事実をなんとしても置き換えたいマスゴミ

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福島でお稲荷様、水子供養の地蔵、墓石、仏像などをたたき壊して回っていた韓国人ですが、
本殿に入って神鏡などの御神体もたたき壊していたことが判明しました。

マスゴミは韓国人の犯罪となると途端にフェードアウトしますが、
この件については稲荷像と言わずに記者クラブ談合で各社とも「キツネ像」
なる珍妙な言葉まで生み出して事態を矮小化させようとしました。

また、滋賀県では複数の寺社で「日本死ね」と刻み込まれたり、
彦根では地蔵が盗まれ祠に「日本死ね」と刻まれ、
盗まれた地蔵は近くの川に投げ込まれていたことが発見されました。


日本が嫌いな連中が「日本死ね」という言葉を無理矢理流行語にした事、
ユーキャンはいまだに責任を取りませんし、
「日本死ね」の自作自演で満面の笑顔で受賞しにいったガソリーヌ山尾も
こうした件についてコメントすら出していません。

それどころか暮れの多くの人が忙しいタイミングを狙って
地元の名古屋でこっそりと会見を開いて
「プリカ偽装購入は辞めた秘書がやった」
と発表して以降、ガソリンプリカ大量購入問題については説明責任を果たしていません。

この会見では2012年度までのガソリンプリカ大量購入を秘書のせいにしたものであって、
2013年、2014年、2015年にも行われているプリカ大量購入については説明すらしていません。

きちんと詳しく説明をしないで
「秘書がやったことを認めました」（元秘書に認めさせたのは2012年度までだけどな）
ということにして2015年のプリカ大量購入の分までと勘違いさせ、
それで誤魔化して逃げるという手法です。

民進党（偽）を守るマスゴミ側はこの明らかな矛盾について
きちんと突っ込んで報じる社はありません。

そもそも当初の説明からして2012年度までのプリカ大量購入は架空のものであり、
辞めた秘書がやったと言っていたのですが、
「2012年度分の大量購入」ですら件の秘書が辞めて以降にも計上されています。

辞めた後すら収支報告書を偽装できる元秘書というだけでも、
ガソリーヌ山尾事務所が話にならないほどいい加減なチェック体制か、
あるいは山尾が失職しないようにするために元秘書と何らかの取引をしたのか
というあたりを突っ込まなければならない話です。

ですが民進党（偽）を守りたいマスゴミは当初から矛盾していた説明について
ろくにツッコミをしてきませんでした。

ガソリーヌは旦那の山尾恭生が自身が経営する会社の資金繰りのために
新しい別の会社の設立するという名目で資金を募り、
その集めたお金で傾いていた会社の資金を支えていた疑惑があり、
昨年警察による捜査まで受けているようです。

旦那の会社のために虚偽記載を繰り返して資金を工面していた
と考える方が妥当でしょう。

株式会社セレージャテクノロジーの資金繰りのためか
山尾恭生は株式会社アメーシアを2012年11月に設立。
しかしながらアメーシアは2017年1月に至る今まで取締役会を開いた事もなく、
成果物もないようです。
平成28年末には所在地変更がなされたり、取締役の変更がなされたりしています。
（なお取締役は山尾恭生の同級生の模様）

国税庁の登録から調べると
現在の会社所在地は千代田区九段の某所となっており、
ペーパーカンパニー登録としても利用される
いわゆるバーチャルオフィスのようです。
こちら

なお、弁護士の松尾明弘なる人物が株式会社アメーシア監査役のようですが、
この人物は次の総選挙で東京2区から民進党（偽）公認候補として出馬する予定です。

松尾明弘氏のfacebookではガソリーヌとのツーショット写真なんてのもあります。

アメーシアの設立時期を考えれば2011年度、2012年度に
架空のプリカ大量購入や致死量のコーヒー代等々集まっていたのも
流れとしては符号します。

そしてペーパーカンパニーを作って金を集めて資金繰りが落ち着いたのか2013年度は
2012年度のプリカ代200万円オーバーから回数が減り、
プリカ代は（他にガソリン代としても必ず2万円ずつ複数回計上され続けてますが）
やはり2万円ずつですが35回とかなり減っています。
（2014年　2015年もプリカ大量購入は続いている）


