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2018年 07月 16日
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昨日の記事のコメントにもありましたが、 一票の格差の定義を 「頭数」 だけにしているのが今の共産党を基盤とする反日弁護士界隈と司法です。 言い方は悪いですが団塊の世代は圧倒的に情弱層の塊であり、 これが今でも反日勢力の中心的基盤となっています。 そしてその圧倒的な数によってやりたい放題してきました。 バブル崩壊で上がり続けてきた人件費の調整局面に入ったのに 団塊世代とその世代から上の多くが 「若い連中に全て押しつけよう!そうしよう!」 ということを実行しました。 若者を派遣で使い捨てにするという事を正しい事として 連合も当時のマスゴミもみんなが異口同音にやっていました。 特に筑紫哲也のNews23はひどく。 労組が若者を使い捨てにする事で「俺達だけを守る」 という方針になった時に お得意のなんの専門家かすらわからない外国人に 専門家面をさせて 「若者は何度でも就職できる。だが中高年はこれができない。だから若者を切るのがただしいのだ」 とかいう主旨のことを堂々と語らせ続けました。 そうして派遣の実質自由化に連合が全面賛成することで 派遣会社が人を食いつぶしてボロ儲けする状態が生み出されました。 これがもし、団塊の世代に対して人口比で2~3分の1という 若者達の一票の方が大きくカウントされていたら こんな事は通されなかったでしょう。 選挙で落選させられますからね。 世代間による票の格差。 わがままで自分さえ良ければ良く、 戦中戦前世代が必死に復興させた日本の好景気に乗っかり、 美味しいところだけを味わってきた世代だと言っていいでしょう。 学生運動で暴力を起こし、自分達が暖を取る為だけに 貴重な資料を平気で燃やし、 それで就職活動になったらそんな事は無かったことにして しれっと就職。 バブルが崩壊したら若者を使い捨てにしろと実行し、 自分達がろくに貯金もせずに遊びに使って老後を迎えたら 「俺達の年金を守れ!」 年金問題で安倍総理が失脚しましたが、 本当に年金問題を作ったのは 今でも民主党系の重要な票田の一つとなっている自治労です。 団塊世代が人口比で圧倒的に多く、 そこにはテレビを鵜呑みにする情弱層が特に集中しているため 旧社会党とその後継の民主党系という 完全なる無能が幅を利かせてこれたと思います。 もし、世代間格差による一票の格差を是正されたら 立件民主党やら共産党やらはいまよりずっと少ない議席数でしょう。 連中の支持基盤の中心層が団塊世代に特に偏在している情弱層なのですから。 県民1人当たりの受け持つ土地面積。 これを一票の格差の指標にすれば 大阪や東京都は圧倒的に一票の価値が薄くなるでしょう。 ですが、地方の声を大きく国政で反映させやすくなります。 他方、日本共産党や民主党系などの政党は 支持層が都市部に集まっている傾向が非常に強いです。 人口が多く、便利なところで 共産党などの口利きでナマポで暮らす連中なら 地方で四の五の言わずに現実と戦わないとならない そういう人達のような現実に基づいた考え方などしなくて済みますからね。 人口比だけで票の基準の絶対の物と主張し、 とにかく地方の票を潰そう潰そうとしてきたのが自由法曹団です。 ようするに共産党ですよね。 共産党としては自分達の主な票田の方が有利になった方が 都合が良いですからね。 地方創生という、 人口減少に入って来ている今だからこそ 真剣に考えなきゃいけない話を全否定している連中です。 ブログ主は便利な都会に住んでいます。 ですが東京では東京で消費する野菜も果物も米も ほとんど作られていません。 東京の人はせっせと農畜産物を生産してくれている 周辺の県に感謝すべきでしょう。 たべるものも食べられなければ死ぬしか無いわけで、 その分を優遇しても良いのではないかとも思います。 