疑惑ならそれこそ村田R4に大きなのがあるでしょ

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欧米では広島よりも長崎の原爆の方が実はインパクトがあるように思います。
当時東洋一と言われた教会の真上に落として信徒ともども焼き払ったのですから。

アメ公は無辜の市民を大量虐殺したわけで
「終戦を早めた」という設定にすることでようやく誤魔化しています。

キリスト教徒にとって
「キリスト教徒を大勢無差別殺害した」
という事実は彼らにとってトラウマものになるようです。

だからと言って韓国人ではないので永遠に謝罪と賠償を要求するニダとか
そういうことは日本人の感覚には合いません。

お隣は永遠にたかり続けることが正しいことのようですけど。
そういう卑しい人間にならないようにしたいものです。

アメリカは自分達が負けたら無法で処罰されることがわかっていたからこそ
確信して国際法無視をやっていたからこそ、
戦後に東京裁判で日本人を一方的に悪人に仕立てる儀式を行いました。

そんな東京裁判のどこにもまともに評価する内容などありはしないでしょう。


ブログ主がすっかり見落としていましたが
パチンコ規制、いわゆる出玉率の引き下げ、射倖性の規制強化について
パブコメが募集されています。
今日が締め切りなので時間のある人はよろしくお願いします。

【「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則及び遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則の一部を改正する規則案」に対する意見の募集について】


日本郵政についてこんな記事がありました。
【日本郵政、民営化失敗の可能性…深刻な業績不振、国の株売却計画が頓挫】
(2017/8/7 ビジネスジャーナル)

東芝と同じく巨額の赤字を作った原因って西室泰三ですね。
粉飾決算がバレても他の人間に責任を押しつけて
東芝の顧問に居座り続けただけあって老害ぶりがひどいですね。

中国の政府系ファンド・中国投資有限責任公司（ＣＩＣ）の
有識者会議のメンバーを務めているそうですから、
是非とも中共の政府系ファンドで大赤字を作り続けてほしいものです。


ではまずはこちらの記事から。

【著述家・菅野完氏に東京地裁が賠償命令　女性をベッドに押し倒す】
　ベストセラーの新書「日本会議の研究」で大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞の読者賞を受賞した著述家、菅野完（たもつ）氏（４２）から性的暴行を受けたとして、女性が２２０万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は８日、１１０万円の支払いを命じた。

　判決によると、菅野氏は新聞に意見広告を出す運動を通じて平成２４年７月に女性と初対面。作業のため訪れた女性宅で、女性の意に反して性行為を求め、ベッドに押し倒した。

　菅野氏は訴訟で「女性の体には触れたが、性的暴行と評価されるようなものではない」と反論。「女性の主導により週刊誌で報じられ、社会的制裁を受けている」として慰謝料の減額を求めていた。

　天川博義裁判官は「女性の陳述書に不自然な点はなく、菅野氏側は何ら反証をしていない」と指摘。減額の主張も「証拠がない」と退けた。
(2017/8/8 産経新聞)


性的暴行は事実なので勝てないということでしょうか、
菅野完（元しばき隊メンバー「ノイホイ」）は裁判はサボリ続け
「女性側の主張は虚偽だから2万円でええやろ」
と、
「どうせ負けるからタダ同然に値下げすべき」
というわけのわからない主張が通るはずもなく、
女性側の主張が認められ菅野完に賠償命令が出ました。

特に在特会やそのデモに参加した人達が
一人などになったところを狙って集団で暴行を加えるなどするのがしばき隊の流儀でした。

中山成彬議員の国会質疑が強制連行等々の朝鮮人の妄言を全否定する内容だったため
これはほとんどメディアで報じられませんでした。
（当然テレビじゃ絶対にやりません）
そこで中山成彬議員の国会質疑を周知するデモというのが数年前に行われたのですが、
その時にデモの人の列の中に車で突っ込んで妨害したのがしばき隊の伊藤大介とノイホイでした。


