気をつけよう その候補者は 民進党

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村田R4と野田佳彦の無能無策コンビの成果によって
支持率が上がるどころか下がっている民進党（偽）ですが、

【民進、擁立目標を下方修正
衆院選候補、党勢低迷で】
次期衆院選に向けた民進党の候補者擁立作業が足踏みしている。解散が遠のいたとの見方に加え、党勢低迷で新人の発掘が思うように進まないためだ。昨年9月に蓮舫氏が代表に就いた後、決まったのは10人だけ。執行部は擁立目標を下方修正し、公募も検討している。

　野田佳彦幹事長は18日、栃木県真岡市で記者団に「できるだけ空白区を埋めていくのがわれわれの基本姿勢だ。擁立に努めていきたい」と述べ、空白区の解消を急ぐ考えを示した。

　党選対によると、現在内定しているのは現職を含め220人。
(2017/2/18　共同通信)

低迷しすぎて候補者が集まらないようです。

諦めんなよ、諦めんなよお前！どうしてそこでやめるんだそこで！もう少し頑張ってみろよ！（松岡修造動画省略）

むしろ民進党（偽）は候補者をがんばって擁立してもらいたいです。
今の隠す事もしなくなって反日に純化した民進党（偽）から出る時点で
その人物は絶対に信用出来ない人物という目安にちょうどいいですからね。


7月に都議会議員選挙が控えている都議会では
民進党（偽）の連中がクズっぷりを披露してくれています。

【民進新会派「東京改革議員団」　他会派は“小池抱きつき作戦”にドン引き】
　ゲス過ぎやしないか。都議会で新たな会派が誕生した。都議会民進党と民進党都議団が１つの会派になると１４日に発表された。その名前が物議を醸している。

　もともとは都議会民主党と都議会維新の党だったが、昨年春に国政で民主党と維新の党が合流して民進党が誕生。しかし、都議会においては合流できず、同じ民進党を名乗りながらも別会派となっていた。

　事前に小池百合子東京都知事（６４）のキャッチフレーズである「東京大改革」が会派名に使われると騒がれ、悪い意味で注目されていた。都議会関係者は「アイハブア都議会民進党、アイハブア民進党都議団…ンアー！　まだ何になるか分からないけどね」とピコ太郎を模してちゃかした。

　同日夕、満を持して発表された会派名は「東京改革議員団」だった。幹事長となる尾崎大介都議（４３）は「改革を阻んできた自民党と対峙するため、小異を捨て大同団結する」と意義を語った。無所属都議らにも声をかけるという。

　両会派に共通していた民進党の名前は消えてしまった。「知事の姿勢に共鳴している。連動して改革を行っていく覚悟がある」「地方議会では必ずしも党名を名乗っている会派だけが存在するわけではない」（どちらも尾崎氏）とのこと。

　民進党は党を挙げて、７月の都議選で小池旋風に乗っかろうとしている。都議会で知事与党といえば都民ファーストの会だ。同会と協力しなければ独り相撲で終わる。同会関係者は「なりふり構わずという感じですね」と２度重ねて言い、ドン引きしているのを隠さなかった。

　小池氏は記者会見で民進党との連携を「まったく考えていない」と一蹴している。この抱きつき作戦は都議選で都民の審判を受けることになるはずだ。
(2017/2/15 東スポ)


民進党（偽）の都議達は維新と合流した際も分裂したままでした。
そのため都議会に民進党（偽）会派が二つあるという状態が続いていました。

普段からまともに仕事をしていなくて選挙に弱い民進党都議たちは
なんとか小池人気に便乗しようと連携を申し込むなど
小池都知事への抱きつきを狙ってきましたが、
そのたびに小池知事に断られてきました。

そこで分裂していたはずの民進党都議達は一致団結して新たな手を打ってきました。

「東京改革」を掲げる知事の人気に便乗するために
知事から拒否されるならと民進党という名前を隠して新会派「東京改革議員団」に変更。

民進党（偽）は政策が無い選挙互助会だと以前から書いてきましたが、
選挙のために小池知事の人気を利用してまがい物を名乗るところまできたようです。

気をつけよう　その候補者は　民進党（偽）

必ず候補者の経歴をチェックするようにしましょう。


そうそう、全く目立ってないので取り上げておきますが、
民進党の木内孝胤議員が先週の質疑で
相変わらずAIIB推しをしていました。

2年前の通常国会で安倍首相に対して
「失敗した時に泰然としたフリをしなければいけないのはわかりますが、AIIBに入らなかった今回のミスをミスだとわかっていながらたいしたことないんだと言い続けると、次のベターな選択肢も打てなくなりますよ。」
というような事を安倍首相に得意顔で言っていました。

