原発爆破の責任を取ってから言え

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昨日のブログ記事にコメントを頂いておりますが、
改めて書かせていただきたいと思います。

年齢に関係無く、
自分の中の情報を更新できる人は若いと思います。
年齢に関係無く、
自分の中の情報を更新する事を放棄している人は老害だと思います。

このブログで以前も書いていますが、
ブログ主は人生を下りのエスカレーターを登る行為だと思っています。
必死にもがいて登り続けなければなりません。
足を止めれば容赦なく下っていってしまうのですから。

いくらすごい大学を出たところで
その後の努力を放棄すれば
志位和夫や岡田克也のような程度に落ちてしまいます。

そうならないために結局の所は
私達人間H前に進もうとし続けるしかありません。

小西洋之みたいになる可能性については・・・

・平気で嘘をつける
・異常を極める執念深さ
・プライドがやたら高い
・イジメが大好き
・自分の思い通りにならないと官僚を監禁して法案を書き換えさせる
・自分が批判されたら嘘をついてでも復讐しようと粘着しつづける「恨の精神」
・70過ぎの老人に飛びかかろうとしてヒゲの隊長に叩き落とされる

もうなんというか後天的な要素じゃないでしょう。
このようになるのは何か悪魔合体的な
常人の想像の範囲外にある先天的要素が必要だと思いますので
これはさすがに例外でしょう。


枝野幸男が民民党の大塚代表に電話を掛けてきて
一方的に怒鳴り散らして電話をガチャ切りした件ですが、
どうも枝野本人は頭が悪すぎて気付いていないようなのですが、
他の立民の議員達は民民党の大塚の方が悪いという話にしようとして
いらんことをツイートしたりしています。

どんな言い訳をしようと、
自分達の思い通りにいかないからとカッとなって
後先考えずに電話をかけて怒鳴り散らして
話合いをするでもなくガチャ切りしたのは枝野幸男です。

枝野幸男という人物が議員以前に人として
責任有る立場に全くふさわしくない事を示す事例として
この件については拡散させていくべきでしょう。

そんな党の代表がとても低レベルな立民党が
「」
最低な動画を出しています。

この動画の途中で
原発をすぐに止めればすぐに安全であるかのような
相変わらずの低脳ぶりがうかがえるコメントが流れていますが、
そもそも福島第一原発を爆破したのは
当時の菅直人総理と枝野幸男官房長官のコンビです。

原子力緊急事態宣言をしておきながら
内閣どころか民主党政権全体、
そして民主党政権を守るべくマスゴミまでが
徹底的に東電に責任転嫁をしました。

そして朝日新聞に至っては
菅直人の嘘八百を本当の話にしようと
吉田調書捏造事件を起こしました。

立件民主党の連中は今でもかけらも反省していません。

そして情弱老害層をターゲットにした反原発主張をしていますが、
相変わらず代替エネルギーについては「自然エネルギー」
と漠然としていてろくに計画もありません。

台風が来たら止めないと壊れるから発電できない風力ですか？
今そこらじゅうで環境破壊を起こしている太陽光ですか？

計算のできないエネルギーソースなど代替エネルギーになりえません。

そしてこの立件民主党の連中こそが
ソフトバンクの孫正義と組んで利権化させるために
今の電気代の高騰の原因を作ったのです。

当時すでにドイツでは再生エネルギー買い取りなんて
当初価格の数分の一まで低下しており、
かつ制度を廃止しようという話がでていた時期でした。

そんな時期に孫正義の利権の為に42円／kwを決めたのが枝野幸男です。

脱原発法案などといってもすっかすかで中身ゼロだと言って良いでしょう。

原発を停止させるといいつつ、
代替エネルギー研究というのには予算どころか
計画すらありまえん。

風力や太陽光では代替になり得ないことは
小学生でもちょっと考えればわかる話です。

民主党系の中でも旧社会党からずっと引き継いできた
「無責任さ」という部分を凝縮したのが立件民主党と言っていいでしょう。

自分達から仕事することはせず、
自分達で出した法案すら審議拒否。
そして常に言いっ放し。

普通の会社ならこういう連中に発言権なんて与えません。

立民党が仕事ができないということは間違いない事実です。
そんなところに投票する人達は
国会で妨害するパフォーマンスに惚れている
50年も前の安保闘争時代の遺物みたいな人達なので
ある意味支持者の鏡ではあるのでしょうけどね。


