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2018年 05月 19日
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昨日は余命ブログさんの件について触れましたが、 コメント欄に賛否ともに熱いコメントありがとうございます。 この日本を良くしたいという思い。 目の前に見える巨大な寄生虫。 これで焦らないはずがありません。ここは理解しております。 時に退くを知り、時に耐えるを知り、 よくよく見定める事こそが必要だと考えます。 ほとんどの場合は私達が使える道具は相手も使う事ができるのです。 だからこそ考えに考えての行動でなければ無駄玉どころか 道具を相手に取られる可能性があるのです。 ゆえにブログ主は一つ一つ、確実に相手の足場を崩していって、 反撃できそうにない状況を作ってから徹底的に潰すべきという考えです。 今回、懲戒請求を行った人達に対して これを金稼ぎに使おうとしている不届きな弁護士がいます。 懲戒請求は個人の権利です。 それを悪用して懲戒請求をされたら 「60万円の賠償請求訴訟おこすぞ!10万?円の和解金を払ったら訴訟を起こさないでいてやる。」 脅して金をむしり取ろうという魂胆なわけです。 それなら懲戒請求制度の逆の悪用ということになるわけで、 むしろ日弁連はこちらの方を問題とすべきですが、 そこは日弁連は反日勢力の巣ですので動くはずがありませんし、 マスゴミもこれを利用して右からの懲戒請求は利用させないようにしつつ、 利用されたら損害賠償を起こすぞと脅して金を取る というビジネスモデルを確立するためにも お得意の偏向報道を行っていると言っていいでしょう。 また、今回の大量懲戒請求については弁護士会側が対策をしているそうで、 本来であれば懲戒請求をされた場合には その弁護士にもヒアリングを行うようですが 今回はそうした事は基本的に行われていないようです。 各弁護士会の窓口で 「ああ、またあの懲戒ね」という感じで処分されているということでしょう。 実質的に被害がないのに、全てで和解金を集めれば1億円、 賠償金という形でなら6億円ほどということで、 そんな甚大な被害を受けたかどうかという点で本気で争ったら おそらく懲戒を悪用して稼ごうという この不届きな2人の弁護士側は勝てないのではないかと思います。 (なんか金が稼げそうだと神原元弁護士も乗っかってきてますけどね。) ですが、今回の件では 弁護士会が反日左翼の巣窟となっていることもあってか、 「やり過ぎだよ。懲戒請求を逆手に悪用するつもりかよ」 と当たり前の指摘をしている弁護士は 今のところ、橋下徹氏と高島章氏くらいのところです。 なお、弁護士の高島章氏が 他の弁護士が誰も今回の懲戒制度を逆手にとって商売をする という弁護士のやり口の問題点などを指摘しようとしないため、 その問題を指摘しています。 勉強になるので参考までにどうぞ。 https://togetter.com/li/1227944 高島章氏は本来のリベラルと呼べる方です。 思想は違えど個人の良心と正義に基づき、 弁護士としてあるべき姿を貫こうとしています。 念のため書きますが、余命ブログさんの 「無視すればよい」というのは間違った指示です。 絶対に鵜呑みにはしないでください。 訴訟を起こされたら反論しなければ 相手の言い分を全面的に認める事にしかなりません。 2chのオーナーとしての収入による税金を誤魔化す為に 2chのオーナー名義を誤魔化していたところを付け込まれて 2chを乗っ取られた西村ひろゆき氏は 数々の訴訟に対して実際には全く居住に使わない部屋を別に借り、 そこの名義にしておくことで 訴状等が来ても一切合切無視するということをやっています。 これだってひろゆき氏がただたんに裁判を無視しているだけであって ひろゆき氏側からの反論がないことによって 一方的に数々の賠償請求が成立している状態です。 積もり積もったその額は5億円を超えるとか。 ひろゆき氏がダミーの物件を借りたりする事で 資産を差し押さえられないようにして踏み倒し続けているに過ぎません。 で、懲戒を受けたことを逆手にとって、 がっぽり稼ごうという不届きな弁護士の1人。 佐々木とかいう弁護士がこんなツイートをしていました。 https://twitter.com/ssk_ryo/status/997278908834697216 ささきりょう@ssk_ryo 懲戒請求した人の年齢で、今分かってるのは、1番若くて43歳。40代後半から50代が層が厚く、60代、70代もおられる。今までネトウヨ諸君と呼びかけていたけど、年齢的に上の人が多そうなので、失礼だったかな? 今回の事でうまくいけばちょっと脅かすだけで億単位でのボロい商売ができる。 そう考えているので調子に乗っているのでしょう。 余命ブログさんの読者層は年齢層が高いのかな? とかそういうことは置いておきまして、 それではこちらのテレビ朝日の画像をご覧ください。 ![]() ![]() ![]() 懲戒請求をした人という設定なんですが、 一番若くて43歳。 このテレ朝のモーニングショーとやらで出ていた方は 手なんかを見るととても「最低でも43歳以上」 という条件に当てはまりそうにありません。 またテレビ朝日のでっちあげの可能性を疑った方がいいんじゃないでしょうか? ああ、そういえば朝日新聞グループは総理に対して 「疑われた方が潔白を証明しなければならない」って 社説にも書いてましたっけねぇ。 挙証責任は疑われた方にあるそうですから、 朝日新聞はこの件で捏造ではない証明をしてもらいたいものです。 さて、19連休していた反日野党ですが、 審議時間が少ない!大臣の横暴は許さない! とかいう理由で大臣不信任決議案を出してきました。 【TPP 野党5党が茂木経済再生相の不信任決議案を提出】 TPP=環太平洋パートナーシップ協定をめぐり、立憲民主党など野党5党は、「十分な議論が必要で、強引に進めようとするのは許されない」などとして、TPPを担当する茂木経済再生担当大臣に対する不信任決議案を衆議院に共同で提出しました。これに対し与党側は、来週22日にも衆議院本会議で否決する方針です。 