小沢一郎が久々に存在感を見せている（笑）

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玉城デニーの出馬判断が延期されました。
小沢一郎と話し合ってのことらしいです。

今玉城デニーの出馬に待ったをかけているのは
小沢一郎だったりします。

小沢一郎は自由党の所属議員数が6名と
政党要件ギリギリだったりします。

かつては政党要件を満たし、政党助成金を受け取るために
山本太郎と合流して
「（小沢一郎の）生活の（ための）党と山本太郎と（不愉快な）仲間たち」
というラノベみたいな政党名にして
山本太郎を共同代表にするまで見苦しさを見せつけました。

それがかろうじて自由党単独で5議席確保できるようになり、
山本太郎にデカイ面をさせなくてよくなったので
政党名を自由党に変えたばかりです。

しかし玉城デニーがいなくなると
再び山本太郎を入れて５人ということになり、
またしても山本太郎にデカイ面をされることになりかねません。

このため小沢一郎は
玉城デニーを知事選に出すのなら
空いた沖縄３区の補選は自由党で野党統一候補を立てるようにと
要求を出しています。

共産党などは目先の沖縄県知事線のことしか考えておらず、
この調整部分ではっきりとした回答を出していません。

なので小沢一郎としては
「確実に知事選に勝てないのなら出馬はするな」
と玉城デニーに言っているようです。

ろくな調整、根回しができず作り話で玉城デニーを囲い込んで出馬させようとする
共産党が主導権を握っているオール沖縄（笑）

政党助成金にしがみつき、
いつになっても本人が政界から引退しない
もう３０年近く引退するする言い続けてきた小沢一郎（７６歳）

切羽詰まってくると醜いものを
堂々と見せつけてくれるあたりが非常にわかりやすいです。



もう40年ほども前になります。
ひめゆりの塔事件というものがありました。

今上が皇太子だった当時、
沖縄訪問の際に通りかかった病院の上から
瓶やスパナなどを投げつけられ、
さらにはその後のひめゆりの塔を訪れられた際に
火炎瓶で殺害されかけた事件です。

沖縄の反日マスゴミは
この新左翼のテロリストが行った事件について
振り返るような報道はせずにすっかり風化させました。

このひめゆりの塔事件の逮捕者4人のうち
川野純治という男は2010年の名護市議選に
社民党の推薦で立候補して当選してしまいました。

極左テロリストによって起こされた
露骨な反日事件でしたので、
沖縄の反日マスゴミは川野純治の前科について
完全に報じないということをやりました。

反日極左の事件を振り返って反省を促すような
そういう報道を全くしない沖縄反日マスゴミのおかげで
事件はすっかり忘れ去られており、
ごく一部でひめゆりの塔事件の犯人じゃないのか？
という指摘はありましたが当選したのです。

その後、山城博治が逮捕されると、
自分が市議を務めている名護市で
名護署を反日活動家で徒党を組んで包囲し、
山城博治を釈放させようと署長と署員を恫喝しました。

市議という立場にありながら、
反日テロリスト仲間の犯罪者山城博治を
法を捻じ曲げて暴力と恫喝によって捻じ曲げようというのですから
川野純治という反日極左テロリストの本質は全く変わっていません。

川野純治はひめゆりの塔事件を「若気の至り」の一言で済ませています。

相手が誰であれ、明確な殺意を持って事に及んでおいて
「若気の至り」
で済む話ではありません。

よしんば若気の至りだとして、
川野純治にとって殺人とは軽い気持ちでやれるものだった
ということになります。

川野純治の行動を見れば全く反省などしていないことは明らかです。、
自分の思い通りにさせるために数を頼んで暴力に訴える
この選択をいまでも平然と行えるのですから。

そんな川野純治がろくに働かずに
税金から給料をもらって平日昼間にあたりまえのように
反日活動を続けられるのは市議という身分で給料がたっぷり出るからでしょう。

名護市議会議員選挙が9月2日に告示される予定です。

川野純治は美味しい立場を続けるために
３選を目指して立候補の予定です。

どうか一人でも多くの名護の人達に
川野純治という人間がどういう人物であるのか
知られてほしいと思います。

軽いノリで殺人をしようとした犯罪者だからこそ
社民党は社民党の方針にふさわしい人物として
この人物を推薦し続けているのでしょう。
ま、テロリスト山城博治を公認候補にする政党ですからね。
社民党が平和だの人権だの民主主義だの語る資格はありません。



