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2018年 06月 03日
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指導者が組織内での視点しかもたなくなるという状況が 往々にして存在します。 組織内での自身の地位安定を目指すという状況は必ず先鋭化し、 組織は縮小していくものです。 組織の拡大を目指すのであれば 外部の人間に対して訴求力を持つような主張をする必要が出ます。 組織内だけを対象にした話ではないことから 必然的に組織内での発言者の地位を脅かしかねない事になります。 ですが組織の拡大を目指さないのであれば 組織の中で付いてくる人間を多く獲得するという事だけで良く、 また付いてこれない人達はここでこぼれ落ちていくことになります。 そうして組織全体で見れば組織は縮小し、 残ったメンバーはどんどんと同質化していきます。 そこでふと落ち着いて考える人は 周りから乖離してずいぶんと突出してしまっていることに気づけるでしょう。 ですが、組織内での自分の保身を考える指導者は 組織を固める為により先鋭化した方針などを提示することで 冷静に考えられないようにさせていくものです。 特にいいのは「正義を実行している」だの「善行を行っているのだ」 と思わせる事です。 宗教がカルト化していくのもこの流れですし、 思想に右左にかかわらず極端な行動にばかり走らせたりするのも このパターンの派生でしかありません。 国政で見れば立件民主党は 極左という自分達の一番のコア支持層を固めていれば 最低限の議席が獲得でき、 野党第一党の立場も維持できる事から、 枝野幸男達は元民主党の他党の連中を一切認めようとせず、 露骨に排除の論理を掲げています。 今自分達が掴んでいる票の基盤を固めるという考えからです。 排除の論理はマスゴミが 小池百合子と希望の党を批判するのに使ったロジックでしたが、 立件民主党は希望の党よりもさらに狭量な排除の論理を掲げていても 反日勢力にとっての希望の星であることから全く批判しません。 さて、この先鋭化のロジックで見れば 余命ブログはまさにこの流れをたどっています。 余命に賛同しないものをエセ保守と断じてみたり、 集団懲戒請求の件では実際に示談している つまりは余命に煽られて実害を被った人達が出ているのに 突撃の旗を振った余命三代目Bは 自身の作り話で世界を勝手に作って 熱心な余命読者を固め続けようとしています。 昨日は5/27日以来、5日ぶりに余命三代目B氏がブログを更新しましたが、 余命ブログの煽りに乗せられて突撃し、 実害を被った人達に対して省みようという姿勢は見られません。 挙げ句に例の示談について 「余命の側では1件も報告がない」 などと書いています。 すでに日弁連幹部がスパイラルに巻き込まれており、収拾は「朝鮮人学校補助金支給要求声明」の撤回か、この少なくとも3名の弁護士の処分しか残されていない。 と、勝手に自分の作戦が成功していてむしろ 日弁連が完全に追い込まれたかのように書いて 実質的に勝利宣言状態になっています。 はすみとしこ氏のツイートを紹介します。 https://twitter.com/hasumi29430098/status/1001709485537353728 はすみ としこ @hasumi29430098 被害者リストを作成し集団化させ、一括で弁護士一人をつけ裁判する案。「騙された自覚のある人」は救えるが「未だ騙されてカルト化してる人」は救えないそうです。テキサス親父日本事務局の藤木俊一氏が、知人弁護士より言われたそうです。「騙された、どうしよう、助けて」と思う人は藤木氏に連絡を。 昨日、当ブログの記事にコメントがありましたが、 余命に利用された人達はテキサス親父日本事務局の藤木氏を頼ってください。 個別に対応していては結局の所は個別撃破されるだけの話です。 余命三代目Bによって扇動された集団という一括のものとして 対抗すれば被害はより小さくすることができるでしょう。 テキサス親父日本事務局のツイートのリンクを貼っておきます。 https://twitter.com/MR_DIECOCK/status/1002947007940472832 当ブログのコメントに 「絶対に弾の飛んでこないところで活動している者が、被弾覚悟で戦う者を上から目線で非難など言語道断」 というコメントがありました。 熱心な支持者達を突撃させておきながら、 自分を安全な所に置いていたのが余命三代目B氏です。 被弾覚悟で戦うと言ったって、 勝算がろくにないところに突撃を繰り返させるのは 犬死にさせているだけでしかありません。 ブログ主は確実に勝ちが決まっている状況を作ってから ケンカは実行するものだと書いてきました。 誰だっていまの日本の状況を知れば、 どれだけ酷い状況であるのかと暗澹たる気持ちになったりもするでしょう。 ですが、どれだけ焦ろうと、物事は一足飛びでは進まないのです。 現実の世界ではワープもボーナスステージもありません。 一つ一つ積み上げていくしかないのです。 さて、先鋭化という点で見れば、 今の反日マスゴミと反日野党界隈を見てください。 新しい視聴者を獲得しようと努力するよりも 既存の自分達が散々嘘を繰り返す事で 無国籍化や反日思想を刷り込んだ情弱層だけを対象とした商売になってきています。 マスゴミの垂れ流す情報に少しでも疑問を感じた人は ついていけなくなってこぼれていっています。 マスゴミは自分達の今までの嘘を 嘘でしたと認める事になりかねないような話は避けて、 嘘を誤魔化す為にさらに嘘を塗り重ねる事で テレビや新聞を無批判に受け入れてくれる信者達だけにしか 通用しない極端な理屈を振り回しています。 モリカケなんてもう誰もが飽きているのに とにかく安倍を失脚させる為の材料がないから 嘘も100回言えば真実になる。 視聴者に繰り返し見せる事で刷り込むんだ! というような状態になってしまっています。 反日メディアの偏向報道は狂気の域に入っています。 ですが、もはや反日メディアの信者の目を現実に向けさせない為には この領域に入らざるをえないところまで来ているのだと思います。 マスゴミは既得権を守る事だけしか考えていませんから、 既存のコアな視聴者だけを固めることしか考えていないのです。 以前から書いていますが、パラダイムシフトというのは 突然起きるものではありません。 少しずつ水が流れ込んでいって掘を埋め、掘からしみ出し、 気が付いたら足下が水没していた。 そういう状況になってはじめて「シフトした」と認識するというだけです。 反日勢力が70年もかけて築いてきた城が 一朝一夕で突き崩せるはずがありません。 ですが、少しずつですが城の周りは水が染みていって 城の周りの土台を少しずつ少しずつ崩し始めています。 たとえば日韓の歴史問題は安倍総理一代では決して解決する話ではありませんが、 少しずつ状況が変わり始めています。 少しずつですが、ゆっくりと 私達日本人が状況を変えつつあります。 決して慌てないで欲しいのです。 目に見える行動をする人間だけが正しいかのような、 目に見える行動を全面的に支持しないのはおかしいかのような そんな狭量なやり方では孤立したところを撃退されるだけですし、 自分達の立ち位置も自らが立てた土埃で見えなくしかねません。 本当に勇気を出して行動しなければならない時が来るかも知れません。 はたまたじっくりと相手を干殺しにしていった結果、 静かに変わっていくだけかもしれません。 視界に入る様々な事象全てが必要ではありませんが、 決して視界を塞がないようにし続けてください。 本当の意味で物事を変えるのは熱狂ではありません。 荒波を超えてもなお船の行方を見続けて視線を逸らさない静かな意思です。 いずれ本当に行動しなければならない時が来るとすれば、 見つめ続けたその先に見えてくるはずです。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2018-06-03 15:10
| 政治
|
Comments(66)
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いつかの芋掘り
at 2018-06-03 16:06
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余命三年時事日記、このブログについての是非は、この国の、お掃除が始まらないと見えてこないと思います。そのお掃除をするための法整備はここ数年で整いつつあるのも事実。見守りたいと考えます。
