レッテル貼りで押し切らせないぞ

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民進党（偽）は特に予算委員会に於いては
筆頭理事の長妻昭が常に浜田靖一委員長の横で怒鳴り散らして机をバンバン叩き、
山井和則が委員長の議事進行に部外者なのに大声で難癖付けまくって速記を止めさせる。
というのが非常に目に付きます。

村田R4、野田佳彦という政策ゼロのツートップが
国対委員長に山井和則、予算委筆頭理事に長妻昭を選んだ時点で
最初から審議する気など微塵もない事はわかりきっていましたがヒドイです。

ですが予算委員会の民進党（偽）というと
やはり質問者だけでなく委員会室に入って傍聴している連中含めて
全員がとにかく汚いヤジを繰り返し続けていて
いくら注意されても全く反省しない幼稚園児以下の集団。
それが民進党（偽）です。

そして維新の会も嫌っているので、
与党の答弁の時と同じく維新の会所属の議員の質問の時も
ヤジを飛ばしまくっています。

ようやく記事になってくれたようです。

【元教師の維新議員が民進党を一喝　「人の話は黙って聞きなさい！」】
７日午後の衆院予算委員会で質問に立った日本維新の会の椎木保氏は、山一証券勤務の後、茨城県内の公立小中学校の教員を経て国会議員に転職した異色の経歴を持つ。

　質問では「自民党の補完勢力といわれても構わない。われわれは国民のための政治がやりたい」と政治信条を唱えたが、与党寄りともとれる主張に他の野党はおもしろくなかった様子で、徐々にヤジが増していった。

　椎木氏は「外野がヤジを飛ばしてきますので…」と控えめに不規則発言を牽制していたものの、やがて我慢が限界に達したのか、「（大切なことは）国民にとってプラスなのかマイナスなのか。残念ながら民進党は決してプラスにはならない」と具体的な党名を挙げて反論を口にした。

　その上で、「教師が指導するのは『人の話は黙って聞きなさい』ということなんです！」とヤジの主たち一喝した。
(2017/2/7 産経新聞)

香川県の恥さらしツートップと言えば玉木雄一郎と小川淳也ですが、
玉木雄一郎がひたすらヤジで椎木保議員の質問の邪魔をしていたので
椎木保議員にそれを読まれて切り返されました。
そして麻生大臣に公開処刑されています。


ちなみのその部分は文字に起こすとこうなります。

椎木保議員「私も小学校中学校、高校で教師をしていました・・
（ヤジ）玉木雄一郎「時間です！」
椎木保「で、教師を」
（ヤジ）玉木雄一郎「時間でーす！」
椎木保「しているとですね」
（ヤジ）玉木雄一郎「時間でーす」
椎木保「まず、初等教育中等教育高等教育、それぞれ共通して教師が指導するのは・・・
（ヤジ）玉木雄一郎「時間です！時間です」
椎木保（玉木の方へ振り返って）「人の話は黙って聞きなさいという事なんです！」
～場内大爆笑～
椎木保「これは家庭教育も一緒なんです！」
麻生大臣「玉木聞こえたか？」


実際には椎木保議員が振り返って玉木を叱る直前までは
他の民進党（偽）議員もヤジって邪魔をしていました。
こんな幼稚園児以下の無能を国会に送り込まないでほしいです。


さて、昨日は反基地派の集会で
TBSの金平茂紀が機動隊員の宿舎の情報を提供していたことを取り上げましたが、
辛淑玉の犯罪教唆もそうですが、
これこそまさに彼らが共謀罪について無条件に反対して潰そうとしている根拠だと思います。

自分達の目的達成のためなら当たり前のように集団で犯罪を計画し実行する。
そして犯罪について自分達が行う犯罪は悪くないと主張しつつ、
バカな信者達を鉄砲玉にして使い捨てにして自分達は逮捕されないように後ろに隠れる。

愚かな信者達は自分達が正義を、善行を行っているのだと信じ込まされているので
使い捨ての鉄砲玉にされているだけだということも理解せずに犯罪を実行するのです。

辛淑玉ののりこえねっとの集会での犯罪教唆の発言はまさにそれでした。

マスゴミや野党が共謀罪について徹底的に反対しているのは
自分達がそうした犯行をそそのかしたり計画したり、
またはそうした計画に荷担して犯罪を実行させつつ、
自分達だけは後ろに隠れて逃れ続けて来たからでしょう。

のりこえねっとの集会の動画は
ニュース女子が伝えていたことが事実であったことを裏付けたばかりか、
共謀罪の必要性をのりこえねっとが自ら証明していると思います。


東京新聞や朝日新聞などが
ニュース女子がデマを流した、ヘイトを流したと騒ぎいでいます。
具体的にどの部分がどうデマなのかは書かずに
記者クラブ談合によるレッテル貼りによって今までどおり押し流せると考えたのでしょう。