日本など11か国が参加するTPP=環太平洋パートナーシップ協定をめぐっては、18日の衆議院本会議で、国会承認を求める議案が与党などの賛成多数で可決されたほか、衆議院内閣委員会では、関連法案の採決を自民党の山際委員長の職権で決めていました。 こうした中、立憲民主党、国民民主党、共産党、自由党、社民党の野党5党は「十分な議論が必要で、強引に進めようとするのは許されない」などとして、TPPを担当する茂木経済再生担当大臣に対する不信任決議案を衆議院に共同で提出しました。 これを受けて内閣委員会は、質疑の途中で打ち切られ、そのまま、散会しました。 立憲民主党の辻元国会対策委員長は記者会見で、「TPPからアメリカが抜けた影響について、茂木大臣からは説得力のある説明がなかった。短い審議時間で、大臣の答弁も納得できないまま進めようとする安倍政権にストップをかけないといけない。『安倍暴走列車』にブレーキをかけなければならない」と述べました。 与党側は、不信任決議案を来週22日にも衆議院本会議で否決し、内閣委員会で、できるだけ早くTPP関連法案を採決し、ギャンブル依存症対策の法案やカジノを含むIR=統合型リゾート施設の整備に向けた法案の審議入りを急ぐ方針です。 (2018/5/18 NHK) これにより来週の審議はまずこの不信任決議案を22日に採決してから ということになりました。 実質的に審議拒否を行うためのものだと言っていいでしょう。 19連休をしておいて、 反日野党どもは「審議時間が少なすぎる!与党の横暴だ」 などと各委員会で言い張っています。 TPPについても「審議時間が短すぎる!」と 反日野党どもは文句を付けていて、 それを今回の不信任決議の理由にも使ってきました。 それなら審議サボらなきゃいいだけじゃん。 共産党、社民党、自由党、あと民主党系の連中の主張は 会社を無断欠勤してたやつが 「会議で決まった内容が気にくわない。おれは会議に参加してなかったんだぞ!会議をやり直せ!」 とか言っているようなものでしょう。 給料泥棒以外の何者でもありません。 お次は民主党時代から溜め込み続けてきた 100億円を超えると言われる政党助成金を国に返さないようにするために せこい方法で希望の党と合流した国民民主党の大塚耕平共同代表の記事から。 【「憲法守らない総理が改憲議論、非合理的」国民・大塚氏】 ■大塚耕平・国民民主党共同代表(発言録) 安倍(晋三)総理の下で本当に憲法の議論をしていいんだろうかという、素朴な疑問が我々にはある。なにしろ、憲法を順守していない言動がかなり目立つ。憲法を順守していない総理が、憲法改正の議論やそれにまつわる様々な法案の提出について、党の総裁として現場に指示をするというようなことは、あまり合理的ではない。 (「憲法を順守していない行動」は何を指すかと問われ)例えば、昨年の(臨時)国会開会要求に対する対応が顕著な例だ。憲法上の定めに従って国会議員が開催を求めたにもかかわらず、長期間これを放置した。しかも、要求に応じて開会するというのはそこで議論をすることが前提ですから、その開会当日に解散するというのは、もうこれは憲法の精神を踏みにじっているとしか言いようがない。(記者会見で) (2018/5/17 朝日新聞) 俺たちが国会開催を要求したのにすぐに国会を開かなかったから憲法違反。 国会を召集したと思ったら解散しやがったから これは俺達が国会を開けと要求した内容に反しているから憲法違反。 ということのようです。 もう理屈が小西洋之レベルになりましたね。 昨年の都議会議員選挙の直前に 自民に限らずどの党も都議会議員選挙に専念するために 6月18日で閉会した常会が延長されることはないことを確信していたため みなが都議会議員選挙に動き始めた事を確認してから 反日野党連合は6月22日に国会開催を要求しました。 民主党は昔からこうなのです。 まず不可能であることを確認してから その不可能な要求を行い「自民は逃げている!」と宣伝するのです。 モリカケだけでろくに国会審議をしないことに対する批判を 「安倍が逃げている」 ということにしてごまかそうという魂胆もあったでしょう。 都議会議員選挙が片付いてから秋に臨時会が招集されました。 そして安倍総理は解散を選択しました。 「我々が国会開催を要求したのだから解散をしないで議論をさせなければ憲法違反」 なんてなに勝手に憲法を自分の都合で解釈しているんでしょうか? まるで小西洋之みたいですね。 自分勝手な憲法解釈で「だから安倍は憲法違反」 これは完全に友達のいなそうな小西洋之が ツイッターで繰り返し「憲法違反のあべがー」とやっているのと同じ理屈です。 憲法は勝手な解釈をするなとか 安保法制のときに散々総理を誹謗中傷し、 審議拒否を繰り返した民主党系の人間は 自分たちは勝手に憲法を解釈するんですよね。 民主党政権のときに「憲法解釈担当大臣」 なんてものを置いて大臣が憲法を恣意的に解釈できるように目指しておきながら、 安倍政権になったら「内閣法制局がー」とか言っているんですから。 お次はテレビ朝日の事件。 【テレ朝プロデューサーが過労死 残業130時間 】 テレビ朝日(東京・港)でドラマを担当していたプロデューサーの50代男性が、2015年2月に心不全で死亡したのは長時間労働による過労死だったとして、三田労働基準監督署が同年に労災認定していたことが16日、関係者への取材で分かった。 三田労基署は、男性が労働時間の制限を受けない「管理監督者」に当たるとする一方、月に約130時間に及んだ時間外労働(残業)と死亡の因果関係を認めた。 関係者によると、男性は13年7月、出張中にホテルで狭心症を発症。病院に搬送され一命は取り留めたが、低酸素状態による脳障害が残ると診断された。三田労基署は、狭心症発症前の3カ月の残業が約70~130時間に達し、過労死ラインとされる月80時間を超えていたことを確認、14年10月に労災と認めた。 男性は療養を続けていたが、15年2月に心不全で死亡。三田労基署は長時間労働との因果関係を認め過労死と認定した。〔共同〕 (2018/5/19 日経新聞) テレビ朝日は同社社員が2015年に過労死認定されていたことを 隠していたようです。 朝日新聞の記者どもが 「安倍は疑惑に答えようとせず無実の証拠を出さない」 とかいう意味不明な批判を繰り返していますが、 朝日新聞さんは不祥事の隠蔽やっちゃってますね。 これ、朝日新聞さんが隠蔽だのなんだので余所様を叩く権利は一切ありませんね~。 女性記者に財務事務次官と1対1での接待を続けさせたパワハラ企業 という疑惑だって朝日新聞は疑惑に全く答えようとしていませんし、 いまだに証拠のはずの音声データを出してきません。 いやぁ、さすが隠蔽企業は違いますねぇ。 捏造の朝日新聞グループでしたけど、 朝日新聞の記者に 「お前ら隠蔽してたじゃん」 ときちんと認識してもらうための材料のまた一つ追加された。 そういうところでしょうか。 パワハラ体質で社員を過労死させた上に隠していたブラックな企業が 「どこそこの企業が過労死を隠蔽していた!社会的に許されない!」 とかやっていたんですから、 同じように批判されたら甘んじて受け入れてもらいましょう。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2018-05-19 03:25
