獣医師会は玉木雄一郎を総括（サヨク用語的な意味で）せよ

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トランプ大統領が5日に訪日予定ですが、
なぜか韓国側の方がこれに注目しています。
基本的な理由は妬みですが・・・。

韓国では日本のトランプ歓待に対抗できる料理をトランプにという事で話題になっていて、
「キムチ」「ビビンパ」「ユッケジャン」などが挙がっている模様。
どれも似たような味付け・・・。

それならまだカルグクスでも出してやったほうが
いいのではないかと思います。
あれなら唐辛子入れなくて済みますから。

韓国ではトランプ大統領が韓国だけ日程を短く1泊2日にしたことや
イバンカ氏が訪韓を取りやめ訪日だけにした事がニュースになっています。

大使暗殺未遂が起きてもろくに処罰されないどころか
暗殺の場をセッティングした人物は何の処分も受けていないですし、
実行犯に至っては英雄みたいに韓国マスゴミが持ち上げているのですから
こんなところにおっかなくていけません。

テロリストが英雄となる国なのですから。

ちなみに日本にもっともっと韓国人を雇用しろとか言ってきた韓国ですが、
国内の失業をカバーするために積極的に輸出する事に力を入れる方針のようです。

【韓経：「韓国最高の輸出品は韓国人」】
(2017/11/2 韓国経済新聞)

・売春婦
・テロリスト
・社会保障ただ乗り寄生虫

こっちくんな。



さて、今治市の獣医学部設置が認可される見通しとなったようです。

騒ぎまくって獣医師会の腐敗ぶりを多くの人に知らせることになった
獣医師会族議員の玉木雄一郎の存在は絶対に忘れてはならないところでしょう。

私が獣医師会であったら間違いなく玉木に報復するように要求します。

ペット用ワクチンまで獣医師会による談合で価格が不当に引き上げされていた事まで
報じられてしまったのですからね。

獣医師会側は文科省とともに政府側に獣医学部一つだけなら認めると妥協したのに
獣医師会が50年以上守り続けて来た既得権益は1ミリたりとも崩させないと
デマまで使って散々騒いで阻止しようとしてきたのが
獣医師会から献金を受けていた民進党副幹事長だった3人。
福山哲郎、玉木雄一郎、芝博一でした。

獣医師会が妥協したにもかかわらず
民進党と共産党がこれに乗っかり、特に玉木雄一郎が騒ぎ続けた事で
むしろ今後は獣医学部のさらなる設置認可へと繋がる事になりました。

今まで１００だったものを９５に減らして妥協するという判断をしたのが
獣医師会と文部科学省なのに
前川喜平と文部省のクズ官僚集団、そして玉木雄一郎らの活躍により
９５どころか８０、７０と減って行く道まで作られてわけです。

獣医師会は玉木雄一郎とその父を獣医師会の既得権益を毀損した戦犯として
是非とも獣医師会から締め上げていくべきだ！
と、私だったら獣医師会の中から煽ります。

で、共倒れさせたいですね。

典型的なクズ議員である玉木雄一郎なら獣医師会に捨てられたと判ったら
余計な事を平気で暴露しにいくでしょうからね。


獣医師会と文部科学省、そして獣医学部を持っている大学。
これらによって談合されずっと利権化されていたことで
獣医学部と言いながら実習ゼロで卒業する大学もあるとのことです。

そしてずっと定員オーバーだったわけです。

定員オーバーを文部科学省は知っていて無視してきたので
大学側は定員を満たす為の講師の数だけ登録していればよいですし、
実習すらまともにやらないとあって
美味しい商売になっていたのだと容易に想像が付きます。

実習をマトモにやらないような獣医学部なんて
それこそ本来なら淘汰されて消えていなければなりません。

ですが、そうさせないためにも
獣医師会は文部科学省や一部大学と結託して
50年以上も守り続けてきたわけです。

どのような理屈を持ってしてもこれを擁護するのは無理でしょう。

あらためて獣医師会の悪行、玉木雄一郎の悪行。

そしてなによりも問題ですらなかったものを問題だと思わせるために
都合の悪い情報を報道しない自由で隠して
ひたすら印象操作をし続けて来たマスゴミ。

これらこそ批判されなければなりません。


すでにニュースでも皆様ご存知かと思います。
民進党の幹事長となったばかりの小川勝也議員の長男が
幼女を猥褻目的で転倒させ逮捕された事件により離党届けを出しました。
民進党は即時離党させた形となります。

民進党のことですから半年もすればまた合流するとは思いますが、
本人の強制わいせつが発覚したのに役職停止6ヶ月
（まだ役職に就いてすらいなかった）
の初鹿明博への超甘い処罰（処罰にすらなってませんが）が余計に目立ちます。


