その屁理屈、若い人達には通用しないよ？

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一部パヨクが吹き上がっていたRADWIMPS抗議デモとやらですが、
参加者６名という結果に終わりました。

そしてパヨクのデモの基本をきっちり守って
いつものとおり道路使用許可を出さず無許可で行っていました。

ライブ会場手前の交通規制のためコーンが立ててあったところを
無理矢理突破してライブ会場目の前まで
入ろうとして警察に止められたものの
隙あらばライブ会場の方に近づいて妨害しようというために
交差点から退くように言われても交差点から全く退かず、
居座っていつものとおり拡声器で
いつものリズムでライブを妨害しようとし続けましたが、
若い人達はこの様子のおかしな連中をガン無視して粛々とライブ会場へ。

RADWIMPSのHINOMARUは
「御魂」だの「御国」だのという言葉を使っているから
戦争賛美の歌なんだとか言っていました。

御魂だの御国だのというのは戦争用語なんだそうですよ。

まぁ、ブログ主は父親が極左活動家でしたので
物心つかない頃からデモだのカンパ集めだのに利用されてましたから
こういう手合いの人達ともお付き合いがございましたので
こういう様子のおかしな事を言うのは
むしろ自分の頭で考える事を放棄するように
よく調教された反日パヨクの中ではスタンダードとして驚きませんけど。

おっと、話を戻しましょう。

RADWIMPSのライブを妨害しようとしていた連中ですが、
交通規制からさらに先に進入しようというスタンスでしたので
警察の呼びかけガン無視で交差点に居座り続けていましたので
当然のように道交法違反で逮捕されています。

連中のツイキャスには
「不当逮捕」だの「何の罪状で逮捕するんだ？」だの
アホなコメントが流れていました。

あ、ちなみにいつものパヨクらしく、
街宣用に用意した原稿を読み始めたら以下の内容になってました。

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自民党が愛国的な歌などが売れる環境を作って戦争を賛美させている。
愛国表現を放置したら侵略戦争を放置することになるから絶対に認めてはいけない。
愛国的な歌は憲法によって保証される表現の自由ではないから放置してはいけない。

HINOMARUの歌詞の
　この身体に流れゆくは
　気高きこの御国の御霊
とある。
日本人の知を尊び、先祖の霊を敬う気持ちが歌われている
日本には日本国籍者以外も大勢住んでいるからこの歌詞を認めてはならない。

・入国管理局にとらわれた外国人がー！日本政府の不当な扱いがー！

・在日朝鮮人は日本で何世代も暮らしているのに税金を一方的に払わされるだけで選挙権を与えられない！
・朝鮮学校に無償化の対象から除外されている！
・東南アジアから連れてこられた人達が安い賃金で強制労働させられている！

日本人の血を尊ぶ事はこうした外国人を痛めつけ、尊厳を踏みにじり、
精神的、身体的に殺すことと不可分だ！

だからこのような歌(HINOMARU)を出す自由はない！

RADWIMPSはこの歌を出した上に後援のフジテレビなどに何を要求したのか？

RADWIMPSは日本が19世紀からアイヌ、琉球、朝鮮、台湾、中国、東南アジア各国を侵略したり、
人体実験や虐殺を行い、慰安婦制度を作って女性の人権を踏みにじった事を知っているのか？
～以下省略～
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そして警察からの
「交差点に駐車しているから移動して」
という要求をガン無視して無許可のデモを続けたため、
車を運転していたと思しきメンバーが逮捕され、
あわててそこでツイキャス中継が切れました。

警察官に暴言吐きまくる。
交通規制のために立てられているコーンを突破して
ライブ会場に街宣車を突っ込ませようとし続ける。
警察官による交差点からの移動要請もガン無視で
交差点から一歩も退こうとせず、延々と拡声器で騒音を垂れ流し続ける。