| 政治
|
Comments(54)
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余命さんは当初から法律を駆使した日本再生を目指しています。無視の意味合いが違います。ここはちょっと日本語が難しいのでしょうか?お分りかと思いますがスタンドプレーをしないと言う言葉が隠されていますよ。そう言う意味合いを含んだ無視です。対策としては訴訟対策の会を立ち上げています。この記事はそれを崩す恐れがあるのでご注意を必要かと。日本人の敵は日本人にならないよな配慮も時には必要かと思われます。
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おはようございます。
余命ブログによる懲戒請求の件、皆さん各々でもう少しよく考えましょうね。 結果的に、誰が一番得をするか…。 愛国者宣言をしている人の中に、反日工作員が居るって事実は実に多いですからね。 挑戦刃ガー、と声高に愛国者ぶっている有名ブロガーの人が、実は在日帰化人だったり、片親が外国人だったり、とか。 いや〜、実に面白い。 ![]()
今回の弁護士懲戒請求の件、一つ確実に言えることがあります。それは反日弁護士は全く気が付いていないようですが、それは弁護士全体への信頼感や尊敬、そのような社会的な評価や価値が、今後日本で凄く凋落するであろうという事です。
昨年のモリカケや偏向報道で、マスコミはマスゴミと成り果て、今ではNHKも民放も国民から見事に信頼を失いましたが、今後、弁護士も同様に信頼を失ってゆくだろう・・・という事です。 弁護士は、昔は悪と戦うヒーローであり正義の味方のイメージでしたが、今後は庶民をいじめる悪者のイメージが広まるでしょう。 既に国連などでも反日活動家のイメージも広がっていますから、今さら悪のいメージが広がったところで彼らには問題ないかもしれませんが。 ただ、彼らは自分たちの評判のみならず、弁護士界全体の評価を暴落させていることに全く気が付かない、長い目で見れば日本の弁護士界にとって大変な損失であり、失われた信頼は元に戻らない、大馬鹿な連中だと思います。 ![]()
遅れて覚醒した連中
真面目な中年男が若い女に熱を上げて浮 気が本気に成って暴走するパターンかな こういうのが一番厄介 多分、足を引っ張って終り、在特会に通づる王道パターンで終る ![]()
むらさきさん、
今更何を言うてますのん。 今じゃ、検事も判事も警察庁官僚にも、反日弁護士の同胞がワンサカと居まっせ。 彼らにとっては、痛くも痒くも無く、今後悪徳反日弁護士への懲戒請求が減るぞと、ほくそ笑んでいまっせ。 話は変わりますが、アチラの方や左の方は、どうして文章の改行をして読みやすくしないのでしょうねえええ。 アホみたいに長文で、句読点も使うのが少ないし…。 ![]()
戦後生まれ様
その通りですね。 この件で痛い目に会わせて懲戒請求を減らすことが彼らの目的の一つかと・・・・。 ![]()
懲戒請求された弁護士さん、思わず「痛いっ!」って言っちゃった感があるね。
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余命三年時事日記で「個人情報が漏れることはないと」と何度も言ってる。それを信じて懲戒請求かけた人もいるだろう。懲戒請求の実態を知らないんじゃん。適当すぎる。
>『弁護士代理人のいない本人訴訟、集団訴訟については、近々、簡易裁判所と地方裁判所に相談に行く予定である。』 ノープランw いきあたりばったりで読者を巻き込むなよと言いたい。 法律知識不足で対抗できるとは思えないよw 煽っておいて適当だなぁ。 ![]() ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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余命さんが放置でOkとおっしゃっているのは、弁護士会からの脅迫のお知らせについてです。反訴があった場合はすぐ知らせるようになっていますよ。
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ハシシタは愛国パフォーマンスをしているだけです。元々あっち側の手下で、鳴き声を変えて国民の味方ぶっている、いつものヘタクソな猿芝居に過ぎません。
余命にはキーキー騒いでも、古巣の飛田新地のガサイレにはだんまりなのが、すべてを物語っています。 ![]()
>犯罪組織を潰すのなら昔から方法は二つしかないのです。
1人残らず殲滅すること。 資金を潰す事。 とのことですが、選択肢を二つだけ提示することによって読者の思考を停止させるような表現には違和感を感じます。ブログ主さんともあろう方が自分の言い分を通しやすいように記事を作成されている意図を感じてしまいました。 余命さんの方法には賛否両論あるでしょうが、余命ブログや書籍の存在が拡散している時点で既に作戦は成功していると思います。おそらく弁護士が懲戒できるなんて当初から考えてなかったでしょう。 保守の方は一歩前に出た同志を後ろから撃つようなことをせず、粛々と拡散のみに努めるのが筋だと思います。保守同士で内ゲバしてどうするんですか、パヨクと同列に見られますよ。 ![]()
ふたつの選択肢以外に何があるのですか?余命擁護のみを語るのは片手落ちではないですか?書籍も今は売れていないと聞きますが?