さて、民進党は小者集団だということをずっと書いてきましたが、

【立憲・枝野代表「民進党との連携は難しい」】
巨大与党に対峙すべき野党側に「足並みの乱れ」。
立憲民主党の枝野代表は、1日、福山幹事長が民進党の会派からの離脱を余儀なくされたことを理由に、「民進党との連携は難しい」との認識を示した。
枝野代表は「(民進党は)別の党ですから。わが党の幹事長が会派にいたのを、出て行ってと言われたので、なかなか連携は難しい」と述べた。
立憲民主党の枝野代表は、党内でただ1人の参議院議員である福山幹事長が、参議院の民進党会派からの離脱を求められたことを受け、民進党との「連携は難しい」と述べた。
民進党の大塚代表は「われわれは、『三党物語』で『三割政権』をしっかり倒す」と述べた。
民進党の大塚代表は1日、このように、立憲民主党・希望の党との3党の連携をアピールしていたが、枝野氏の発言を受け、信頼関係を構築する必要性を強調した。
大塚代表は「まずは公党間の信頼関係を築くことに取り組んでいきたい」、「きょうの発言は、私は直接聞いていないし、趣旨も承っていないので、そのことを、あらためてうかがいたい」と述べた。
また、大塚代表は、民進党の執行部人事について、党籍を持ちながら無所属で当選した衆院議員を登用する可能性を示唆し、「無所属の会」の岡田代表も前向きな姿勢を示した。
(2017/11/1 FNN)

先の選挙で成功したからとさっそく枝野幸男が調子に乗っています。

以前から繰り返し書いてきた通り、
民進党系のメンタリティは徹頭徹尾隣のキムチ半島の人達のそれです。

今回はマスゴミの緊急ヨイショと共産党の票を食う事で成功しただけで
共産党が票をまずは共産党へという方針に戻って
まず自分の党を守る事に走ったら途端に崩れる程度でしかありません。

主要な支持層が高齢で先細りしているパヨク票であり、
それを食い合っているに過ぎないということを考えていません。

ですが、ちょっと成功して自分達の立場の方が上になったからと
さっそくこの態度。

そもそも立憲民主党がきちんとした政党だというのであれば
むしろそこの幹事長までやっている人間が
民進党にも籍を持ち続けて
党の方針決定にまで関わり続けようという方がおかしいのです。

その点で福山哲郎は頭がおかしいとしか言えませんが・・・
彼ら民進党系の支持母体である在日どもがまさにそういう
「美味しいところだけ持っていきたい」
という寄生虫メンタリティですのでおかしいと感じなかったのでしょう。


続いてこちら、東京新聞の記事から。

【立民「自民と飲んじゃだめ！」　辻元氏、対決姿勢をアピール】
　立憲民主党の辻元清美国対委員長は二日の党会合で、国会の委員会活動を巡り、自民党の理事から夜の飲食の誘いがあっても断るよう指示した。野党第一党として、自民党への対決姿勢を強める狙いがあるとみられる。
　理事は委員会の審議日程などを調整する責任者で、与野党の第一党の理事が「筆頭」として折衝の中心になる。立憲民主関係者によると「飲み会禁止令」は懇親の場を通じ、自民に取り込まれることを防ぐためとしている。
　一方、辻元氏は同じ会合で、衆院予算委員会などで野党の質問時間を削減するとの自民提案に関し「国会は政府・与党をチェックする役割が大事だ」と強調した。野党で一致して「与党二割、野党八割」の質問配分を目指す考えを示した。
　立憲民主の幹部は「削減は容認できない。与党側が予算委員会開催の日程を取引材料に持ち出しても、一歩も譲るつもりはない」と強調した。　（山口哲人）
(2017/11/3 東京新聞)

学校とかで経験ありませんでしょうか？
自分の友達で派閥意識作って、気に入らないヤツがいると
そいつと口聞いちゃダメとかってイジメに発展させる馬鹿。

まさにそのレベルです。

排除がどうたらと希望の党を批判していた辻元清美が
まさに狭量な排除の精神を見せつけてくれています。


現在、民進党系の反日野党どもは国会の質問時間を減らさせない！
特別国会もすぐには閉じさせない！
という日程闘争をやっている最中ですが、
特別国会で審議を開かせたいのはこういう理由です。

「モリカケ！モリカケ！」

モリカケで散々国会審議を妨害し続け
これに国民が呆れたからこそ民進党は支持率がさらに下がって
看板を変えないと選挙で生き残れないということになって
見苦しく希望の党へ合流したり立憲民主党を作ってみたりしたわけです。

国民が期待しているのは「まともな政策論争」でしょう。

ですが、旧社会党から続く「勉強しない」という伝統を固く守ってきた彼らだけあって
まともな政策論争はできません。

特に安全保障でまともな話をしようとおもったら
北朝鮮批判になること必至ですから尚更です。

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