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2018年 12月 19日
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南青山の児童相談所建設で 不動産屋に焚き付けられた地元の勘違いセレブどもが 青山ブランドがーとかアジられたまま騒いでいるようですが、 南青山って「オウム真理教の総本部があった場所」ですよ。 なーーーにがブランドですか。 とっくの昔に最悪のイメージついてるし、 そこからイメージが上がるような事なんて聞いた事ありませんよ。 むしろ児童相談所だってあったほうが 「近くにいろいろあるので便利」 ってだけだと思いますけどね。 近くになんか高級そうな物件を建ててもらって それで値段ふっかけて売りたい不動産屋の煽りにまんまのせられて ぎゃーぎゃー騒いでる勘違いセレブどものアホさと言ったら・・・。 勘違いしているアホどもは 大いに笑ってあげるのがこの場合の正しい傍観方法でしょう。 では、時事通信の記事から。 【護衛艦の「空母化」明記=多次元統合防衛力を整備―新防衛大綱・中期防】 政府は18日午前、国家安全保障会議と閣議を開き、今後おおむね10年の国防の指針となる新たな「防衛計画の大綱」(防衛大綱)と2019~23年度の装備品調達などを示す中期防衛力整備計画(中期防)を決定した。 中国の太平洋進出を念頭に、短距離離陸・垂直着陸(STOVL)機を導入、海上自衛隊最大の「いずも」型護衛艦を事実上の航空母艦として運用することを明記した。高額装備品の調達に伴い、5年間の予算総額は過去最大の27兆4700億円に達した。 政府の従来見解では、「攻撃型空母」の保有は憲法上の専守防衛の範囲を逸脱するとして認めていない。今回の決定は自衛艦への戦闘機搭載に踏み出すもので、集団的自衛権の行使を可能にした安全保障関連法に加え、日本の防衛政策は装備面でも新たな段階に入る。 大綱策定は5年ぶりで、安倍政権で2回目。宇宙・サイバー・電磁波といった新領域での防衛力強化が「死活的に重要」と指摘。従来の陸海空に新領域を加えた全ての防衛力を向上させ、一体運用する「多次元統合防衛力」の構築を打ち出した。 「空母化」は太平洋側の防空体制強化が目的。大綱では「現有の艦艇からのSTOVL機の運用を可能とするよう、必要な措置を講ずる」と記述した。中期防には、F15戦闘機の代替として、米最新鋭ステルス戦闘機F35を45機導入し、うち18機はSTOVL機のB型とするとともに、この運用を可能とするため「いずも」型護衛艦の改修を行うことを盛り込んだ。 与党内の検討で、公明党は「攻撃型空母」でないと明確にするよう求めていた。中期防には改修後の位置付けを「多機能の護衛艦」とし、F35Bの運用について「有事における航空攻撃への対処、警戒監視、訓練、災害対処等」の場合を挙げた。 自民党が求めていた敵基地攻撃能力の保有は、明記が見送られた。ただ、長距離巡航ミサイルの整備が盛り込まれ、実質的に能力を獲得する。 大綱は、現代の戦争で「軍事と非軍事の境界を意図的に曖昧にしたハイブリッド戦」が展開されていると分析。これに対応するため「全ての領域能力を有機的に融合し、相乗効果により全体能力を増幅させる領域横断(クロス・ドメイン)作戦」の必要性を訴えた。 (2018/12/18 時事通信) さっすが特亜を最優先に考える反日政党公明党。 「攻撃型空母ではないことを明確にするように求めていた」 ってアホですか? 自然権である自衛権すら否定するというのならば 日本国憲法の中の9条そのものが違憲という考えに至るべきです。 そして9条というのはもともとは 日本を植民地化させてただひたすら搾取するという 当初の目的のためにGHQが作った条文だと言えます。 その後日本の地理的な立場であるところの 侵略国に囲まれ、共産主義という脅威とずっと戦い続けていた その日本をぶっつぶしたことで 米国が共産主義と直接対立しなければならなくなったことに気づいたものの、 自分たちが間違っていたなんてことは絶対に認めないGHQは 急遽日本にも戦うように言ってみたものの、 そこは日本側は 「いや、うちは軍を解体されたし、おたくらが押し付けた憲法があるから軍隊持てませんから」 と、米側と駆け引きした結果が警察予備隊なわけで、 それが米国が公職追放によってアカの巣窟にさせ、 報道や教育をバックに逆手に取られて 今や日本の手足を縛るために悪用されている。 と言っていいでしょう。 経緯から考えればそもそも欠陥品である日本国憲法そのものを 全面的に刷新すべきなのですけどね。 いずれにせよ 「日本を植民地としてひたすら搾取するだけの対象として考え、そのために永遠に武装解除させるために作った条文」 これが9条でした。 自分たちが書いた憲法前文とも内容が矛盾するという いかにも急造のできそこない日本国憲法を象徴する9条は 「日本を侵略する国を守るために作られた」 ものです。 ですから、特定アジアはこれを逆手にとって 日本を侵略するための道具として9条を維持させようとしているわけです。 北朝鮮を基盤とする日本共産党や社民党。 旧社会党の後継政党である民主党系の連中が 改憲阻止のために国会での憲法議論すら 法律を無視して10年以上も空転させてきたのは 「日本を侵略しようという国を基盤として政治活動をしているから」 ということの証左だと言っていいでしょう。 そもそも、専守防衛なんていうのは最悪の言葉遊びでしかありません。 専守防衛というのは即ち「本土決戦」です。 相手が明確な侵略を開始してからしかこちらは手を出せないのです。 