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連日、懲戒請求に関する皆さんの反響が大きくてびっくりです。
猪野亨という弁護士も発言してはりますね。URLを貼付けときました。 この人、前に言うてたことと違うやん?みたいな感じなんですけど、この記事はまあまともかな、とも思いました。 気持ちは「日本を取り戻す!」でも、実際自分に何ができるんか、めっちゃ悩みますね。最後は自分で考えて行動するしかないんとちゃいますか? 余命さんについては、組織としては最近ちょっとゴタゴタがあったみたいで、何かユルいとこもあるんやなあ、と少しがっかりもしましたけど、実際に物事が動いてる、というのはスゴいことやと思います。 ![]()
昨日、今日と素晴らしいメッセージをありがとうございます。私は応援や励ましと思っています。美辞麗句は簡単ですが、的確な事実認識や理解を伝えるのは難しいことです。
(コメントの文章が適切に伝わるものでないときはご容赦ください。) 手元に敵方からの訴状や文面が届いたら、「しっかりと一言一句の全てを読んで理解をして」ください。放置は絶対にいけません。ブログ主様の言う通りです。そして信用できる人に相談をしてください。こういう対応はどんな場合でも同じです。オープンにすることで味方も分かります。行動できる勇気は素晴らしいのですから。 「人生万事塞翁が馬」、何がどう転がるか分かりません。 テレ朝・・・ 安倍ガーもハニトラもパワハラも労災も、ブラック企業の代名詞のような会社ですね。 会社全体が「赤く」燃え上がっているようですね・・・。 ![]()
更新ありがとうございます。
さて、 ・佐々木亮とう人物がロクデナシクズだなという事がはっきりした! ・余命三年時事日記も沢山の人に読まれているという事実。 ・すでにコメントにある通り余命爺さんは弁護士会からの脅迫のお知らせについては無視でもいいが、裁判所からの通知は放置しちゃだめだとはっきり伝えている。 ・これもコメントにある通り訴訟対策の会を立ち上げている。 余命爺さんが何もしていないというのは全く嘘だというのは確かでしょう。どこまでやっているかは当事者のみ分かる話です。 余命さんが法律に無知だとは思えないけど、どこまで精通しているかは謎です。ここの情報を見て仮に知らなかったとして何もしないとは思えないですよね。 で、余命爺さんと連絡と取りあっている、あるいは懲戒請求を出した者とそうではない外野とでは決定的に違う何かがあるだろうなということ。 それに、後の祭りになって、実は・・・というパターンばかりなので、余命爺さんは手の内をわざわざ教えるなんてことはしないといういう事。 当事者の視点で見れば、賛同者には連絡を取る方法が伝えられているのですから先ずは余命チーム?に連絡をするのが先でしょう。余命爺さんの言っていること、外野の言っていること、両方から自分で考えて自分で判断できる人が多いと思います。 外野の視点から見れば、成り行きを見守るしかないという事です。 まあ、こうやって盛り上がることは良いな!と思いますね。 今回の件は別にして、1代目、2代目の余命三年時事日記をぜひ読んでもらいたいと思います。 そうそう、佐々木亮という男は記者会見の話の流れの中で後ろから押されて電車に・・・みたいなことを言っていましたが、私はこれにピーンときましたね。こいつは真正のクズ野郎だ!と。 もう20年くらい前ですね。本物のチンピラがしのぎで新聞の勧誘に来たことがります。契約してくれないとどうなると思う?駅のホーム後ろから・・・と脅されてビビッて3か月の契約をしてしまいました。今なら確実に反撃できたんですが、若さゆえの無知というのは本当に怖いことです。新聞をヤクザが売っているというのは本当です。 さて、不信任決議案!? なんで内閣不信任決議案じゃないの? 半日6野党のクズ共様は教えてくんないか? ぱよぱよち~ん! ![]()
なんか必死になって余命氏を擁護して、
ブログ主さんの意見を否定している方がいらっしゃってるようですが、 喧嘩を始めるなら、先ず、他人を巻き込まずに自分達だけで ケリを付けるというのが当たり前の作法では? 法律知識も薄い、法律家へのツテの無いであろう一般人を (言葉は悪いですが)唆して協力させる そして何かあっても迅速な対応を取れない こういう状況しか作れないなら、安易に他人を使うべきではないでしょう? あと擁護されている方にお聞きしたいんですが、 余命グループは協力を募る際に、 1:この件の危険性 2:起きうるであろう事態 3:それらに対する「具体的かつ懇切丁寧な対応方法」 これらを明記されてましたか? また、「今回の件は全ては自己責任」と明言されてましたか? それらがキチンと説明されてなかったなら、 説明不足&準備不足なまま、片手落ちで実行した愚策という 認識の方は増えると思いますよ ![]()
初めてコメントします。いつもブログ主の物の見方、切り口、スナップショットに惑わされず過去の言動との一貫性の有無を注視する姿勢、などに感心してきた者の一人です。また、表層に流れていることだけでなくその下に流れているものを汲み取って分析する能力にも優れた方だとお見受けしてきました。しかし、今回の余命関連懲戒請求については、評論の前提としての事実の把握が少し違っているのかなという気がします。以下は私の認識です。
1. 2月19日の余命ブログ2378において”関係当事者が1000人を超えているため原告団を作ることになるが、本人訴訟であるため、裁判所が代理人についてどう対応するか楽しみである。まあ、権利者が5人10人集まって数十グループが別々に提訴ということになるだろう”と記されています。”焦る気持ちを悪用”されたと評されたら、この方々は気分を害するのではなかろうかと思います。 2. 余命氏が”当分放置”としているのはかの弁護士からのいわば脅迫状に対してであり、仮に実際に訴えられた場合はその限りにありません。 3. たくさんの方々が意見を述べておられますが、このブログの注目度が高いことを利用して、この場を使ってどうも分断工作に利用しようとしている方も見られるようです。 ![]()
たまこめさん、
余命氏が、懲戒請求を掛けたのちに、次に想定される流れは、①、②、③、④…、という風に相手方の対応次第で、次の様になります。 と、知らしめておくべきでしょう。 そういう対応をしていなければ、煽り行為と言われても仕方ないのではないでしょうか。 医者が、患者に手術した場合、しなかった場合で予想される症状の変化を患者に伝える、それと同じだと思いますよ。 余命氏が、本人が信頼する『この弁護士』‼︎ に依頼しましょう、となったりして。 ![]()
テレ朝で懺悔する余命ブログ読者とはなかなか面白いですね笑。