一票の格差なんて言っていますが、 基準はなんですか? ですが国会では都市部さえ優遇されれば 自分達が有利になるという考え方の反日野党が居座っているので そもそも選挙制度の根本的な解決にならず、 議員数を減らせだのなんだのとくだらない文句を言うだけで終わってしまいます。 そして日本のマスゴミが 一票は人口比だけが本当に正しいのですか? という観点で記事を書く事はしません。 やったら反日サヨクに都合が悪いですからね。 また、日本のマスゴミは 特定の用語について定義を作る事はしないのが基本です。 定義が厳密になければいくらでも 漠然としたイメージで恣意的に使えるからでしょう。 パヨクさんの中での「ヘイト」とやらもそうですし 「ネトウヨ」なんてのもそうですね。 都合良く恣意的に適用しまくるので もはや定義が「奴らにとって邪魔な意見、都合の悪い意見」を 片っ端からヘイトと言ってるだけだなとか あまりにご都合主義丸出しで使ってきたために 完全に説得力がなくなってしまって、 若い人達に全く共感を得られなくなってますけどね。 定義ってものすごく重要なんですよね。 議論をするときに大切なのは 議論をする為の土台である共通認識をしっかりさせることです。 このブログでも数日前の記事で よくわからないコメントを投稿して 一方的に去って行った方がいましたが、 俺の頭の中でだけ完全に理解出来ているというだけで その言葉の意味、定義の説明がありませんでした。 これでは相手は何を言っているかも理解できませんから 議論をする以前の問題で終わってしまいます。 会話は言葉のキャッチボールなんて言いますが、 一方通行で一方的に言葉をぶつけるだけでは ドッジボールなんですよね。 民主党系議員の国会での質問がまさにこれで 民主党系議員が国会で質問にたってやっているのが 本当にこの言葉のドッジボールです。 そして一方的に意味不明な事を言ってドヤ顔をして それをテレビがMAD編集して 一方的にアベを言い負かした事にしたりするわけです。 かなり話を逸らしますが、 種子法撤廃に反対する 「日本の種子(たね)を守る会」 というのがあるのですが、 今やすっかり民主党系などの汚鮮物件となっています。 あ、ちなみにブログ主は品種を守りたいのであれば 種子法よりもっと違う形のものを作るべきだと考えています。 種子法ってのは米、麦、大豆とかしか対象にしていないんです。 でも他にももっといっぱい作物は種類があるわけで、 そっちはどうでもいいの?と思います。 それこそ国会に法案を出して堂々と主張すべきでしょう。 ですがそこはやらないんですよね・・・。 二週間ほど前にこの日本の種子(たね)を守る会が 第2回総会というのを開きました。 そこではなぜか内山節(哲学者)が講演していて 一部意味不明な事を言っていました。 いくつかその講演での内山節の意味不明な主張を取り上げます。 ----- 日本はデフレか?デフレの定義なんてのは何十とある。一応物価の持続的な下落と経済の縮小の二つが同時に起きているのがデフレということになっているけど、日本はこれに当てはまっていない。物価の下落と言われても物価をきちんと測る方法は存在しないんだよ? ケインズは「ソ連の経済への試みは失敗するだろうが成功する可能性がほとんどゼロであっても絶対に全力で応援、守るべきだ」と言っていた。 黒船来航の時の日本とアメリカのGDPは同じくらいしかなかった。だから慌てる必要はなかった。 昭和16年に開戦した時の日米のGDP格差は10倍だった。つまり明治から昭和までの日本の富国強兵、殖産興業政策は完全な失敗だった。 ではなぜ明治や大正の政策は完全な失敗に終わったのか? 江戸時代の技術の方が優れていたからそれこに技術を追加すればよかっただけなのに 江戸時代の技術をすべて否定して西洋の技術をいれたからだ。 また、財閥があったことで経済が発展しなかった。この二つが主因だ。 戦前の政策は完全な失敗に終わっている。 だから日本は戦前も、そして今も経済政策で完全な失敗をしている。 戦後の日本の農業は伝統農業に徹さず近代化させてきた。 