つまり無辜の日本国民に、国土に、被害が出てからなんです。 ただでさえ北朝鮮や中国共産党は日本に核ミサイルを向けています。 最悪の場合は核で攻撃されてボロボロになってからでなければ 反撃してはいけない。 敵基地攻撃能力を持ってはいけない。 とにかく日本は相手に攻撃されてからでなければ何もしてはいけない。 これが特定アジアがバックについて作らせた 新興カルト9条教徒の主張です。 ブログ主はこんなものに賛同しているのはただのバカだと断言します。 国民を守らない、守らせない。 そして日本人を拉致した北朝鮮を守るために日本は制裁をするな。 周辺国による主権の侵害、侵略を受け入れろと それがこの9条教の旗を振っている有名人たちの主張です。 この扇動者達の言葉はマスゴミによる情報支配を使って 都合の悪い指摘は一切流さない事でようやく通用してきた屁理屈です。 テレビも新聞も嘘つきであることに気づいた今の若い人たちには こんな世迷い言など通用しません。 ですが、ワイドショーばかり見ている人たちは 自分から積極的に洗脳を受けに行っているので このすこし立ち止まって考えればわかる出鱈目な理論を信じています。 想像力が欠如し、 自分の頭で考えないでワイドショーをただひたすら垂れ流していればいい。 そういう情弱が現実に戻ることはまずありません。 それこそ直接実害を受けない限りは。 ですから、私達は徹底的に情報の拡散を行って こうした連中をより孤立させていくべきだと考えます。 幸いにして情弱層はテレビで育ってきたような世代から上ですので 若い人たちでこの情弱層にはいるのは それこそ志位るずという偏差値28軍団のような、 地頭の悪い連中しか残っていません。 そしてその地頭の悪い連中を洗脳し続けようと、 マスゴミはフェイクニュース、偏向報道をさらに強めています。 そのフェイクニュースを新たな証拠として いかに日本の反日マスゴミが嘘つきであるか、 拡散していくのが私達の仕事の一つでしょう。 さてさて、だいぶ脱線しましたので話を戻しまして、 結局、公明党がデカイ面をしていられるのは 自民党の小物議員どもが誰かの人気に便乗しようとしたり、 風で当選を続けようとしたりしているからに他なりません。 城内実議員は郵政解散選挙の際に刺客候補の片山さつきに僅差で破れ 落選しました。 この落選を契機に城内実は徹底的に地元を回って話に耳を傾け、 絶対の地盤を作って復活しました。 今や絶対の地盤を持っている議員の一人となっています。 一方で自民党の当選4~5回前後の中堅とされる議員たちは 残念ながら風で当選しているものが少なくありません。 安倍総理が安定政権を続けていられるのは 安倍総理自身の地元の盤石な基盤を持ちつつ、 麻生派とのタッグで自民党内で多数を抑えているからです。 ベテランとされる議員ですら、 きちっと地元に強固な地盤を作る努力が足りず、 衆議院の各選挙区15,000票などと言っている 創価票をアテにしているのが少なくないわけです。 小選挙区では1位でなければ落選なんです。 (二位じゃだめなんですよ、REN4さん!) だからこそ地盤づくりをきちっとしていない議員は 選挙の度に右往左往しますし、 そういうのが集まっている竹下派では 「安倍総理では次の選挙を戦いづらいから総理を変えよう」 みたいなことを派閥代表の竹下亘が堂々と主張して 「俺達の選挙のためだけに総理を変える」 という恥ずかしい主張がまかりとおるのです。 お次は朝日新聞から。 【中村喜四郎氏ら、立憲会派入りへ 「無所属の会」の6人】 旧民進党系の衆院会派「無所属の会」の大串博志幹事長は18日午前、立憲民主党の福山哲郎幹事長に対し、会派所属の13人のうち安住淳・元財務相(宮城5区)ら6人が立憲会派入りの意向を固めたと伝えた。立憲はいずれも入会を認める方針。 立憲会派入りの意向を固めたのは、安住氏と大串氏(佐賀2区)のほか、中村喜四郎・元建設相(茨城7区)、中川正春・元文部科学相(三重2区)、江田憲司・元民進代表代行(神奈川8区)、黒岩宇洋(たかひろ)氏(新潟3区)。会派代表の岡田克也・元外相や野田佳彦・元首相らは支援者と対応を協議中で、立憲への入会者は来年の通常国会までに増える可能性がある。 (2018/12/18 朝日新聞) 立件民主党が見事に産廃集積場になっていますね。 野田佳彦、岡田克也らも年明けには合流する方針とのことです。 消費税増税法案の主犯である野田佳彦。 自民党に消費税増税をさせれば景気が悪化し、 再び政権を取れるという野田佳彦の企みに便乗して 「消費税を増税しろ!しないなら民意を問え!」 と散々煽ったのが江田憲司、野田佳彦、岡田克也ら今回合流する連中や、 立件民主党の海江田万里ら民主党系の連中でした。 そして煽るだけ煽って安倍総理が消費税増税延期を掲げて 解散に打って出たら「なんで今解散なんだ!」 とマスゴミと一緒に嘆いていた連中でもあります。 そしてあの「自称小学四年生の青木」と 「自称スーパーハッカー()」のTehu というパヨクが「ネトウヨはこんな感じでキモイ」と ばらまいていたイラスト通りのコンビの自作自演がすぐにバレて 注目を浴びた選挙でもありました。 今や枝野幸男どもは 消費税増税を批判していますが、 自分達が政権を取ったら100%財務官僚に操縦されて 「ショウヒゼイゾウゼイ!ショウヒゼイゾウゼイ!」と、 財務官僚の腹話術人形になるのはわかりきっています。 さてさて、消費税増税の元凶である野田佳彦を合流させたら 消費税増税反対なんて説得力をもたなくなるのですが、 どうすることやら。 あと、今回立民入りする中村喜四郎は ここのところ反安倍で地方選挙で 反安倍候補の応援にまで動いていました。 