>つまりは余命に煽られて実を被った人達が出ているのに . この部分、余命さんは「無理せず、出来る範囲で」と常々仰っていて、何かあれば余命さんに相談するのが筋なのに、懲戒.請求した相手に相談トハこれ如何に。余命さんに一件の報告も無いのは参加者は勝手に行動せずにブログで状況確認していているからだと思いますし、ネットで被害にあったと言っている方は余命さんを読んでいない 成り.すましの可能性があります。何故なら今回の懲戒請求は余命さんをキチンと読まなければ勢いで参加出来るものではありません。参加だけで相当の覚悟が要るのです。個人的には先鋭化はある意味納得ですが、変な団体とは程遠い活動だと、期待しております。 >余命に利用された人達はテキサス親父日本事務局の藤木氏を頼ってください。 . 更新された余命さんに書いてありましたが、藤木さん余命さんと行き違いもあるみたいですよ。私はすすめませんが、藤木さんに相談なさる方は情報は客観的に多数多面で取られる事を願います。 主様とは、余命さんについてじゃっかん相反する様な意見ですが、多様性ということで(笑) 毎日の読みやすい時勢の深堀りに感謝しております。
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平 八郎
at 2018-06-03 16:13
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先鋭化…
先細りでもあるわけですね。
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ナナシ
at 2018-06-03 17:01
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組織の拡大は異物を取り込むリスクもありますけど、異物が良いように働く事もあれば、母体と喧嘩することもあります。毒物というのを隠して入り込むのもありますけど、適切な対処が出来なければ拡大はおろか衰弱するばかりか。
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ナナシ
at 2018-06-03 17:15
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ダブってしまった 失礼しました。
テキサス事務局の非難の仕方は見汚いものでしたが、それはそれ 弁護士からの被害者が纏まって信頼できる法廷代理人をたてる事は良いですね。
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トミシン
at 2018-06-03 17:24
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数回コメントしたのみのものですが。
余命の件に関しては、主様の意見には賛同するところもあれば、しかねるところも有ります。ただ、テキサスさんの所、 あの事務局はツイッター等を見ていると、あちらこそ先鋭化 している見苦しい所も見受けられるので、あちらを推奨さ れるのは如何と思います。 どこかきちんとした相談場所があればいいのですが。 ただ、小坪議員のようなところからも動きがあるので、 為された事事態は先に繋がっているのだろうとは思ってい ます。
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夏用スーツ
at 2018-06-03 17:40
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>実害を被った人達に対して省みようという姿勢は見られません。
以前、市議会議員の小坪氏のブログで、懲戒請求をした人達を救わんと余命氏が自らの素性を明かそうとしたところ、小坪氏に強く反対された話がありましたね。個人的には将たる者が前線に赴くのは上策とは言いがたいので、これでよかったと思います。 小生、余命氏の作戦を全て把握理解しているわけではありませんが、あの行動は将棋で例えるなら、王手をかけるというより、まるで何十手先を読んだ末に歩を動かしたような。いま意味なくとも後々なって効果のある不気味さを感じます。 とりあえずは先行きを見守りたいと考えています。
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戦後生まれ
at 2018-06-03 17:40
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読めイ〜、
行動方針、言動をよくよく遠くから眺めていると、某生き物達の成りすまし的な匂い雰囲気、そして銭儲けが目的の様な気がしてならないのですよね。 チョウー怪請求をした方は、読めイ〜とテキサス親父事務局との関係など気にせず、不安であれば相談すればよろしい。 医者でもアンポンタンは多いからセカンドオピニオンを、という事が当たり前ですしね。
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通りすがり
at 2018-06-03 18:08
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余命さんに関しては情報の乱れる中、それを最小限にして分断工作を極力避けようという意図が読み取れます。
保守、エセ保守(職業保守も含め)、反日それぞれありますが、一番厄介なのは反余命かと思います。しかし、この一件でそれぞれの色分けがより鮮明になりましたね。最近では肌で感じるくらいです。どうなりますかね、今まで保守を名乗っていた隠れ反日は?
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通行人
at 2018-06-03 18:21
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余命と桜井は似ているようで違う。余命はしたたかだ。
桜井は逃げも隠れもしないが、橋下との論戦を見て、こいつは頭がおかしいとわかった。橋下が言った通り、在日特権に問題があるというなら行政側に批判をぶつけるべきだ。在日を集団で攻撃しても、逆に在日に同情が集まるばかりで逆効果だ。それを計算できないのだろう。どんな方法でも注目を集めれば勝ちというのはアホの考えることだ。 余命は桜井よりも冷静で頭はよいのだろうが、何だかゆがんでいて屈折している。余命は安倍さんを支持していることもあり、ブログにも自民支持者で日本を憂えている純粋な人々が集まってきているのだが、危うい感じのする人物だ。どちらかというと初代のほうが良かったのではないか。
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たまにはコメントしてみます。
at 2018-06-03 18:36
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ん?!・・・(´・ω・`)
なんだかいつもと違うな! ブログ主の確実な勝ではないというのは確かですね。 そして、このブログでこれ以上の答えは出てこないでしょう。 私は・・・何回でも書きますけど、 余命三年時事日記は一代目、二代目のといわれる記事を読んでもらいたい!と思います。余命三年時事日記は一代目、二代目の記事をカルト扱いにして葬り去ることは間違っています。一代目、二代目の記事は私の経験とも符合するところがあります。だから、あのブログも支持しているんですよね。 そもそも・・・ このブログにコメントするような人で藤木氏の件を知らないとか考えにくいですよね!?瀬戸ブログのほうでも相談受け付けているようだし!?このコメント欄にたどり着くような人が知らないのかな?いまいち解せない! 私も余命の件を持ち出したりしていたから責任は感じています。 でも、何度でも書きますが、余命三年時事日記は一代目、二代目のといわれる記事を読んでもらいたいと思います。 しかしなんだかなぁ~・・・ こういう波風が立つ状況すら敵の思うつぼなんだよなぁ~・・・ (´・ω・`) 今日は象牙の塔の気分で一杯しながら考えます。 ん?違った!ウナギの寝床だった!W ぱよぱよち~ん!