お次は相変わらず中身の無い小池都知事から。

【滑走路1000メートル以下に＝小笠原空港建設で検討―小池都知事】
　東京都の小池百合子知事は30日、小笠原諸島（小笠原村）の父島で開かれた米国からの返還50年記念式典であいさつし「小笠原に飛行場を建設することは必要だ」と述べた。

　その上で「1000メートル以下の滑走路で運用可能な機材について調査、分析を指示した」と述べ、滑走路を従来の計画の1200メートルより短くして検討する方針を明らかにした。　
(2018/6/30 時事通信)


「節約」アピール目的でしょう。
滑走路を1000メートル以下にしようというようです。
他の記事では800メートルで運用できるプロペラ機を前提にとか
そんな事も書かれていました。

1200mの滑走路だと海に突き出るので環境によくない
ということも理由のようです。
ですが800mでもやはり同様のことになるとのことです。

滑走路を引くといっても国土交通省、工事にあたっては環境省、
そして小笠原の方々との協議、調整が必須です。

そして小笠原の人達だって
「本当の最低限度にしか使えない滑走路」
なんてものは嫌がるでしょう。

小笠原の人達だって
より観光客が来やすくなる事も望んで1200m
という事を提案したのでしょうし、
一度小さいものを作ってしまってからいざ拡張となると
さらに時間もコストもかかることになるでしょう。

変なところで中途半端に節約だの環境だのアピールする面から
話をしてしまうあたりが、
やはり組織などの話の動かし方を知らない小池都知事らしさなのでしょう。


さて、お次は珍しく時事通信がこういうことを取り上げている
という記事です。

【憲法審査会めぐり辻元氏批判＝自民・中谷氏】
　自民党の中谷元・元防衛相は３０日、津市で講演し、与党などが提出した国民投票法改正案の審議が衆院憲法審査会で行われていないことに関し「止めているのは立憲民主党の辻元清美国対委員長だ。（有権者の）利便性を追求したごく当たり前の法案でさえ国会で足止めを食らっている」と批判した。

　中谷氏によると、辻元氏は森友・加計学園問題での関係者の証人喚問要求に与党が応じていないことなどを理由にしているという。中谷氏は「『こんな横暴、理不尽はおかしい』という声を上げてくれれば議論ができるはずだ」と呼び掛けた。
（2018/06/30 時事通信）

立件民主党がモリカケを理由にして
憲法審査会を筆頭に、審議を妨害している事を報じています。

昭恵夫人など片っ端から証人喚問させろと
立件民主党は要求しています。

佐川前国税庁長官の証人喚問では
「佐川前長官が40回以上も同じ答弁をして誤魔化した！」
なんて反日野党とマスゴミは火病をおこしていましたが、
「同じ質問を40回以上もしているから同じ回答がきているだけ」
です。

捜査のプロでもなければ、
自分達でなんらかの新情報を入手したことなども一度もありません。

そもそもモリカケでは昭恵夫人などは問題の本質とは
まるで関係無い事がはっきりしているので
証人喚問をやったところでなんの意味もありません。

立件民主党がやりたいのは
「安倍を失脚させるために、安倍を精神的に追い詰めなければならない」
という理由から昭恵夫人などを証人喚問などで晒し者にして吊し上げし、
質問ではなく罵詈雑言を浴びせたいのです。

民主党系の重要な支持基盤の一つに部落解放同盟があります。

糾弾会は部落解放同盟による個人攻撃の常套手段でした。

現在は反日野党どもが集まって
毎日のように官僚を呼びつけては
「XX問題野党合同ヒアリング」と称して
官僚を呼びつけて一方的に難癖を付けて怒鳴りつける
糾弾会を行っています。

誰かを罵倒し、誰かを批判し、誰かを虐げることで
自己を確立するというのが
民主党系野党がずっとやってきたことでした。

最近はこれに共産党も社民党も自由党も
憚ること無く便乗しています。

民主党系と同レベルであることをアピールしているわけです。

反日野党連合は
（共産、社民、自由、あと民主党系）
毎日のように審議拒否、審議妨害を行っています。

ですが、官僚を呼びつけていじめることは楽しいらしく、
ヒアリングと称して飽きもせずに繰り返しています。

小泉進次郞とかいう石破茂を顔を良くしただけの人が
国会改革と称して超党派の議員を集めたらしいですが、
国会改革というのであれば
「審議妨害することが国会戦術」
という野党にきっちり文句を言ってからにしてもらいたいものです。

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