今までは自民党の永岡議員と選挙区当選、比例復活当選で うまく棲み分けて同じ選挙区で実質的に自民党2議席を確保していました。 このために自民党時代の古い仲間が応援に入り、 また中村喜四郎を選挙区当選させるために 公明党が推薦を出すということを続けてきました。 ところが安倍を失脚させようと、反日勢力と組んで 地方選挙で安倍攻撃をしたわけです。 もはや自民党執行部を完全に敵に回したと言えます。 安倍が失脚して竹下派が万が一復権できていたら 中村喜四郎は竹下派に合流して何食わぬ顔で自民復党 なんてことをやっていたかもしれませんけどね。 もっとも、安倍総理が失脚するようであれば、 竹下亘なんていうのがトップで人材不足の竹下派なんて 選挙でボロ負けしてなおさら党内で影響力を失っていたでしょうけどね。 安倍総理のやっていることが かつて田中派が牛耳っていた頃の 裏で社会党と手を組んでいた 保革癒着時代の腐った政治の時代の負の遺産。 既得権を崩す行為でもあるのでしょう。 そんな時代の遺物の1人である中村喜四郎にとっては 安倍を失脚させる事がなによりも重要だったのでしょう。 ですが、安倍総理は健在です。 こうなるともう次の選挙では 今までのように自民党の古い連中から支えてもらったり、 票の底上げのために公明党から推薦や支援を得る事もないでしょう。 安倍派や麻生派に話を通して なんとか手打ちしてもらえるコネもないでしょうし、 なにより筋を違えるということは麻生副総理が最も嫌う行為です。 安倍総理が許したとしても、 麻生副総理が筋が通らないと反発するのは目に見えています。 そして麻生副総理が反発するのであれば安倍総理は 麻生副総理と衝突を避けるでしょう。 それが党内二番手派閥の領袖の影響力です。 このままなら次の選挙では無所属で落選。 今までのように公明党の推薦ももらえません。 そこで立件民主党に入ることで 次の選挙での比例復活を狙おうという算段でしょう。 そういう程度だからこそ立件民主党に入れるとも言えますが。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2018-12-19 03:43
| 政治
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Comments(35)
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いつも拝読しておりますm(_ _)m。
青木にTeru! 一生忘れるところでしたwww 中村喜四郎、なんであんなのが当選し続けるのか不思議でしたが、そんな訳だったのですね 城内実氏に関しては、センター試験に韓国語選択をゴリ押し導入させた罪を償う位の事をやってくれるまでは、一切信用出来ないと思います ![]()
今日は、何時にも増して、主様の熱い記事♪
いずも級の空母改装、いずもの進水時から言われていましたし、その後のある程度のスペック公開で、確実視されていたかと。今更感だらけなんですが。 公明党・・・まあお荷物ですが、逆に考えると、飼い慣らすと票田、なのかもしれませんね。納得させて、空母化GOなんですからw 中村喜四郎、国会会期中に逮捕された御仁ですか。波乱万丈というか節操がないというかw ま、現在は自民党を離れ、ぱよく陣営のようで、厄払いは済んだのかな・・・w ![]()
おはようございます。
朝早くからの記事をありがとうございます。 ん? 夜遅くと言うべきかしら…。 おまけに、何とお二人ものコメント投稿者が…‼︎ >立件民主党が見事に『参拝』集積場に・・・ おお、素晴らしい比喩ではありませんか‼︎ しかし、忌四郎が立件されるとはねえ。 建設大臣時代のポーズは何処に捨てたやら。 哀れな分かれ道の選び方ですなあ。 九州の某元々自民党議員夫婦の晩節を穢した選択を彷彿とさせますね。 しかし、しかし、 ちょっと時間が経てばバレる嘘を平気で吐くミンミン系議員どもの離合集散行動には呆れ果てて何も言えないですね、ホント。 日本国民を馬鹿にしとる。 あっ、 中高年の大衆が馬鹿だから、利用されているんでしたね・・・。
>参拝 → 産廃集積場
直しました。 ツッコミどもです。 ![]()
城内実氏といい、杉田水脈氏といい落選中にどれだけのことができるかが政治家としての値打ちだということを示してくれました。今後の活躍に期待します。
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>城内実氏に関しては、センター試験に韓国語選択をゴリ押し導入させた罪を償う位の事をやってくれるまでは、一切信用出来ないと思います
同感です。 河野息子もあの売国奴親父に肝臓やらなければ(法輪功のだったりして?)あそこでタヒんでいたわけで、もし本当に自前の肝臓なら余計なことをしてくれたな、と。 あと朝鮮人の秘書を使っていた。というのもアレですし、安倍総理内閣の一員だ。というだけでインドで仕事してますポーズの写真を撮りにいって断られた浅ましい無能な前任者の岸田より「今の」仕事については評価しますが、売国奴の息子を皆さん簡単に許しすぎじゃない?という気がしております。親父刺して切腹なら見直すけど。 ![]()
>専守防衛というのは即ち「本土決戦」です。
マジか?! 知らなかった情弱層そうわたしです。 城無許せん!神聖な大学入試に韓国語持ち込み、売国奴決定。 主の噛み砕き政治政党ありがたいです。よーく砕いてミンチのハンバーグ定食いただきまーす。 ![]()