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テレビは野球観戦専用機
at 2018-06-03 19:00
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日本を良くしよう、国民の生活を良くしようって頑張ってくれるなら別に保守だろうとリベラルだろうと、それこそエセ保守だろうと構いませんけどね。
保守=正義とばかりに意見の合わない相手をエセ保守呼ばわりするのは確かにブログ主のおっしゃるとおりの先鋭化だと思いますね。 余命ブログに和解の報告が無いのもある意味当然だと思いますよ。 そんなこと書いたら裏切り者とか日和ったとかバッシングされるのが容易に想像出来ます。 それに和解か訴訟を迫られるという冷や水浴びせられて、やり過ぎたかと少し頭が冷えた状態である意味助けを求めてブログ見たらまだイケイケなこと書いてたんじゃあ距離を取るでしょうよ。
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ナニワの激オコおばちゃん
at 2018-06-03 19:27
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リンク先のテキサス親父日本事務局のリンクも読ませていただきました。もうNo.6になってて、必死に書いてはりますけど、わっからへーん、ですね(泣)。
もともとトニー・マラーのさんはスゴい、と思てたんですけど、テキサス親父日本事務局の方はちょっと違うんかな?と思てました。 リンク先のNo.5では、日本共産党は日本に必要、て書いてはりますよ?? No.4では小坪慎也さんのことを「痴呆議員」て書いてはりますよ?? あとやっぱり気になってるのは、この問題の元になってる「朝鮮人学校への補助金支給要求声明」に関して、一言も触れてはらへんことです。 ちなみに小坪さんは余命さんにも会ってますし、先日は日弁連の会長にも会うてはりますよ? ところでブログ主様は、お勧めされているテキサス親父日本事務局の藤木俊一氏とはご面識はおありだということなんですよね? もうワケがわからんわ。 分断、離間工作?? しばらく様子を見させてもらうことにします。
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菜梨
at 2018-06-03 19:51
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管理人様の今記事にも、テレビは野球観戦専用機様にも完全に同意ですね。
ただ藤木と余命の対立に関しては、私は的確に判断できないので、様子見ですが。 そして、管理人様のこちらの一節 >集団懲戒請求の件では実際に示談している つまりは余命に煽られて実害を被った人達が出ているのに 突撃の旗を振った余命三代目Bは 自身の作り話で世界を勝手に作って 熱心な余命読者を固め続けようとしています。 昨日は5/27日以来、5日ぶりに余命三代目B氏がブログを更新しましたが、 余命ブログの煽りに乗せられて突撃し、 実害を被った人達に対して省みようという姿勢は見られません。 止むにやまれず示談に応じた人々を、その状況にまで追いつめた余命(信者)に対する憤りなのかな、と感じさせられましたね。
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むらさき
at 2018-06-03 20:25
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感情的になり先鋭化しているのは藤木氏の方だと思いますが。
ブログ主様は、なぜか藤木氏やはすみとしこ氏が正しいと確信されているようですが、余命氏と彼らとの間には事実誤認というか、話に齟齬が生じているようです。 ですからどちらが正しいのか判断を決めかねて、中立的に経過を見ている人も多いかと思います。 ブログ主様が余命氏を嫌いなのはよく分かりましたが、保守同士がここまでいがみ合い、潰し合うのは果たして良い事なのでしょうか、疑問です。
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3度目のお邪魔です。
at 2018-06-03 20:30
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テレビは野球観戦機器さん、菜梨さん、すごいわかりやすい工作やね~。
私はどっちがどうとかに重きを置かず状況を静観している一人ですが、こういう工作を目の前で見てるとある程度見えてきますよね。(´・ω・`) 管理人様、失礼致しました。
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七氏子
at 2018-06-03 20:54
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いつも拝読しておりますm(_ _)m。
藤木氏はツイッターや動画を見る限り、冷静さを欠いているし理論的ではなく、信用出来ない。 小坪議員の言い分の方が論理的です。 主様は、余命の一件に関係なくそれ以前に、藤木氏が小坪氏に言い掛かりとしか思えない発言をしている件は御存知なんですよね。やり方はひとそれぞれ、それなのに小坪氏を批判する藤木氏は何か思惑があるとしか思えない。幸福の科学から何か指令が出ているのではないですか? 上記余命の件とは別件で、です。
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男はづらいよ
at 2018-06-03 21:03
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>さて、この先鋭化のロジックで見れば
余命ブログはまさにこの流れをたどっています。 コメントの ハードル高い 余命さん (わたしゃ、排除の論理かいつも負け組( ;∀;)) (どなたかコツおせ~て)
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wolf_of_street
at 2018-06-03 21:08
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はあ…。
今回の騒動。 ワタクシと致しましては、溜め息しか出ません。 また、別ブログにもかかわらず、記事の文面を割いてくださったブログ主様には、頭が下がります。 では。
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at 2018-06-03 21:47
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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Takepon
at 2018-06-03 21:55
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ブログ主様のいつも鋭い時事解説を毎日楽しみにしております。
余命ブログの弁護士懲戒請求の件について、私なりには、藤木氏、はすみ氏共に余命本人が出ずに、ブログ読者に懲戒請求をさせている。煽動された迷える子羊を救わなきゃ!というゴメンに感じます。 示談に応じた人数や騙された!と言っている人数を把握出来ませんが、余命ブログでは、騙された!と言う人がいない(削除の可能性あり)のですが、ほとんどが自身の意思で懲戒請求をしており、弁護士からの反訴に対しても戦う様子が見て取れます。 この問題は当事者同士で扱うべき問題であろうかと思います。 また、小坪市議は弁護士会の個人情報取り扱いの問題、もしくは士業の問題として取り扱いをしている状況です。 願わくば… 煽る煽らないよりも、保守側の情報発信者としてのブログ主を頼りにしておりますので、推移を見守ってほしいと思います。
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N
at 2018-06-03 22:03
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本日も更新をありがとうございます。
今日の記事は、いろいろとお考えての内容だと思います。 この余命さんの件は、事前に全く知らなかったのですが、ネットの功罪が分かりやすく出たと思います。 内容の是非の前に、匿名の危うさを理解しないでネットに参加すると痛い目にあう、ということ。 御自分の判断と覚悟のある大人の行動であれば、外野が何か言う必要はありませんから。 主様も書かれているように、道具を扱う能力や知識が無いまま勢いで行うとケガをする、と。 失態を家族に言えなくて云々…という方々は、保守行動や愛国心を少し勘違いされている気がします。家族にこそ、まず日本の現状を伝え理解してもらい、今後の在り方を共に考える必要があると思います。活動家や思想オタクの趣味ではないのですから、目の前にある危機を年齢や立場に合わせて話せなくては仕方ないでしょう。 “隠れキリシタン”ではなく、日本人として当たり前の愛国心を持つことと、その行動は、無理なく生活の中で出来るのです。 ご常連の皆様は既にお分かりでしょうが、新参者の方々も日々いらしていると思い、老婆心ながら書きました。 もし相談をするなら、実名で身元を明らかにしている事情通の方がよろしいかと。 日本国内も情報と政治思想は戦争中です。私も気付い時は暗澹たる気持ちになりました。保守で愛国心を持つ日本人は貴重です。まだ数少ない皆様はご自身を大切になさってください。同志を確かに増やせばいいのです。ダムの穴が幾つも開けば、やがてヒビが入り出して、全体を破壊することになります。状況は変わり出しています。 米朝会談が近づいています。 拉致被害者全員帰国まで、日本はお金支払ってはいけません。 拉致被害者全員奪還をするまで、北への譲歩はありえません。 同じ失敗はいたしませんように。