いまだにまともに機能することができておらず
日本を引き込もうとして鳩山由紀夫を顧問に入れるような組織の
どこにそんな価値があるのかさっぱりわかりません。



東京新聞の五味編集委員が金正男の死を利用して売名しているようです。

【「正男氏の勇気、称賛」　交流深めた東京新聞記者が会見】
マレーシアで暗殺されたとみられる北朝鮮の金正男（キムジョンナム）氏を直接取材し、著書を出した五味洋治・東京新聞編集委員が１７日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で記者会見した。「北朝鮮の体制批判をした勇気を称賛したい。今は彼の死を深く悼みたい」と語った。

　五味氏は２００４年、北京の空港で偶然見かけた金氏に名刺を渡したところ、メールが送られてきて交流が始まった。マカオや北京で３回会って計７時間インタビューし、１５０通のメールとともに１２年、「父・金正日と私　金正男独占告白」の題で出版した。

　五味氏によると、金氏は「権力の世襲は社会主義体制と合わず、指導者は民主的な方法で選ばれるべきだ。北朝鮮は中国式の経済改革開放しか生きる道はない」と主張。金氏が取材に応じた理由について「彼なりの決心で、身の危険を感じながら、自分の意見を平壌に伝えたかったのだろう」と推測する。

　金氏は９歳からスイス・ジュネーブに留学し、２０歳前に帰国。父の故金正日（キムジョンイル）総書記とともに北朝鮮全土で経済開発の状況を視察したが、欧州で見た社会とあまりに違うため意見が合わなくなり、北朝鮮を去ったという。「一時的には父から後継者と見られていたのではないか」と五味氏はみる。異母弟の金正恩（キムジョンウン）・朝鮮労働党委員長について「会ったことがない」と答え、「どんな仕事をして生きているのか」との問いにははっきり言わず「投資の仕事をしている」とだけ答えたと振り返った。

　会った印象を「遊び人でギャンブル好きという噂（うわさ）もあったが、私が会った金氏は礼儀正しく知的だった」と話した。（編集委員・北野隆一）
(2017/2/17 朝日新聞)


韓国語も堪能な東京新聞の五味洋治編集委員が
北京の空港で偶然会ってから金正男にメールなどで交流。

金正男からは話した内容について北朝鮮に殺されるから書かないでくれ
と言われたのですが、この男はそれを拒否。
それ以降は金正男からの連絡は来なくなったと自分で書いています。

そして予定通り金正男から聞いた話を本にして小銭稼ぎ。
この本が出た直後から金正男が暗殺者に狙われるようになったようです。

ただでさえ支那の監視下などでいろいろと言いたい事も言えなかった環境ですので
支那人でも朝鮮人でもなく会話できる五味編集委員に
日頃貯まっていたものを聞いてもらいたかったのだろうと思います。

ところがそれを五味記者（当時）はくだらない小銭稼ぎのために
出したら殺されるからやめてくれと言った金正男を無視して本にしたのです。

人としてこれ以上無いクズです。

そして金正男が死んだ後も自身のネタとして彼の死を利用しています。

今回の会見ではこのクズ記者が、
「彼なりの決心で、身の危険を感じながら、自分の意見を平壌に伝えたかったのだろう」
なんて勝手な事を言い出しています。

死人に口なしとはまさにこのことです。


そうそう、官邸前で共産党と中核派がお得意の反安倍デモをやっていました。
「自衛隊の命を守れー！安倍はやめろー！」
といつもの台詞でしたが、
TBSではテロ幇助男金平茂紀が取材と称してこれを取り上げ、

インタビューを受けていたのがしばき隊のメンバー、
専門家としてコメントしていたのはしばき隊のお仲間
そして西郷南海子（中核派）

という構成だったようです。

いつもの共産党系と中核派の共同活動であることがよくわかります。

日頃は自衛隊員どころかその家族まで虐めている共産党が、
皇居にロケット弾を打ち込んだり、警察官や自衛官を殺害してきた中核派が、
「自衛隊員の命を守れ」
とは実に人を馬鹿にした話です。

この時点で共産党も中核派もきちんとした信念や思想は持っていない事がよくわかります。

こんな馬鹿な集団に入ってしまう学生がまだたまに居る
という現実にちょっとめまいがします。

それだけ共産党や極左の異常さをマスコミが報道しないで
知らない人がまだまだ多いということなのだろうと思います。

いまのマスゴミの幹部達がまさに70年安保で暴れ回った連中のシンパですから
そういう都合の悪い事実は
自分達の報道という名の政治活動に支障が出るから知られたくないのでしょう。


マスゴミは特定秘密保護法の時も「一般人も逮捕されるぞ」と
不安を煽ろうとしましたが、法律が施行されて逮捕者など出ていません。
（そもそも機密情報を違法な方法で入手しようという時点で一般人ではないでしょう）

今回の共謀罪についても同様の事を書いていますが、
組織的に犯罪を実行しようとしている時点で一般人ではなく犯罪組織の一員です。

そして共産党や中核派やマスゴミは身に覚えがありすぎるので
なんとしても潰したいのでしょう。

ブログ主はテロ等準備罪が一日も早く成立することを応援します。


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