そこで今までもしばしば保守的な発言をしていた長谷川幸洋氏を
見せしめに徹底的につるし上げる事で
第二第三のニュース女子・・・いわゆる彼ら反日勢力の事実を指摘する。
という事をさせないように封じ込めたいのでしょう。

ツイッターでも朝日新聞や東京新聞の記者がデマだのヘイトだの言って
ニュース女子と長谷川幸洋叩きを展開していましたが、
のりこえねっとの証拠動画が出て来てしまったので
なおさら騒いで押し流して、
都合の悪い事実を無かった事にさせたいのだろうと思います。

彼らが何十年と使ってきた手です。

ネットがなくて情報を独占していた頃は
報道しない自由を行使しつつ、
具体的な内容は説明しないでレッテル貼りをしてただただ大声で叫び続ける。
という方法で相手を社会的に抹殺するまでやってこれましたから、
今でも同じ方法に走るのだろうと思います。


そうそう、朝日新聞の編集委員である上丸洋一氏は
朝日新聞の中の人って頭が逝っちゃってるんですよと
自らのツイートでもって多くの人に解らせようとツイートを続けてくれています。

こんなツイートをしています。

>https://twitter.com/jomaruyan/status/828904337501925376

上丸洋一 @jomaruyan
東京新聞・長谷川幸洋氏の「処分するのは言論の自由に対する侵害」という主張には首をかしげる。
一般の記者ならともかく、論説副主幹は東京新聞の社論に責任をもつ立場。
その責任を負うことなく、社論とは正反対のデマのような言説に荷担するなら、
筋として自ら論説を去るべきではないか。


社の方針に従った言説を取らなければならないのだそうです。
つまり、東京新聞の社是である反日売国に従っていないから東京新聞を去れということなのでしょう。

朝日新聞社では、
後輩記者がアンケート調査結果の記事を書いたら
それを読んだ先輩記者が内容が意に沿わないからと
後輩記者に殴る蹴るの暴行を加え続け、
死の恐怖を感じた後輩記者が警察へ電話をしようとしたら
携帯電話を奪ってたたき折りさらに暴行を加えたという事件を起こしています。

この上丸洋一氏のツイートと合わせて考えると、
朝日新聞社には言論の自由が存在せず、
社の方針に従った内容以外は書かせないし、
それが常識ということなのでしょう。

あと、捏造新聞である朝日新聞がデマを批判する権利はないとおもいます。


では、ツイッターネタで民進党（偽）の大串博志とかいう人のツイートから

https://twitter.com/OogushiHiroshi/status/828858951785553921
大串博志 @OogushiHiroshi

我が党としては、退職直後に関連企業等に就職することを禁じることを含めて、立法化することを議論しています。第一次安倍政権での国家公務員法改正（天下りの規制緩和）の問題点を是正するものです。


民主党政権が天下りを拡大させた結果が今回の文科省の事案であることは
このブログで書いてきましたが、
またしてもお得意の民進党（偽）の方が仕事するんだぞというアピールです。
ですが、この内容、やはり大串の議員としての質の低さがよく表れています。

関連企業等への就職禁止って簡単に書いていますが、とんでもない話です。

たとえば金融庁出身だということで金融全般の企業への就職が禁止となったらどうしますか？

職業選択の自由を制限するばかりか、それまでの経験も全否定です。

第一次安倍内閣ではそうした観点から、
省などからの斡旋を監視する再就職等監視委員会という形を取っているのです。


民主党政権で天下りが拡大され、あからさまな斡旋も斡旋とみなさないとし、
さらに天下りであっても多くを天下りにカウントしないようにしました。
それで天下りの数字が減ったように見せただけで天下りは拡大されていました。

今回の文科省の天下り斡旋の事案はまさに民主党政権が作ったものです。

さて、ついでに7日の予算委員会ではちょっと面白い事がありました。

予算委員会には江田憲司が民進党（偽）のトップバッターとして立つので
またいつものように尊大な態度で天下りは自公のせいだとか
デマを宣伝するであろうことを読んでいたらしく、
最初に質問に立った自民の牧原秀樹議員が
かつて江田憲司が民主党政権が天下りを拡大したことを批判していた事を取り上げました。

そして続く公明党の高木美智代議員が
民主党政権時に天下りための枠組みが形成されて今に至っていると、
牧原議員の指摘を補足する形で指摘しました。

おかげでその直後に質問に立った江田憲司は非常にばつの悪そうな表情で
やりにくそうに質問に入りました。

江田憲司が民進党（偽）のトップバッターに立つ事が決まった時点で
これをやってやろうと自公はニヤニヤしながら待っていたのでしょう。

汚いさすが自公きたない


橋龍の秘書時代で絶頂期が終わってる江田憲司なので
ネタにしてもらえた事を自公に感謝すべきです。


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