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菜梨
at 2018-06-03 22:12
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3度目のお邪魔です。 様へ
少しでも余命批判的な発言を、即工作と決めつけられる。 まあ、常在戦場という心理で余命にどっぷりつかっておられる方々にしてみれば、どんな些細な批判()
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菜梨
at 2018-06-03 22:24
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失礼します。先程のコメが書きかけのまま送信されてしまったので、再度コメントさせていただきますね。
3度目のお邪魔です。 様へ 少しでも余命批判的な発言を、即工作と決めつけられる。 まあ、常在戦場という心理で余命にどっぷりつかっておられる方々にしてみれば、どんな些細な批判(or意見)も敵方の工作にしか見えないんでしょうねえ。 視野狭窄に陥られないよう、大局的見地からご判断されることを願いますがね。 それと、実際に裁判所の訴状を突き付けられた人の心情をお察しいただければ、ありがたいですね。 男はづらいよ様のコメント、お気持ちよくわかります。 あのブログは、基本余命支持者の発言しか載せませんからねえ。 たまに批判投稿があっても、それを大々的に読者(信者)に叩かせるor余命が叩く図式となってしまい、とてもじゃないが、異論は愚か相談さえ受け付けないというスタンスに見受けられますね。
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fuguemon
at 2018-06-03 22:40
同じ保守と言っても立ち位置、手法が全く同じ訳ではない。
私は保守ブログで巡回しているのはこちらと小坪市議と余命ブログのみ。 私は初回フジデモ初回から参加して、保守にもぱよくが入り込んで来て邪魔をしたり分断工作を仕掛けて来るのを実際に経験した。 なので、余命氏の活動で「寄付者氏名を靖国神社に奉納」というのが、私個人は何もそこまでせんでも。と思ったので本は買ったが寄付や今回の懲戒請求には応じていない。 もしも余命の中に裏切り者がいたら、ぱよくにとって殲滅すべき保守人間リストが手に入ることを警戒したからで、この警戒心はFセキュアのぱよぱよち〜ん。氏が職権を乱用して反対派の個人情報を把握しようと勤めていたことからも、過剰ではないと思う。 しかし朝鮮学校への補助金支給がおかしい、あの弁護士共がおかしい、というのには同意で、それに対して行動を起こした人達を非難する立場にはない。「推移を外側から見守って」いた。 小坪市議も余命側の大量メール送りつけ、大量の懲戒請求、などの手法は評価していなかったが、今回の弁護士会の個人情報の胡乱な扱いを問題視してそこを突くようだ。 藤木氏は幸福の科学の手の者という話もあり、まともに話の通じる人間ではない(と小坪市議のブログから判断した)。 よって今日の主様の「余命信者で困っている人は藤木を頼れ」には同意しかねますが、その他の記事は評価しています。 そして街頭インタビューで革マル派の女を何度も利用して来たことから全く信用のない「テレビ」にこの件が流れた時、やはり一人だけ和解に応じた。とする「自称・懲戒請求参加者」が出ていましたが、やらせ臭がプンプンしたのですよね。 ナニワの激オコおばちゃんさんと同じですが、私も直感で昨日の名無しさんからはそのパヨク側の分断臭、自演。と思ったんですよね。彼女の言っていることが、信じられないテレビと全く同じだったんで!日本語は達者だったけどね!
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by
弓取り
at 2018-06-03 22:43
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組織活動全般の解説ですね。これは集中と選択なのか、トップの意志決定で集団活動を行うのが合理的なのか、もっと別の手法が良いのか、現実的に選択が難しいところだと思います。
思想がどうあれです。先鋭化して雁行型社会を形成してしまうと、極右もしくは極左の全体主義かも知れません。独裁国家は国家ぐるみでこれになっている。民主主義ってどこでもいつでも成立できることではないようです。 >さて、先鋭化という点で見れば、 >今の反日マスゴミと反日野党界隈を見てください。 これは先鋭化していますね。先鋭化して鋭いようでも、細ければポキンと折れるでしょう。たとえですけどね。 日本人にとって日本が第一とするには、選挙で選良を選別していき、法令も社会の在り方も正していくのが、遅々としても正攻法ではあります。 しかし、滅多にない選挙です。投票活動以外では、多少の試行錯誤もあっていいかなとは思います。失敗もあるけど、刺激を与えないと惰性に流されたり、洗脳に安住してしまう人も少なくないでしょう。生活困窮していなければ、それに安住して可能な限り享楽に溺れるのがラクチンですから。 余命さんグループにもギリギリ頑張ってほしいと遠巻きながら応援したいです。炙り出される人物も組織の腐敗も見えてくることでしょう。 誰だったか、どんな組織も長期安定は腐敗するとか。それはコロコロ変わって皮肉られた日本の政権よりも、他の政治行政関連の組織に当てはめてみるべきなのでしょう。あとは大組織であるマスゴミさんとかね。先鋭化してしまって、後戻りできなくなっている組織もあるようで、これらに民主主義ってあるのかしらん。 ぱよぱよち~ん。
なぜですか、今回のコメントは。これまでのブログ主の主張にはもっともだと思っていましたが、今日のコメントでは今までの信頼が崩れてしまいそうです。なぜですか。
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at 2018-06-03 23:36
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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by
「謝れない」という罪
at 2018-06-04 00:30
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はすみとしこ氏やテキサス親父日本事務局のツイートを見れば、彼らが信用に足る人物ではないのは一目瞭然です
残念です 非常に失望しました
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by
士心
at 2018-06-04 01:25
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管理者様、時事を独自の観点により分かり易い解説をして記事をアップして下さり有難うございます。
今回の余命さんの件ですが、たとえ行く道が同じだとしても各々によってアプローチの仕方が多岐に渡るという事は、見識の高い管理者様なら十分御理解なされてることと存じ上げます。 今回「懲戒請求」の件におきまして、必ずしも全て褒められるべきであるとは思いませんが、実際に訴訟等を経験した方は理不尽さを感じた方もいらっしゃるとは思います。国民の大多数が疑いもしなかったと思われる弁護士の在り方や弁護士自治に対して疑問符を投げかける一手でもあると思います。なぜこのような行動をしたのか、或いはしなければならなかったのかという根底にあるものを考えた時、該当請求をした方々の「志」なるものが見えてくる気がしております。 今回の件に関しては、ハナから煽動.不当.違法.示談.訴訟.ヘイト.レイシスト等の巧みな言葉を用いてこの件を矮小化し歪曲させ、意図的に焦点をずらそうとしてると思われるサイト等も見受けられるのは事実であります。 そして今回の件はこの事だけに留まらず、あらゆる方面に波紋を投げかけるキッカケとなる事と思われます。そういった意味では、余命さんの一手は国民の割合からすれば小さくも、真っ直ぐにそして大きな一手ともなり得ます。大事なのは日本人自身が正しい歴史を再認識し、現状を鑑みて各々が真剣に考え判断する事だと思ってます。アプローチの仕方は違えど日本人の性質ならば大多数は同じ方向を向いていくのではないでしょうか。
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かつてはお花畑
at 2018-06-04 07:02
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>該当請求をした方々の「志」なるものが見えてくる気がしております。