いくら呼びかけても交差点から退かないで無許可で騒音撒き散らしてるんですから、
警察側が実力行使で逮捕するのは当然でしょう。


あと、演説内容もいつもの反日パヨクさんのいつもの演説内容
と言ったところでしょう。

老婆心ながらブログ主から助言させてもらえば
「いつでもどこでも自分達の主張を盛り盛りで内容が同じかつ冗長で誰も聞いてないですよ。しかも日本人は過去に悪い事をやったから愛国的な事を許してはならないのだというのが絶対の説得力がある決め台詞だと思うのはもうやめたほうがいいですよ。若い人には通用しませんから」
と言ったところでしょうか。

でも、極左活動家さん達に言わせると
「日本人は過去に悪事を行ったから永遠にこれを言い続けて二度と悪い事ができないようにしなければならないのだ！」
なんです。

極左活動家さん達は
「絶対悪である日本と日本人を糾弾している俺達は正義」
ってことで自分に酔えるんです。

「お前もその罪深い日本人の1人だろ？なに言論弾圧やってんだ？それこそ戦時中の日本の悪事だとお前らが糾弾してた事と同じじゃないのか？」
というとキレます。
というかキレられました。（経験談）

「正義を実行している俺達は別」
と日本と日本人を糾弾している自分達だけを無条件で棚に上げることができるのです。

このあたりの感覚はまともな人なら理解しにくいと思いますが、
理解しようと思う必要はありません。

自分だけは特別だと思い込める人達なんです。

日本と日本人は深い深い罪を背負った悪。
だから悪い日本人にきちんと罪悪感を植え付け、
二度と悪い事をしないようにさせる正義を実行するためにも
日本人の過去の悪事をきちんと教えて刷り込まなければいけない。
日本は自由にしたら必ず悪い事をするから、
徹底的に贖罪意識を刷り込まなければいけないんだ！

GHQがやったウォーギルトインフォメーションプログラム。
これに極左どもが便乗した形なんです。

ここに特亜の伝統文化である
「相手の悪い所を指摘できれば自分の優位性を証明できる。優位である自分は彼らより上の立場となる」
という文化がGHQの洗脳プログラムにさらに便乗し、
何十年と悪用してきたわけです。

ちょっと日本人の感覚からは理解しづらいと思いますが、
朝鮮半島とその隣の西朝鮮こと支那。
この特定アジアは基本的に対等という文化はありません。
いついかなる時であっても上か下か、これが重要なのです。

そして立場が上である人間は下の人間になにをやっても許される。
立場が下の人間は一切逆らってはならない。

そんな社会で生きる為には
自分の方が上の立場であると示すための
動物学的に言うところのマウンティングがとても重要なのです。

そして相手を非難する材料がなければ過去から持ってくるわけです。

相手を非難できれば自分の優位性が証明されたことになるので
（この考え方を日本人的に理解しようとしたら負けです）
相手を非難刷る事がとてもとても重要なわけです。

それゆえに何十年経とうと、彼らは歴史問題がーと言い続けるでしょう。

歴史を日韓で話し合って研究しようとかいう
日韓共同歴史研究なんてアホな試みが過去に行われました。

客観的な正しさよりも
「自分達の優位性を証明できればたとえ虚構だろうとそれが事実となり正しいとなる。資料に基づいた客観的な正しさは必要ない」
というあの半島の文化と、
客観的な証拠から学術的に話をしようという日本側の研究者と
話が合うはずがないんです。

ましてや
「実際は嘘であっても歴史問題は日本人を黙らせる便利なカード」
として特亜は使い続けました
日本側も譲歩に譲歩に譲歩を重ねて
彼らに繰り返し歴史問題を悪用させてきた事で、
歴史問題というのは永遠に無敵のカードであると思い込んでいます。

日本人をだまらせ日本人よりも優位であることをいつでも証明できる
永遠に無敵のオールマイティカード、それが歴史問題なわけです。

だからこそ、彼らとそのシンパとなっている反日日本人は
歴史問題が作り話であるという事実を指摘する者を
徹底的に弾圧して社会的に抹殺することで
歴史問題カードを守ってきたのです。