ついこの前も、フジテレビのグッディがインタビューしたオフィス北野の社員が偽者だったという話もありますからいまどきテレビの匿名インタビューを真に受けるのはいわゆる情弱ぐらいですかね。 それよりも残業130時間のブラック会社が平然と弱者の味方を装って政権批判してたことに怒りを覚えます。 大塚耕平の「総理は憲法を順守していない」発言は典型的な憲法改正の妨害手段ですね。憲法改正反対の言い訳はたいていが「安倍が憲法を変えて戦争しようとしている!」か「憲法を変えるより先にもっとやるべきことがあるはずだ!」の2パターンです。こういうのは無視するのが一番。最終的に決めるのは国民ですから。 ![]()
> 戦後生まれ 様
先ずは、私の考えはブログ主の言っていることが尤もだな! という事です。文字数の関係で書ききれないのはωに瑕なんですよね。 現実にもブログ主の見立てに近い人が多いでしょう。少なくとも私の範囲ではそうです。 そこで、 >知らしめておくべきでしょう。 当事者にしか分からないことだと思います。 なので外野の立ち位置の私がどうたらこうたらは言えません。 ただ、 > かつ 様 がコメントされていますが、全く説明されていない?というのも違うし、やり尽くされている?というのも違うでしょう。 そこで、余命さんと賛同者の間では外野には分からないやり取りがされているという事実があります。 私にはこの判断はできませんね。 それに他に疑問もあります。 例えば・・・ 今回の脅しを受けて裁判に持ち込んだらどうなるの? 全員取り下げて金を払ったらどうなる? そもそも余命賛同者が取り下げに応じるのか? etc・・ 私は当事者を煽ることはしたくありません。 私の知っている事思っている事を書くだけです。 分からないことは分からないです。 で、今思ったことが、疑問をどんどん書いてあげるというのは良いかもしれません。 一人で考えるのとは大違いですからね。 確かなことは、 1、負ければ敵を利して、こちら側はシャレにならないダメージを負うという事。 2、当事者は連絡を取り合って自分で考えて判断するしかないという事でしょう。 当事者の方は冷静に判断してください。 そして、私は今回の件とは別に1代目、2代目の記事を知らない人はぜひ読んでもらいたいという事です。おそらく拒絶反応とか覚醒とか様々になると思いますが、それでも読んでもらって自分で考えてもらえたら良いなと思います。 で、せっかくなので。 >【TPP 野党5党が・・・ アメリカが二か国間取引で攻めてくる前にTPPはやり遂げた方がいいんじゃないかと思います。TPPという枠組みが防壁にもなりえると思うからです。そのままアメリカさんTPPへいらっしゃい!となればいいかもしれませんが、トランプ大統領を見ているとそれは無いでしょう。 あ"ぁ~それにしてもこの情勢で反日6野党には頭に来ます。 全力でオコトワリ━(゚ω゚)゚ω゚)゚ω゚)━!しないといけませんね。 ぱよぱよち~ん! ![]()
>弁護士全体への信頼感や尊敬、そのような社会的な評価や価値が、今後日本で凄く凋落するであろうという事です。
これは実は一番大きいかもしれませんね。私自身、弁護士と裁判官は人間のクズだと思っているので、まずは弁護士自らが証明してくれたことに感謝しています。今後、裁判になったとき、裁判官のゴミクズさ加減も自らが証明してくれることでしょう。 そして私達がやるべきことは、スラップ訴訟対策や、弾劾裁判のハードルを下げさせることなどが必要ではと考えます。 ![]()
弁護士が信用失墜したキッカケは
自分の中では王蟲事件からですが、 それ以前にも盗聴や性的事件もありましたからねぇ。 ただ弁護士団体自体が〇〇というのは比較的新しい、 と言っても数十年前には不信感持ってましたが。 専門職なだけに、素人が知ったかぶりで手を出すと しっぺ返し喰らうくらいは想定しないとダメですね。 極端に寄りすぎるとオカシクなるのは右も左も同じです。 本来は、日本のために議論するのは 国民を代表する国会議員の役割の筈なのですが 野合野党が反日集団に過ぎないので 余計ネット等で様々な問題が発生してしまうのでしょう。 国民民主党を略して国民と呼ぶのは ホント止めてほしい。 虫唾が走ります。 ![]()
今回の余命ブログ発の話題は、昨日のコメ欄にもありましたが、弁護士会の立ち位置が今まで以上に周知されつつあるので無駄では無かったですし、余命さんの戦いは読者ならナントナク見えてきていると思います。何より反響の大きさが関心の高さを物語っている様な。
>19連休をしておいて、反日野党どもは「審議時間が少なすぎる!与党の横暴だ」などと各委員会で言い張っています。 . 自分達の行動の責任さえ与党に取らせようとするのは、休みボケでしょうね。早く起きましょう。 ゴシップ系列は色接待を強要したり、過労させた事を隠したり、思春期でしょうか。ブレる以前に筋道が無い会社。 毎日の読みやすい時勢の深堀りに感謝しております。 ![]()
>余命グループは協力を募る際に、
> 1:この件の危険性 > 2:起きうるであろう事態 > 3:それらに対する「具体的かつ懇切丁寧な対応方法」 >これらを明記されてましたか? >また、「今回の件は全ては自己責任」と明言されてましたか? >それらがキチンと説明されてなかったなら、 > 説明不足&準備不足なまま、片手落ちで実行した愚策という >認識の方は増えると思いますよ まったくもってその通り。 訴状がくるまで放置とありますけど(反訴ではない) 訴状が来たら支払い金額はね上がるんですよw 本人訴訟とか言ってるけど、弁護士立てないで960名が各個々人で戦えってことなの? みなさん法律知識ないんじゃないのw 万歳突撃しろってことですかい!w 牟田口廉也かよw 読者切り捨てとしか思えないわ。 960名のほとんどが離れるでしょうね。 ![]() 余命さんのブログで訴状を無視とは書いてなかったと思うのですが。 2ちゃんねるの落書きの一つではないですか? ![]()
>(なんか金が稼げそうだと神原元弁護士も乗っかってきてますけどね。)
神原元弁護士 ん? 元弁護士が口出しするのか?資格が無いだろう、何で? 神原元弁護士でググると、神原元(はじめ)弁護士 なん~だ、名前か。早トチリでした。 でも、こんなことやってると神原元元弁護士になりゃせんかいな。 弁護士会も変な事ばかりやってるし、まともな弁護士とそうでない弁護士とどちらが多いのだろうか?と思ってしまいますね。三百代言と云う言葉も有りますし。 ![]()
お久しぶりでございます。
うーん。 ここ、2、3日余命ブログさんとの話を読ませていただきました。 まあ、このブログはずっと読んでましたが。 ただワタクシは考えるのですよ。 日常という現実と戦うのに、結構体力使うのに、これ以上戦う相手増やしてどうする? と。 余命さんは無理強いはしていないそうで。 ならば、自分の領分をわきまえて、しっかり日常を過ごすのが、一般読者の出来る事かと、ワタクシは愚考するものです。 あえて投稿しました。 ![]()
なんか、わかんない。