余命の件は、いくら「志」があっても手段を間違えば何の解決にもならないばかりか問題を引き起こす、という典型だと思います。 問題のある弁護士は確かにいます。個々の裁判で弁護士に対して不信を持った方もいるでしょう。けれどそれと単位弁護士会の所属弁護士をまるごと懲戒請求することと何の関係があるのでしょうか。 「志」をもった方の中にキチンと懲戒請求制度について調べた人がどれ程いたでしょう。制度を理解していれば個人情報が被請求弁護士に渡るのは通常処理だと分かりますし、それ以前にあの申立書の文面で本当に懲戒処分が下ると信じたのでしょうか。 現在まで適用されたことの無い外患誘致罪を持ち出した時、安倍首相やFBI,CIAの名を使い虎の威を借るマネをした時、余命ブログを批判した者を「反日国賊」と罵り殺人予告をした時、余命のおかしさに気付かなかったんでしょうか。 余命はただの妄想レベルのことでも事実であるかのように断定し、都合が悪くなると「実は…」で誤魔化す。不都合な事実は隠す。一切の批判を許さず、敵認定をして信者に同じ方向を向かせる。さも自分達だけが高尚な保守思想や行動力を持っているかのように錯覚させる。これで先鋭化しない訳がありません。 本当の意味で日本を護り日本を支えているのは、地に足を付けて日々の生活を送る一般国民です。 オウム事件、民主党政権、野党やマスゴミの醜態等々、日本人は様々なことを経験して、少しずつ賢く冷静な思考ができるようになりつつあると思います。
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58歳
at 2018-06-04 07:12
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既にかなりの方が言及しておられますが、この事案(この事案に限る訳ではありませんが)については、行橋市の小坪議員のサイトが最も信頼性の高い、いわば「羅針盤」であると認識しています。主催者である同議員の公人としてのアイデンティティを全て明示した上で、情報発信をしているものであるからです。
また、ななめ読みが殆どですが、余命サイトも二代目時代(たぶん)から漏れなく拝読しています。 さて、その上で、件の「大量懲戒請求事案」に関する管理人さんの見解は、やや短見と判断をいたしました。既に指摘している方もおいでですが、小坪議員はサイトで次の点を明記しています: イ)余命氏と面談していること。 ロ)請求者に対する弁護士側の恫喝を踏まえ、余命氏が自らのアイデンティティの公表に踏み切るとの意向を表明し、小坪議員がそれを諫め止めていること。 また、これも既に複数のコメント投稿者から指摘がありますが、余命サイトでは、懲戒請求への参画を含め、リアルにおける活動については「無理をする必要は皆無であって、各人のできる範囲で十分」である旨、再三再四述べられており、その筆致も「無理をしなくて良いよ」と述べることで、むしろ心理的に参画に追い込むような、扇動的なものでは全くないと認識しています(私自身も、従って、懲戒請求には参画していません)。 (続く)
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58歳
at 2018-06-04 07:12
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既にかなりの方が言及しておられますが、この事案(この事案に限る訳ではありませんが)については、行橋市の小坪議員のサイトが最も信頼性の高い、いわば「羅針盤」であると認識しています。主催者である同議員の公人としてのアイデンティティを全て明示した上で、情報発信をしているものであるからです。
また、ななめ読みが殆どですが、余命サイトも二代目時代(たぶん)から漏れなく拝読しています。 さて、その上で、件の「大量懲戒請求事案」に関する管理人さんの見解は、やや短見と判断をいたしました。既に指摘している方もおいでですが、小坪議員はサイトで次の点を明記しています: イ)余命氏と面談していること。 ロ)請求者に対する弁護士側の恫喝を踏まえ、余命氏が自らのアイデンティティの公表に踏み切るとの意向を表明し、小坪議員がそれを諫め止めていること。 また、これも既に複数のコメント投稿者から指摘がありますが、余命サイトでは、懲戒請求への参画を含め、リアルにおける活動については「無理をする必要は皆無であって、各人のできる範囲で十分」である旨、再三再四述べられており、その筆致も「無理をしなくて良いよ」と述べることで、むしろ心理的に参画に追い込むような、扇動的なものでは全くないと認識しています(私自身も、従って、懲戒請求には参画していません)。 (続く)
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58歳
at 2018-06-04 07:12
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既にかなりの方が言及しておられますが、この事案(この事案に限る訳ではありませんが)については、行橋市の小坪議員のサイトが最も信頼性の高い、いわば「羅針盤」であると認識しています。主催者である同議員の公人としてのアイデンティティを全て明示した上で、情報発信をしているものであるからです。
また、ななめ読みが殆どですが、余命サイトも二代目時代(たぶん)から漏れなく拝読しています。 さて、その上で、件の「大量懲戒請求事案」に関する管理人さんの見解は、やや短見と判断をいたしました。既に指摘している方もおいでですが、小坪議員はサイトで次の点を明記しています: イ)余命氏と面談していること。 ロ)請求者に対する弁護士側の恫喝を踏まえ、余命氏が自らのアイデンティティの公表に踏み切るとの意向を表明し、小坪議員がそれを諫め止めていること。 また、これも既に複数のコメント投稿者から指摘がありますが、余命サイトでは、懲戒請求への参画を含め、リアルにおける活動については「無理をする必要は皆無であって、各人のできる範囲で十分」である旨、再三再四述べられており、その筆致も「無理をしなくて良いよ」と述べることで、むしろ心理的に参画に追い込むような、扇動的なものでは全くないと認識しています(私自身も、従って、懲戒請求には参画していません)。 (続く)
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58歳
at 2018-06-04 07:12
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既にかなりの方が言及しておられますが、この事案(この事案に限る訳ではありませんが)については、行橋市の小坪議員のサイトが最も信頼性の高い、いわば「羅針盤」であると認識しています。主催者である同議員の公人としてのアイデンティティを全て明示した上で、情報発信をしているものであるからです。
また、ななめ読みが殆どですが、余命サイトも二代目時代(たぶん)から漏れなく拝読しています。 さて、その上で、件の「大量懲戒請求事案」に関する管理人さんの見解は、やや短見と判断をいたしました。既に指摘している方もおいでですが、小坪議員はサイトで次の点を明記しています: イ)余命氏と面談していること。 ロ)請求者に対する弁護士側の恫喝を踏まえ、余命氏が自らのアイデンティティの公表に踏み切るとの意向を表明し、小坪議員がそれを諫め止めていること。 また、これも既に複数のコメント投稿者から指摘がありますが、余命サイトでは、懲戒請求への参画を含め、リアルにおける活動については「無理をする必要は皆無であって、各人のできる範囲で十分」である旨、再三再四述べられており、その筆致も「無理をしなくて良いよ」と述べることで、むしろ心理的に参画に追い込むような、扇動的なものでは全くないと認識しています(私自身も、従って、懲戒請求には参画していません)。 (続く)
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58歳
at 2018-06-04 07:12
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既にかなりの方が言及しておられますが、この事案(この事案に限る訳ではありませんが)については、行橋市の小坪議員のサイトが最も信頼性の高い、いわば「羅針盤」であると認識しています。主催者である同議員の公人としてのアイデンティティを全て明示した上で、情報発信をしているものであるからです。
また、ななめ読みが殆どですが、余命サイトも二代目時代(たぶん)から漏れなく拝読しています。 さて、その上で、件の「大量懲戒請求事案」に関する管理人さんの見解は、やや短見と判断をいたしました。既に指摘している方もおいでですが、小坪議員はサイトで次の点を明記しています: イ)余命氏と面談していること。 ロ)請求者に対する弁護士側の恫喝を踏まえ、余命氏が自らのアイデンティティの公表に踏み切るとの意向を表明し、小坪議員がそれを諫め止めていること。 また、これも既に複数のコメント投稿者から指摘がありますが、余命サイトでは、懲戒請求への参画を含め、リアルにおける活動については「無理をする必要は皆無であって、各人のできる範囲で十分」である旨、再三再四述べられており、その筆致も「無理をしなくて良いよ」と述べることで、むしろ心理的に参画に追い込むような、扇動的なものでは全くないと認識しています(私自身も、従って、懲戒請求には参画していません)。 (続く)
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58歳
at 2018-06-04 07:12
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既にかなりの方が言及しておられますが、この事案(この事案に限る訳ではありませんが)については、行橋市の小坪議員のサイトが最も信頼性の高い、いわば「羅針盤」であると認識しています。主催者である同議員の公人としてのアイデンティティを全て明示した上で、情報発信をしているものであるからです。
