いつものワンパターン

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NHK廃止ではなくなぜ民営化なのかというコメントを頂いています。
指摘の通り廃止したいです。正直。

ですが廃止となると突然失業者になるわけで
日本で一番高給取りな集団がそれをベースに
失業給付を貰うことになったりと社会的にいろいろと迷惑です。

ましてや韓国からのニューカマーで40手前とかいう年齢なのに
特別に正社員雇用なんてされてるなんてケースもあるわけで
社会的にいろいろと我が国に迷惑をかけることになる可能性が
極めて高いのではないでしょうか？

NHKは各部門をそれぞれ子会社化し、
そこに放送料収入を循環させることで国会からの収支チェックを回避しています。

外国人を何人直接採用しているのかすら国会で詳しい数字を言わないのが今のNHKです。

廃止するにしても民間の子会社化されたものは
政府が廃止するという事をやるのはいろいろとハードルが高いです。

最悪、ダミー会社に金を移転させて懐に入れる
ということだってやるでしょう。
腐りきっている今のNHKがそういうことをやらないはずがないとすら考えています。

ですので民間企業として自立してもらうべきだと考えています。

民間企業としてやっていこうとすれば
それまで全くやってこなかった営業活動をしてスポンサー集めをしなければなりませんし、
高すぎる給料やその高すぎる給料を支えるいろいろな仕組みも見直さなければなりません。

ただでさえ番組製作能力が無くなっていて
下請けに丸投げに近い実態となっています。

NHKが民間企業で今の規模で続けられるはずが無く、
自滅していくことになろうと思います。

ブログ主としてはこういうあたりで民営化の方が現実的だろうと考えています。



フジテレビのニュースで刺青を「ししゅう」と読んでいました。

手錠を付けたまま逃走したアジア系の人物について
「男は外国人と見られ、身長約160センチ、30歳くらいで、左胸にししゅうがある、ということで、警察が340人体制で追っています」
と、フジの女子アナが読み間違えています。
「刺青」のところでどう読んで良いか一瞬こまってから「ししゅう」と読んでいます。
本気で知らなかったようです。


漢字の読み間違いだのなんだのを散々叩いたくせに
アナウンサーという「読む事」を本業としている人達が間違うのは
もはや万死に値しますので即懲戒解雇ですね。
そうでなければダブスタでしょう。

まぁ、漢字の読み間違いは以前からちょくちょくあるので
別に気にする事ではありませんが、
他の人の漢字の読み間違いを大々的に何ヶ月も叩き続けてた連中が
読む事が本職の連中が、読み間違いしてるんですから徹底的に叩かれるべきでしょう。


では、マスゴミの恥ずかしい記事から。

【日野皓正氏、中学生の髪つかみ往復ビンタ　コンサート中】
　ジャズトランペット奏者の日野皓正（てるまさ）氏が今月２０日、東京都世田谷区で開かれたコンサートで、壇上でドラムを演奏していた男子中学生の髪をつかみ、顔に往復ビンタを加えていたことがわかった。生徒にけがはなかった。この事業を主催した区教委は「（日野氏が）行きすぎた指導をした」と認め、今後は改めるよう日野氏側に要望した。

　区教委によると、コンサートは中学生向けの体験学習事業の一環で、日野氏の指導を受けて約４カ月間練習してきた生徒約４０人が成果を発表する場だった。日野氏は終演後、生徒の保護者に対し「生徒のソロパートの演奏が長くなりすぎたので、止めようとした」と説明したという。

　保坂展人区長は「今後は改めていただくようお伝えしている。注意を受けたお子さんの保護者からも『日野さんには感謝している。やめてほしくない』とも伺っている」とコメントした。保坂氏もコンサート会場にいたが、暴行の場面は中座していたため見ていなかったと説明している。（吉野太一郎）
(2017/8/30 朝日新聞)