これが農業が衰退し、農業の高齢化などの疲弊の原因になった。 ----- 無茶苦茶です。 種子法の話をしたいのではなく 現代的な価値観、経済観念はおかしいし、 それに基づいた近現代の日本の政策は完全な失敗に終わった。 など、 近現代の価値観を全否定し、 伝統に戻れ、江戸時代に戻れ、江戸時代の方が優れていた。 江戸時代の技術をベースにしなかったから全てが失敗したし、 今でも失敗し続けているのだ。 というところにほとんどの時間を割いていました。 種子法云々以前にもはやカルトの洗脳教室と言った感があります。 「共通認識」の部分から破壊して書き換えていこう というところがこの講演の狙いなのだろうなと感じてしまいました。 経済学の基本部分や ケインズが社会主義的実験を全力擁護していただの 日本の戦前の政策は完全に間違っていただの。 普通の人の持っている認識を破壊して 内山節の中に構築されたパラレルワールドの情報に書き換えて それを前提にして話を聞かせようとしている形です。 定義以前の基本的知識部分からして 書き換えようというのですから これはもう宗教以外の何物でもありません。 定義というものをちょっと意識すると こういう騙しにも引っかかりにくくなるかと思います。 そういや「解釈改憲を許すな!」 現状の憲法を不磨大典の経典にして 一言一句変えさせないとかいう憲法学者を自称する連中などが 以前の安保法制の時にずいぶんと勝手な事を叫んでいました。 そしてなぜか共産党と極左の連合である団体と全く同じ主張、 「憲法壊すな!」 を叫ぶ始末でした。 ですが彼ら自称憲法学者の多くが私立大学に籍を置き、 憲法違反である私学助成金については 憲法違反ではないと言い張ったり、 全く言及しないで逃げるという事を続けています。 国民怒りの声とかいう新党で 定年退職後に国会議員として美味しい生活を目指した小林変節なんかは その代表例と言えます。 解釈改憲はダメ。 でも俺達が都合の良い憲法解釈を行うのはOK。 こんな浅い浅い理論です。 説得力の欠片もありません。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2018-07-16 04:48
| 政治
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Comments(22)
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geroicha
at 2018-07-16 06:20
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一票の格差で騒いでいる人たちはさっさと一票の価値が高い地域に引っ越せばいいのにそれはしないんだよね。
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戦後生まれ
at 2018-07-16 07:13
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内山節、
内山ブシって云う演説屋なんだね。 何を言っているか全然解りませんが。 カタカナで表現する言葉の多くは、それを頻繁に使う人に御自身の言葉で解りやすく日本語で話してくださいませ、と言えばその人物が本当に理解しているか、賢いか馬鹿であるかが判断出来ます。 愚か者は、余計に意味不明な事を言って逃げ出しますけどね。 この手の輩は、海のアッチ側を向いた学者さんや政治屋に多いですね。
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ゴミ捨て御免
at 2018-07-16 09:05
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東京に限らず都市部が何故アカが強いかと云えば移住者が多く、インフラが既に整備され尽くされ居り、不便を感じる事が少なく土地の関心が低いからでは?
