やっぱり売国政策に力を入れる民進党（偽）

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新今宮駅での殺人未遂や福島での地蔵や仏像、墓石の大量破壊。
（しかも無人だったら社殿に上がり込んでの破壊まで行っている）
予想通りに見事なくらい一斉にぴたっと報道が止まりました。

滋賀県の寺社で次々と「日本Xね」の落書きが行われた件は
（落書きと言っても柱を削ったりしてるので悪質）
テレビではMBSが報じていますが、
東京ではキー局だけでなくその母体の新聞社での報道もありません。

こういう隠蔽をやるからこそ
「マスゴミ」という評価がさらに定着し、
ネットと情報の乖離が顕著になってユーザーが離れて行くのですが、
もう汚鮮されきったマスゴミに自浄能力は皆無なのでしょう。

「日本Xね」と言いたくて仕方が無いので
「日本Xね」を流行っているとでっちあげて、
喜々として流行語大賞に選んだ連中の責任も大きいです。

韓国のウリスト教は排他的で自分達を優れた物として扱わないと気が済まないため
日本の寺社を野蛮な未開の民族による原始的なものとして
穢れたものとして教えているようです。
呉善花氏は韓国でのそうした教育によって、
日本に来た当初は神社がとても気持ちの悪い恐ろしい場所に思えていたそうです。

そういう連中ですから日本の寺社破壊は正義で楽しくて仕方ないのでしょう。

そしてビザ無しと指紋押捺廃止によって
本当にカジュアルに日本に犯罪に来るのです。

協定を結んでいても協定を反故にして
靖国放火犯を政治的な都合で隠避したことでもわかるとおり、
彼の国は国と国の約束すら守らない野蛮な国です。
そうした国とビザ無しなんてやっている方が狂気の沙汰です。
ビザ無しの廃止は今すぐにでも行うべきです。

・・・ただ、特定アジア＋ロシアは
昔から約束を守らない文化と伝統の地域ですから
韓国だけが例外というのではないのが日本の不幸なのですけど。

相手が弱っているとみたら襲ってくるのがこいつらの伝統なので
いざというときに備えるために自衛隊がどうしても必要なのです。

中国は攻め込んでこないなんて
沖縄で自衛隊配備に反対している老害どもがいますが、
特亜からいくらお金もらってプロ市民活動を続けてるんでしょうかね？

攻め込んでこないから自衛の手段は不要。
という理屈そのものがおかしいのです。

いざというときに対する備えがなければ「いざというときに何も出来ない」のです。

中共は攻め込んでこない（ただし根拠無し）から自衛隊がいらないという理論ならば
万が一攻めてきた時はどうするのか？

０．００００１％でも可能性があるから、
完全な絶対的な永久的な安全など保証できないのだから原発を今すぐ停止して廃止しろ。

それが沖縄に基地はいらないと反対している人達と中の人達が同じ
反原発運動をしている連中の主張だったはずです。

片方では万が一の可能性を無視し、
片方では万が一の可能性でも許されないと言う。

彼ら反日パヨクが自分達の都合だけで理屈を展開していることがよくわかると思います。

そんな反日パヨクが集まって
「日本Xね」と連呼したいがために
流行語大賞に日本に対する呪いの言葉を選んだ事で強い批判が出ています。

流行語大賞のオフィシャルスポンサーであるユーキャンが
その責任を逃れるコメントをしています。

【ユーキャン　流行語大賞「日本死ね」に見解　議論認識も「意見言う立場にない」】
今年の「ユーキャン新語・流行語大賞」（「現代用語の基礎知識」選）で「保育園落ちた日本死ね」がトップテン入りしたことが賛否両論、物議を醸している中、生涯学習・通信講座のユーキャンは１６日、公式サイトで「協賛という立場である弊社は、審査員の選定やワードに関して意見を申し上げる立場ではございません」と見解を示した。同社は２００３年から協賛している。

　「一方で、今回のワードに関して、一部報道やネット上でも意見が交わされていることは認識しております。弊社に対しても、様々なご意見を頂いております」とし「弊社はこれまでお客様とのコミュニケーションを大切にしてきました。その気持ちは今後も変わりません。みなさまからの貴重なご意見、お言葉、お気持ちを受け止めさせて頂き、今後のユーキャンのコミュニケーションにも生かし、精進して参ります」と結んだ。

　審査員を歌人の俵万智氏（５３）は今月１０日、自身のツイッターで「『死ね』が、いい言葉だなんて私も思わない」としながら「でも、その毒が、ハチの一刺しのように効いて、待機児童問題の深刻さを投げかけた。世の中を動かした。そこには言葉の力がありました」と選出に至った背景を説明。「お母さんが、こんな言葉を遣わなくていい社会になってほしい」と呼び掛け「日本という国も日本語も、心から愛しています」とした。
(2016/12/17 スポニチ)

まず書いておきますが、
この流行語大賞というのは現代用語の基礎知識の販促のための企画であって
流行している言葉を選んでいるのではありません。

原稿を書いてそれを校閲を通して修正し編集して印刷にまわって本になります。

現代用語の基礎知識はこの流行語大賞の発表前から
流行語を決定していてそれを記事に起こして
現代用語の基礎知識の特集記事にまとめます。

そして流行語大賞の発表とともに用意していた現代用語の基礎知識を
各書店の店頭に並べてもらうわけです。

ユーキャンは出版部門に於いて
現代用語の基礎知識を出している自由国民社とはパートナーシップを結んでいて
半ばグループ企業のような状態です。

意見言う立場にないというのは嘘ですね。

意見を言う事ができない立場なら
企業イメージ悪化を防ぐためにオフィシャルスポンサーから下りればいいでしょう。
どうせ下りないのはわかりきってることですけどね。


さて、提案路線と言いつつ、
今まで以上に審議妨害と審議拒否だけ
（ただし用意された昼食の弁当だけは食べに来る）
というのが村田R4、野田佳彦幹事長、山井国対体制の実態でした。

