テレビ朝日は障碍者採用を拒否します

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まずはセクハラパワハラ嘘つきテレビ局のテレビ朝日の件から。

テレビ朝日は障碍者採用も積極的に行っている
というアリバイ作りのために作られた以下のページが
http://company.tv-asahi.co.jp/saiyo/shogaisha/index.html

検索エンジンの検索結果に表示されないようにするために

meta name="robots" content="noindex,nofollow"

のメタタグを仕込んでいたことがわかりました。

で、このことがSNSなどで拡散されると
なんのアナウンスもなくこの検索回避メタタグを消しました。

テレビ朝日のホームページではこのアナウンスは未だにありません。



さすが朝日新聞グループですね。
徹底してクズしかいません。

テレビ朝日に質問しましたが、

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現在通年で実施している障碍者採用については数年前までは不定期に実施していました。その時は募集時期ではない期間に誤って応募することがないように障碍者採用に関するページでタグというのを設定していましたが、現状でも応募者は検索結果を経て採用ページにアクセスできることから、タグを残していたままにしていましたけども、タグに関しては誤解を招きかねないことからすでに削除しています。
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という原稿を読むように視聴者センターの窓口に
原稿が渡されていました。

意味としては

障碍者採用期間ではない時期は検索で表示されないようにするためにタグを仕込んだ。
応募者は検索結果から応募しているためタグを残したままにした。
誤解を招きかねないので検索エンジンに表示されないようにしていたタグを削除した。

と言ったところでしょうか。
もはや日本語として成り立っていない説明であることは
誰が読んでもわかると思います。

テレビ朝日の中の人としては
意地でも自分達は無謬である、絶対に謝らないぞと
その立場から苦情を言ってきた人を騙そうとして考えたのでしょうが、
まともな日本語にすらなっていないあたり、
もう完全にテレビ朝鮮日報と言ったところでしょうか。

朝日新聞グループが吉田清治の記事やその他の訂正記事全てに仕込み、
障碍者採用のページに仕込んでいたこのメタタグは
検索エンジンのロボットが巡回してきたときにこのタグを見つけて
「あー、検索結果に表示しちゃだめなのね」
と解釈するわけです。

ですが、検索エンジンが巡回してくるなんて
いつになるか決まっていません。

したがって募集をしていない期間だからと検索ロボットの巡回時に
検索結果に載らないようにすることが
そのページを非公開にしていることと同じ
という扱いにはなりません。

まして検索ではなくてテレビ朝日のサイトを調べたおした人が
障碍者採用ページを見つけて今回の
「検索結果に表示されないようにしていた」
事実が発覚したわけです。

つまり、根性のある人なら
障碍者採用をしていない時期にも応募できるわけです。

普通ならば
「現在募集はしておりません。次回の募集については当webページにて公表いたします。」

というような説明文に変えるなどするはずです。

結局の所は朝日新聞は障碍者は採用したくないものの、
お役所などへ障碍者の募集を行っていると言い訳できるように
障碍者採用ページを作り、検索結果には表示されないようにしていた。

というわけです。

さすがは取材の為ならセクハラを強要する嘘つきテレビ局と言ったところでしょうか。

で、この事実について
障害者団体からテレビ朝日に対して
抗議活動が起きてないんですよねー、
不思議ですよね～。

まして障碍者採用水増し問題で政府側を吊し上げておきながら
自分達が障碍者を採用したくないので
検索に引っかからないようにしていた事を
今でも全く報じないようにしています。

また、他の民放や新聞、NHKなども
障碍者採用水増し問題で政府を叩きながら
障碍者採用拒否企業のテレビ朝日の事実について触れないのは
お得意のダブルスタンダードでしかないでしょう。

あ、ちなみに
吉田清治の記事が誤りだったことを認めて
そのことを英語でも発信しているとした
検索避けが仕込まれていることが発覚した以下のページについては
https://www.asahi.com/articles/SDI201408213563.html

この記事だけは朝日新聞の日本語版の中に置いています。
海外からはチェックできない所にわざと置いているわけです。
しかも海外向けの朝日新聞の英語版の方ではリンクすらなく、
さらに今でも朝日新聞webの検索からは引っかからないようになっています。

