記者クラブ村を国民の代表にした覚えはないが？

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日本侵略を意識した軍事費の急速な拡大で
軍事費がすでに日本の９０％にまで迫ってきていますし、
途上国にガンガン武器を売り込んでいるという現状もあります。

韓国では国が国産兵器を
国として名品に指定して積極的に輸出を奨励しています。

戦車も当然のように売り込んでいますが、
戦車のエンジンは相変わらず作れないようですけどね・・・。

そんな韓国政府が片っ端から名品に指定するのが韓国産兵器ですが、
自爆機能（ただし自爆するタイミングは使用者が選べない）
搭載のスマホなど刺激的な製品開発をするのが韓国です。

兵器でも同じ事が起こるのは当然のようです。

【韓国産迎撃ミサイル「天弓」、整備中に非正常発射後に空中爆発】
「韓国型パトリオットミサイル」と呼ばれる中距離地対空迎撃ミサイル「天弓（チョングン）」１発が、整備中に非正常発射して空中で爆発した。

韓国空軍は１８日、「午前１０時３８分ごろ、江原道春川（カンウォンド・チュンチョン）の空軍部隊で計画整備中だった天弓の誘導弾１発が非正常発射し、基地近くの上空で自爆した」と明らかにした。空軍は「該当弾は非正常な状況時、安全のために自爆するように設計されている」としながら「現在まで人命および物的被害は確認されていない。空軍本部は事故調査班を構成して事故原因の把握および後続措置を取っている」と話した。

２０１７年１１月に初めて実射撃を行った天弓は、発射直後に空中で２回点火した後、マッハ４．５（約５５００キロメートル／時）の速度で飛行し、約４０キロメートル離れた標的に正確に命中して迎撃能力を誇示していた。
(2019/3/18 中央日報)

我慢してたら火病を発症する
我慢という言葉を知らないのが彼の国ですが、
どうやら韓国型迎撃ミサイル（劣化パトリオット）は
迎撃命令が出るまで我慢仕切れずに飛んでいってしまうようです。

金正恩が可能な限り飛行機を使わないようにしているのは
韓国の地対空ミサイルが
うっかり暴発する危険を回避するための可能性が微レ存。


お次は大阪からアホなニュース。

【「堺筋」を「サカイマッスル」と誤訳　大阪メトロ】
大阪市の地下鉄を運行する大阪メトロの公式サイトの外国語ページで、路線名の「堺筋」を「Ｓａｋａｉ　ｍｕｓｃｌｅ」（堺　筋肉）と誤って英訳していたことが１８日、分かった。自動翻訳ソフトの利用が原因で、利用者からは複数の誤りが指摘されていた。大阪メトロはページを閉鎖して確認を進めている。

　大阪メトロによると、１６日に利用者から、堺筋の他に「３両目」を「３　Ｅｙｅｓ」、駅名の「天下茶屋」を「Ｗｏｒｌｄ　Ｔｅａｈｏｕｓｅ」などと誤って表記していると指摘があった。

　公式サイトには英語と中国語、韓国語、タイ語のページがあり、いずれも作業の効率化のために米マイクロソフトの自動翻訳ソフトを利用していた
(2019/3/18 産経新聞)


いくら翻訳ソフトを使っているからってさ
内容をチェックしないでweb公開してツッコミくらってから気が付くって
バカ丸出しすぎて話にならないです。

２０年くらい前はこういうのよくあったんですけど、
今時やるのは恥ずかしいだけですね。

ローマのホテルターナーが
「ローマの良い三流ホテル」
なんて日本語サイトを作っていたりしたのは有名です。

三つ星ホテルが自動翻訳を通したら三流になっていたのを
そのまんま世界に公開していた形です。

英語わからないからって
自動翻訳かけたまんまをweb公開したら
だめでしょうに・・・大阪メトロ。


お次は安定の反日東大ブランド。

【東大教授「日韓ともに歴史教育が必要」】
日帝強占期の歴史を研究してきた東京大学の外村大教授は、現安倍政権が徴用問題において強制性を希釈化しようとしている動きに対して「強制か否かを論じること自体、意味がない」と強調した。外村氏は「当時の朝鮮人には日本政策に従わない自由はなかった」と話した。今月１日、東京大学駒場キャンパスで外村教授に会った。

－－太平洋戦争末期、朝鮮人労働者が急増した理由は何か。

「当時は日本国内全体の労働力が足りていなかった。戦争中だったし、国内でもさまざまな工事が進められた。炭鉱は肉体労働ができる人が必要だったが、労働力の供給源が朝鮮人、中国人しかいなかった。当時は少数の大規模炭鉱以外は機械化されたところがなかったため、人力に頼らなければならなかった」

－－当時の炭鉱の労働環境はどうだったか。

「やくざ者が労務管理を担当することは珍しくなかった。人々が逃げたりすれば連れ戻してリンチを加えることがどの炭鉱でもほぼ同じように行われていた。戦争中には安全対策を用意する余裕がなく、事故が多発するほかなかった」

