こいつらに使われる金は完璧な無駄

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翁長が今度の補助金は3400億円くれとまた言い出しています。

一方で沖縄では必要なところには予算はまわっていないようです。

昨年の記事になりますが、
【北部訓練場警備　沖縄県警、機動隊投入で来月にも燃料費枯渇】
　本年度約１億８千万円の予算を計上している沖縄県警の車両の燃料費が、年明け１月にも底を突く見通しとなっていることが分かった。米軍北部訓練場のヘリパッド建設問題で県外から機動隊が投入された今年７月以降、執行額が急増したことが主な要因で、県警は年度内に約３７００万円が不足すると試算。県外機動隊の活動にも県費が使われることで予算が逼迫（ひっぱく）しており、他の警察活動にもしわ寄せが及ぶ恐れが出ている。
(2016/12/2　琉球新報)

地方交付税とはまた別枠で毎年3000億円以上補助金をゲットしながら
沖縄のためには使われていないようです。

あくまでも翁長と翁長にくっついている反日活動を支援している
かりゆし、金秀グループなどにお金を回しているだけなのでしょう。

さすがに反日の度が行き過ぎていて
地元からも白い目で見られ始めたからなのか
かりゆし、金秀グループが距離を置き始めたようですが、
中共にガッシリと弱みを握られてるんでしょうし、
もう反日で王様になってがんがん稼げると刷り込まれているので
この老害は反日で突っ走り続けるしかないのだろうと思います。

むしろ彼が逆らったら彼の致命的な秘密が表に出てしまうのかもしれません。

ひょっとして逆らったら翁長はヅラだとかそういう秘密が暴露されてしまうのか！？
いやーあれがヅラなんて普通の人はわからないですよねー（棒読み）


ブログ主の中でこの手のネタで同情したのは偽装建築設計の姉歯だけです。

日本のクオリティペーパーこと東スポに
「姉歯　頭髪も偽装だった！！」
という記事を書かれた件についてはさすがに同情しました。


さて、靖国神社を閣僚が誰も参拝しなかったようです。

今回についてはある意味仕方ないところでもあり、
ある意味で外務省などが徹底して仕事をしてこなかったことも
現状を招いたなと考えております。

相手がキムチ半島だけであれば参拝に行っても問題ないでしょう。

ですが、朝日新聞は英語版では自分達がフェイクニュースを長年流していた事など
全く訂正することなどせず
それどころか慰安婦＝性奴隷と思わせようとする表現を使うなどして、
今現在でも日本のありもしない悪評を流す、デマを流すことに最も力を入れています。

そして米国はというとアジアについてはろくな調査や分析ができておらず、
こうした事情などほとんど理解していません。

そして米国と北の乞食ランドが対立している現状において
北を延命させているのは間違いなく中国共産党です。

経済制裁に常に穴を開け続けて制裁を事実上意味のないものにしてきたのですから。

そのため米国は中国共産党にまじで制裁しろやボケとやっている最中ですが、
相変わらず中共は言い逃れでしらばっくれようとしているのが現状です。

このある種非常に敏感な情勢においては北朝鮮よりも
米国内を先に外務省がしっかり説得できていれば米国内はなんとかなるでしょう。

しかしながら、中国共産党は北朝鮮制裁をいかに「しない事を正当化するか」
の理由をもろに欲しがっているタイミングですので
靖国参拝無しもやむなしではないかと考えます。

日本がもうすこし身動きが取れるようにするためには
国内にいる反日日本人をどうにかしないとなりません。


そうそう、７３１部隊の件は中共がなんかメッセージ出してるようなので
やっぱり中共の差し金で日本の反日メディアが作ってきたんだろうと思われます。


お次は舛添要一のニュース。

【舛添要一氏、テレビ復帰切望！現在の月収１１万円で「生活の糧が必要なんです」】
　昨年６月に都知事を辞職した舛添要一氏（６８）が１７日放送のＴＢＳ系「有吉ジャポン」（木曜・後７時５６分）に出演。「政治とカネの問題」での電撃辞任から１年２か月。都内の自宅地下室での“潜伏生活”を公開した。

　まず、取材スタッフを通院中の病院に呼び寄せた舛添氏はベットに横たわり、起き上がってもツエをつく状態。「右側股関節を手術しまして、今、リハビリしているんです」と明かした。

　さらに手術から３週間後、都内の自宅にスタッフを招くと、本で埋め尽くされた１０畳ほどの地下室に案内。「朝から晩までマスコミがいて、ここにいるしかなかった」と舛添氏。狭い地下室での“引きこもり生活”を続けたことを明かした。

　「とにかく社会復帰というか、大学の先生になるとか就職活動をしなければいけないけど、誰も喜んで『舛添さん、来て下さい』という状況ではない。収入も（月に）事務所からの月給１１万円だけ」と明かし、約１００円のカップラーメンをすする様子を撮影させた。

　「メディアの仕事をしたい」と、今回の出演をきっかけにテレビ出演を増やしたい意向を示した舛添氏。その理由を「子どもはまだ未成年。まだまだ生活の糧が必要ですから」とした。

　スタジオ・ゲストの実業家・堀江貴文氏（４４）タレントで医師の西川史子（４６）らから辞任時の言い訳めいた会見などを攻められると、「私は正直なんです。間違っていないと思うことを言うのがイヤで、そのまま本音を言ってしまった」と開き直りとも取れる発言。さらに非難の言葉を浴びていた。
(2017/8/17　スポーツ報知)

