ノイホイの春は短かった

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マスゴミと民進党がただの詐欺野郎だったことがバレてきた籠池の件に
全く触れなくなりました。

準強姦で裁判を起こされているノイホイがせっかく
ただの解同上がりのチンピラから「自称ジャーナリスト」として
テレビカメラの前でチヤホヤしてもらって舞い上がってたというのに。
忘れ去られようとしています。

そういや内閣が複数回吹き飛ぶ爆弾が何個もあるとか言ってたような・・・。
連休明けにまず一つとか言ってたような・・・。

ですがまず連休明けは
ただの詐欺野郎だとバレてしまったきたので籠池の件をフェードアウトするマスゴミと、
ネタがなくなったのでとりあえず審議拒否する民進党でした。

そして次のネタとして出て来たのが玉木文書でした。

玉木文書だけじゃ苦しかったので
元TBSの山口敬之を告発するとかいう女の人が
「逮捕状が発行されたのに逮捕が取り消された」
というネタでした。
逮捕状というのは裁判所案件なのに
「いまだ誰にも確認出来ない逮捕状」
という時点でこの部分が虚言と見切ることができます。

これも無理矢理安倍の忖度がーとかいう話にしようとしたら、
女の人にきちんと振り付けをやっていなかったので
むしろ「TBS」という特権を持った企業に対しての忖度
という事がクローズアップされてしまい、
また、話も無理矢理作った感があまりにもひどくて
延焼させて国会でネタにする前に鎮火してしまいました。



そこでマスゴミは玉木文書で粘っているようです。
再調査で玉木文書が見つかったら安倍アウト。
みたいな報道を繰り返しています。

昨日書いたとおりですが、
文書の内容を精査してしまうとむしろ安倍首相になんら違法性はなく、
文部科学省が既得権益を守ろうとして徹底的に抵抗しているだけなんですよね。

それでも朝日とTBSとNHKはこの路線で行くみたいですけど。


今日はまずは時事通信のうんこ記事から取り上げます。

【「拙速な決着で残念」＝天皇陛下の同級生明石さん－退位特例法成立】
　天皇陛下の同級生の明石元紹さん（８３）は、陛下の退位を実現する特例法成立について、「陛下のお気持ちをあまり考えずに決まってしまったことは残念だ。国家の将来にわたる重大事項だけに拙速に決めず、もう少し慎重に議論してほしかった」と話した。

　明石さんは昨年７月、退位の意向が最初に報じられた８日後に陛下から電話を受けた。「自分だけではなく、次の代、その次の代でも当然出てくる問題」。受話器から聞こえてきたのは、退位の恒久制度化を望む思いだった。このため、陛下一代限りの特例法で退位を認めるのは、陛下の思いとは違うと考えてきた。
　「陛下は象徴天皇として、皇后さまと平和をどうやって守り、過去の過ちをどうやって清算し、災難に遭った人をどう慰めるかということを一生懸命やってこられた。その努力は買ってあげないといけない」と語る。
　退位後の天皇、皇后両陛下については「社会的な期待を背負わず、一人の人間としてやりたいことを自由になさればいい。これまで努力を重ねられてきたお二人が老後を静かに過ごされるお姿を、国民は優しく温かく見守ってあげてほしい」と話した。
（2017/06/09 時事通信）


この明石という人物は陛下と同級生だったことがあることを悪用して
そこかしこでべらべらしゃべって小銭集めをするというクズっぷりから
今上陛下から一切近づけないようにされていると以前報じられています。

それでも相変わらずマスゴミはこの明石なる虚言癖老人を使って
マスゴミの反日目的のために都合の良い話をこいつの口を通してしゃべらせています。

明石の発言は陛下の意向を代弁してくれてるんだぞ！とやり続けています。

マスゴミとしては
「陛下の同級生だった俺だけは陛下から今でも直接電話をもらって本音を話してもらえるんだぞ」
と、そういうほら吹き爺であることがわかりきっていても良いのです。
むしろその方が都合が良いのです。

あとから内容がデタラメであることがはっきり裏付けられようと
「このクソ爺が勝手にしゃべっていたこと」
であるためマスゴミは一切責任を取らずに済むという考えですから。


パヨクほど権威主義な連中はいません。
そして陛下の権威もこうやって悪用し続けています。

結局の所日本の左翼運動やってた連中の大半が
「俺の自由にならない権威なんて潰せ」
という程度の連中でしかありません。


さて、辻元清美の重要なお友達である「連帯ユニオン」（中核派）の件で
偽名でホテルを使っていた容疑者を追って捜査に入ったら
捜査妨害を行ってきた老人がいて現行犯逮捕。

逮捕して「あれ？」と思った捜査員がDNA鑑定を行ったら
指名手配中の大坂正明だった事が判明して再逮捕となった件の続報です。

かつて渋谷で集団で警官を襲い、
鉄パイプで殴打して意識を失ったところに
ガソリンをかけて火炎瓶を投げつけて殺害した鬼畜です。

中核派はずっとこの大坂正明を匿い続けてきたわけです。

身勝手な理由で殺人をやってきたのが
中核派や革マル派などの新左翼どもです。

しかしながら身内は逮捕させないぞと今までずっと匿ってきたわけです。

こういうのを支持基盤にしているのですから、
辻元清美がテロ等準備罪に徹底的に反対するのは当然なのだろうと思います。

前にも書きましたが、
日本赤軍の重信房子が逮捕された潜伏先は辻元清美の地盤である高槻市でした。

高槻市は解同が入り込んで
土地を不法占拠している植木団地なんてのもありますので
そういうのが集まる地盤だからこそ辻元清美の地盤なのかもしれません。


大坂正明の逮捕に絡んで一時期匿われていた事が判明した
東京都北区の中核派のアジトからは
警察幹部の私用携帯電話の一覧表が見つかったそうです。

盗聴をしていたのではないかとのことですが、
やはりテロ等準備罪によってこうした連中の違法行為は
ガンガン取り締まれるようにしたほうがいいでしょう。

特に今回は中核派が組織的に大坂正明を匿ってきたとみて間違いありません。

なお、大坂正明についてなぜ40年以上も前の渋谷暴動事件で指名手配が続いていたかは
当時逮捕された共犯者が精神を病んだということにして公判を止めたため、
これにより共犯者について時効の時計が停止。
2010年に殺人罪の時効が廃止されたことで指名手配のままでした。