「日本に空母が建造されるようになったか・・・」
なんだかんだと理屈をつけても、特異な形ですが、あれは空母としか言い様のないものです。護衛艦として建造しておいて、飛行甲板の改装を行う。予定通りの行動です。 時代の変遷を感じます。 そろそろ「専守防衛」という戦後最大級の詭弁が終末期に入ったようです。 そもそも、「攻撃」と「防御」は表裏一体の現象で、分離することのできるものではありません。 それなのに、自民党政権が、詭弁を弄し続けたのは、護憲勢力という戦争の惨禍から戦争反対を叫ぶ人達とそれを利用する共産主義勢力が一体となった集団との力関係故からの策でした。 今、その力関係の変化と東アジア情勢の悪化が、空母の建造に国民の大きな反対がない状態をつくっています。 かつての社共を引き継ぐ、共産勢力の走狗の勢力が低下するのは歓迎すべきことですが、中共という、独裁政治で資本主義の悪弊を凝縮した国家が猛烈に膨張している事態は世界の脅威にほかなりません。日米連携して中朝を押さえ込み、軍事的プレゼンスで歯止めをかける。これらは、日本の安全のためには当然のことです。 今、大方の国民は、そう感じ始めているように思います。 だから、なおのこと、このような艦艇を必要とするアジアの情勢を強く、彼らに語るべきでしょう。 そして、その頃、 テレビ朝日は、ファーウェイ、ソフトバンク賛美の番組の垂れ流し、与党の振りをした政党、国益より私益だけの与党議員・・・。 国内の脅威も侮れません。 ![]()
今朝の犬HK、
今日のブログ記事とタイミングよく(苦笑?) ローカル報道で何処かの高校で憲法改正議論〜模擬投票みたいなの 流してましたね。チラ見でしたので、どこの学校か分かりませんが 100対200で改正反対が勝ってたようです。 ただ、反対者の意見が「兄が戦争へ行くから」とか、まるっきり反日勢力の喚く内容と一緒で草生えました。 対して賛成者の意見は、至極真っ当な冷静に周辺国の影響等を話してて、その差が浮き彫りでしたね。 ローカル(愛知県)は先日も小学校での性教育の様子を報じたり どこの日教組がネタ提供してるのか、そんなのばかり報じてます。 若い人と関わりのない情弱層は、こんなのが「今時の若者」と まるで志位るず同様、印象づけされるのでしょうね。 「専守防衛」なんて、昔の航続距離の短い航空機やミサイル時代の遺物的言葉、死語です。 何十発、何百発も飛んでくるものを、打ち落すのと、 発射基地を破壊するのと、どちらが防衛力が高いか、 子供でも分かりそうなものです。 最初の攻撃の一発が、日本の防衛施設を破壊したら、どうするんでしょうねぇ。 >ぎゃーぎゃー騒いでる勘違いセレブども ↑ これ、思考発想的に、パヨクどもが一番嫌う差別的発想じゃないですか?何故連中は批判しないんですかね。 特に辻元セメント漬け清美なんかは。 元ミンス系の性格が、またまた浮き彫りですね。 支持者らはどう思ってるのか。 心配なのが、こういう事でアンチ脳連中の頭の中では 「自民がダメだからミンスに入れたのに、ミンス(系)もダメだから、狂惨」というのが、鶴瓶のような人たちの発想みたいです。何故か吉永小百合と共演が増えましたけどwww ![]()
追記;
城内実、自分も手放しで信用に至りません。 選挙区自体が、そもそも保守系が堅牢な地域ではありませんし。 自分の主観ですが、特亜三獄で振り分けるなら南朝鮮寄り?みたいに感じます。この辺、中共、北、と微妙な違いがありますから。 ![]()
眼が覚めました。
>日本国憲法を象徴する9条は「日本を侵略する国を守るために作られた」ものです。 流石です。敬服! ![]()
>「日本を植民地としてひたすら搾取するだけの対象として考え、そのために永遠に武装解除させるために作った条文」
.外の人間が作ったソンナ条文を「守らなくてはいけない」という声のデカイ暴力的なアノ集団は日本的ではありませんね。 仰る通り、占領は史実よりずっと長引く予定になっていたと読んだ事があります。 >ですが、ワイドショーばかり見ている人たちは 自分から積極的に洗脳を受けに行っているので .騒ぎ立てるチンドン屋は暇つぶしになるのでしょう。そんなモノに洗脳されちゃうお手軽さ。 最後に仰る通り、専守防衛は本土決戦だということを日本人は理解するべきですね。平和を享受しまくった日本人ですが、専守防衛をする時に、敵を殲滅する覚悟が持てて納得しているのか疑問です。 毎日の読みやすい時勢の深掘りをありがとうございます。 ![]()
損悪事の個人資産作り、いや逃走資金作りと本体破産逃れの借入返済計画による、柔らか馬鹿新規上場株がゲロゲロ下落中。
何処まで下がるか楽しみ。 抽選に当たって買った人、大泣き。 ちなみに、本日のストップ安は、公募価格の1500円の25%の375円。 ヤッホー株も大下落中。 昼食は、ビール付きにしようっと。 ![]() ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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本日の至言:
>専守防衛というのは即ち「本土決戦」です。 ・・・・「覚醒」してしもた人にとっては理解できますが、ようわからんかった人にとってはめっちゃ実感しやすい言い方ですね。 それにしても >さっすが特亜を最優先に考える反日政党公明党。「攻撃型空母ではないことを明確にするように求めていた」ってアホですか? ・・・・いやあ、どこの国の政党やねん、と思いますね。せやけど選挙では強いから利用したい人がまだまだおるというわけですね。ホンマに頭の痛いことです。 ![]()
こんにちは!