私費を次から次へと公費と偽って自分の出費を税金でカバーさせまくるなどして
舛添はさんざん蓄財して別荘まで作っているわけですし、
（しかも別荘は保有したまま）
議員年金廃止前から議員をやっていたので数百万円の退職一時金も出ているはずです。
事務所からの１１万円って舛添の事務所って舛添個人事務所でしょうに・・・。

100円のカップ麺とかもう露骨に
「俺金ないんすよー」
というプレイをしているのがわかります。

こういうセコい性格はやはり治らないようです。
さすがはねずみ男舛添。


お次はセコイつながりでこちらの記事。

【＜仙台市議会＞無所属5氏、新会派「市民ファースト」結成へ　「都民ファ」とは連携せず】
　仙台市議会の民進党系会派「市民フォーラム仙台」を離脱する木村勝好、安孫子雅浩、小野寺健、加藤健一の4氏が、1人会派「輝く仙台」の柳橋邦彦氏と合流して新会派「市民ファースト仙台」を結成することが16日、分かった。

　新会派は22日にスタートし、代表に柳橋氏、代表代行に木村氏が就く。無所属の立場から市民が第一の市政を目指す意思表示として会派名を決めた。小池百合子東京都知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」との連携は現時点で考えていないという。

　市民フォーラムを離脱する4氏は7月の市長選で郡和子氏を支持した民進県連の方針に反し、自民、公明両党が支持した対立候補の応援に回った。22日に市長に就任する郡氏には是々非々の態度で臨む考え。

　市議会では、5人以上の会派（交渉会派）は議会運営に直接参画できる。
(2017/8/17　河北新報)


民進党って名前だと評判よくないので「市民ファースト仙台」って名前で
小池人気に便乗しようという事なのでしょう。

さすが民進党です。
地方だろうが国政だろうが人間のクズっぷりが隠せません。

あと、「都民ファーストとは連携せず」とか「連携は考えていないという」
なんて書き方になっていますが、これは日本語が間違っています。

民進党の名前を隠しつつ小池人気に便乗するために看板を変えますが、
都民ファーストの会には事前になんの話もしていないし、
これからも話を聞いてもらえると思ってもいませんし、
そういう努力をしようという考えもありません。

というのが正しいところでしょう。
「都民ファと連携せず」ではなく
「都民ファには一切連絡を取っておらず今後も取る気はない（ので連携もへったくれもない）」
というのが正確なところでしょう。

今後全国でこういうのが出てくることでしょう。

また、民進党議員はテレビなどに出演した際も
「民進党と民主党は違う」
という主張をして民主党政権の時の汚名は自分達とは関係ない
というスタンスです。

国会でもしばしば「民主党と民進党は違う！」
と、与党側に大声でヤジるなどして政府側を呆れさせる場面があります。

気をつけよう、そのファーストは民進党


さて、お次は韓国から。

【「徴用工の個人請求権は消滅していない」文大統領が会見　慰安婦問題は「日韓請求権協定時には分かっていなかった」】
　【ソウル＝名村隆寛】韓国の文在寅大統領は１７日、就任から１００日の記者会見をした。文大統領は２０１５年に日韓が「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した慰安婦問題について、「（１９６５年の日韓請求権協定の）韓日会談の当時には分かっていなかった問題だ。会談で扱われなかった問題だ」と述べた。

　文氏は「慰安婦問題が判明し、社会問題となったのは韓日会談よりかなり後のことだ。慰安婦問題が韓日会談で解決したというのは正しくないとみる」と語った。２０１５年の日韓合意については、「現在、韓国外務省で検証作業を進めている」とした。

　また、日本の朝鮮半島統治からの解放記念日である１５日の「光復節」の式典での演説で、自ら言及した徴用工の問題については「（日韓）両国間の合意は個々人の権利を侵害できない」とした。その上で、「両国間の合意にも関わらず、徴用工、強制徴用を受けた個人が三菱などの企業を相手に持つ個人の権利（請求権）は残っているというのが、韓国の憲法裁や最高裁の判例だ」と指摘。「韓国政府はこの立場で歴史問題に臨んでいる」と強調した。

～以下省略～
(2017/8/17　産経新聞)


とにかく韓国人がやりたいのはマウンティングとたかりです。

日本人に対して自分達が常に上の立場に立ち続け、
日本に永遠にたかり続けたい。

これだけです。
我々が彼らをまともな人間として相手をする必要もありません。
彼らが何を言おうとも同情してはいけません。それは嘘ですから。

彼らがゴールポストを常に動かすのはもう常識です。

文大統領は破棄を予定していたようですが、
いざ大統領になってみたら
合意の破棄をやったら洒落にならない事実を青瓦台の役人たちに説明されたのでしょう。


合意文書を作らせていないので
日韓慰安婦合意もいつものようにゴールポストを動かせると思っていたら
（韓国側が文書作成を拒否したのは最初から反故にするつもりだったのでしょうけど）
そもそも映像で世界に配信して記録に残っている上に
米国大統領を立会人として行われたものであるため、
韓国の孤立どころか経済的にもやばいことになりかねない事に
役人たちは気づいたのだろうと思います。

それでもなんとかしてマウンティングとタカリを続けたいですから、
日韓基本条約すら無視するこういう発言をしてきたのでしょう。


日本がどれほど素晴らしい国であったとしても
ゲームで言うところのバランスを取るためなのか
周りはマジでとんでもないクズばかりが居座っています。

日本国憲法という欠陥品が前文の時点から破綻していることは
特定アジアとロシアを見れば明らかです。

改めて日本国というまともな国になるためにも
国民が自分たちの手で憲法をメンテナンスできるようになることが必要です。


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