また、ななめ読みが殆どですが、余命サイトも二代目時代(たぶん)から漏れなく拝読しています。 さて、その上で、件の「大量懲戒請求事案」に関する管理人さんの見解は、やや短見と判断をいたしました。既に指摘している方もおいでですが、小坪議員はサイトで次の点を明記しています: イ)余命氏と面談していること。 ロ)請求者に対する弁護士側の恫喝を踏まえ、余命氏が自らのアイデンティティの公表に踏み切るとの意向を表明し、小坪議員がそれを諫め止めていること。 また、これも既に複数のコメント投稿者から指摘がありますが、余命サイトでは、懲戒請求への参画を含め、リアルにおける活動については「無理をする必要は皆無であって、各人のできる範囲で十分」である旨、再三再四述べられており、その筆致も「無理をしなくて良いよ」と述べることで、むしろ心理的に参画に追い込むような、扇動的なものでは全くないと認識しています(私自身も、従って、懲戒請求には参画していません)。 (続く)
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58歳
at 2018-06-04 07:12
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既にかなりの方が言及しておられますが、この事案(この事案に限る訳ではありませんが)については、行橋市の小坪議員のサイトが最も信頼性の高い、いわば「羅針盤」であると認識しています。主催者である同議員の公人としてのアイデンティティを全て明示した上で、情報発信をしているものであるからです。
また、ななめ読みが殆どですが、余命サイトも二代目時代(たぶん)から漏れなく拝読しています。 さて、その上で、件の「大量懲戒請求事案」に関する管理人さんの見解は、やや短見と判断をいたしました。既に指摘している方もおいでですが、小坪議員はサイトで次の点を明記しています: イ)余命氏と面談していること。 ロ)請求者に対する弁護士側の恫喝を踏まえ、余命氏が自らのアイデンティティの公表に踏み切るとの意向を表明し、小坪議員がそれを諫め止めていること。 また、これも既に複数のコメント投稿者から指摘がありますが、余命サイトでは、懲戒請求への参画を含め、リアルにおける活動については「無理をする必要は皆無であって、各人のできる範囲で十分」である旨、再三再四述べられており、その筆致も「無理をしなくて良いよ」と述べることで、むしろ心理的に参画に追い込むような、扇動的なものでは全くないと認識しています(私自身も、従って、懲戒請求には参画していません)。 (続く)
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58歳
at 2018-06-04 07:13
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(続き)
これらを踏まえ、今回の管理人さんの見解は短見と判断いたしました。特に「熱心な支持者達を突撃させておきながら、 自分を安全な所に置いていたのが余命三代目B氏」という見方は、小坪議員の言を信じる限り、かなり事実と相違しているものと考えられます。そして、前述の理由により、小坪議員のサイトの内容については、極めて高いレベルで信頼性が担保されていると考えています。 また、これも小坪サイトの最近のエントリーがきっかけとなりましたが、テキサス親父日本事務局の藤木氏については、他者に対し批判を行う際の言説が過激・下品・下劣に過ぎ、私個人としては、信を措く能わざる御仁と判定しています。従って、この人物の言動については、原則としてすべてカギかっこの留保付きとしました。 ところで「確実に勝ちが決まっている状況を作ってからケンカは実行するもの」というスタンスは、傾聴に値する極めて高い見識であると考えますが、同時に、近年の国内外の動向を踏まえると、そのような「状況を作るべき・生み出すべき」段階に達しつつあるかもしれないとも思うところです。これは、情勢判断の問題であって、後付けでしかその判断の当否は判らないものですが、例えばほんの10年前と比べても、国際情勢も国内の動向も、何か「大きな変化」に向けてかなり煮詰まってきているようにも見えるところです。方法論としての賛否はあるでしょうが、今回の懲戒請求事案もそのような流れの中で見て、個人的には決して否定的にのみ受け止めているわけではありません。 そのような情勢認識の下、わが国の既成マスメディア、リベラルやコミュニスト系の野党などの卑劣さ加減、インチキさ加減、愚劣さ加減、突き詰めればわが国の安寧や存続それ自体に対する危険性について、個々具体的に鋭く検証し、読者を啓発してくれるこちらのサイトの価値は大変高くこころより賛同sるものです。今後ともますますのご活躍を祈念したく思います。これは、当代余命による大変良い言葉と思うのですが、「各人が各人でできることをやれば良いのである。」 冗長な駄文を失礼いたしました。
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やまとこころ
at 2018-06-04 07:27
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このブログ、いつも拝読しています。しかし今回は性急すぎた感がありますね。
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匿名希望
at 2018-06-04 07:36
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このブログ、いつも時期を得た冷静な論調で感心して拝読していました。
しかし、テキサス親父事務局の評価に関しては、他の方のコメント考えと同じで、賛同できません。 テキサス親父事務局は、アグネスチャンのユニセフ協会と同じものだと考えます。 今回の騒動で、色んなものが見えてきた事は、ある忌みよかったと思います。
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58歳
at 2018-06-04 08:05
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申し訳ございません。操作を誤ったらしく、全く同じ拙投稿が何本も発出してしまいました。ご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。
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at 2018-06-04 08:12
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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戦後生まれ
at 2018-06-04 08:15
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朝っぱらから、今までに書き込んだ事も無い様な方が、号令と共に雨あられの投稿。
子年かの方なんか、何処かの国の生き物の様に、F5投稿キーの連打連打7+1…。 他の方も作文後に読み返しもせず、誤字脱字の満艦飾。 なんだか、保守国士様達らしからぬ、意見交換、建設的でない圧力ですな。 だから、読めイ〜は…、と言われるのじゃないの。
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士心
at 2018-06-04 08:24
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>かつてはお花畑 さんへ
貴方様のようなご意見があるのは当然でしょう。私も私なりの考えというものもありますし、私自身文章を書くのが苦手ですので巧く気持ちが伝わらない事はご容赦願います。 予め言っときますが、今回の件に関しましては全てを肯定する訳ではないとして客観的な立場でコメントしているつもりであります。 請求者につきましては強い意志を感じると述べております。 只、仰る事に疑問点はあります。「懲戒処分が下るから」請求してる訳ではなく懲戒請求に値すると判断したからこそ国民の権利のひとつとして行使したのではないですか?弁護士自治において、かなり民主主義的主張だと思いませんか? 何故手段を間違えてると?なぜ問題を引き起こしたと?なぜ該当弁護士方々が無関係と?なぜ頭ごなしに決めつけるのでしょうか。何故個人情報が弁護士に渡るのが通常処理といい切れるのでしょうか。余命氏が殺人予告なんてしていましたか?なぜ妄想と決めつけるのですか?事実を隠すとは何の事に対してですか?等々。なぜソコに拘り決めつけるのでしょうか。 それら疑問について貴方は本当にそう思ってらっしゃるのでしょうか。 オウム、民主党政権期、現野党、マスコミ等々の揶揄される根底とは何でしょうか? 本当に日本という国に脚をつけておらっしゃる貴方なら肌で感じとり、ご理解いただけることでしょう。
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らび
at 2018-06-04 09:11
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ここにコメントするのはとても久々です。他の方々も書いてるのですがここ読んでいつもは納得出来るのですが始めて疑問に思う事がありコメントしました。ブログ主さんはテキサスの方~とそうだ冬眠しようの方を信頼しているのでしょうか?過去のブログにて人の評価は過去の実積(何をしてきたか?)を見るといいのでは?みたいな事が書いてあり私にはとても素晴らしいと感じたので… 余命が~には色々な考え方あるのでそこまで気になりませんが。テキサスの方~のツイートはちょっと違うのでは?と思いコメントしました。テキサスの方と何か交遊でもあるのですか?
