貫き通す。どんなにあがいても仕方がない」と力なく話した。
（2016/12/12 時事通信）

相変わらずです。
政権べったりもへったくれも沖縄県庁の職員達は
１００％どうやっても勝ち目が無い事がわかっていたからこそ
裁判が進行されないようにひたすら時間稼ぎをしていました。
その時間稼ぎもできなくなって当然の結果が出たというだけです。

この反日プロ市民どものやり方がまかり通るのならば、
こいつらプロ市民の預貯金口座を一方的に差し押さえして使えなくさせて
「彼らに問題があった」
と言って理由を一切説明しなくても済むはずです。


記事にある浦島悦子さん（６８）は
日本革命的共産主義者同盟の機関誌「かけはし」で名前を見つけることができます。
また、こちらの高江で反日活動をしている連中の宣伝ブログによると
http://takae.ti-da.net/d2010-12-03.html

今日も米軍ヘリが演習を続けてます。

京都での催しのお知らせです。

＜転送転載歓迎＞

今週から来週に掛けて行われる京都での3つのイベントをご紹介します。
関西の方は、誘いあわせてお出かけください。
京都行動の皆さんとも交流する機会があると思います。

転載歓迎らしいので以下転載します。

【『沖縄　いのち育む・海と山とシマの未来』?　聞こう、話そう、そしてデモ！企画　?】
12月11日（土）
日本基督（キリスト）教団洛陽教会
浦島悦子さんがお話しします。

例の西早稲田ウリスト銘柄の日本キリスト教団でございますね。
ガチの新左翼・反日プロ市民で日本キリスト教団。

数え役満と言ったところですね。

もう1人名前が出ている安次富浩なる人物も
市民団体なんて団体名を伏せていますが「ヘリ基地反対協議会」という団体であり、
反日プロ市民団体と書くべきでしょう。
検索してみたら革命的共産主義者同盟再建協議会なんてものが引っかかり、
三里塚闘争に参加しているのがいろいろ引っかかります。

高江に反日プロ市民どもが動員をかけてるおかげで三里塚が静かなわけです。


さて、地蔵・仏像連続破壊だけではなく
大阪での線路突き落としは28歳無職の在日韓国人、
中川晃大こと裴晃大であることが報じられました。

【線路突き落とし事件 ２８歳男を殺人未遂容疑で逮捕】
大阪・浪速区のＪＲ新今宮駅のホームで女性２人が男に背中を押され、このうち１人が線路に転落した事件で、警察は大津市の２８歳の男を、殺人未遂の疑いで逮捕しました。警察によりますと、男は、「女性に触ったら線路に落ちたが殺そうとしていない」などと供述しているということです。
逮捕されたのは、大津市に住む朝鮮籍で無職の中川晃大、本名裴晃大容疑者（２８）です。警察によりますと裴容疑者は１１日午後５時すぎ大阪・浪速区のＪＲ新今宮駅のホームで電車を待っていた１８歳の女子高校生と６３歳の女性の体を押しこのうち６３歳の女性を線路に転落させたとして殺人未遂の疑いが持たれています。
女性が転落した直後、この駅に停車する快速電車が来ましたが、非常ブレーキをかけておよそ５メートル手前で緊急停止したため女性にけがはありませんでした。

警察が防犯カメラの映像を分析するなどした結果、家出をしたとして家族から捜索願いが出ていた裴容疑者がかかわった疑いがあることがわかったということです。裴容疑者は１１日の夜遅く、愛知県内で無銭飲食をして警察に保護されていました。

警察によりますと、調べに対し、「女子高生には触っていない。女性には力を込めて触ったら線路に落ちたが、殺そうとはしていない」などと供述しているということです。警察が、事件の詳しいいきさつを調べています。
(2016/12/13 NHK)


特別永住許可という間違った制度は廃止しなければならない時期に来ています。

だいたい、朝鮮戦争からの一時避難で日本に来ているというのが名目なのに
ニューカマーとか平然といる時点で異常な話です。

むしろ経済的に苦境に立たされかけている今こそ
彼らは母国韓国に戻って韓国のために働くべきでしょう。
それこそ本当の愛国心でしょう。


思い出していただきたいのですが、靖国爆弾事件も
去年の11月の話だったはずです。

あいつら暇になると日本に悪さをしにくるのは
反日破壊活動をすると英雄になれるというあの国の歪んだ思想と
日本の宗教は未開の土人宗教であって我々先進的な韓国とは比べるべくもない邪教だと
本気で教えていることが大きいと思います。

今後も日本の文物の破壊は起きるだろうことを考えれば
なおさら連中の行動について規制をするのが筋ではないかと思います。
ビザ無し渡航の廃止、指紋押捺の復活は必須でしょう。

日本は特に処罰が明治時代の平均寿命が短い時をベースにした
古すぎる軽すぎる処罰のため
ろくに処罰されないカジュアルに犯罪を行いに来て
しかも韓国では黒色火薬をたっぷり袋に入れていても
そのまま飛行機に乗れて日本に送り込まれたという実績がありますし、
韓国へ戻ったら改名してまたカジュアルに犯罪しにくる
という事例があるのですから。


お次のニュースもいかにも韓国なニュース。

【ソニーなど３社に制裁金＝カルテルで２００億円―欧州委】
　【ブリュッセル時事】欧州連合（ＥＵ）欧州委員会は１２日、リチウムイオン電池の販売でカルテル行為を行い、ＥＵ競争法（独占禁止法）に違反したとして、ソニー、パナソニック、三洋電機（現パナソニック傘下）の３社に計１億６６００万ユーロ（約２００億円）の制裁金を科したと発表した。