ガソリーヌ山尾のガソリン大量購入問題は終わった問題ではなく、
現在も続いている話です。

しかしながら追及している社は一社もありません。

そして山尾本人は説明責任を全く果たしていません。

それでも平気な顔で予算委員会で質問に立っていられるのは
マスゴミが全面的に擁護しているからに他なりません。

自民党の議員だったら間違い無く自殺するまで追いかけ回されてる話なんですから。

おまけに安倍首相はきちんと質問に答えていないとか言ってるあたり
ブーメランをきちっと投げるところはさすがです。


まぁ、代表の村田R4が
「不都合な現実に目を向けろ」
と安倍首相に言ってましたし。

相変わらず民進党（偽）はブーメラン全開のようです。



さて、当ブログでも連日取り上げているアパホテルの件ですが、
【アパホテル「南京書籍」増刷　「購入要望多数で在庫不足」】
アパホテルが「南京大虐殺」を「中国側のでっちあげ」などとする書籍を客室に設置し、中国政府が批判を強めている問題で、騒動の発端になった書籍の増刷が決まった。ホテルを運営するアパグループが2017年1月27日、明らかにした。

購入希望が多数寄せられ、在庫が不足しているためだ。初版5万部で、2万部増刷する。一連の騒動で書籍の知名度が上がり、独自の主張を「読んでみたい」という声も増えているという。
～以下省略～
(2017/1/27 j-cast)

「パヨクが騒ぐと本が売れる」
通販かホテルのフロントでしか購入できない本が増刷決定とか、
パヨク効果はすごいものがありますね。


そのアパの公式サイトから

【札幌冬季アジア大会における対応に関する一部報道について】
　札幌冬季アジア大会における弊社の対応に関する報道の一部に誤解のある表現がありましたので、改めてご説明させて頂きます。 札幌冬季アジア大会におけるアパホテル＆リゾート〈札幌〉の利用は「選手村」として全館貸切での予約であり、一連の報道とは関係なく、利用者の要望に応える必要はあると考えています。対応としては、1/24アパグループHPで発表の通り「（一部省略）今回の報道とは関係なく、2015年4月に選手村としての宿泊について打診があった段階で、代理店を通じて口頭で該当書籍だけではなく客室内のすべての情報物の撤去の依頼をいただきました。今後、他の宿泊条件等を含め書面で正式な要請がありましたら、ご要請にお応えいたします。」としましたが、大会組織委員会から正式に書面での要請はまだ受け取っておりません。あくまでも「書籍設置を問題視されての書籍撤去」は考えておりません。

アジア大会については全館貸し切りとなり、
2015年4月の時点であらゆる情報物を部屋から撤去するという事で契約を結んでいたもので
書籍の内容から撤去を要求されて撤去するものではないことを公式に発表しています。

また、支那と韓国のマスゴミが元谷会長が
「中国人を泊めないようにする」
と発言したというのも問題を大きくしようとするためのデマであることは
当ブログで先日書いたとおりです。


これらを踏まえて以下の共同通信の記事をご覧ください。

【アパホテル、書籍撤去意向を伝達　主催者、宿泊避けるよう要求】
2月の冬季アジア大会で主催するアジア・オリンピック評議会（OCA）が、南京大虐殺を否定する書籍が置かれたアパホテルに中国の選手団を宿泊させないよう、大会組織委員会に求めていたことが27日、組織委への取材で分かった。組織委は各国選手団の宿泊先に関して、OCAと協議を続けていた。

　またアパホテルが、当該書籍を含む客室内の全ての「情報物」を撤去する意向を、組織委側に伝えたことも判明した。

　組織委は26日、アパホテルなど選手村となる全ホテルの代理店に対し「参加選手が快適に過ごせるような環境づくりがなされているか、改めて確認してほしい」とのメールを送っていた。
(2017/1/27　共同通信)