また、しばき隊は在特会メンバーの自宅を割り出すなどし、
自宅近くで待ち伏せて集団で在特会メンバーを襲撃するという事件も起こしています。


部落解放同盟上がりでしばき隊メンバーだったノイホイは
その後、しばき隊で集めたカンパを横領したことでしばき隊から追放されたようです。

そんなゴロツキが飯の種として籠池に接近したように思います。


一方で過去にヘイトスピーチ規制法を世論誘導しようとして
NHKなどの反日テレビ局はしばき隊の素性を隠して被害者のように取り上げていました。

そういう連中が菅野完の素性を知らないはずがありませんが、
案の定そういう都合の悪い情報は一切隠して
籠池のブレーン兼スポークスマンとしてノイホイを一時は時の人にしました。

当然、ノイホイがこういう裁判を抱えていることも知っていながら
お得意の「報道しない自由」で隠し続けているわけです。

産経も今治の獣医学部設置の件で加戸前愛媛県知事の国会での重要な発言を
「ウェブだけ記載」
という事をやってテレビと新聞しか情報源が無い人にはバレないように
マスゴミの捏造報道を守る側に立っているので
ウェブ記事だけでも拡散させていかないと「報道しない自由」で
多くの人がノイホイという人物の素性を知らないままということになるでしょう。


お次は「また」森友加計方式の記事です。

ゴシップ雑誌の週刊ポストの記事から。

【野田聖子・総務相　8000万円父親献金に贈与税逃れ疑惑】
　8月3日に安倍改造内閣が発足した。その目玉大臣はなんといっても安倍晋三・首相が“脱お友達人事”のシンボルとして入閣させた野田聖子・総務相だ。

　野田氏は前回の自民党総裁選（2015年）で、「総理大臣を無投票で決めることは国民を馬鹿にしている」と安倍氏の対抗馬として出馬をめざすも、安倍陣営の切り崩しで「涙の出馬断念」に追い込まれた。だが、その後も安保法制を批判し、東京都知事選でも小池百合子・都知事を応援するなど安倍政権に敵対行動を取ってきた。

　当選8回で3回目の入閣。自民党総務会長を経験しており、「押しも押されもしない女性総理候補の最右翼」（同党女性議員）の呼び声が高い。

　安倍首相にすれば、野田氏を閣内に取り込むことで「挙党態勢」を演出し、政権浮揚につなげたいという狙いは明らかだろう。だが、この人事が大きな躓きになりかねない。

　野田氏の実父・島稔氏から娘に対する巨額政治献金に重大な疑義が浮上した。野田氏の系図は少し複雑だ。

　父の島氏は建設大臣や経済企画庁長官を務めた岐阜県の実力政治家・野田夘一氏の長男だが、「天才相場師」と呼ばれた曽祖父・島徳蔵氏（大阪株式取引所理事長などを務めた）の養子となり島姓を名乗った。娘の聖子氏が長じて祖父・夘一氏の養女となって野田姓に戻り、地盤を継いでいる。

　その父は娘が田園調布雙葉高校を中退して米国に留学中に家を出た。

　野田氏は残された母・弘子さんを支え、一方の弘子さんは野田氏が選挙に出ると、〈野田聖子　母〉の名刺を持って選挙区を回り、娘の選挙活動を支え続けたことで知られるが、実は、家を出た父もひそかに娘の政治活動を支えていた。

　野田氏の政治資金収支報告書を辿るとそのことがわかる。確認できるだけでも、稔氏は2000年から14年間にわたって野田氏の資金管理団体『二十一世紀の会』に毎年個人献金の上限150万円を寄附し続けた。

　さらに10年ほど前から献金の質が大きく変わった。『二十一世紀の会』の毎年150万円、『野田聖子後援会連合会』にも毎年150万円、さらに野田氏の『自民党岐阜県第一選挙区支部』を加えた3団体に献金がなされ、寄附金額がハネ上がったのだ。1つの政治団体への個人献金の上限は150万円だが、政党や支部への献金は年間2000万円まで認められる。