昨日の記事のコメ欄に
「種子法廃止でモンサントがー」
と、三橋信者みたいなことを書いている人がいましたが、
種子法は特定の穀類のみしか対象にしていません。

なので穀類にとっては有効性のある法律ではありますが、
たとえばトマトだのレタスだのを作っている農家には
縁のない法律だったと言えます。

また、日本は南北に長いだけでなく、
それぞれの地域による特徴がかなり強烈な土地柄ということもあり、
たとえばコメなら本気で各県それぞれ
主力品種が異なるような状態となっています。

ここが逆に日本の農政が米国のように画一的に進められない部分でもあります。

旧来の種子法で特定の種類の作物だけに保護をかけていれば
それ以外の対象については手薄な状態が続くか、悪化するかでしょう。

安倍政権の問題として諮問会議に竹中平蔵に代表される
規制を緩和させて自分の飯のタネにしようというのが多すぎて
民間に任せることを万能のように考えすぎている部分があります。

各県が行っている品種改良などについて
どのように体制を改善させていくのか等について、
各県にそれぞれ任せていても、
長年の親方日の丸意識はそう簡単に消えるものではありません。

ですので特定の作物のみ保護する法律を撤廃して、
それ以外の作物についても研究がんばれとか言ったところで
そうそう変わるはずもないでしょう。

であるのならこの部分において各県で
それぞれの地域に合わせた方針を取れるように
新たな枠組みを提案すべきではないかと思います。


また、モンサントについては
つい先日ラウンドアップの主成分グリホサートについて
発がん性が疑われる研究結果が指摘されており、
これによって裁判で３２０億円の賠償という敗訴があったばかりです。

モンサントが潜在的に多数の訴訟を抱え込む事が知られたことで
モンサントを買収したドイツのバイエルは
株価が急落して大混乱しています。

今後は中南米でモンサントがやってきた悪事についても
訴訟ラッシュということになりかねません。

中南米でゲリラ的にモンサントオリジナル品種を畑に混入させる
　　↓
モンサントが「うちの特許を侵害しやがった！」と訴訟を起こす
　　↓
訴訟で勝って強引な契約を飲ませる。

モンサントのこんな訴訟攻撃だって
米国の後ろ盾あってのことだったと言っていいと思います。
今年、ドイツのバイエルによって買収されました。

途端に巨額の賠償金額での敗訴です。

巨額の賠償金が取れる可能性がわかったら
訴訟大国米国でただで済まされるはずがないですよね。


あと、どうでもいいですが、
なんというかドイツって負けフラグな気がするんですよね。

野田内閣の時にドイツが日本政府側と交渉。
（金融庁、日銀、財務省と交渉）
ドイツ銀行がアジアでの外貨運用のためとして日本への進出を決定。
　　↓
野田内閣は相変わらず円高誘導による国内産業破壊政策を維持。
　　↓
２０１２年９月、ドイツ銀行日本で外貨運用を開始。
　　↓
野田佳彦が党内抗争から総理の椅子から引きずり降ろされる事が確定。
　　↓
野田佳彦、引きずり降ろされるならと解散総選挙へ。
　　↓
民主党政権崩壊、安倍晋三が総理に返り咲き。
　　↓
政策方針が変わり金融緩和などにより円安方向へ急転換
　　↓
ドイツ銀行「話が違う！と日本政府へ抗議」

まだまだ円高に誘導するということを
野田内閣との会談で確認したので
日本にはそれで荒稼ぎするために出てきたのに
野田内閣が崩壊した途端に円安にふれたことで
大損こいたので「話が違う！」と言い出したようです。

ドイツ銀行が日本に進出を決めた時の民主党政権側は
金融庁＝松下忠洋
財務省＝安住淳
日銀＝白川方明
です。

安住淳と白川方明については確信犯でしょう。


お次は宣伝も下手くそすぎて
民民党の代表選挙が行われている事すら知られていない
民民党の代表選挙で討論会が行われた件についての記事から。

皇位継承についての部分だけ以下の記事から抜粋します。

http://blogos.com/article/320481/

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　次に質問した玉木候補は、津村候補を「皇室の問題について一番詳しい」と評し、女性天皇、女系天皇についてどう考えているのかを意見を求めた。

　津村候補は、「日本の皇統が安定的に継承されるか考えた時に、いま１６歳の愛子様はもうまもなく成年になる。結婚適齢期を迎えられる前に女性宮家という制度を作ること」だと主張した。さらには、「将来、愛子様への皇位継承権の議論をぜひ始めるべき」とし、将来の女性天皇を準備する議論を始めなければいけないと意見を語った。また、女系天皇については、津村候補は「現段階では慎重」、玉木候補は「明確に反対」と述べた。
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ふたりとも女系天皇には慎重などと言いながら
津村啓介ははっきりと悠仁親王殿下を無視して
愛子内親王殿下に継承させろと言っています。

ま、反日勢力らしいなとは思いますけどね。

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