謂わば地域社会に関心が無く、自分の生活のみに感心が行きがちで有り。それすら感じられない有権者は顔の知れた存在知れない存在で投票する傾向が強いから、投票する基準に流行り廃れが大きく関わるから。 言い換えればテレビの影響を強く受け易い、 尤も日本人の投票傾向は流行り廃れ大きく影響するから一概には都市部だけを責められないが、都市部はその傾向が依り顕著だ。 横のつながり、地域社会との係わりが極めて低い連中が今、全国の都市部で増殖中、こう云う連中が実は一番危ない。 砂粒の個と云う奴で、大衆を構成する連中です。 でも都市部に人口が集中するのは止むを得ない、単純に言えば仕事が多いから。 石破の掲げる地方再生は謳い文句だけ、看板だけ、実効性は無いと見た方が良い、簡単に言えば党員票目当てですね。 しかも地方再生に反日的な要素が混じると見て居る。 石破と云えば、Z地方参政権の付与問題が絡んで来ますから。 >江戸時代の技術をベースにしなかったから全てが失敗し。 何故、日本が他の有色人種の国と違い近代化に成功したかと云えば、近代社会を近世社会の上に成りたたせたから。 近代社会のベースは江戸期に出来てる訳ですね 有名な話でしょ
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弓取り
at 2018-07-16 09:13
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>日本のマスゴミは特定の用語について定義を作る事はしないのが基本です。
>定義が厳密になければいくらでも漠然としたイメージで恣意的に使えるからでしょう。 半端な文系脳が、無自覚に主観と客観の区別をせずに、情動に訴える文系の話法を駆使して、情弱層をだましてリアルな現実社会を破壊する・・・。 ということで、種子法がらみで哲学者が出てきて、チグハグに歴史を語る展開でしたか。この先生の御説は、私の歴史認識も破壊されかねないインパクトがありました(笑) 西洋にも財閥はあるだろう。GDPだけで国ごとの力関係や戦争の勝敗の帰趨が決まるのか。近代化は機械化でもありましたが、江戸時代の人力メイン(あとは牛馬)の方が優れているかの迷解説ですね。 現在、農水産業の担い手は高齢化で人力の部分の負担が大きいために疲弊されています。さらなる機械化とパワースーツなどの開発・導入が期待されるところです。 文系学者の内山先生は、おそらくは都市型生活を満喫されていて、政治思想は左に大きく傾いていることが想像できました。 日本のマスゴミに至っては、その内山先生より低レベルの文系・都市型タイプ(笑)。公器を使って迷妄解説を繰り返します。フェイクも飛ばすし。 ぱよぱよち~ん。
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umigarasu
at 2018-07-16 09:55
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団塊の世代が通過した後には、ペンペン草も生えない、と言ったのは、「団塊の世代」という呼称の生みの親である堺屋太一氏でしたっけ。
確かに、小中高の学校制度、大学から始まって、雇用。労働環境を壊してきてときて、70歳前後になっている彼らに依って、今、破壊されようとしているのは、公的医療保険・年金保険制度なんでしょうね。 なぜ彼らが、他の世代の日本人とその言動に違和感があるのか。彼らの生年である1947年から1949年が、日本中で あの民族が暴れ回っていた時期と一致している点に注目すると理解できるかも、と思う。
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ゴミ捨て御免
at 2018-07-16 09:57
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もう一つ
団塊の世代が何故、強烈に自己中かと云えば、同世代が占める人口が多く、他人を蹴落としたり押しのける事が当たり前で、其れがデフォ化して居り、物欲狩りたてる高度経済成長期に育ち自分だけ美味しい思いをしたがる傾向が他の世代より顕著だから。 教育の一番の混乱期に育だった事も強く影響し抗争に明け暮れ助け合う精神に欠如、権力争い内部抗争、所謂内ゲバがお好き。 戦前世代が戦争の影響で数が少なく、敗戦に依り物云えぬ状態に有り悪者視されていたから、彼等の天下が今日も続く
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雷神
at 2018-07-16 10:03
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明治以降の発展は、いわゆる和魂洋才の賜物。それを江戸時代までに築かれた資産の破壊の上に成り立っていると言い張るのは、あの「江戸しぐさ」のような妄説でしょう。江戸時代までの蓄積無しに明治以降の繁栄が在り得なかった事は「武士の家計簿」でも読めば判ります。
でも内山節の寝言で傑作だったのは、デフレとは経済の縮小と物価の下落が同時に起こるが物価を測る方法は存在しないと言いつつ、日本はデフレの定義に当てはまっていないと言ってる事。あのう……当てはまらないも何も、デフレ自体定義出来てないじゃない! 学生レポートでも減点モノの論理破綻だけど、これで哲学者かい。何か怪しげなクスリでもやってるんでしょうか?大学教養課程どころか中学校からやり直し、いや、そろそろ施設にでも収容すべきなのかもね(笑)。 ぱよぱよち〜ん!