　稔氏は野田氏の3度目の入閣の晴れ姿を見ることができずに2015年7月に83歳で亡くなったが、娘への献金総額は3団体で8050万円に達し、そのうち4750万円が党支部に集中的（7年間）に献金されていた。とくに2011年は政党支部だけで上限に近い1950万円が一度に寄附された。税法が専門の浦野広明・立正大学法学部客員教授がこう疑問を呈する。

「政治献金は寄附する側に所得税の税額控除が認められ、大きな節税ができる。しかも親から子に献金する場合、それに加えて受け取る側も贈与税がかからない。そもそも贈与税は、相続税を補完する税金という性格を持つ。生前贈与で相続税が払われないのを防ぐために課税するものですが、そこに政治団体や政党支部への寄附を絡ませることでこの贈与税を逃れることができる。

　高齢になった父から亡くなる前の数年間に政治団体などを受け皿として巨額の献金を受けた野田氏は、一般の国民と同じように相続した場合に比べてかなりの額の課税逃れができた可能性があります」
(2017/8/7　newsポストセブン)


記事をちゃんと読まない人を騙す目的の記事だと言い切ってよいでしょう。
赤文字にした部分がこの記事の核心部分です。

よく読んでみてください。

・10年前から父親からの献金が多くなった。
・3つの団体に上限金額制限を超えないギリギリの額で寄付されている年がある。
・特に2011年は政党支部への献金は上限額に近い1950万円だった。
・どうやら7年間で総額が8050万円で寄付金の上限を超えているものがないようだ。

ということが読み取れると思います。

直接娘へ贈与していたら贈与税がかかるところを
政治資金として寄付しているから贈与税逃れの疑いがある
とポストは言いたいのでしょう。

現状合法であり、きちんと法律の制限を守っているわけで
鳩山由紀夫の母からの毎月1500万円の違法子供手当とは全く次元が違う話です。

ブログ主は野田聖子なんぞ擁護する気もありませんが、
怪しいとかそういうだけで良いのであれば
それこそ村田R4の二重国籍を使った日本の相続税を脱税した疑惑。
これを大いに騒いでもらいたいものです。

村田R4の父が莫大な財を築いていた事は知られている話で
台湾はとりわけ相続税が安く１０％だという事は
村田R4が財産を誤魔化す為に台湾籍を持っていた可能性として
十分に疑える話ではないでしょうか？

ましてやわざわざ子供達が台湾籍を選択させられるようになるまで待って
台湾籍を選ばせた理由ってなんでしょうかと考えれば
尚更疑わざるをえない話ではないでしょうか？


お次は野田聖子繋がりでこちらの記事

【「閣内不一致の時限爆弾」　野田氏起用に自民船田氏】
　自民党の船田元・憲法改正推進本部長代行は７日、自身のメールマガジンで、安倍晋三首相が内閣改造で起用した野田聖子総務相に関し「来年の党総裁選に出馬すると公言している。閣内不一致の時限爆弾を抱えたのではないか」と懸念を示した。党人事も「（首相の）お友達の一部は党役員として処遇される。挙党態勢を目指したかに見えたが、中途半端の印象を拭い切れない」と批判した。
(2017/8/8 産経新聞)

船田元は反安倍の憲法学者を参考人にして安保法制の邪魔をしましたが、
それ以降党内でも相手にされず、
安倍首相からも全く使ってもらえず暇をもてあましているようです。

わざわざこんな事をメルマガにしているようですが、
時限爆弾にすらなれない自身の現状をよくよく考えた方がよいでしょう。



お次は繰り返し脱税が摘発される朝日新聞グループの記事から。

【朝日広告社が１億円所得隠し　東京国税局が指摘】
　朝日広告社（東京都中央区）は７日、東京国税局の税務調査を受け、２０１６年３月期までの６年間に約１億円の所得隠しを指摘されたことを、同社のホームページで明らかにした。重加算税を含め、追徴課税額は約５６００万円にのぼる見込みで、修正申告している。社員２人が外注費を水増しするなどして接待費を捻出していたといい、同社はこの社員らを処分した。