そのことを自民の茂木政調会長に指摘されています。

【「提案しない野党、国民の失望感大きい」自民・茂木氏】
■茂木敏充・自民党政調会長

　野党は国会が始まる前は、「提案型の野党になります」と言っていたんです。ところが、まったく提案なんかしない。「反対反対」と。採決になるとまた、プラカードを持って出てくる。そういうことを繰り返す。

　そして本会議場でも気に入らなくなると、採決前にとっとと議場からいなくなってしまう。国民から負託された権利である一票を投じることを怠る。また衆院と参院でまったく対応が違う状況で、おそらく国民の皆さんから見てもこういった野党の姿勢、本当に失望感が大きいのではないかと考えています。（長野市での講演で）
(2016/12/18 朝日新聞)


で、ろくに提案しないのが提案しようとして野田佳彦が力を入れているのがこちら。

【民進党「皇室典範改正で対処を」　検討委の中間報告概要判明　女系天皇、女性宮家創設も】
天皇陛下の譲位に関する法制備をめぐり、民進党の「皇位検討委員会」（委員長・長浜博行副代表）がまとめた中間報告の概要が１７日、わかった。陛下のご意向や高齢化社会の現状を踏まえ「恒久的な退位の制度を整える必要がある」として、政府が検討する一代限りの特別措置法ではなく、皇室典範の改正で対処すべきだと明記した。政府と野党第一党が異なる方針を掲げることで、来年の通常国会にも予定する法整備は混乱する可能性が出てきた。
　中間報告は、２１日の党常任幹事会で正式決定する。
～中略～

「退位は陛下一代限りでなく、恒久的な制度を整えるべきだ」とも指摘。
皇位は憲法２条で「皇室典範の定めるところにより、これを継承する」となっていることも踏まえ、皇室典範を改正し、恒久的な譲位制度を作るよう求めた。

～中略～

中間報告では、安定的な皇位継承を図る観点から、女性皇族が結婚後も皇族の身分にとどまる女性宮家の創設や、母方が天皇の血筋を引く女系天皇についても検討を進める考えを示す。

　政府は来年初めにも与野党から意見を聞いた上で、来年の通常国会で一代限りの譲位を可能とする特措法案を提出する方向。野田佳彦幹事長は「法整備を政争の具にしない」と語るが、政府・与野党間の意見対立が際立てば、実際の法案作成や国会審議にも影響を与えそうだ。
(2016/12/18 産経新聞)

さすがは保守を自称する野田佳彦。
野田佳彦肝いりのこの「皇位健闘委員会」の内容。
これを党として決定して対案として出していくようです。

今回の事に乗じて皇統を不安定なものにし、女系天皇も容認させようとしているようです。
皇室の権威を地に落としたりして最終的には潰すという彼らの目的へ繋げる狙いが見えています。

いかにも反日売国の野田佳彦らしいと言えます。


さて、福島の、東北の復興を妨げているのは
日本の反日マスゴミや民進党（偽）、共産党などですが、
民進党（偽）の基盤の一つである新左翼は特に福島の復興を妨害しつつ、
その福島で不満を革命戦士に取り込む洗脳材料としている
というマッチポンプが公安調査庁からの報告で指摘されています。

その中でも特に中核派がこうした活動に力を入れています。

中核派の機関誌「前進」より
http://www.zenshin.org/zh/f-kiji/2016/12/f28060101.html
【１２・１０　帰還・被曝強制の安倍に怒り　動労総連合が常磐線再開に反撃】

　ＪＲ東日本が常磐線の浜吉田―相馬間の運行再開を強行した12月10日、動労総連合はストライキに決起した動労水戸を先頭に、仙台、福島、東京で統一行動に立った。福島の怒りを圧殺し、帰還を強制するために常磐線の全線再開をもくろむＪＲに対する激しい怒りをたぎらせて、動労総連合は常磐線の起点と終点を結んで闘いぬいた。特に仙台での行動は、新たに宮城県支部が結成された動労福島が先頭に立った。常磐線開通阻止―被曝労働拒否の闘いは、動労総連合の組織拡大に結実した。国鉄分割・民営化に決着をつけ、日本でのゼネストを実現する17年決戦に向け、巨大な突破口が切り開かれた。
～以下省略～


ほとんどの地域ではもはや気にするレベルの値になっていない線量ですが、
彼ら中核派にとってはそんな事はどうでもいいのです。
不安を煽って風評被害を最大限に広げ、
福島の復興を徹底的に妨害することで
不幸を増やしてその不幸に付け込んで
「お前らが不幸なのは日本が悪いんだ。日本を倒そう。革命の同志になろうじゃないか」
とやるわけです。

なので今回のこの「常磐再開絶対阻止」運動では
動労福島は仙台に支部を作り
「青年の獲得へ決戦」
などと息巻いています。

人を不幸にして不幸にして不幸にすることで
社会を行き詰まらせ、閉塞感を作り出し、国民の不満を作り出すことこそ
革命に繋がる大切な彼らの思想の根幹なのですが、
末端の連中は単に頭が悪いだけなのでそういう構図も考えずに
人を不幸にするこの作業に乗っかっているのでしょう。

ブログ主から言えば共犯者以外の何者でもありません。


マルクス主義にかぶれた連中というのは
「俺達のために他を不幸にする」
ということを平気でやってくれるのがごろごろいるので話にならないのですが、
自分の事は徹底的に棚に上げる思考訓練をしてきた彼らは
物事を客観的に見る事ができませんからもうまともな人間に戻る事は難しいのでしょう。


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