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2006年 01月 11日
いわずと知れた環境テロ団体ことグリーンピース。
グリーンピースと日本の調査捕鯨船が衝突 非難応酬 >グリーンピースの監視責任者ラッテンベリー氏によると、 >日新丸から鯨肉を受けとっていた給油船「オリエンタル・バード」の船体に、 >ゴムボートに乗ったグリーンピース活動家が接近し、 >船体に「保護区からの鯨肉」とペンキで書いていたところ、 >日新丸が給油船を離れて360度旋回した後、 >約1キロ離れた場所にいた「アークティック・サンライズ」に突進。左舷側を追突したという。 >グリーンピースは、これによって「アークティック・サンライズ」が >「衝突を受けて損傷を受けた」と発表。船首がへこんだ同船の写真などを公開している。 >グリーンピースの監視責任者ラッテンベリー氏は >「わざとぶつけてきたとしか言いようがない。 >船と乗務員の安全が著しく脅かされた」と非難声明を発表した。 >これに対して、財団法人日本鯨類研究所は >「貨物を(給油船に)移し替えようとしていた日新丸に、 >グリーンピースが意図的に追突してきた」「船首で2度にわたり舷側を追突してきた」 >と英文でコメントを発表。グリーンピースの船は、 >船体の最もぜい弱な部分を意図的に狙ってきたと非難している。 >同研究所によると、衝突現場には、海洋保護団体シーシェパードの船も、 >グリーンピースとほぼ同時に現れた。 >活動家が、給油船の船体に何かを塗ろうとしたため、 >日新丸の船長は爆発物をとりつけたのではないかと懸念したという。 さすが環境テロでアピールしてお金集める団体は違う。 日本の船は真横に素早くスライド移動できるらしい。 日本の技術は世界一ですね。 そんなに環境アピールしたいなら 是非とも支那で環境保護のためにも中共に猛烈に抗議してほしい。 無抵抗なことがわかってる相手に対して、 一方的に攻撃してアピールするのはフェアではありません。 環境ビジネスなんですよ。 だから過激に宣伝活動することが大事。 相手が抵抗し無い事がわかってるとこを攻撃。 グリーンピースがどういう団体であるか こちらが参考になりそうです。 グリーンピースのあまり平和的でない世界 さて、捕鯨反対な方達は現実を認識していただきたい。 商業捕鯨再開を言われているミンククジラに関しては 十二分な生息数です。 それどころか生息数が多すぎて、 イワシなどの漁獲高に影響を与えているという主張もあります。 反捕鯨を金集めのために利用されるというのは不愉快きわまり無い事です。
by Ttensan
| 2006-01-11 01:26
| 政治
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Comments(2)
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