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Max
at 2018-07-16 10:55
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『未来の年表2』(河合雅司)講談社現代新書のなかに、印象的な記述がありました。(以下引用)p102
“・・・居酒屋などで「自分たちは『逃げ切り世代』で良かった」などと語っている高齢者をたびたび見かけるが、こうした世代も当然のことながら税負担増という形で、就職氷河期世代の老後の支えに対し応分の責任を負うことになろう。逃げ切り世代の「逃げ」が許されない大問題が、ここにある。” 国家全体の危機に、ある世代だけが得をして、ある世代が損をするようなことはあり得ないし、あってはいけないことです。 「逃げ切った」、「逃げ切れる」と錯覚している高齢者は多いようです。中には“大嫌いな国家”から年金や生活保護を手に入れながら、気に入らない時は、太鼓を叩いて街頭や国会前で大はしゃぎしている者もいます。こんな連中の言いぐさが、どうして若者の共感を得るでしょうか。嫌われるのは当然の結果です。 哲学者に二通りあると考えています。 「哲学を語るだけ」の哲学者と「哲学的に生きる」哲学者です。 「哲学を語るだけ」の哲学者は、大学に多く生息します。自己満足の観念の世界が食い扶持の人々です。 一方、「哲学的に生きる」哲学者は、自らが哲学者などとは思ってもいません。自身の人生に誠実に利他的に生きている人です。今まさに、この酷暑のなか、被災地に駆けつけて汗を流している人は、その典型でありましょう。 哲学的に生きることは、言葉の世界に遊ぶことではありません。 日本で「哲学」が衰退しているのは言葉遊びの「哲学者」の所為です。 今、「哲学者」と自ら称し、高踏的に語る人間の厚顔さに辟易しています。
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いつかの芋掘り
at 2018-07-16 12:46
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>わがままで自分さえ良ければ良く、戦中戦前世代が必死に復興させた日本の好景気に乗っかり、美味しいところだけを味わってきた世代だと言っていいでしょう。
.親の世代が作った土台に乗って騒ぎ、子の世代に面倒みさせて、後はシランという刹那世代。「今を生きてる俺カッケー」な方々ですね。 >一票の格差なんて言っていますが、基準はなんですか? .仰る通り、定義って大切だと思います。彼等は自分達に都合良くないと騒ぐダケですから。 >会話は言葉のキャッチボールなんて言いますが、 一方通行で一方的に言葉をぶつけるだけでは ドッジボールなんですよね。 .会話のドッジボール ですか、使わさせて頂きます。 後半の哲学者さん、「隷従への道」ハイエク著 は読んでなさそうです。上でMAX様も書かれていますが、哲学をする という意味からもう一度やった方が良いかも知れません。知識と教養は違うらしいですから。 毎日の読みやすい時勢の深堀りに感謝しております。
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たまにはコメントしてみます。
at 2018-07-16 13:26
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>世代間による票の格差。
なるほど!この視点は私にはありませんでした。が、これも必要だと思いますね。そして土地の面積というのも必要だと思います。現在の人数だけのものではあまりにも足らなすぎるでしょう。本当に頭のいい人ならこれ等をうまく組み合わせた方程式を考えられると思います。 ドント方式だとかアダムズ方式ではなく日本にあったものを日本人が考えるべきだと感じています。 >他方、日本共産党や民主党系などの政党は >支持層が都市部に集まっている傾向が非常に強いです。 >とにかく地方の票を潰そう潰そうとしてきたのが自由法曹団です。 >ようするに共産党ですよね。 流石ですね!この件は上手く書けなくて長文になりすぎてごっそり削っていたんです。 >地方創生という、 中国共産党から信頼されている@背面シューター.石破茂が大臣をしていましたよね?(笑) あれ?何か実績は…あるのけ?(笑) 新しい日本を!なんてPR動画まで作ってんだから具体的に施策を述べてみんしゃい!(笑) あぁ…献金100万円で石破4条件@国会妨害&獣医師不足知らんがな&地方は置き去り.石破茂ってののが実績か? これが中国共産党から信頼されている@背面シューター.石破茂の目指す新しい日本という事らしいです。 しかし…暑い!(;´∀`) 今、外の温度計が36.5度を指しています。(;・∀・) 今日もちょっとやばい感じですね。 ぱよぱよち~ん!