今日も拝読させていただきました。 大切な事なので、シェアさせていただきます。 ![]()
>「オウム真理教の総本部があった場所」
DOS/V安売りの看板が出ていたところですね。仕事であの前を何回も通り過ぎた記憶があります。同じころ秋葉原でもがなり声と異様なリズムでDOS/Vの安売りをしていました。 新興宗教の怖さは知っていたので本能的に近寄らなかったですね。こういう何気ない時に社会を築き上げて行くことの大切さを思い出しますね。 地域に根差して近所との付き合いがあれば、新興宗教がとんでもないものばかりだというのは自然に身につくというのが多いと思います。 私は、田舎に生まれて育ててもらえたことを今になって心から感謝しています。本当に運が良かった!そして、長い歴史が育んだ日本の文明は守りたい!という気持ちは強くなるばかりです。(`・ω・´) 沖縄などでは根無し草的な輩がはした金で浅はかな事をやらかしていますが、よそ者への警戒というのは子供などの本来の弱者を守るためにのとても大切だと思います。 今の日本はで多様性などと言っている輩は意味を分からず侵略者の手先になっていることを理解するべきでしょう。…無理だろうけど。 >特亜を最優先に考える反日政党公明党。 自民党は公明とは早く縁を切るべき! どっかのトンネルのバカ話だって創価学会@大成建設辺りがやっているんじゃないかと勘繰りたくなるよね!いや、創価もしれんよな!? >「日本を植民地としてひたすら搾取するだけの対象として考え、そのために永遠に武装解除させるために作った条文」 >「日本を侵略する国を守るために作られた」 まともな人はこれを見ただけでも覚醒する人は多いでしょうね。 これは拡散案件だぬ!(゚ω゚) >専守防衛なんていうのは最悪の言葉遊び 軍隊では専守防護?だっけかな?似たような言葉は使われているそうです。が、勘違いしちゃいけないのは、明らかに攻撃を受けるとわかっていれば先制攻撃でぶっ潰す!ということらしいですが…当たり前だよな! >【中村喜四郎氏ら、立憲会派入りへ 「無所属の会」の6人】 >野田佳彦、岡田克也らも 次の参院選までにさらに合流が増えるでしょうね。予定通りなんだと思います。プッ! >ヤッホー株も大下落中。 >昼食は、ビール付きにしようっと。 (; ・`д・´)…ゴクリ (;^ν^)ぐぬぬ…ぬ ぱよぱよち~ん! ![]()
朝鮮半島が赤化統一待った無しだから、日本が前線基地になる覚悟が必要。今回の防衛大綱には賛成です。
あとは改憲なのですが、 憲法審査会止めてるT本さんが早くお縄にならないか期待してるんですがいつになりますか…? ![]()
>自民党は公明とは早く縁を切るべき!
全くその通りなんですが、自民単独では恐らく衆院議席の過半数を確保するのはほぼ不可能でしょう。 政教分離の原則に反するイカサマ政党公明は弱った体を一時的に元気付ける、いわば劇薬みたいなもの。しかも中毒症状を伴い、それがないと普通に暮らせなくなるたちの悪さも持ち合わせている代物。 GHQの洗脳から覚醒し、健全な愛国心で日本のもろもろを考える真正な愛国者が一人でも多くなることだけが、この劇薬を断ち切る処方箋ではないかと考えています。 ![]()
【 「専守防衛という狂気」と言う狂気! 】
日本国憲法9条2項が在る状態で、しかも、9条2項を削除せずに、改憲の御遊びしか出来ない現政権の為体では、「専守防衛という狂気」と言うのは狂って居るとしか思えない。 何故なら、9条2項は先制攻撃を禁じているからだ! だから、先制攻撃を容認する「専守防衛という狂気」と言う考え方は、9条2項破りであり、在り得ないのだ! 9条2項が可笑しいと言うのなら、9条2項削除が本筋であり、9条2項を削除しようとしない安倍総理を批判するべきなのだ! しかし、「専守防衛」も色々な解釈が出来る。 抑々、防衛とは攻撃だと云う事を忘れて居るから可笑しく成る。 だから、防衛型空母成るものは存在しない。 すべて、攻撃型空母なのだ。 日本は、侵略戦争を放棄したのであって、(大東亜戦争が侵略戦争であるかどうかは異論が在る)防衛戦争は放棄していない(国際連合憲章第五十一条参照!)。 侵略戦争は、先制攻撃(先に戦争を仕掛ける事)が必要であるので、先制攻撃さえしなければ、侵略戦争では無く「専守防衛」なのだ。 防衛は攻撃だから、核武装も、中距離ミサイルも当然許される。 相手がマシンガンで、こっちが拳銃でどうやったら自分を守れるのか? 公明党も、自民党も、その他の野党も、脳味噌が足り無いのでは無いだろうか? イメージとして、公明党等が考える「専守防衛」とは、ボクシングで、相手が連打、連打で打って来るのを、必死でガードで耐えてる状態だ。 日本防衛でそんな事をしていたら、国が機能しなくなる。 そうではなくて、ストリート・ファイトで相手が殴って来たら、こちらも激しく応戦して、相手を痛めつけ、戦闘意思を萎えさせるイメージこそが、「専守防衛」なのである。 普段は、紳士的な日本も、ならず者国家が、日本を攻撃して来たら徹底的に叩きのめすのだ! 公明党と野党よ、防衛とは攻撃だ! 勘違いするんじゃ無い。 〔補足〕 『自然権である自衛権すら否定するというのならば 日本国憲法の中の9条そのものが違憲という考えに至るべきです。』 意味不明ですね! 「日本国憲法の中の9条そのものが」憲法の上位規範の自然権に反していると言うべきです。 ![]()
