カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のコメント
ランキング参加中です。
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
スポンサーリンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2017年 12月 20日
人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------
最近の検察はとにかく野党には忖度をするという事を徹底しています。 かつての小沢一郎の毎年数億円ずつ帳簿ばズレていく政治資金収支報告書や 鳩山由紀夫の故人献金や違法子供手当など、 あからさまな犯罪行為が行われていたときに検察が捜査に動き始めたら 途端にマスゴミが検察をよってたかって袋叩きにしました。 検察側に問題があったのも事実でしょうが、 とにかく小沢一郎、鳩山由紀夫、民主党を守るために マスゴミは検察叩きを徹底しました。 そして民主党政権では民主党議員が検察を議員事務所に呼びつけて 小沢一郎の件で圧力をかける行為を繰り返すなどを行いましたし、 尖閣で事件を起こした支那人船長を 那覇地検が独自の判断で釈放した事にして責任転嫁までしました。 ついでに山岡賢次というマルチ詐欺が本業の一族の議員を 国家公安委員長にするという暴挙も民主党政権では行っていましたが、 この山岡賢次は2009年の選挙時に運動員に報酬を出していた事がわかっており、 証拠の領収書まで確認されていましたが、 民主党政権から圧力がかかったのでしょう。 告発されたものの1年以上地検が保留にし続けてフェードアウトさせて逃げました。 民主党政権では海江田万里も大臣をやっていたわけですが、 安愚楽牧場の案件で1年以上も検察の捜査がなぜか行われず、 しっかりと安愚楽牧場側が証拠隠滅する時間を確保してから調査開始で不起訴。 という、負債総額だけで4300億円という戦後最大の詐欺案件が闇に葬られました。 おっと、話がズレました。 話を戻しましょう。 現在の検察は反日野党案件になると必ず不起訴にする という立場を取っているように見えます。 事実、村田R4の件も山尾志桜里の件も森ゆうこの件も 証拠まであるのに不起訴です。 村田R4の件については巨額脱税の疑いもありますし、 山尾志桜里についてはプリカ詐欺をやっていたのは秘書として 秘書のせいにして誤魔化しましたが、 その秘書は2011年で辞めているのですがその後もずっと続いていました。 村田R4については二重国籍を偽っていた期間から 公選法違反などがわかり、 ましてや子供達がわざわざ台湾籍を取得できるようになるまで時間稼ぎをしてから 日本への帰化手続きを終えた事を発表し、 二重国籍問題を解決したということにしました。 台湾のバナナ輸出の権益の大半を握ることで巨額の財を成し、 国会でもその大きな財をダミー会社を作って一部の大物議員達に付け替えて 実質的な巨額の賄賂として機能させるなどして、 日台中の3カ国で政界にぶっといコネクションを持っていた大金持ちの子供が村田R4です。 村田R4は自分の過去を語る時に 「父はまったく財産はありませんでした」 ということについては聞かれもしないのにしゃべってきました。 これで財産が無いと信じるような人はいないと思います。 そして二重国籍について子供達が台湾籍を選択できる年齢まで時間稼ぎしてからの ずっと逃げ回っていた二重国籍について中途半端な発表を行いました。 相続税率10%の台湾だからこそ台湾籍を持ち続け、 子供達の名義などを使って資産を移転させて隠す作業を完了したからこそ それまでずっと逃げ回っていた件について会見を行ったと そう考えるのが自然だとブログ主は考えます。 