ところが強制連行も慰安婦狩りなんかも
作り話だということが広まってきています。

そこで新たに歴史問題を作りました。
軍艦島などの炭鉱で働いていた朝鮮人密入国者達を
「強制徴用の被害者」
などという意味不明の言葉を使っているのがそれです。


宮澤喜一とかいう東大出を鼻に掛けていた人が
特定アジアなどに配慮して歴史教科書を記述するようにさせたわけですが、
歴史なんてのはそれぞれの民族の数だけあるのが普通なんです。

ましてや日本を敵国としている特定アジアにおいては
客観的な資料よりも
「自分達に都合が良ければたとえ矛盾していようとそれが正しい歴史」
という文化なのですから、
日本人がいくら譲歩したところで折り合うことなど不可能です。

永遠に譲歩を要求され続けるだけです。

だから特定アジアが何を言おうが
「それは間違いだ。」
と国際社会に向けてきちんと宣伝するのが外務省のやるべき仕事ですし、
文部科学省はきちんと日本の文化に立って、
日本の客観的資料に基づいた日本の歴史を子供達に教えるように指導すべきなのです。

若い人達のほとんどがパヨクを相手にしなくなったのは
歴史問題を作って贖罪意識を永遠に刷り込もうとするやり方に
若者達が反発しているのは、
「日本人を黙らせる事が目的で、奴らは歴史問題をカードとして永遠に使い続ける」
という事を直感的に理解してしまっているからだと思います。

「それじゃいつまで謝罪しつづけなければいけないんだ？」

この純粋な言葉。本質をまっすぐ貫く指摘だと思います。

特定アジアがどう言おうが関係無い。
日本には日本の歴史がある。
それだけです。
未来を向いて生きていかなければならないのに
いつまでも過去に留まれと言う声など相手にすべきではありません。

脱亜論でも
「いつまでも過去に拘泥する民族とは決別すべきだ」
と指摘されています。
100年前から特亜の本質は全く変わっていないのです。


日本の歴史、文化を尊重しないで
「俺達の文化を受け入れろ！それが多文化共生だ！」
などと言っている奴らに耳を貸す必要はありません。

むしろ日本の文化、歴史を尊重しない連中に対して
日本が、日本人が配慮をしてはいけないのです。

相手がこちらの文化を尊重するのであれば
こちらも相手に対して敬意を持って応じるのが正しい姿です。

それこそが本当の共生です。

パヨクどもの言う多文化共生というのは他文化強制でしかありません。

今欧米ではポリティカル・コレクトネスによって
多くの人が弾圧されていますが、
あのようになってはいけないのです。

歴史というのは一つではありません。

特定アジアではいくらでも矛盾する歴史を教えていますが、
日本で教えている歴史と違うのは当たり前です。
敵国である日本よりも優位に立つために嘘を教えているんですから。

でもそれは特定アジアから見れば正しいんです。
自国の利益が最優先なのですから。

国の数だけ、民族の数だけ歴史はたくさんあるんです。

日本の文化や歴史を歪めないために
日本人は日本人と日本にとってあるべき歴史をきちんと
子供達に教えるべきなのです。

少しだけ先に生まれた我々が子供達のために
日本人が日本人として生まれた事を誇れるように
今より少しだけでも良い国にしていこうと考えなくてどうするのでしょうか？

日本人は罪悪感によって手足を縛っておかなければ必ず悪い事をする！
だから子供達に贖罪意識を徹底的に刷り込まなくてはいけない！
なんていうGHQの負の遺産に便乗した反日日本人の世迷い言など
今の若い人達に通用しなくなってきています。

それだけ若い人達の方が圧倒的に情報量が多く、
より客観的に考える事ができているからだと思います。

GHQによってはめられた枷がようやくはずれはじめています。

私達が情報を共有、拡散していく。
それだけのことが強力な武器になっています。

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