　朝日広告社は、朝日新聞社が約３割の株を所有する関連会社。

　朝日広告社は「（東京国税局の）指摘を受けたことを重く受け、関係者を厳しく処分しました。今後いっそう、適正な経理、税務処理に努めます」とするコメントを発表した。
(2017/8/8 朝日新聞)


接待費の水増しなんて裏金作りや横領によく使われる名目ではないでしょうか？
社員2人だけのせいにしてトカゲのしっぽ切りと言ったところでしょう。

籠池への大阪地検のガサ入れを「トカゲのしっぽ切りだ」
なんて籠池が言っていたのを繰り返し記事にしてきた朝日新聞グループなので
是非ともここはトカゲのしっぽ切りなんてしないで
きちんと普段からの裏金作りやそのお金の行き先について調査してもらいたいものです。

反社会的組織と繋がってたりなんてのが出て来たら
テロ等準備罪で朝日新聞社を潰しちゃえばいいと思います。

まともな日本人なら朝日新聞社が潰れて喜ぶ人しかいないはずですからね。



さて、安倍内閣潰しという共産党の方針に従って
偏った内容しか書けないバイアスがかかっている週刊文春ですが、
本当に新潮のスクープを盗み見る事ができなくなったことの影響が大きいのでしょう。
記事のレベルが国会議員としての小西洋之くらいの価値しかありません。


週刊文春編集部が内閣改造に合わせて出してきた記事の一つがこんなのです。

【江崎大臣が飲酒で安倍晋三首相から注意された】


ついでに稲田朋美前大臣を腐す事も忘れていません。

【ドラクエ作曲者による「稲田朋美の歌」は21世紀の政治音楽か？
トランプのキャンペーンソング、金正恩讃歌と比較する】

文春の記事のレベルがあまりにも高すぎて
私達普通の日本人ではついていけない所に行ってしまっています。

まさか週刊朝日と同レベルに落ちぶれるとは・・・。


ただ、江崎についてはやはり二階派らしく
今回の内閣改造で一番のお荷物になりそうです。

アルコールが好きで安倍首相に注意されても反省どころか飲み続ける。
という事を初閣議後にやらかし、
週刊文春の取材に対して以下のやり取りをしています。


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　江崎氏は「週刊文春」の取材に応じ、次のように説明した。

――酒好きを心配されてる。

「嫌いな人いないでしょう。ストレスが溜まるの」

――初閣議後に、日本酒を二杯飲んだとか。

「二杯じゃないの。一杯半くらい飲んで、また注ぎにみえたから飲もうと思ったんですが、みなさんが（やめろと）言われるから。気分を和らげるためだったんです。でも日本酒を振興するのは全然構わないでしょう」

――会見などが控えていた。

「一杯半で酔うような私ではないから。会見で何か酔ったこと言いましたか？　本当に失礼極まりない。人格に傷つけることだ。そんな話、誰が言ったか分からんけども、不適任だというなら、いつでも私（大臣を）辞めてやるから」
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「俺は酒に強いから」みたいな自惚れを言う人は
「俺は大丈夫」と言ってブレーキとアクセルを間違えてコンビニに車で突っ込むような
そういうタイプだと言ってよいでしょう。

過信と自信はちがいます。そして慎重さが求められる閣僚という重責に対してこの軽率さ。
二階は江崎が問題を起こす前にみっちりと説教して躾けておいてほしいです。

これまでも二階派からの大臣は安倍首相に迷惑を掛ける原因にしかなってないんですから。

江崎大臣は次の選挙までの繋ぎすら勤まらなそうな気配です。



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