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NHKuso
at 2018-06-04 10:49
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渡邉哲也も相当煽りツィートしてたそうだけど
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ひかる
at 2018-06-04 11:39
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前回も申し上げましたが、残念の一言です。
保守のやり方も色々あり、信じて行動した者に対しての言い方としては失礼であり、侮辱です。 余命さんの言葉に騙されて・・・のような書き方は、弁護士と同じ言い分であり、とても保守の方の考え方とは思えません。 先日も書きましたが、余命さんは何度も「無理をしないよう」と言われましたし、訴訟に余命さんが参加されていないことに関しても、当然だと思っています。 リーダーは最前線に立つ必要はないのです、この件に関しては。 小坪議員が、余命さんを止めて下さったことは本当に有難く感謝しています。 あなたが言っていることは、安倍首相に最前線に立てと言っているのと同じことです。 組織の大小はありますが。 今回、頑張るのを止めるとの方がいらっしゃいましたが、余命さんはそれをいつもの「無理をする必要はない」の一言で気持ち良く受け入れています。 管理人さんは勝ち勝負でないと仕掛けないと言われますが、今は勝ち勝負にするために先発隊として余命クラスタが動いているのです。 それを否定することは、いつまでも絵に描いた餅の説明をしているのと同じたと思います。 この緊迫した状況(世界)で、勝ち勝負をのんびり待ち続けて、そんな時が来ると本気で考えてあるのですか? みんなの目を覚まさせてるためにも、先発隊は必要であり、そのために頑張っている人たちがいることを、否定してほしくはありません。 管理人さんの書き方は、単に余命さんが嫌いだからとしか受け取れません。 ましてや、今となっては怪しいの一言でしかない「テキサス事務局」に相談することを勧めるなんて信じられません。 他の保守の動きに対するコメントより、今まで通り事実のみを淡々と述べて頂ければそれで良いです。 自分自分のやり方で日本を思って行動されているのですから、実際のところもわからないのに否定するのは止めてください。
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菜梨
at 2018-06-04 12:05
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かつてはお花畑さんのおっしゃることは、まさに言葉足らずの私の考えを代弁してくださるようで、ありがたく思います。
ただ、次の記述 >余命ブログを批判した者を「反日国賊」と罵り殺人予告をした時、 は、さてそんなことを余命が言ってましたっけ?と疑問に思うところですが。 それはともかく、いくら余命が「無理はしないように」と呼び掛けても、やはり、署名捺印するばかりにお膳立てしてくれてあるテンプレを配布されれば、真面目に日本のためにに貢献したい人ほど、勇んで提出するのではないでしょうかねえ。 そのような戦い方をするのであれば、やはり余命PTの側で懲戒請求に関する判例や相手弁護士から反撃を食らうリスクなどについて少しでも説明しておかないと、困る人が続出する可能性があります。
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とらやの羊羹
at 2018-06-04 13:12
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いつも面白く分かりやすい記事、ありがとうございます。
懲戒請求に関しましては、パヨク弁護士連中や在日マスゴミは「騙されて懲戒請求に参加してしまった、可哀想な被害者」としたいようですが、それは違うと思います。TVに出た自称懲戒請求者もやらせ感がぷんぷんに漂っておりました。 懲戒請求された方々は「何とか日本を良くしたい」という強い思いと覚悟を持って、自分でよく考えて行動された日本国民有志と思います。 余命氏の個人情報については明かすべきではないと考えています。 日弁連、朝鮮総連、電通などにケンカを売り続けながらもここまでやってこれたのは、ここがベールに包まれていたことも大きいと思います。 あやつらのこと、ホントに命の危険がありますので。 テキサス親父(トニー・マラーノ氏)には、日本のためにご活躍くださり、ホントに感謝の気持ちしかありません。 が、日本事務局の方はテキサス親父を、ただ利用しているようにしか見えません。 今回の件で、さらに評判を落とすことになるでしょうし、立て直しは難しいのでは、と思います。
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テレビは野球観戦専用機
at 2018-06-04 14:41
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思ったことを書いたら案の定工作員認定されてしまいました(笑)
アンチマスコミ以外はたいしてこだわりのない私からすれば熱心な方々のコメントにはついて行けませんね。 みんなの目を覚まさせる先発隊とか、信者に自爆テロさせてるアルカイダ系テロ組織みたいな主張をされていることに気が付いてないんですかね? 保守ってカルト教団の名前だったのかと勘違いしそうになります。 それこそ同じ保守のスタンスをとっている方々からも非難されるようなやり方が保守だのリベラルだのといった思想と縁遠い方々に受け入れられると本気で思っているのでしょうか? 市民革命でも気取ったつもりかも知れませんが、周囲の支持を集められないやり方ではテロと変わりませんよ。 余命を非難している保守の方の中にも本件で保守とリベラルどちらにも転び得る中間層の保守に対するイメージが悪くなるのを危惧している方もいるんじゃないでしょうか。 ちなみにブログ主が弁護を名乗り出た弁護士さんやテキサス某を紹介し、頼ることを薦めていることについては支持しません。 頼った結果についてブログ主は責任が取れないだろうと考えているからです。 ブログ主が想定している本件で困っている方々は自分で考えているつもりで余命の主張に流された方々です。 そうであればそんな方々に安易に選択肢を示すのはよろしくないと思っています。 あくまで本件に対する意見の一例として紹介する程度に留めておいた方が良かったかと。
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ポッペリアン
at 2018-06-04 15:24
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対余命ブログへの記述に関し、批判的なコメントが多いようですが、私はブログ主のご見解を支持します。
最近の保守(というか単細胞右翼)は「法律(下位規範も含む)はどうなっているか」「この行為はどのような結果をもたらすか」ということを検討しないまま行動に移して、自らの「極めて主観的な愛国心」を満足させることをもって「了」とされる方が多いようです。 あっ!これは私が掲載記事の間違いを指摘しても一切省みないブログ主にも共通することですねw
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戦後生まれ
at 2018-06-04 15:27
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小坪氏が余命氏本人と会ったのじゃないの?
本人かどうかは小坪氏に判断出来るのかしら? 皆さんは、本人をご存知なのかな。 小坪氏を拉致して、余命氏本人が何者か聞き出す輩が出ない事を願うわ。 懲戒請求した方で、自身で対応出来る人はいざ知らず、そうでない人は協力を申し出ている弁護士も含めて、懲戒対象ではない弁護士に相談すべきと思うけどね。 先輩後輩や恩師という繋がりがあって、報酬だけ取られて泣き寝入りする事があるから、その点を考えて出来たら複数人に。 相談料五千円か一万円要るでしょうけど。 裁判は、みんな怖がるんだよね、経験しないと。
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fuguemon
at 2018-06-04 16:36
>>ポッペリアン
常連読者様から「どこが間違えていたのか」具体的に書くのが貴方の責任、と言われても書かずに難癖だけ付けて逃げたパヨクみたいな輩が一体何だって?