専守防衛とは本土決戦のこと、他の人に使ってみようと思います。いきなり言うと変な人と思われるだろうなあ。
ソフトバンクですが、始値がほぼ高値、終値は最安値と同額、と良くなかったようですね。とはいえNHKはうれしそうに「あのNTTを超えた」とかなんとか持ち上げていたようです。その割に予想された金額はつかなかったようで、面白うございましたw ただ親会社には大きな資金が入って成功です、と解説者が発言していました。 ![]()
専守防衛という言葉は死語。ですね。そもそも誰が考え定着させたのでしょう。私は知りませんが、愛国者でないことは確かです。常識のない誰かです。
専守防衛をたとえれば、後ろ手に縛られた状態でボクシングのリングにあげられるようなもの。サッカーで、味方は全員はだしで相手はスパイクを吐いているようなもの。要は打たれっぱなしになるだけです。 中村喜四郎・元自民党議員は、建設相時代にゼネコン汚職疑惑で逮捕されたんですね。箱モノからばか者への立役者のひとりかも知れません。 最近のお仕事では、共謀罪に反対だったとかで、すでにあっち系の人物だった。 いずもには、「防衛!防衛!」と言いながら、野蛮な敵の侵略基地を、思う存分に攻撃してもらいたいです。 ぱよぱよち~ん。 ![]()
本日は全ての日本人に読んでもらいたい記事です。
>情弱が現実に戻ることはまずありません。 >それこそ直接実害を受けない限りは。 ↑この恐ろしさを日々感じるこの頃です。 沖縄の基地外はタレントもいり交じり、日本人を危険にする行為、無茶苦茶な署名拡散が逆に平和を乱すことに気付かない無知蒙昧ぶりにゾッとします。 >徹底的に情報の拡散を行って、 >こうした連中をより孤立させていくべき ↑とても大切なことで、地味に口伝も効いてきますよ。 マスコミが必死に抵抗をしていますが、なんとか放送法の遵守か電波オークションを総務省にしてもらいたいと思います。仕事して~! 年末年始、平和を唱えるアカい詐欺師にご用心! ![]()
専守防衛ってのは 要するに横綱相撲みたいなもので相手の攻撃をしっかり受け止めた後に正攻法?で相手を倒す、、、これが出来る為には 相手よりも圧倒的に強い事が前提なんですが (今の日本核ミサイルも持ってない、長距離のミサイルも同様、予算も中国の数分の一程度しかないんです。)
日本の自衛隊が圧倒的な力を持っていない今「専守防衛でやれ」と言う事は「戦いに負けろ」と言ってるのと同じなんです。 序に言うと 「専守防衛」ってのは戦法であって 優れた兵器は「専守防衛」にも「侵略」にも対応できるのだから 「専守防衛」専門の兵器なんてのが有るわけない、もし有るのだったら それは役に立たないポンコツ兵器と思うんです。(国民としては最低限の反撃でなく二度と侵略などない様に優れた兵器で完ぺきに敵を叩き潰して欲しい) ![]()
【 「本土決戦」の何がいけないのか? 】
『 専守防衛というのは即ち「本土決戦」です。 相手が明確な侵略を開始してからしかこちらは手を出せないのです。 つまり無辜の日本国民に、国土に、被害が出てからなんです。 ただでさえ北朝鮮や中国共産党は日本に核ミサイルを向けています。 最悪の場合は核で攻撃されてボロボロになってからでなければ反撃してはいけない。 敵基地攻撃能力を持ってはいけない。 とにかく日本は相手に攻撃されてからでなければ何もしてはいけない。 』 「本土決戦」って云うのは当たり前です! 例えば、朝鮮半島で北朝鮮が韓国を侵略したら、韓国はその瞬間から「本土決戦」です。 左翼も、管理人さんも「専守防衛」と「無抵抗主義」を混同して居る。 軍隊は侵略戦争と防衛戦争が出来るのであるが、日本の自衛隊は、憲法9条により、侵略戦争を放棄したが、国連憲章51条により防衛戦争は放棄して居ない。 侵略戦争も防衛戦争も先に仕掛けるか、応戦するかの違いしか無く、戦争と云う点では全く変わりない! 「 相手が明確な侵略を開始してからしかこちらは手を出せないのです。 」 それは、日本だけじゃありません。 相手が攻撃して来ないのに、日本が攻撃したら、憲法9条が禁ずる侵略戦争です。 「 最悪の場合は核で攻撃されてボロボロになってからでなければ反撃してはいけない。 敵基地攻撃能力を持ってはいけない。 とにかく日本は相手に攻撃されてからでなければ何もしてはいけない。 」 そんなのは、奴らが勝手に捏ち上げたプロパガンダで、間違っています。 国連憲章51条により日本は防衛戦争をする権利が有るのです! 韓国に、徴用工問題で国際条約の遵守を求めるなら、日本も、国際連合憲章と云う国際条約の遵守を徹底すべきです! ![]()
↑ 上記のコメントについて