> ゆえにブログ主は一つ一つ、確実に相手の足場を崩していって、 > 反撃できそうにない状況を作ってから徹底的に潰すべきという考えです。 Ttensanさん、考えを持つのはよいのですが、 「徹底的に潰す」について、って何かやってるんでしたっけ? ブログを作り、情報の拡散、それは、わかります。 「反撃できそうにない状況を作ってから徹底的に潰す」、 この実行計画を、公開お願いします。 考えを持つのはいいのですが、 その考えが、世の中にインパクト=行動に結びつかない場合、 Ttensanさん、あなた、 ①立法②司法③行政④メディア に、あっち側が入り込んで、 我が国をボロボロにしようとしているのは、知っているハズ。 ①③④は、たたかれなれているけど、 ②は、たたかれなれしていない。 裁判官・弁護士・検察に、いちゃもんできる人っているのかな。 ということで、②の方面を敲く。 「反撃できそうにない状況」を作らなくても、 弱点から攻めて、最後は「徹底的に潰す」ってのも、あり。 「徹底的に潰す」って、最終目標は良いですよ。 でも、そのプロセスが自分をは違うために、全?否定するってのはどうなのかな? 「プロセスや手段、この辺が違うから、 あなたの「徹底的に潰す」は、私は認めません。」 って、Ttensanさん。残念。 繰り返します。 「反撃できそうにない状況を作ってから徹底的に潰す」、 この実行計画を、ぜひ次に、公開お願いします。 いつ、「反撃できそうにない状況」を作れるのか、 いつ、「徹底的に潰す」のか。 この点について、アウトラインとか、やり方、次に公表して欲しいと思います。 余命は、そんなに具体的でないけど、計画を公表している。 「徹底的に潰す」の目標についての計画、 Ttensanは、ここまでないけど、余命は、 計画を表明し、着々遂行している。 ここ、重要なところです。 同じ目的;「徹底的に潰す」があったとして、 プロセスが違うから、 「徹底的に潰す」のはやめたほうがいい。 って、論調にしか見えません。 今、Ttensanさんには、がっかり感が多い。 アッチ側かって、この流れでは、当然、この考えも頭の中にある。 この一件だけでは、評価もしないけどね。 ![]()
>今回のことでうまくいけばちょっと脅かすだけで億単位でのボロイ商売ができる。
そう考えているので調子に乗っているのでしょう。 吸うたろか~ 生き血を啜る ヒル弁か >弁護士全体への信頼感や尊敬、そのような社会的評価や価値が、今後日本で凄く凋落するであろうという事です。 に 区 よ くに 血が騒ぐのか 不倫弁 ![]()
肉 欲 は 禁止ワード
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テロ朝に出た『自称和解者』ってのは実在するんですかね~(棒)ま、垢日グループのやることですから。
今日もまだまだ賛否両論が続いてますが、主様的に単刀直入に言えば、問題提起した本人が高見の見物してるのがイカン、というだけのオチではないでしょうか。 今夜の愛国極左の血迷い言:愛国者は~各員己の信ずる道を進みなはれェ~隣の芝生はいつ刈った司馬孚だ?~あコリャ~人間世、良いも悪いも逢坂の関ィ~フンダララ~♪ ![]()
日弁連を仕切る赤い反日弁護士を支え、反日稼業に打ち込める環境を作り出して居るのは、弁護士達が無理矢理支払わされる上納金の影響が有ると思いますけが
其の金額は、平成23年の少し古い資料ですが地域によって違って登録時の負担が60000円~630000円(書き間違えじゃないです)と幅が広く、登録5年目の毎月の負担額が36700円~85200円です。 因みに懲戒請求は非常に通り難い請求で、橋下徹も懲戒請求を呼び掛けて居ますし、本人も弁護士達に依って懲戒請求が出されたそうですが、見ての通り橋下徹は今日も元気に弁護士以外の活動に精を出す弁護士として活躍中です 簡単に云えば無理筋、多分刑事告訴されかねない事件じゃ無いと告訴すら受理されないと思われます それ位、短時間で調べる事が出来ますよ、ネットの発達した現在では。 風穴とはドチラ側に空いたんでしょうか 何故、余命が突撃させたかは、個人的な恨みが強いんじゃないでしょうか 佐々木亮 青林堂の編集者へのパワハラ問題においては、余命プロジェクトチームは会社側についた。桜井誠氏や、はすみとしこ氏と同じように。 青林堂のパワハラ問題において 具体的には、パワハラ被害者側についた弁護士の佐々木亮氏への懲戒請求を扇動。思想は違いながらも懲戒請求を批判した別の弁護士に対しても懲戒請求を呼びかけた。 ![]()
>ちなみに新潟県弁護士会の高島章弁護士をはじめとして二桁の弁護士から代理人受任の申し出があったが、「やまと」、「うずしお」はすべて遠慮させていただいている。
金銭的にまったく条件が合わないので、結局、当初の予定通り本人訴訟となるだろう。弁護士代理人のいない本人訴訟、集団訴訟については、近々、簡易裁判所と地方裁判所に相談に行く予定である。 「高島章弁護士ら二桁の弁護士から代理人受任の申し出」これを断ったという理由が、金銭的にまったく条件が合わないという事で、結局弁護士に相談したい人は自分で何とか見つけろ、というスタンス。 かたや、よそ様のブログのコメントに在ったのですが・・・ >(2) 封筒には私の住所氏名が記載されていましたが、中の両文書には「貴殿」としか書かれておらず、これではこの通知書は自分宛てではない可能性もありますね。(笑) >ただ合意書が二枚入っており、ご丁寧に書き損じた場合の予備なのかしら?と思いました。( ´艸`)w ↓ 6 丁が,第2項で定められた損害賠償金を期限内に支払わなかった場合,本合意書は当然に無効とする。 以上,合意確認の証として,本書2通を作成し,甲らと丁各1通を保有する。 上記のように、契約など法的文書に関する知識がほぼゼロの懲戒請求者にも自分で何とかしろというのでしょうか。 いくら自己責任とはいえ・・・ 余命が単なる扇動者なのではないか、という評価も無理ないという気がしますね。 確かに脅迫状まがいの通知書を送りつける弁護士も問題ですが、そいつらと戦うために素人さんを大量に巻き込むのは、いかがなものでしょうかねえ。 ![]()
弁護士に国籍条項がないことが問題を根深くしています。
日本国民ないし日本国の秩序維持のために働く意志のない者もいるようです。弁護士に限りませんが、各方面で国籍条項を強化するなり、少なくとも社会秩序に係る業種の人間の国籍や履歴が閲覧できるようにすべきだと思います。 ★1970年代初めに、弁護士から国籍条項が無くなっていたって知ってたあ? >国籍が日本でなくとも、日本の司法試験に合格すれば司法修習生になれますし、修習後は日本の弁護士資格を取得することもできます。 >(実際、在日韓国人・朝鮮人の弁護士は相当数存在します。) 帰化者もいるんでしょうね。政治家と同じ。 ■在日コリアン弁護士協会 設立趣意書(2001) >在日コリアン弁護士協会が酷い! 「設立趣意書」在日コリアンにおける「法の支配」の実現 URLからご覧ください。 彼らは、相変わらず自分たちの一世が不法入国をしてきたことや、進んで併合されたがり、自ら進んで日本氏姓を名乗った歴史を黙殺して、権利を主張する被害者様になっています。 ちなみにスヒョン文書は2007年です。 日本は、日本人のもの! ぱよぱよち~ん。 ![]()