おっとと、また話がわざとずれました。 現在の検察を見るととにかく反日野党案件については 徹底して不起訴にして逃げているとブログ主は考えています。 そして国民から白い目で見られていることに配慮して 仕事しているアピールで殴り返してこられない案件で難癖をつけて捜査に入っているように思います。 リニアの件なんてどう考えたって日本の最大手のゼネコン以外に扱えないレベルの話ですし、 大手ゼネコン同士で調整をつけなかったら人手不足も納期も解決できないでしょう。 そこに対して談合の疑いがーとして捜査に入り込めば どうにかこうにか解釈を捻じ曲げて談合があったことにするのはまず失敗しないでしょう。 以下の記事を取り上げておきます。 【小川参院議員の長男 強制わいせつ未遂は不起訴】 埼玉県所沢市の女児強制わいせつ事件で、さいたま地検は18日、強制わいせつ罪で起訴された東京都千代田区麹町、小川遥資被告(22)の強制わいせつ未遂容疑について不起訴処分とした。小川被告は小川勝也参院議員の長男。 (2017/12/19 産経新聞) 小学校低学年の女児を狙って掴んで引き倒して・・・ですからね 小沢と鳩山を守ろうとマスゴミに袋叩きにされて移行の検察は 野党議員については不起訴にするということを続けてきましたので こうも続くとやはりまた同じ理屈だったんだろうなと疑わざるをえません。 お次はフェイクニュースの朝日新聞の社説から。 【(社説)南京事件80年 冷徹な直視の姿勢こそ】 南京事件は、日中戦争の初期におきた。1937年12月13日に南京を陥落させた日本軍が、捕虜や一般市民を数多く殺害した。 それから80年。この事件は今も日中間の火だねとなる歴史認識問題の一つとなっている。 13日の南京での追悼式典には習近平(シーチンピン)国家主席が3年ぶりに出席したが、演説はしなかった。節目の年に歴史を重視する姿勢を見せつつ、日本への刺激は避ける配慮を示したようだ。 日中関係はいま、確かに改善傾向にある。冷静に歴史問題を見つめることができるようになったと考えたい。 事件については、犠牲者の人数が主な争点にされ、議論がこじれがちだった。中国では、戦後の南京での軍事裁判の判決を根拠に「30万人」が公式見解となり、政治の指導者もたびたび言及してきた。 だが、その裏付けは不十分と考える歴史研究者は中国でも少なくない。ただ、公開の場やメディアで発信できないため、多様な見方が日本に伝わらない。 一方、日本では数万から20万人まで見方が分かれるが、事件自体を否定する歴史研究者はまずいない。当時、軍紀の乱れが深刻な問題になったことが記録や証言に残っており、事件は否定しようがない。 出版物やネット上では、事件がなかったかのように扱う論調が以前からあり、近年強まっている感がある。この風潮が日本の主流の考えであるかのように中国で扱われることもある。 加害者・被害者の立場の違いに加え、言論や学問の自由をめぐる違い、そして時に政治的な思惑も絡み、互いに理解を妨げている現実がある。静かな環境で研究と交流が日中間で進むよう望みたい。 そもそも、人数は史実の重要部分ではあっても、歴史から教訓を学ぶうえでは必ずしも問題の本質とはいえない。 何万人が死んだ、ということではなく、一人一人が死に、それが何万にも上ったのだ――。南京事件のただ中に置かれた中国の知識人の日記の形をとった堀田善衛の小説「時間」は、主人公にこう語らせている。 80年も経てば証言者は減り、記憶は風化する。日本にとって恥ずかしい過去を表に出すのを拒もうとする力は、今後さらに強まるかもしれない。 しかし、過去を直視できないとすれば、それが真に恥ずべきことだ。不戦を誓う平和国家としての戦後の歩みを誇りとしつつ、不幸な過去に厳然と向き合う姿勢を忘れてはなるまい。 (2017/12/17 フェイクニュースの朝日新聞社説) そもそも南京大虐殺という虚構の話を連載記事にしたのが朝日新聞です。 これについても朝日新聞はいつもどおり裏とり取材をしなかったようです。 本多勝一が「証言されたことをそのまま書いただけだ!」と開き直る始末。 そういやこの人もヅラ・・・げふんげふん。 虐殺なるものが行われていたというのなら 日本軍が南京を陥落させ占領した後に人口が増えるなんてことはありえないでしょう。 空前の規模だった東京大空襲の倍以上の殺人を行うなんて そんなことが行えるのなら、 それこそ日本軍が強すぎますので、なんで日本が戦争に負けたのか不思議なくらいですし、 支那人は仲間が殺されても、逃げる事も抵抗する事も、仲間を助ける事もせず、 自分が殺されるまで傍観を続ける人たちなんだとという解釈もできます。 どうやったってありえない話なんですよ。 そして本多勝一の記事の写真は片っ端から キャプションを変えたりトリミングしたりしただけの写真。 具体的な証拠が全く残っていません。 あるのは完全な嘘だと確定している従軍慰安婦強制連行の被害者ニダと自称する連中と同じく、 裏付けのない証言だけ。 マギーとかいう輩もその素性の怪しさを指摘されています。 朝日新聞こそ創業以来100年以上もフェイクニュースを垂れ流してきた自社の歴史を直視し、 きちんと日本国民全員に謝罪し、世界に向けて 「朝日新聞は過去ずっと嘘記事を書き続けてきました。深く謝罪し、反省を永遠に続けなければなりません」 と毎日記事にし続けるべきでしょう。 朝日新聞こそ 「過去の自分達の罪を永遠に忘れるな。永遠に謝罪と反省をし続けろ」 と主張しつづけてきたのですから。 お次は銚子に乗りまくっている民進党立件支部の記事から。 【枝野氏「同じ質問を自民党総裁に」 「会見の定例化を」指摘の記者に「反撃」】 立憲民主党の枝野幸男代表が2017年12月18日に東京・有楽町の日本外国特派員協会で行った会見で、体制が整い次第、記者会見を定例化する意向を示した。立憲民主党は現時点で、主要野党の中で唯一、幹部による定例会見を開いていない。 この点を指摘した記者に、枝野氏は「是非同じ質問を自民党総裁にしてください」と「反撃」。返す刀で、安倍晋三首相の記者会見が少ないことを問題視した。 ~以下省略~ (2017/12/18 j-cast) 都合の悪い質問に応えたくないことから 首相のぶら下がり取材を廃止したのって 民主党政権でしかも菅内閣の時だったと記憶していますが、 その時に重要閣僚を歴任されていた枝野幸男が言えるセリフじゃないですよね。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2017-12-20 08:32
| 政治
|
Comments(17)
Commented
by
とも
at 2017-12-20 09:00
x
ブログ更新おつかれさまです。
いつも勉強させてもらっています。 >おっとと、また話がわざとずれました。 いいぞ、もっとやってください!
Commented
by
都民です。
at 2017-12-20 09:12
x
>最近の検察はとにかく野党には忖度をするという事を徹底しています。
マスコミも同じですよね。安倍自民党は恐怖の独裁政治をしているはずなのに、なぜこうも野党ばかりが何でもし放題という不公正なことが許されるのかが分かりません。北や中国なら政権が気に入らないと思ったら、あっというまに逮捕して粛清してしまいます。これが、正しい独裁の在り方だと思います。
Commented
by
平 八郎
at 2017-12-20 09:13
x
検察も交尾パコリーヌや若狭ま猿など