特亜と反日マスゴミのマッチポンプ構造について昨日触れましたが、
そのマッチポンプによるいつもの手法が勝って
アパが圧力に屈した形になんとしても拘っていることがわかります。

こうしないと第二第三のアパが出たときに同じように徹底抗戦されてはならないため
なんとしても特亜と反日マスゴミのタッグに屈した形にしたいのでしょう。

案の定記者クラブはお得意の談合でアパグループ側の公式発表を無視し、
あくまでも
「ウリたちの力で屈服させたニダ！」
という事にしようとしています。

そしてまた中共の機関誌と韓国紙が流したデマについても
相変わらずデマを事実化しようとしてこうして捏造記事を書いています。

共同通信の中の人達が特定アジアに軸足を置いていることがよくわかります。


そういえば国会では維新の会が委員会室へのプラ過度持ち込みを規制しよと
提案しているのですが、民進党（偽）が却下しています。

民進党（偽）は野田幹事長、デマノイ和則国対と
審議拒否以外の選択肢が無い体制ですので
今国会でもなにかにつけ審議拒否を繰り返し、
徹底的に国会の審議を引き延ばして時間を潰して
「審議時間が足りない」「強行採決だ！」
と共謀罪の採決においてもお得意のプラカード攻撃をする予定でしょう。
（デマノイが国対という時点でこれ以外の戦術があるはずがありません。）

ですのでプラカード規制について即却下したのでしょう。


もうひとつついでに、売春婦像の設置を容認し、
日本がまさか普通の国と同じ抗議をするとは思っていなかった韓国政府ですが、

【韓国大統領代行「ＴＨＡＡＤ・慰安婦問題、綿密に管理…少女像は関与難しい」】
黄教安（ファン・ギョアン）大統領権限代行は２３日、「在韓米軍高高度ミサイル防衛体系（ＴＨＡＡＤ）配備問題、慰安婦被害者問題、歴史教科書問題などの懸案に対しても綿密に管理していく」と述べた。

黄大統領権限代行はこの日、政府ソウル庁舎で「国民の皆様に申し上げる言葉、新年の国政運営方向とその内容」という題名の新年記者会見を行い、このように明らかにした。

黄大統領権限代行は、慰安婦平和の少女像設置に関連して「民間次元で進められているため、政府は関与し難い」としつつも「韓国・日本の間の非常に大きな関心事項である以上、政府も関心を持ってはいる」とし「韓日関係と未来のためにどのように解決できるかに対する知恵を政府レベルで共に集めていくことが求められるため、様々なルートおよびチャネルを通じて協議を行っている」と述べた。
(2017/1/23 中央日報)


何かにつけて慰安婦問題が解決してないとゴネまくってTHAAD導入を拒否してきたのですが、
それが米国に怒られて日韓慰安婦合意をさせられて話を決着させられてしまったので、
それまでのように中共にも米国にもいい顔をして
美味しいところを狙おうというやり方がうまくいかなくなり、
THAADを受け入れるしかなくなったわけですが、
誰もが「俺は責任を負いたくない」という彼の国の政権らしく、
相変わらずごにょごにょ言って無駄に時間を潰しています。

無駄に時間をかければかけるほど多くの国に
「やっぱ韓国はだめだな」
と思われるだけなんですが、
そういう事が理解出来る彼らではありません。

逆に安倍首相はどの外遊先でも近年のどの首相よりも手厚い歓待を受けます。

豪州の媚中派のターンブル首相ですら安倍との良好な関係を演出する事に力を入れました。

現在も盤石な状態で長期政権が今後も暫く続きそうと他の国からも見られている事、
民主党政権のようにコロコロと言う事が変わったり、
出来もしない約束を繰り返しては約束を守れないのと違い、
国と国との約束をきちんと実行できる体制にある事、
また約束を守ってきたこと。

そうした「信用度」の高さの表れでもあると思います。



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