なお、この共犯者だった奥深山幸男は今年2月に誤嚥による心不全で亡くなっています。

奥深山が亡くなった際に同じく渋谷暴動事件の共犯者で現在獄中にいる星野文昭が

　奥深山君は渋谷の闘いに参加し、やり切った。彼を支えていたのは、11・14をやり切ったことだった。
　星野の闘いの中に、奥深山の闘いは存在していたし、これからも存在していく。闘いの半ばで亡くなった人たち一人ひとりが、心の中で一緒に生き闘っている。
　星野闘争も含めて、最後の勝利まで、すべての人の解放のために一緒に闘っていこう。

などと寄せています。

そして中核派は星野文昭奪還を奥深山幸男の葬式で誓うなんてことをやっています。
彼らは全く反省などしていないのです。


ブログ主の父もこうした極左の仲間ですが、
これは冗談では無く本当に反省など微塵もありません。

学生運動という間違った行為について、
一部の連中は自分達の過去を否定したり反省したりしないために
自分達の中の記憶をも書き換えているのです。

そして彼らはこう言います。
「あの頃の若者が一番輝いていた」
と。

自分達が特別だと思い込みたくてこういう事にしてしまっているわけです。
そして過去の過ちを美化することで悔い改めないようにし続けています。

文字通り、彼らは過去に生きています。

遊び半分で人殺しまでやってたバカどもが、
現在を認めたくない、現実を認めたくないがために過去に踏みとどまり続けようと
ずっと現実から逃げ続けて来たのです。

そうした人間は絶対に更生などしません。

そして自分達が間違っていた事を認めないために、
知識も経験も浅い学生をたぶらかして子分にして組織を存続させてきました。

我々大人がやるべきことは
こうした極左がいかに異常な事をやってきたか。
そうしたことについていまだになんの反省も無いという事を
より広く知っていって貰うことだろうと思います。

そうすればそうした極左を基盤にしているような政治家や
極左過激派そのものの政党などが
公然と活動できている事の異常さが際立っていくと思います。


前科者の辻元清美が有力議員の民進党は
党の代表が二重国籍を意図して行っていた人物で
戸籍謄本を公開したら嘘を言っていたことがバレた上に
公選法違反が確定してしまうので決して公表しないで逃げ回っています。

そんな村田R4は都議会議員選挙に向けての方針が

【民進・蓮舫代表「明確なのは非自民、反自民だ」】
　民進党の蓮舫代表は４日、東京都議選（７月２日投開票）に向けた党の立ち位置について「明確なのは非自民、反自民だ」と述べ、自民党との対決姿勢を明確にした。都内で記者団に語った。

　蓮舫氏は豊洲市場（江東区）の移転問題に触れ、「誰がどこで決めたか分からない、いわゆる水面下の政治はやめるべきだ」と強調し、「都民が知っている所で決められる都政が反自民の争点だ」と語った。

　豊洲問題をめぐる民進党の都議選公約は、汚染物質の検出など追加対策が実施されなければ移転は認めないとしている。
(2017/6/5 産経新聞)

「非自民、反自民だ！」

政策とかは元々無い人ですし、
幹事長が政策ゼロの嘘つき野田佳彦ですから
この発言も致し方ないところなのかもしれません。

ですが、野田佳彦ってのはナルシストで自分以外に興味がない人ですから
これだけアホな発言を繰り返す村田R4を見てもわかるとおり、
ほんとなんにもしてないんです。
政治家としても「票のために保守アピールするだけで何も中身が無い」事が野田佳彦の特長ですから。

自分が実質的に実権を握っているのに村田R4にはなんら振り付けをしないで放置。
そして村田R4は脊髄反射でアホな発言をするの繰り返し。

政策がないですからなおさら国会では審議拒否と審議妨害しかしないわけです。

おかげで民進党は支持率が下がってしまっています。

支持率低迷で都議会議員選挙でも惨敗しそうな民進党は
「東京改革議員団」
という看板に偽装して選挙を戦うことにしています。
小池人気に便乗しようと小池ファーストとは関係ないのに
「都民第一」なんて書いたり緑色のタスキやポスターを作ったりと
政策の無い選挙互助会の実態を見せつけています。

ところがそれでも落選しそうだと考えたようで、
つい先日柿沢未途の嫁の野上ゆきえが
小池ファーストに支援を求めるために離党しました。

柿沢未途もそうとうなロクデナシですが似たもの夫婦ですね。

ま、柿沢未途の父親も選挙の度に所属政党がコロコロ変わってた御仁ですから、
そういう不義理な一族なんだと思った方がよいでしょう。

嘘吐き集団民進党の中でもさらに不義理ってある意味スゴイことではありますが、
ロクデナシだけが集まっている民進党だからこそなのかもしれません。



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