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らいむ
at 2018-06-04 16:40
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初めてコメントさせて頂きます。
余命PTの1人です。 余命ブログには、万単位の読者がおります。 その中で懲戒請求に参加したのは千名足らずです。 日本の未来の為に今出来る事があればと立ち上がった人達です。 参加したくても出来ない事情の方もいます。 さて、今回の件、手法が違うからと非難される謂れは無いと思うのですが? 数が問題ですか? それなら、署名活動やデモも数の論理ですよね? 否定なさいますか? テレビに出て泣き言を言っている人がいたらしいですが、余命を支持している人がテレビを信用する訳がありません。これが先ず大前提です。 やれる事を粛々とやっているだけです。 カルト信者の様な言われ方をされる程、貴方に何か迷惑をかけましたか? 賛成出来ないのなら、せめて足を引っ張らないで下さい。 宜しく御願いします。
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ひかる
at 2018-06-04 17:01
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>みんなの目を覚まさせる先発隊とか、信者に自爆テロさせてるアルカイダ系テロ組織みたいな主張をされていることに気が付いてないんですかね?
「目を覚まさせる先発隊」の活動のどこが、信者の自爆テロや、テロ組織につながるのかわかりません。 国民としての当然の権利を行使しただけですよ。 弁護士さんを訴える行為はテロになるのですか? 「目を覚まさせる先発隊」の言葉自体が過激と言われるのは、私の書き方が悪かったからだと理解出来ますが、懲戒請求自体を、「信者に自爆テロさせてるアルカイダ系テロ組織みたいな主張」と言われることには納得が行きません。
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71
at 2018-06-04 17:40
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酷い物言いでガッカリですね。
それでも保守ですか?これだから保守は纏まらない。 瀬戸氏や余命氏の様に行動に出てる方は素晴らしいと思いますよ。 主さんも口だけで批判するのでは無く行動に移されたら如何ですか? 余命氏がどれだけ先を読んで行動されているのか主はご存じないみたいだけど、批判は全てを知ってからされた方がいいのでは?
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菜梨
at 2018-06-04 19:30
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テレビは野球観戦専用機さんの発言、
「思ったことを書いたら案の定工作員認定されてしまいました(笑)」 お気持ちよくわかります。 (余命派からすれば)多少過激に思える表現も散見されるようですが、コメント全体のご趣旨はよく理解できます(つもりです)。 集団的熱狂がいいのかどうか、第三者の観点から自分の考えを見直すことも大切かと思いますよ。 何だかんだ言っても、ネット上の世論は政治などに関心が高い人たちの意見が主流ですが、実社会では政治に関心がある人が必ずしも多いとは限らないでしょう。 それこそ、TVのお笑いに夢中になり、休日には「負けてばかりだ」と言いつつ、パチ屋通いをやめられない層も一定数います。 熱心な余命派の方々にの周囲には、そのような人達がいないのでしょうか? 要は、実社会とネット上の世論の乖離は、昔より小さくなったとはいえ、まだ大きなギャップがあると考えられます。 地道にコツコツとリスクの少ない道を、自分は行きたいですね。
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ポッペリアン
at 2018-06-04 21:15
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>>fuguemon様
昨年12月初旬のNHK受信料を巡るこちらのブログの記事及びその記事への私のコメントをご確認ください。 一度目の記事でブログ主が「時効の起算点」と「時効の期間」との違いについて、猛烈な勘違いをされていることを私がコメント欄で指摘しているにも関わらず、ブログ主は翌日の記事でより勘違いを拡大させて好き勝手に喚いておられます。 もっとも、貴方が民法上の時効制度について全く無知であれば、なんのことだか理解できないでしょうけどw なお、「常連読者様」とやらがある程度の知性と知識をお持ちの方であれば、この時のやり取りをご記憶いただいていても不思議ではないはずなのですが、「常連でない」「知性がない」「知識がない」又は「記憶力が低い」のいずれかに該当すると思われる方のお相手を私がしなければならない理由はないと思います。
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くも
at 2018-06-04 23:44
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岩明均「ヒストリエ」に出てくるフォーキオンとデモステネスを想起させますね。
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at 2018-06-05 01:13
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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しこ
at 2018-06-05 01:21
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信用できる項目のみを取り込み、煮詰め、組み立てればいいのにネチネチとうるさいシンパがいるようで。
こういってはなんですが、信用買いしてその人が言うことを丸のみせず、日々のコメント、取り上げるお題目ごとに自分の見解を組み立てたらいかがでしょうか? 私も正直テキサス親父日本支部のほうは小坪先生とのやり取りを見る限り信用ならないですが、そう理解しているならその部分は切り離せばいい。 いちいち人んちに上がりこんで、おかず一品一品にケチをつけるくらいなら、食えぬ品を残せばいいでしょうに。 下種の大喰らいは、はたから見ていても浅ましい。 もし自覚があるなら、そろそろ行儀を改めてほしいですねぇ。
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戦後生まれ
at 2018-06-05 06:55
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えっ⁉︎
らいむさん、 チョウカイ請求した方は、千人足らずなの? 数千人とか、万単位とか言われていた様な気がしましたが…。 で、何十億も和解金で儲かる、とも何処ぞに書かれていた様な…。 噂って、すぐに実際より膨大な数になるって証明ですな。
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at 2018-06-05 08:49
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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774
at 2018-06-05 15:43
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大量懲戒請求の賛同者に対して、余命は十分なリスク説明したのかな?騒ぎになってから、半分くらいは脱落を想定してようなこと書いていたけど、当初から余命側が反撃があることを想定していたものの、説明してないから、驚いて和解、もしくは取下げ者がでることを想定していたということかな?騒動後のコメント掲載者は、信者そのもの。勇ましいものしか記載されない。大本営発表と同じだ。
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5
at 2018-06-05 16:27
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ロム時々コメントのわりと熱心な読者です。今更このエントリーに久々のコメントしてみます。
私はもともと余命読者で最初の本が出たときは買って熱心に読みました。 でも寄付を募って名前を靖国に奉納という活動を始めたあたりから、内容が"賛同者の熱いコメントを掲載し、時々余命氏が思わせぶりな返事をする"という形式に変わり、そこで飛び交う「覚醒」「同志」というような単語、そして集団で一斉に同じことをするという動きに、何か違和感を覚えました。 その頃はまだ私のような違和感を感じている方からのコメントも載っていたのですが、それに対して余命氏は「それならこのブログを無理して読むことはない」というような突き放す返答だったと記憶しています。 かく言う私も、ブログ記載の間違いに気づき指摘したところ「大した問題じゃない」というようなことを書かれたりして、だんだんと距離を置くようになり、ここ1年半くらいはまったくお邪魔してません。 日本の為にとアクションを起こした人の気持ちは痛いほど分かりますし、否定もしません。 でもちょっと冷静になってほしいです。(あ、朝日みたいな台詞になっちゃったw) ネットのよさは、たくさんの角度からの意見が交錯すること、自浄作用があることです。 余命PTの方々のコメントを読むと、何か盲目的になっているようにお見受けします。 柔らかくしなやかにいきましょう。 主さんいつも勉強になる内容ありがとうございます。
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KY
at 2018-06-06 01:55
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>行動の先鋭化
パヨクは「ようつべ」に存在する保守系と「認定」したアカウントを規約違反だと言い掛かりを付けて通報しまくって片っ端から潰すと言う暴挙に出てますね。彼らには元から「言論には言論で」という意図など更々ないので昨今のネット言論のありように我慢できなくなり、最低限の体裁すらつくろえなくなっている感じがします。先日川崎で在特会の「法的手続きを踏んだ」集会を潰したのもパヨクが本性剥き出しで火病ってる事の証左でしょう。 そして「ようつべ」には左系の、それこそ差別意識丸出しのアカウントが未だに大手を振って残ってるのが全てを物語っています。
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