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平 八郎
at 2018-07-16 13:42
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そりゃ狂惨党なんて、
都市部だろうが商業地域だろうが、農漁業地域だろうが 何処の地域でも言ってることが一緒ですからね。 支配者だけ、美味い汁を吸って、のうのうと暮らして 後は原稿読みのような全国共通難癖喋るだけで済むのですから 多少強い口調でしゃべる能力があれば誰でもOKなのでしょう。 これなら地域特性考える必要も無いし、 ただの数字あわせで良いのでしょうね。 もっとも、連中には日本を破壊転覆するのが目的ですし 一応聞いてるフリだけしておいて どうせ大した事は言ってませんから、然りげ無くスルーでよろしいかと。 子供ってドッジボール大好きですよね。 やはりオツムが低年齢だからでしょうか。
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国益派
at 2018-07-16 14:49
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種子法については、こんな筋違いの話ではなく、農業関係者の意見を載せてください。農協の職員も話を聞くととても危機感を持っています。水道法も同様です。
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毎日見ています
at 2018-07-16 14:56
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一票の格差の定義は一応根拠があって決まっていて、日本では、衆議院議員選挙区画定審議会設置法があって、また判決の違憲判断の根拠ともあわせて、人口にあわせた区割りをせよとしているようですね。
ただ、イギリスは有権者数、ドイツは実際の投票者数に合わせた区割りを行っているように、国によっても様々に違うことは事実です。。 田舎の権利を守るということで思い出されるのはアメリカで、アメリカは上院は人口に関係なく、各州2名の代議士を選出します。下院は人数割りですが。地域間の発言力の差を是正すべく定められた区割りですね。 こういうことは憲法で決めておいた方が良いので、これに関しても憲法改正が必要だと思うのと、あとおっしゃるとおり、今後、地域間の格差の是正ではなく、世代間の格差の是正の方が必要になるのかもしれません。
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にゃんこ2号
at 2018-07-16 14:58
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1票の格差についてと待機児童云々の話については、都市部に移住とか居住する上で、予見可能性として存在するわけですから、それでも都市部に住みたいという方々は、都市部に住むことの便益と不利益を天秤にかけて受忍したと考えられると思うんですが、そんなこと言う人もいないですよね。
1票を重くしたければそういう所に住めば良いわけで、一部のパヨちんさん達は既に沖縄等で行っておられるかと思います。 私個人としては、1票の格差は仕事や交通の便利さとか生活していく上で考える1つのファクターに過ぎないと思います。 選挙の度にアホな訴訟が提起されてるのを見聞きして、どこの暇人が…と思っておりましたが共産党でしたか。 日本も本腰を入れてお掃除をしなければならない時期に来たのですね。 いつも貴重な情報をありがとうございます。m(_ _)m
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衣紋
at 2018-07-16 15:00
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>ドッジボール
野党が与党に向かって球を投げても 大暴投して外野にいるお味方に当たってしまう こうですね
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umigarasu
at 2018-07-16 15:00
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共産党の幹部は、国の統治権を握って贅沢な暮らしをしたいだけです。それを支えるのは、低賃金労働を強いられる非共産員の国民。労働者の生みだした「剰余価値」は資本家ならぬ共産党幹部がいただきます。
あのレーニンにしてもロシア皇帝の地位に就いて、優雅な生活をしたいが為にマルクス・レーニンの思想を利用しただけだと言われていますね。 日本では、不破元委員長の住まいが、その例証ですね。
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真似たら
at 2018-07-16 16:00
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全米50州はそれぞれ、下院に1議席を有する権利を与えられており、人口に応じてさらに追加の議席が配分される
➡参議院:都道府県に1議席及び人口比議席の選挙制度は?