週刊新潮と文春が取り上げていた日野皓正氏の件を
週刊誌の記事の内容からそのまま後追いしているだけで
朝日新聞側では全く取材しないで書いている事がわかります。

せめて「週刊新潮と週刊文春によると」って書けばいいのに
プライドがあるのでそうは書きたくないようです。

この記事を書いた社会部の吉野太一郎記者。
楽な仕事をしてますね。



「麻生がヒトラーを礼賛した」とされた件。

麻生財務大臣は
「目的が手段を正当化はしない。結果が全てだ。結果が正しくなければだめだ」
という主旨でヒトラーの名前を出した形で
ヒトラーを礼賛したわけではないのですが、
礼賛したことにして時事通信が火を付けました。

そしてマスゴミ各社お得意の横並び一斉報道。
麻生は誤解を与えない為として撤回したため、
マスゴミが自分達が振りまいた報道犯罪が勝ったかのように報じています。

というか麻生に限らず自民党議員全員に言える事ですが
ヒトラーしかボキャブラリーが無いのは頭が足りません。

もし麻生が
「結果的に毛沢東は何千万人も自国民を殺した。だから正しくない。結果が全てだ。」
と語ったら全く騒ぎにならないどころか報じられる事も無かったでしょう。

自民党議員の皆さんは例え話には必ず毛沢東を使うようにすべきです。
そうすれば問題発言だの失言だのと騒がれずに済みますから。

これだけでも日本のマスゴミの後ろに居るのがどこの連中だかわかってしまいます。


日本共産党のブルジョア、志位和夫がこんなツイートをしています。

https://twitter.com/shiikazuo/status/903085008604192768
志位和夫 @shiikazuo
「手口を学んだら」に続く「動機は正しかった」。撤回ですむ問題ではない。２回も続いた。こうなると麻生太郎氏が、ヒトラーに対するあるシンパシーを抱いていることは、否定しようもない。日独伊の軍国主義・ファシズムに対する断罪は戦後国際秩序の原点だ。それを否定する者に閣僚の資格はない。

と、日本共産党は麻生の罷免を求めています。
民進党（偽）も便乗してくることでしょう。

そしてタイミングを合わせたかのように中国共産党も。

【「許せない言動」と批判＝中国－麻生副総理のヒトラー発言】
【北京時事】中国外務省の華春瑩・副報道局長は３１日の記者会見で、麻生太郎副総理兼財務相がナチス・ドイツの独裁者ヒトラーを引き合いに「動機が正しくても駄目だ」と発言したことについて、「国際社会の道徳と人類の良識に反する誤った言動を決して許すことはできない」と批判した。

　また、華氏は「日本国内に歴史問題で頑固に認識を変えない政治勢力が残っていることを示した」と強調した。その上で「日本の一部勢力に対して、歴史の教訓をくみ取るよう促す」と述べた。
（2017/08/31 時事通信）

本当に日本の反日マスゴミや共産党が一斉に騒ぐ時は
なぜか必ず中国共産党が間髪入れずに同じ事を言うんですよねー。


繰り返しこのパターンを取り上げていますが、
本当にいつも必ずこのパターンです。

少しは黙ってるということができてもいいんじゃないかと思うのですが、
やっぱり黙って居られないところに
ネットが広く普及するまで情報支配でやりたい放題できていた事で
感覚が麻痺してしまっているのだろうなと思います。


さて、国会では29日の北朝鮮によるミサイル発射をうけて
30日には閉会中審査がありました。

北朝鮮の下請けのような団体である市民の党繋がりの
民進党（偽）の後藤祐一がこんな事を言っていました。

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「Jアラートや総理指示が3分後だったなど、非常に早く対応できたことは評価したいと思いますが、、なんでこんな早く対応できたんですか？
～中略～
安倍総理が8月に公邸に泊まったのは2回とも北朝鮮がミサイルを発射する前の日です。
安倍総理は北朝鮮がミサイルを発射すると判ってたんですよね？
北朝鮮にバレバレになってしまうから普段から公邸に泊まった方がいいと思いますよ？」
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やっぱり安倍首相を公邸に住まわせたい民進党（偽）。
民主党政権の時から建て替えやリフォームなんてしていないわけですし、
地下の退避路等々民主党政権の時に全てバレているでしょうからね。
そんな公邸に住んでいたらいつ急襲されて退避路で待ち構えられるか
何か仕掛けられるかわかったもんじゃありません。