所謂「反ヘイト条例」制定のきっかけになったのが、在特会の街宣活動。在日を糾弾している団体が、その批判対象を利する条例を計画通り作らせたと。
余命は、これと同じことを狙ったんじゃないの。 自分のブログの読者を煽って反日弁護士を懲戒せよと大量の懲戒請求書を所属弁護士会に送らせて(自らは懲戒請求をせず)、不当請求だと怒った当該の弁護士が賠償要求を請求者にし、請求者は裁判外か判決で賠償金を支払う羽目になると。結果、当該の弁護士は労せずに大儲け。その得た資金で反日活動に勤しむと。 余命が、本当に日本の現状を憂いているのなら、末端の活動家である弁護士なんかを相手にせず(仮に懲戒が成立しても何も変わらんよ)に政治を動かして、在日外国人が行うことができないはずの政治活動を行う同外国人を処罰できるようにする。そのための活動の先頭に立てばいいのだ。 ![]()
>umigarasuさん
さすがにそれは考え過ぎ 在特会の話も含めてね ![]()
ブログ主 様
本当に頭が下がります。 そして、お詫びとお礼を申し上げます。 余命三年時事日記が更新されてここのコメントで飛び交っていた疑問はあちらを読めばある程度は解決するでしょう。勘のいいひとならこれで全部解決なんてことなのかもしれません。 一つ苦言を・・・ ブログ主に余命爺さんと同じものを求めるのは無理がありすぎると思います。ブログ主は記事にして堂々と二回も書いておられるのだからそれが今のすべてでしょう。 それに、ブログ主といえど余命三年時事日記を隅々まで読み通している時間があるとは到底思えません。 だからなおさらブログ主に食って掛かるのは筋が違うと思います。 人はそれぞれの立ち位置の違いで最大公約数の求め方が違うのですから。 私はブログ主が余命三年時事日記を取り上げてくれたことはとても良かったと思います。何度も書いていますが、余命の1代目、2代目の記事を知らない人に読んでもらいたいから。 そして、私も余命のことをコメントで持ち出したりしてきた一人なので責任は感じています。ブログ主には負担をかけてしまっていたら本当に申し訳ないです。 重ねてブログ主にはお詫びとお礼を申し上げます。 敬具。 ![]()
引用です
ブログ主に余命爺さんと同じものを求めるのは無理がありすぎると思います。ブログ主は記事にして堂々と二回も書いておられるのだからそれが今のすべてでしょう。 それに、ブログ主といえど余命三年時事日記を隅々まで読み通している時間があるとは到底思えません。 だからなおさらブログ主に食って掛かるのは筋が違うと思います さすが、たまコメさん 思っていた事を文章にしてくれました。 自分の考えを文章にするのは難しいです。 これほどの内容の文章を毎日分かりやすくまとまるご苦労はどれ程かと感服しています。 そんなブログ主さんに、食ってかかって、これ以上の負担を求めるなんて あっち側かなと頭をかすめます。 自分と異なる考えや、納得できない意見を聞いても 相手をおもんばかって発言されてる方々には不快感を感じません。 いつも頷あている、芋掘りさんのお言葉をお借りしますm(_ _) 毎日のわかりやすい時勢の深堀りに感謝しています。 芋掘りさん、すいませんm(_ _)m 勝手に真似させてもらいました(^^; (これ、言ってみたかったです) ![]()
ネット版在特会状態だね
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>umigarasuさん
流石にそれは無いだろうと思いたいです 今回の余命グループの起こした行動で起こりうるであろう、 最大のマイナス要因は、 「法律知識のない人達を扇動し活動に利用したせいで、 古狸弁護士どもやサヨク達に新たな餌を与えた上、 保守活動に対してマイナスのイメージを一般人に与えかねない」 ということだと思います 初代・二代目と折角築いてこられた土壌を、 下手すれば三代目が粉微塵に粉砕する可能性にすら繋がるのではないでしょうか? 今回の活動を始める前にグループ内で 1:法律知識のない・薄い一般参加者を護るための手段 2:最悪の場合は自分達のグループが全ての責任を負う覚悟と手段 3:起こりうるであろう最悪の事態を想定して、少しでもダメージを軽減するための手段 これらを考慮されていたのでしょうか?と、個人的に考えています もし、これらを一切考慮せずにブログに記載して協力を募ったのだとしたら、 擁護されている方を含めて激怒されるかもしれませんが、 三代目は保守活動を萎縮させる為に今回の件を行った と邪推されても致し方ない と考えます 余命グループは自覚は無くとも、今回の件で一般人を多数巻き込み、 危険に晒してしまった扇動者なのですから、 きっちりと責任を取るべきだと思います ブログ主様へ 本来主様が言いたかったであろう記事の後段の部分には触れず、 余命関連の書き込みへのレスに終止してしまい、大変申し訳ございませんm(__)m ![]()
ゴミ捨て御免さん:
>因みに懲戒請求は非常に通り難い請求で ふと思ったのですが、懲戒って身内同士の「制裁ごっこ」かもしれませんね。BPOやJAROと同じような。 ぱよぱよち〜ん! ![]()
>チューリッヒさん、ねこ0516さん
私が、陰謀論めいた事をいう理由は、次のような在特会が 公開したビデオ映像を見たからです。 1.在特会が、京都市内の朝鮮総連関連の施設を訪れる。 2.在特会側が、この施設は固定資産税が非課税になって いるのは、公民館扱いになっているからだ。 だったら、我々にも使用させくれ、と要求する。 3.施設側の複数の人物(北系の在日?)は、戸惑うも要求を拒否する。 4.在特会側は、施設内を「朝鮮人は出ていけ。」などと言いながら歩き回る。 5.館内にいた者は、騒ぎを遠巻きに見ているだけだが、一人の老女だけが在特会に大声で食って掛かる。 6.その老女に在特会の一人が近づいて、小声で何かを伝える。老女は明らかに不満の表情を浮かべていたが 抗議を止めた。後は、在特会がやりたい放題。 気になったのは、老女に何かを伝えた途端に老女が抗議を止めたことと老女以外に誰も抗議しなかったこと。 こんなのを見せられたら、事前に朝鮮総連と在特会とで打ち合わせがあって、老女だけが事情を知らなかったから 抗議してしまったのじゃないかと推測できませんか。 残念なことにこの動画は、現在は見当たりません。 ![]()
> 節次 様
ありがとうございます。<(_ _)> ![]()
京都の事件は芝居ですよ