傍支那連中が稀に表面化するだけで、内部に相当入り込んでると思われますね。 マスゴミは何故か米軍ヘリの窓が落ちた=沖縄県民の反発が強まる〜みたいな構図ばかり殊更煽ってますね。 何としてでも沖縄防衛の邪魔をしたい腹の中が透けて見えまあす。
Commented
by
monk-1 at 2017-12-20 09:38
GHQで焚書の対象になり、発禁本に成っていました。
日本留学の経験が在る中国人兵士が見た 中国軍の残虐さを詳細な日記に残した人がいました。 陳登元著、別院一郎訳『敗走千里』(ハート出版) 「南京大虐殺」なるものが政治宣伝戦争上で、 でっち上げられた架空の事件だったことが、120%証明されています。客観的科学的証拠がなく、反論もなせず、 しかし中国は政治的プロパガンダを続ける。 フェイクの総合展覧会が南京にある反日記念館です、 本書は、南京大虐殺の虚妄、フェイクを中国軍兵士として 参戦した中国人が自ら語った貴重な証言で、この本は出版された当時に百万部を越えるベストセラーとなっていました。それを消したのはGHQでした 焚書として、発禁図書としてGHQが没収し、廃棄したものです。「南京に山積みされた死体の山」とは、 蒋介石軍の督戦部隊が、 敗走しようとした自国軍兵士を機関銃で撃ったものだった。 便衣隊とは、つねに軍人が一般市民に化ける服装を携帯していたという実態があり 実際に中国軍に強制徴募され強制的に戦闘地に駆り出された 中国人青年・陳登元が見たのは、 中国軍人の腐敗、その略奪ぶりのおぞましさだった。 陳登元は父親が重慶で親日家だった関係で 十代で日本留学の経験があり、 ちょっと祖国へ帰るといって日本を去って、 そのまま運悪く徴兵されてしまいました。かれは手記を綴り それを日本で家庭教師だった別院氏が翻訳しました。 「僕はこの二度と得難い戦争を記録しておく決心をしました。幸い、僕の耳にはまだ、 砲弾にやられた断末魔の人間の叫喚が残っています。 生臭い血の臭いが鼻に残っています。 バラバラになった人間の腕や、旨や、首や、 そんなものが目に残っています。 僕は書きました。僕の経験し、見聞せる範囲内においての 殆ど残らず書きました」読んでみると、 中国軍とは、こういう出鱈目な行為をする 匪賊だったことが了解できる上、 南京大虐殺は完全に否定されている。 南京城から国民党の党首 蒋介石は兵を置き去りにして 一番最初に逃げました。 残された兵達は 仲間や列車で逃げようとしていた 中国民間人を残らず虐殺し 金品を奪う匪賊に早代わりしたのが 歴史の真実です。 拡散を希望いたします。
Commented
by
戦後生まれ
at 2017-12-20 10:12
x
今や、裁判官に我が同胞を放り込み、無罪、執行猶予の判決を下す、どころか、検察に多勢放り込み、不起訴、起訴猶予とし、またまたその前の段階で、警察の親玉警察庁に大量に放り込み、捜査自体をしない、被害届を受理しない、てな状況だものね。
判事、検察官、警察庁、警官に明らかなアチラ顔がわんさか、と居ますよね。 警察庁のトップ、二番手とか…。 あ、自衛隊にも相当数のアチラ人が目立ってきましたね、ほんと。 弁護士になるより、この職に就け、と某学会の偉いサン共が言ってますしね。 あ〜あ、嫌だ嫌だ。
Commented
by
POLLUTANT
at 2017-12-20 10:58
x
南京事件に関して議論をする事はいいでしょう。ただ、
>日中関係はいま、確かに改善傾向にある。冷静に歴史問題を見つめることができるようになったと考えたい。 日中関係を改善もいいでしょう。けど、元々、日中関係を滅茶苦茶にしたのは誰だ?って話やないでしょうか?
Commented
by
通りすがりです
at 2017-12-20 11:51
x
野党に配慮?