一般的な引用、または、このコメント欄の意見への反論のための引用、そして持論、これらが極めて識別しにくい記述になっています。 これでは、読者に理解を得るのは難しいでしょう。 ただ、現行憲法の不備を指摘しているようなので、憲法改正の必要性という点では、共感を得ることができるでしょう。 いろんな意見、考えがあります。 違いを強調するより、一致できる点を探すことのほうが、力になっていくと思う者です。 以上、読書感想文ならぬコメント感想文でした。 なお、「本土決戦」などという前時代的な言葉はご勘弁願います。 このような事態は、国家、民族存亡の危機にあるときで、辛うじて勝利したとしても、破滅的な被害を蒙っている筈です。 あくまでも過去の歴史に使われた言葉であって、これから、未来永劫に登場させたくない言葉です。だから、そのような事態にならないように叡智を結集している訳です。 軽々に使うべきではありません。 ところで、歴史上「本土決戦」を余儀なくされた国家で、劇的に勝利を勝ち取った国はありましたかね。なかったように記憶するものなので、あったなら、どなたか、ご教示ください。 ![]()
>「本土決戦」って云うのは当たり前です!
それなら、「領海決戦」と言い換えましょうか。領海も国土も平等に防衛しなくちゃね。 領海侵犯してくるふざけた害国や害国民がいたら、侵略とみなして、防衛のためにやむを得ず攻撃しましょう。 韓国を例に出すから笑われる。北朝鮮ウェルカムなんでしょ? >韓国に、徴用工問題で国際条約の遵守を求めるなら、日本も、国際連合憲章と云う国際条約の遵守を徹底すべきです! そしてまた韓国ですか。日韓基本条約からのお話しですよ。 「日本も」というなら、どこが遵守しているか、例を挙げましょう。慎重に考えて書かないと笑われますよ。 ![]()
【 まぁ~、まぁ~、深呼吸でもして落ち着いて! 】
『 なお、「本土決戦」などという前時代的な言葉はご勘弁願います。 』 「本土決戦」と云う言葉は、元々管理人さんが、本ブログ記事2018年 12月 19日〔専守防衛という狂気〕で使ったものなのです。 【 そもそも、専守防衛なんていうのは最悪の言葉遊びでしかありません。 専守防衛というのは即ち「本土決戦」です。 相手が明確な侵略を開始してからしかこちらは手を出せないのです。 つまり無辜の日本国民に、国土に、被害が出てからなんです。 】 「 専守防衛というのは即ち「本土決戦」です。 」 『 ところで、歴史上「本土決戦」を余儀なくされた国家で、劇的に勝利を勝ち取った国はありましたかね。なかったように記憶するものなので、あったなら、どなたか、ご教示ください。 』 アフガニスタンと北ベトナムです。 アフガニスタンソ連の倍の戦死者を出しながら、ソ連を本土から叩きだしました。 【 アフガニスタン紛争 (1978年-1989年) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 アフガニスタン紛争(1979年 - 1989年)では、アフガニスタンで断続的に発生している紛争のうち、1978年に成立したアフガニスタン人民民主党政権に対するムジャーヒディーンの蜂起から、1979年にソビエト連邦が軍事介入、1989年に撤退するまでの期間を扱う。 】 ベトナムも勇敢に戦って、アメリカを本土から追い出しました。 【 ベトナム戦争 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ベトナム戦争を巡って世界各国で大規模な反戦運動が発生し、社会に大きな影響を与えた。1973年のパリ協定を経てリチャード・ニクソン大統領は派遣したアメリカ軍を撤退さ せた。その後も北ベトナム・南ベトナム解放民族戦線と南ベトナムとの戦闘は続き、1975年4月30日のサイゴン陥落によってベトナム戦争は終戦した。 】 ![]()
【 無礼であろう! 】
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本土決戦のイメージが各自で異なり、そのまま使うので、こうなるのでしょうね。
ベトナム、アフガニスタンは、確かに自国領内が戦場になりました。 人口に膾炙する「本土決戦」は、旧日本軍が呼号していたもので、戦線を最大限に膨張したものの、戦局が反転し、劣勢に立たされ続け、最後の起死回生の機会として本土での総力戦を企図するもので、勝利への幻想を振りまくものでした。 「本土決戦」と「本土が戦場であった」こととは同列に論じにくいものだと思います。 この点だけは、申し添えます。 後は、他の読者のみなさんの感じ方でしょうか。 ![]()
【 逃げてはいけません! 】