ただでさえ民主党政権では
人民解放軍の駐在武官や繰り返し官邸に出入りしていたわけで
特定アジアの使いっ走りの民進党（偽）が余計な情報を渡していないはずがない。
そう考えておかなければ対処できません。


後藤祐一（よど号ハイジャック犯リーダーの長男を地方選挙に擁立した市民の党関係者）は
さらにこんな意味合いの事を言っていました。

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「今回の対応は過剰だった。ミサイルが上空を通過する場合についてまで国民に過剰行動を求めるのはおかしい。そこまでやるのか」
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ミサイルが日本列島の方向に向けて発射される
ということの恐ろしさが全くわかってない事がよくわかります。

実質的に北朝鮮の使いっ走りである後藤祐一としては
北朝鮮がいざ行動に出た際に日本側の被害を最大限にしたいのかもしれませんけど。


Jアラートを空襲警報とコメントで書かれた方が居ましたが、
まさにこれなんですよね。
日本に向けてミサイルが発射されている以上、
攻撃以外の何者でもありません。

ですので「空襲警報」の方がよっぽどわかりやすいと思います。

また、日本の反日コメンテーターや反日野党の連中は
「Jアラートでも3分間しか時間が無いから無駄だ」
「地方じゃ地下室なんてない」
などとアホなことを言っています。

極端な話、本当に攻撃になったら直撃の場合はまずどこにいようとアウトでしょう。

ただ、それ以外の場合は可能な限りその場でできる最大限の自衛策を講じる。
これによって生存率が劇的に変わるわけです。

家の中であれば窓の近くから離れたり、なにかしら出来ることがあるわけです。

「3分しかない」のではなく「3分もある」と考えるべきなのです。


なにも後藤祐一だけが頭がおかしいのではありません。
民進党（偽）全員こんなもんです。

政調会長の大串博志はフェイスブックで
https://www.facebook.com/oogushihiroshi/posts/1303512146424143
大串ひろし
安倍総理は、29日早朝の北朝鮮によるミサイル発射を事前に知っていたのではないか。
今日の閉会中審査で、我が党から質疑に立った後藤祐一議員はそう質しました。明確な答弁はありませんでした。
様々な警戒監視態勢の中で、北朝鮮の動きを敏感に察知することは、あるべきことです。その意味で、安倍総理が今回の北朝鮮によるミサイル発射を察知していたとすると、それも良いことです。
ただ気になるのは、もし本当に安倍総理が今回の北朝鮮によるミサイル発射を察知していたのであれば、もう少し事前にその情報を国民と共有できなかったのかということ。
昨日、早朝の突然のJアラート、エムネットの情報で、びっくりした国民の皆さんは多かったはず。これが、もう少しでも事前に何がしかの情報があったとしたら、国民の側の対応ももう少ししやすかったのではないでしょうか。
政府が情報を独占する。これは良いことではありません。なぜ安倍総理は国民と情報共有しなかったのか。疑問が残ります。


政府はあらゆる情報網などから北朝鮮の動きを監視しているでしょう。
そして日本にミサイルが飛来する可能性が判断された場合にJアラートが作動するわけで、
事前にいちいち未確定時点で報じてたらそれこそ無駄に騒ぎすぎる事になります。
北朝鮮だって逆に日本に対してもっともっとブラフをかける事ができてしまいます。

こんなことを本気で書いてしまうのが政調会長。
という時点で民進党（偽）全体のレベルがよくわかるかと思います。



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