検察は検察の使命をもって、国民に奉仕するのが役目です。 公務員は国民の利益のために仕事をするのですから。 総理大臣であろうが、国会議員であろうが、官僚であろうが、 悪事を働いた人間を捜査するのは、国民の利益です。 野党に忖度? 与党が疑惑だらけなだけですよ。
Commented
by
戦後生まれ
at 2017-12-20 12:08
x
通りすがりさん、
国民に奉仕、ではなくて、 市民に奉仕、ではないですか? 文言の誤使用では。 と、言ってみる。
Commented
by
たまにはコメントしてみます。
at 2017-12-20 13:07
x
>現在の検察は反日野党案件になると必ず不起訴にする
>という立場を取っているように見えます。 大林組が話題のようですが、安倍政権でリニアというところで着手したのかな?この手の話なら他にも山ほどあるはずですが?まあ・・・犯罪は取り締まるべきなので大林組が黒ならそれはそれで良いのですがね。なんて妄想が止まりません。 そんなことより某余命三年時事日記では検察の異常さが完全にあぶりだされています。逃がさないよ!と思っている人も沢山居るようですしおすし・・・ これから長い戦いが始まるのではないかと思います。 >南京事件 12月14日に山田宏・自民党参議院議員がどストライクなツイートしていましたね。 まだご存じない方はぜひ読んでもらいたいです。 そういえば、NHKの「映像の世紀」というシリーズが素晴らしいなんて呟きを見たのがきっかけで日本に関する部分を見直してみました。 そうしたら、南京では映像が無いのに『この後虐殺されたとする』みたいなナレーションをつけていました。関東大震災の部分でも同じく、『映像が無いのに朝鮮人が虐殺された』とナレーションをつけていました。映像の世紀シリーズは素晴らしいと言っている人が居るようですが・・ どうかな?この部分は一方的に日本悪玉論になっています。確かによくできていると感じてしまうけど日本に関する部分は鵜呑みにしちゃいけませんね。 確かな事実はヒトラーの悪行は山盛り映像、画像が残っているんです。 あれ!?日本の悪行とされるものって証拠の映像、画像が無いですよね? 南京なんて世界中のカメラマンが居たのに何でかな? というところですね。 それに、通州事件、尼港事件、通化事件、なんてのは取り上げられてないのがおかしいですよね。 事実を調べれば調べるほど日本人は虐殺されたけど虐殺はしていないという考えになると思います。 >朝日新聞 そうそう!映像の世紀の中でF・アレンという人からの引用の中に、 『猥雑と殺人とで食っている新聞』 という表現がありました。 朝日の事じゃないかな?と思えるほどぴったりの表現だと思います。 いやいやマスゴミ全部にぴったりですね。 ぱよぱよち~ん!
Commented
by
ゆうこくちゃん
at 2017-12-20 14:20
x
>与党が疑惑だらけなだけですよ。
バカ野党の疑惑は今日の記事の冒頭のように確定した証拠が山程あるけど、モリカケとかの疑惑はバカ野党とアホマスコミがいくら騒いでも未だに疑惑のままなんだよねー(棒) そのまま通り過ぎて行ってね。
Commented
by
ゆうこくちゃん
at 2017-12-20 14:26
x
疑惑のままと言うよりも確実にシロだと断定できる案件なんだよね。
与党を追求する案件は他にあるんだけど、それやったら自爆しちゃうから出来ないのかな?w
Commented
by
ポッポ
at 2017-12-20 15:28
x
>最近の検察はとにかく野党には忖度をするという事を徹底しています。
民主党政権当時に行われた事は忖度のレベルではなく、政権による三権分立を破壊するもので、政府による強権発動のものだったと思います。 これをマスコミは容認したものですから、現在のマスコミが言うところの、憲法は政権の暴走を止める為の存在等では全くなかったと思います。 どちらかと言うと、民主党政権当時のマスコミは、政府の行動を何も批判する事がなかったばかりか、政府の行動を忖度して、違法行為も無かった事にしていたと思います。 南京事件において >何万人が死んだ、ということではなく、一人一人が死に、それが何万にも上ったのだ 30万人の虚構の数字には関係ないのなら、実数のある事件は大きな意味を持つ事になります。 南京事件は1937年の12月13日から南京を、日本軍が総攻撃した事で始まったとされた国家的大嘘です。 この1937年には、別の事件がありました。 1937年7月29日に北京市通州区おいて、通州事件がありました。 