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四国田舎人
at 2018-07-16 16:48
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四国の片田舎(香川県)に住む私は上から目線で一票の格差云々という意見に憤慨しています。
このまま進めば「人口の少ない四国のような田舎など国会議員は一人で十分だ」とか「四国には国会議員など要らない」などという事にもなりかねません。 今回の自民党の参議院定数是正(計6議席増)案は諸手を挙げて賛成できるものではありませんが、賛成します。 高知・徳島と島根・鳥取の合区をすっきりと解消してほしいのですが、そうすれば一票の格差を3倍以内にするためにもっと定数を増やさなければならなくなるのでしょう。 私自身は「一票の格差(価値)は多いより少ないにこしたことは無い。いずれにしても大した問題ではない。」という認識ですが、当然ながら「一票の格差(価値)こそ私の人生観の全てだ」という意見の人がいても否定するものではありません。 ただ日本国において後者の人はいつでも自分の意思で一票の価値が重い選挙区に引っ越しできるのですから現状程度の一票の格差は憲法上の「法の下の平等」には全く反しないと確信しているのですが、私の認識が間違っているのでしょうか?
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素浪人
at 2018-07-16 22:48
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種子法廃止に関して言えば、完全にTPP絡みの負の遺産ですよね。安倍殿も大好きな民間参入フンダララ、って奴ですね。小生の居住県の県庁では『種子法廃止でも県としては今後も責任を持って種子を供給する』などと言っていますが、であれば益々種子法廃止の意味が地方視点からは無いですね。都道府県は国が決めたことに従うしかない現状が見えて来ます。
定義の話と言えばやはり『ヘイト』ですかね。法無宦官府でさえもきちんとした定義が無いとか抜かしてますし。そのクセ特亜勢力はガッチリ肩入れする気満々と。三大宦官府の名に恥じない人モドキっぷりを発揮してくれてます。 今夜の怒りと祈り:パヨ共が権力を持てば亡国。持たなくとも妨国。駄目だコリア! 被災地支援は国中心でずんずん行きましょう!
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窮余迷彩
at 2018-07-16 23:27
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確かに、ヘイトの定義は在日特定外国人の感情で決められていると思います。これは、法治の仮面をかぶった人治につながる危険なものです。
ヘイト表現そのものも定義が曖昧で、言葉狩りの一種のいい加減なものになりかねないですが、さらに問題なのは、背景となる事実関係に立ち入ることを牽制する道具になりかねません。 朝鮮進駐軍、第三国人などなど、ねつ造にもとづくヘイトだ、と言い出しかねません。証拠を消しにかかりますよ。これも歴史戦、情報戦の一種です。
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りこ
at 2018-07-17 00:29
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私は今東京で暮らしてますが、田舎の人たちは、農畜産物を生産もですが、私たちの国土を守ってくれてます。守ってくれてるから、私たちは東京で働き、経済活動できると思ってます。チームプレーじゃないですか。地方は冷遇されてると思う。
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梨
at 2018-08-17 23:07
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自治労さん、
日本人の若者には冷淡ですけど、 東南のこどもさんたちは 大切にしていらっしゃるようですね。 http://www.efa-japan.org/?p=11521
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