私の、コメント欄の「本土決戦」と云う言葉は、管理人さんのブログ記事本文に呼応した言葉です! ですので、私だけに、「本土決戦」と云う言葉を使うなと言いながら、管理人さんには御構い無しとは解せません。 或る命題が、Aさんが言ったら駄目で、Bさんが言ったら良いでは、議論が成り立ちません。 好きな人や、支持して居る人の批判はしたく無いのは人情として分かるんですけれど、私が言ったら駄目で、あの人が同じ事を言ったら良いでは、これも、人情としては許せません。 議論では、極力、人情を排すべきだと思います。 『 本土決戦のイメージが各自で異なり、そのまま使うので、こうなるのでしょうね。 ベトナム、アフガニスタンは、確かに自国領内が戦場になりました。 人口に膾炙する「本土決戦」は、旧日本軍が呼号していたもので、戦線を最大限に膨張したものの、戦局が反転し、劣勢に立たされ続け、最後の起死回生の機会として本土での総力戦を企図するもので、勝利への幻想を振りまくものでした。 「本土決戦」と「本土が戦場であった」こととは同列に論じにくいものだと思います。 この点だけは、申し添えます。 後は、他の読者のみなさんの感じ方でしょうか。 』 さて、管理人さんは、「本土決戦」と「本土が戦場であった」事と、どちらの意味で使ったと思われますか? ![]()
命題というほどのものではなく、言葉の使い方でしょう
同じ言葉でも、文脈と使われる場、雰囲気で意味合いが変わってくるのは周知の事実です。 比較してみましょう、 Ttensan氏 そもそも、専守防衛なんていうのは最悪の言葉遊びでしかありません。 専守防衛というのは即ち「本土決戦」です。 三角四角氏 【 「本土決戦」の何がいけないのか? 】 「本土決戦」って云うのは当たり前です! 違いませんか。明らかに意味合いが違うと思います。 「本土決戦」を最悪の言葉遊びと同義語として使っている。そこには、「本土決戦」は最悪のものだとの考えがあります。一方、「何が行けないのか。当たり前です。」との記述。それぞれの考え方の違いが出ています。 私は、同じ言葉を発したから考えが同じ、また、同列に処遇されるべきだなどとは思いません。 それが私の考えです。 それから、いきなり「逃げてはいけません」とは、何を意味しているのですか。 このような書き方は相手に不快感こそ与え、共感を得る論争の機会を失うものです。 この一点で、意見を書くのをやめようかと思いましたが、感情に流されるのはみっともないと自戒し、書いたものです。 このやりとりを見ておられる読者の方が、何を感じているかわかります。 書いている私自身も同じですから、私は、ここまでにします。 三角四角氏、お疲れ様でした。 ![]()
【 植民地を持たない日本国にとって、戦いは、常に「本土決戦」! 】
『 比較してみましょう、 Ttensan氏 そもそも、専守防衛なんていうのは最悪の言葉遊びでしかありません。 専守防衛というのは即ち「本土決戦」です。 三角四角氏 【 「本土決戦」の何がいけないのか? 】 「本土決戦」って云うのは当たり前です! 違いませんか。明らかに意味合いが違うと思います。 「本土決戦」を最悪の言葉遊びと同義語として使っている。 そこには、「本土決戦」は最悪のものだとの考えがあります。一方、「何が行けないのか。当たり前です。」との記述。それぞれの考え方の違いが出ています。 私は、同じ言葉を発したから考えが同じ、また、同列に処遇されるべきだなどとは思いません。 それが私の考えです。 』 「そもそも、専守防衛なんていうのは最悪の言葉遊びでしかありません。 専守防衛というのは即ち「本土決戦」です。」 に対して 「「本土決戦」を最悪の言葉遊びと同義語として使っている。」 と解釈するのは違うと思います。 『「本土決戦」を最悪の言葉遊びと同義語として使っている。』訳ではありません。 「専守防衛」=「本土決戦」なので、本当は最悪な「本土決戦」を「専守防衛」と云う言葉で誤魔化すなと、管理人さんは言いたいのだと思います。 「本土決戦」より、「専守防衛」の方に重きを置いているのだと思います。 私が言いたいのは、日本列島以外に領土を持たない、日本国に「本土決戦」以外にどんな戦いが有るのか? だから、『「本土決戦」って云うのは当たり前です!』って言ったのです。 旧日本軍は、日本列島以外に領土を持って居て、次々と連合国に奪われて行きましたが、最後に日本列島だけに成った時に、「本土決戦」するか、しないかの問題に成ったのですが、現在日本は、日本列島以外に領土は無く、旧日本軍とは違って、最初から「本土決戦」なのです。 「私は、同じ言葉を発したから考えが同じ、また、同列に処遇されるべきだなどとは思いません。 それが私の考えです。」 今更、御自分の考えを開陳為さっても、私はエスパーでは在りませんから、当時の貴方の心の内は、分かりません。
コメント欄荒らしになっているので介入させてもらいます。
>三角四角様 引用と自己の意見の判別ができないような書き方、 場合によっては荒らし扱いします。 話のすり替え、言葉のすり替えばかりで、結局の所は「俺様の主張は勝っている」とアピールしたいだけになっていることに気付いていますか? 以降のコメントの次第でまとめて削除します。 ![]()
【 管理人様、了解致しました。 】
引用と自己の意見の判別が出来る様に書きたいと思います。 話のすり替え、言葉のすり替えに付いては、直ぐには分からないので、研究致しますが、一つでも構わないので簡単な一例をご教示願えれば有り難く存じます。
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