事件の概要は、冀東防共自治政府保安隊(中国人部隊)が、日本軍の通州守備隊・通州特務機関及び日本人居留民を襲撃・殺害した事件です。 通州守備隊は包囲下に置かれ、通州特務機関は壊滅し、200人以上におよぶ猟奇的な殺害、処刑が中国人部隊により行われました。 通州虐殺事件とも呼ばれます。 この事件は、当時の朝日新聞にも掲載されていると思います。 時期的には1937年7月7日に発生した盧溝橋事件の後、7月8日の大山事件、7月13日大紅門事件、7月25日の廊坊事件等の反日事件が続いた後の通州事件ですが、日本軍はこれらの事件によって支那の戦争に踏み込まざるを得なくなったときに、通州事件が発生して堪忍袋の緒が切れる形になったときに第二次上海事件が起こりました。 支那は第二次上海事件で日本軍を壊滅しようと待ち構えていたのが筋書きだと思います。 ただ、日本軍は第二次上海事件で勝ってしまった為に、支那の筋書きは狂ってしまったのだと思っています。
Commented
by
平 八郎
at 2017-12-20 20:27
x
先ほど犬HK7時ニュースで
ダイアナ妃の話題に関連して、当時日英関係改善を模索していた政府云々〜から、当時は日中蜜月関係で、尽力していたのが中曽根元総理〜とかやってましたね。 その後沖縄米軍ヘリ窓落下事故の話題で、「何故基地のそばにわざわざ学校建てたのか?」という疑問の声に「誹謗中傷ニダ、ウリたちは被害者ニダ」と、言論封殺するような放送してましたよ。 犬HKって、こちらのブログとかチェック入れてるのでしょうかねw
Commented
by
N
at 2017-12-20 22:07
x
本日も的確な指摘と解説をありがとうございます。
改めて検証する機会になります。 (カミカゼ氏が出版なさるとか、ブログ主様もいかがでしょうか?) 〉検察はとにかく野党には忖度をするという事 ⬆法曹と放送に入り込んだ反日、半島人もそうですが、シナのプレッシャーが凄いのではないかと思います。 最近の中国アゲアゲのテレビ中心とするマスコミ、子供でも見分けがつきそうなプロパガンダや印象操作ぶり。 日米関係を悪化させたくて仕方が無いようですね。 とにかく仲間達を必死に守って、いずれもホウソウの体をなしてない。 新幹線やゼネコンのネタ、明らかに日本の基幹産業をサゲたい企みを感じます。 韓国の崩壊はカウントダウンに入ったかと…、北は中・露に見限られて詰んだ感じ、ブログ主様や皆様が進言されるように、政府はドラスティックな対応を日本国内の反日と在日にしていただきたいと思います。 最近は左巻きのアルバイトも料金が激減したようですね。雑音も愚痴レベルでは、更に弱体化を露呈しています。拡散の継続の成果でしょう。 余談失礼。 相撲道に外れた横綱は不要。横綱不在の国技館もいいですよ。必ず目指す若者は現れますから。。(内舘牧子先生のコメント希望。) ご皇室は日本の心。祭祀は必要不可欠。国民がとにかく無関心でいないこと。 年末年始は戸締まり用心、火の用心。
Commented
by
素浪人
at 2017-12-20 23:37
x
当時の南京には欧米各国の特派員達が滞在していたにも係わらず、南京大虐殺とやらを報道した記者は一人も居ません。今よりずっと貧乏だった日本側に全員買収されてたんでしょうかね~(棒)
Commented
by
ポッポ
at 2017-12-21 08:51
x
素浪人様
>当時の南京には欧米各国の特派員達が滞在していたにも係わらず、南京大虐殺とやらを報道した記者は一人も居ません。 大虐殺はなかったと考えます。 30万人の虚構を騒ぐなら、200人以上の事実の事件は、それ以上に考える必要があるとして記述したのです。 同時に、日本が侵略したとする事は誤りで、支那が日本を引きずり込んだと考え、盧溝橋事件以降の流れを列挙しました。
Commented
by
あ~あ
at 2017-12-22 02:43
x
私たちは一体どこの国に住んでいるんだと思うくらい侵食されちゃってますよね。
マズイことに外見上見分けがつかないので、知らない人は事の重要性に気付かない。 (私はかなり見分けられるようになってから大阪の街を歩くのがキツイです) 今、中国が日本国内に予備校を作り、東大京大に中国人を送り込もうと必死です。 この人達がどんどん帰化して日本の上層部に入り込むようになったら・・・ あるいは2世3世になれば・・・防ぐ方法はもうないのでしょうね。 最短で帰化できる期間も短くなったんですよね、安倍さん。
|
ファン申請 |
||