同じく橋下と櫻井の対決も芝居です。 京都の件は幾ら足掻いても負ける仕組みに成って居た、因みにヘイト云々は判決理由に盛り込まれて居ませんが、アナウンスされた部分にヘイトが含まれているようなニュアンスが含まれて居りヘイト規制の口実を与え、ヘイト規制の流れを生み出した。と云えるでしょうね 新大久保の嫌韓デモも其れが狙いで毎週やってたんでしょう。 因みに初期の頃の新大久保嫌韓デモには朝鮮顔の釣り目、エラ張り顔が多く含まれており、何所から如何見ても日本人とは思えない連中が闊歩しております 其れ系の奴を多く含む証拠写真が上げられてるので参考に それと櫻井誠含む在特会の面々が高齢者を袋叩きにしてる動画が上がってますが、良く見ると蹴りが浅く軽くしか当っただけにしか過ぎないのが良く分かります。 今時、珍しい程、下手糞なプロレス芸ですね。 此れも、保守派ぶった在特会が保守派を貶める目的で打った芝居だと思われます ハシゲと櫻井の対談は完全に本家プロレス風八百長劇ですよ おい!出てこいやー!橋下 上等だー!受けて立とうじゃないか!櫻井 試合開始前の場外乱闘の舌戦は正に本家、新日本プロレス 風 美味しい思いを二人で山分け それを支持し櫻井を上げて居た、余命ですから。 信じる者はすくわれる。足元を ![]()
懲戒請求をやらかした当事者なので、コメントで出た疑問に対して、分かる範囲で情報提供します。
>ねこ0516様 >余命グループは協力を募る際に、 >1:この件の危険性 >2:起きうるであろう事態 >3:それらに対する「具体的かつ懇切丁寧な対応方法」 >これらを明記されてましたか? >また、「今回の件は全ては自己責任」と明言されてましたか? >それらがキチンと説明されてなかったなら、 >説明不足&準備不足なまま、片手落ちで実行した愚策という >認識の方は増えると思いますよ ・1:この件の危険性 「対象弁護士に住所氏名が分かる仕組みになっている」ことは、事実と異なる説明をしていました。 告発状と同じで、秘密は守られると繰り返し説明していました。 これは、佐々木弁護士がTwitterで写しの写真(住所・氏名は隠したもの)をアップしても、変わることはありませんでした。 ・2:起きうるであろう事態 何も説明はしておらず、損害賠償を請求される可能性がある(また、実例もある)ことは一切説明されていませんでした。 ・3:それらに対する「具体的かつ懇切丁寧な対応方法」 少しでも恐怖を感じるのなら、参加しなければいい、取り下げればいい、としか説明していませんでした。 >また、「今回の件は全ては自己責任」と明言されてましたか? ここだけは、繰り返し「(各個人での対応なので)余命がどうのこうのと言っても迷惑だぜ」と明言しています。 しっかり予防線張ってたんだなと、今は感じます。 いくら「自己責任」と明言していても、前提となる説明が事実と異なるので、誠実な対応とは思えません。 また、提出した後で「実は」余命PTは誰も懲戒請求していないという事実が明かされても、後の祭りでした。 ![]()
>かつ様
>1. 2月19日の余命ブログ2378において”関係当事者が1000人を超えているため原告団を作ることになるが、(以下略) これは懲戒請求そのものではなく、1回目の懲戒請求を受けてTwitterで発言した弁護士に対する「告訴」の話です。 仕組みも色々と違うので、分けたほうが良いと思います。 >たまにはコメントしてみます。様 >そこで、余命さんと賛同者の間では外野には分からないやり取りがされているという事実があります。 少なくとも賛同者である私は、特段そのようなやり取りはしていません。 ブログの記事と書籍に書いてあることしか、知りません。 もし、一部の賛同者とやり取りしているとしたら、私は賛同者でありながら、見捨てられたことになります。 ![]()
> Commented by 匿名 at 2018-05-20 16:22 様
なるほど! わざわざありがとうございます。 これは私の間違いでしたね。 申し訳ありませんでした。 ![]()
> たまにはコメントしてみます。様
色々と思わせぶりな記述が多いので、そのように誤解するのも仕方がないのかもしれません。 このように情報の非対称性の影響は、怖いですね。 また、某チャンネルの暴露だと、読者として掲載されているうちの3人はPTメンバーらしいので、事実であれば「やらせ」であり、既存マスコミと同じ手口を使ってどうするんだと思いますね。 ![]()
ここも分断工作の場になるか。結果待ちだが弁護士がやらかしたことだけはわかる。欲が出て身を亡ぼす。
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初めてお邪魔しました。懲戒請求者の一人です。
冷静なご意見ですね、好感が持てます。 さて、色んなサイトでずいぶんと話題になっているようで何よりです。気になった点だけ書き込んでおきますね。 >「無視すればよい」というのは間違った指示です。絶対に鵜呑みにはしないでください。 これはブログ主の勘違いでしょう(詳細をご存じないだけなのかもしれませんが・・・)。 まず、佐々木弁護士からはまだ何も来ていません。来ているのは神原弁護士からのもので、「通知書」と和解の「合意書」のみです。この時点では「無視すればよい」というのが余命翁のご意見であり、訴状が来た場合には必ず対応することになっていますのでこの点はご安心ください。 >懲戒請求した人の年齢で、今分かってるのは、1番若くて43歳。40代後半から50代が層が厚く、60代、70代もおられる。今までネトウヨ諸君と呼びかけていたけど、年齢的に上の人が多そうなので、失礼だったかな? 初めて知りましたが、これも不思議な情報ですねえ。我々が記載したのは住所氏名のみです。性別なら氏名から想像つくのでしょうが、どうやって年齢を知ったんでしょうねえ? 適当なトバシと見ました。和解者も数名とか言ってた気もしますし(実際は1名らしいです)。あるいは住民票等を調べた? それならば、それこそ完全な個人情報の目的外使用を行った事になります。 ![]()
確か弁護士は、住民票を請求することができなかったけ?
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こんなこと言っちゃう人のどこを信用しろと・・・
日本は法治国家ですよ。 ↓ 余命1167記事 10人10色 2016.10.07. 売国奴処理はたとえ法があっても、そのほとんどが情治的、人治的に運用され、現実には法によって裁かれるケースはまれである。適用事例がないため、実に些細なアバウトなことでも告発ができる。 ![]()
> Commented by 懲戒請求者のひとりです at 2018-05-20 23:36 様
>適当なトバシと見ました。 なるほどねぇ~! ブログ主が手の件に触れて、テレビのやらせに気を取られていましたが、そもそも余命側の年齢層なんてわかるはずないですよね!これはやられました。 >(実際は1名らしいです) とても重要なポイントですね。 切り崩しは失敗ということですね。
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