　韓国のサムスンＳＤＩも加わっていたものの、カルテル行為を通報したため制裁金を免れた。制裁金はソニーが３０００万ユーロ、パナソニックが３９００万ユーロ、三洋が９７００万ユーロ。サムスンを含めた４社とも関与を認め制裁金支払いに同意したという。

　欧州委によると、４社は２００４年２月から０７年１１月にかけて、市場での競争を回避するため、リチウム電池の供給に関する情報を交換。原材料価格の一時的な高騰に際し、販売価格を引き上げることを申し合わせた。
(2016/12/12 時事通信)

ソニーとパナソニックがリチウムイオン電池の販売で事も有ろうに
サムスンと組んでカルテルをやっていて、
そのカルテルがバレそうになったからサムスンが先に密告して
自分だけ制裁金を逃れやがりましたというニュースです。

今年の4月の琉球新報の記事で以下のようなものがありました。

【「部隊で虐待、脱走」　朝鮮出身日本兵の調書入手】
沖縄戦で米軍が沖縄本島に上陸した１９４５年４月１日に米軍の捕虜となった朝鮮出身日本兵の尋問調書を、３１日までに琉球新報が入手した。本島での最初の捕虜とみられる。米国立公文書館に所蔵されていた。この朝鮮人は米軍の尋問に対し、所属する部隊での虐待に耐えかねて脱走したことや、部隊が米軍上陸の７日前の３月２５日に首里に向かったことなどを供述している。供述内容は、戦後まとめられた日本軍の動向記録ともほぼ一致している。米軍は本島上陸初日から、捕虜の尋問から日本軍の動向を的確に把握していた様子もうかがえる。

　沖縄戦に徴兵、徴用された朝鮮人は１万人余いたとされるが、当事者の証言などはほとんどなく、詳しい実態は知られていない。沖縄戦研究家の石原昌家沖国大名誉教授は「沖縄戦に動員された朝鮮人の動向や証言が明らかになるのは極めて珍しい」と指摘している。
　尋問調書は１枚で、「捕虜の氏名『カネヤマ　ヨシオ』（朝鮮人）」という記述や、第３２軍司令部下の野戦高射砲第８０大隊に所属していたことが記されている。調書によると、カネヤマ氏は東京帝国大学の学生だった。
　尋問調書を作成したのは４月１日に上陸した第７歩兵師団の語学チームの担当官。調書の記述によると、カネヤマ氏は捕虜になる７日前の４５年３月２５日に部隊を脱走した。理由は「朝鮮人であることを理由に部隊でひどい扱いを受けていたため」と記録されている。
　尋問調書の「戦術に関する情報」には、高射部隊が首里周辺で陣地を構築することなどが記されており、日本軍の中枢が首里に展開している情報を米軍がつかんだことがうかがえる。
　さらに「捕虜が聞いたうわさ」として、沖縄本島に山部隊、武部隊、球部隊など４師団が展開していることを記述している。捕虜から重要な軍事情報を聞き出し、戦略を立てようとしたとみられる。
　民間人の移動についての記述もあり、男性全てが軍作業のため徴用され、それ以外の民間人は日本軍が本島南部に移動する間、本島北部に送られたと記されている。（松堂秀樹）
(2016/4/1 琉球新報)

朝鮮出身日本兵だったから虐待されたニダ。
と米軍の捕虜になった際に米側の尋問に答えたという調書を出しているわけですが、
米軍の沖縄上陸の日である4月1日に米軍の捕虜となった事がわかります。
つまり、
「米軍の上陸と同時に米国に寝返って日本軍側の情報を売っていた」
ということがわかります。

これが半島人のDNAです。

いざとなれば平気で味方を捨てて自己保身に走る。

ブログ主は民進党（偽）を見ていれば朝鮮人の考え方がわかると書きました。
永田メール事件のあと、永田を討ち死にさせた前原誠司と野田佳彦はどうしましたか？
永田を見捨てて永田が死ぬまで会うこともしませんでした。
それどころか民主党全員が永田を見捨てました。

仲間だなんだと言いながら都合が悪くなれば確実に見捨てて逃げる。
これが半島イズムです。

カルテルはそもそも良いことではありませんが、
ソニーもパナソニックもサムスンの中の人達を同じ人間だと考えたところに
今回の問題のオチへと繋がる原因があったと思います。

いざとなったら連中は真っ先に裏切る。
これを常に頭に入れておかなければなりません。

そういや小沢一郎も自分を我が子のように守ってくれていた金丸信に対して、
佐川事件で一時小沢が雲隠れした後には
佐川事件で失脚した金丸には決して会わず、
金丸からの電話すら居留守を使って出なかったと
見舞いに行っていた野中広務や麻生太郎に愚痴っていたそうです。

酷薄なのは小沢一郎の特徴とも言えますから今更でしょうけど。


そういや今の安倍官邸は韓国が慰安婦合意を反故にすることを織り込み済みのように見えます。

米国を仲介役にして行った国際合意なわけで、
それをやれば米国のメンツを丸つぶれにしますし、
韓国の国際的な孤立を招くでしょう。
韓国が行っている各国での反日工作も一気に影響を受けることになりかねません。

そして日本人の反韓感情は間違いなくもう引き返せないところに行くでしょう。
ブログ主としてはこっちの方が好都合なんですけどね。

今回の地蔵破壊犯について、また外務省が日韓友好のためにと
微罪でたいして処罰もさせないで送り返させようと工作をするのでしょう。

そういうことがかえって日韓の対立を悪化させているんですよね。
問題を誤魔化そうという連中こそ問題を複雑化させているということを理解できる脳みそが
外務省や媚韓派にあったら無能だクズだと言われ続けてませんからね。


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