ここまでセコイことをやっている朝日新聞を
いまだに購読している人がいるとしたら
もう人として疑われますよ。

「わざと日本と日本人を貶める嘘を書いていて、今でも英語版では嘘を書き続け、海外の人には吉田清治の記事が嘘だったことを認めた事実は存在しないことにしている朝日新聞を購読し続けるなんて日本人ではないのではないか？」

と。


では、訂正記事全てに検索避けタグを仕込んでいた事がバレた
嘘つき朝日新聞の記事から。

【ナチス占領の損害「６兆円」　ポーランドが賠償請求検討】
ドイツに対するナチス占領時代の損害賠償請求を検討しているポーランド議会は８月３１日、損害額は５４０億ドル（約６兆円）以上に達するとの試算結果を公表した。ポーランドは２０１５年に保守政党「法と正義」が政権について以来、ドイツに対する批判的な姿勢を強めている。賠償請求に踏み切れば両国の関係が悪化するおそれがある。

　現地報道が伝えたポーランド議会の調査結果によると、ナチスが侵攻した１９３９～４５年、ユダヤ人を含む５１０万人のポーランド国民が殺され、ワルシャワを中心に都市のインフラ破壊などで同額の損害が発生したという。

　ポーランドは５３年に賠償請求を放棄し、現ドイツ政府は賠償問題は「決着済み」との立場だ。だが、ポーランド現政権は「賠償放棄は冷戦時代にソ連に強要されたもので国際法的に無効」と主張している。（ベルリン＝高野弦）
(2018/9/1 朝日新聞)

以前、日本のマスゴミは自分達の都合で情報を非公開にするなど
「報道しない自由」によって情報のミッシングリンクを作るので
気が付く人はそこで矛盾などに気が付くし、
話の辻褄が合わなくなることがしばしばあることを書きました。

朝日新聞の中の人はベルリン駐在の記者が普通に記事を書いたつもりなのでしょう。

最近の朝日新聞で見られなくなった言葉に
「日本はドイツを見習え！」
というものがあります。

ドイツは実際には
「アレはナチスがやったんでうちらも被害者だから」
とだいたいろくに謝罪してませんし、
賠償だって
「俺達だって被害者だぞ！おまえら連合国が我が国に与えた被害を請求するぞ！いいのか！」
なんて言ったりして巨額賠償を回避したりと
朝日新聞グループがつい最近まで書いてきたような
「ドイツは謝罪と賠償をきちんとやってきた」
なんて話はあきらかにおかしいのです。

そして全てナチスのせいにすることで押し切る為に
少しでもナチスを擁護するような発言をしようものなら
今でも問答無用で逮捕され懲役などにされます。

そんなドイツのどこを見習えと言うのでしょうか？

朝日新聞グループは存在しない架空の
「謝罪と賠償を徹底的に行っている聖なる国ドイツ」
というものをでっちあげて
ドイツを見習え！と言ってきただけで
ネットの普及によってそんな架空の国は存在しない事が
都度都度指摘されるようになったので
「ドイツを見習え！」
というのをあまり使わないようになってきました。

ポーランドについては今回の朝日新聞の記事の説明書きにあるとおり、
政府間で賠償を放棄して決着済みとなった話であったわけです。

とっくの昔に政府間で決着済みにしたのに
繰り返し蒸し返してきて謝罪しろ賠償しろと言ってきている
キムチ臭い国がありますが、
朝日新聞は日本がドイツを見習って云々とよく書いていました。

むしろドイツは
「決着済みですが？」
でお断りしているわけで
決着済みですが？と断れ
と朝日新聞は書かなければおかしいのです。

嘘ばっか書いてきたおかげで
朝日新聞が何か記事を書くたびに、
朝日新聞が偉そうに主張してきた事が否定される状態です。

それだけ平然と嘘をつき続けてきたわけです。

でもこれがまかり通ってきたのは
情報を独占していた記者クラブ談合によって
オールドメディアがお互いにかばい合ってきたからこそです。

そんなオールドメディアが更生するとは思えませんので
やはり電波自由化と新聞の特殊指定廃止で
既得権を廃止したほうがいいでしょう。

なぜか新聞だけ軽減税率導入という空約束を信じて
消費税増税しろの一点張りになってますけどね、いまの新聞は。

財務省が約束を守ると思ってるんですかね？

今でも国民向けに嘘を言い続けて
総理大臣にすら毎日平気で嘘を言い続ける殺人者の集まりが
財務省なんですからね。
そんなのを信じちゃうなんて詐欺師を信じるようなものでしょう。

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