－－安倍政権は強制徴用労働者が自由意志で来た場合もあるとしながら強制性を否定している。

「強制か否かを論じること自体、意味がない。当時の朝鮮人に日本政府国策に従わないという自由はなかったからだ。日本が国家総動員法を制定する時、日本人たちは議会に自分たちの代表者がいたが、朝鮮人はそうではなかった。自己決定権が全くなかった。また、警察から暴力を受けて無理やり連れてこられたケースやそれを見て怖くて反抗できずに連れてこられた場合、誰が強制で誰が強制でなはいといえるだろうか。法（国民総動員法）があって強制的に連れてこられた等とするのは特に意味がない論争だ」

－－日本外務省は国民徴用令が朝鮮人に適用され始めた１９４４年以降から徴用という立場だ。

「外務省の説明をみると、『国家総動員法第4条に基づく国民徴用令による募集や国民徴用令による官斡旋があったか』となっている。しかし、募集は朝鮮総督府令である『朝鮮職業紹介令』、官斡旋は朝鮮総督府の『朝鮮人内地移入斡旋要綱』に拠るものだ。２つとも朝鮮総督府下で民間企業が関与したものだ。戦争中の法律は非常に複雑ではあるが、自分たちの先輩たちが作った法律はしっかりと勉強して説明してほしい。日本人として残念だ。また『移入』という単語が当時使われてはいたが、普通は物資を示す時に使う言葉だ。朝鮮人をモノとして見ていたという考え方だが、現在の日本政府の公務員が使っていたというのはひどいと思う」

－－韓国大法院の強制徴用賠償判決以降、韓日関係は非常に悪化した。解決策があるとするなら。

「根本的に歴史教育を正しく行う必要がある。日本、韓国ともに課題がある。メディアも互いに過激な動きだけを報道するのは問題がある。日本では植民地時代を記憶している人々がほぼ亡くなり、もういない。みな戦後世代なので、韓国人が（歴史問題で）批判すると、まるで日本人全員を批判しているかのように受け取られることもある。たとえば軍艦島の場合、ここで酷使された朝鮮人がいたということを日本人も知るべきだが、そこにいた人がみな罪人のように描写されることには注意を傾ける必要がある」
(2019/3/7 中央日報)


国会でも安倍総理がはっきりと民間の募集に応募した人達だと説明したように。

韓国が言う
「強制徴用の被害者ニダ<丶｀Д´>」
というのは
求人に応募した人達でした。

特に当時の炭鉱というのは
学歴のない人でも大きく稼げる花形職業でした。

大正の頃はそれこそタコ部屋で寝るだけ。
あとは日中働くだけ。
というような労働環境だったようですが、
特に端島、通称軍艦島は割の良い職場だったこともあり、
労働環境の改善も進んでいました。

少なくとも第二次大戦中に奴隷労働ような記録はありません。

当時は稼ぎの良い花形産業なんで
職場環境の改善は人を集めるのにも重要だったのですから。

ネットではそうした事実を広めている人もいます。

国会ですら韓国の言う「強制徴用」なんてものではないことを
総理がはっきり答弁しているわけです。

そして彼の国は１００％自分達に分が悪い時は
「どっちもどっち」
と言い出すんですよね。

なので散々強制だのなんだの騒いでいたあいつらとそのシンパが
「強制か否かを論じる事自体に意味が無い」
という話のすり替えに出て来ているのでしょう。

そもそも朝鮮人の日本への渡航は原則禁止されていたんですよ。

解除されたのは第二次大戦末期になってからです。

その間日本にひたすら増え続けた朝鮮人というのは
民間企業などの募集に応じた一部の者以外は
基本的に密入国者なんですよ。

だから話のスタート地点から韓国側の主張は完全に破綻しているんです。

韓国は日本にマウンティングし、永遠にたかり続ける事が目的で
そのためならいくらでも嘘をつきます。
ただそれだけのことです。


そうそう、マスゴミの官邸記者クラブが
なんとしても菅官房長官を潰そうと
東京新聞の中の人達の知的レベルの見本となっている
望月衣塑子を鉄砲玉にしている件です。

その件でマスゴミの記者どもは
「俺達は国民の代表であり俺達のやりたい放題は
国民の知る権利を俺達が行使してやってるんだぞ！」
という勝手な主張をしましたが、
バッサリと事実でもって菅官房長官切って捨てられました。

これを朝日新聞としてはなんとしても
菅官房長官の発言を潰したくてわざわざ編集委員が
署名記事で偉そうに書いています。

【選挙に通れば「国民の代表」か　政治家が自任するなら】
日曜に想う　編集委員・大野博人
　「国民の代表」とは選挙で選ばれた国会議員だ――。

　首相官邸が東京新聞記者の質問を制限した問題をめぐり、官邸側がそんな見解を示した。記者が会見に出ているのは民間企業である新聞社内の人事の結果だとも。国民の代表たりえないという主張のようだ。

　この見解について重ねて問われた菅義偉官房長官の言葉には迷いがない。

　「見解って、事実は事実じゃないでしょうか」
～以下、読む価値が無いので省略～
(2019/3/17 朝日新聞)

何度でも書きましょう。

議員は良くも悪くも選挙を通ってきているんです。
それはたとえ山本太郎であっても菅直人であっても・・・です。
それだけ頭の悪い有権者がいるということでもありますが、
一応は国民の代表ということになります。

それに引き換え、記者クラブで情報独占しているだけの
記者クラブの連中なんぞ国民から選ばれた事などありません。
たんに新聞社に採用されたってだけの話です。
間違いなく国民の代表ではありません。

なんとしても記者は国民を代表などしていないという事実を否定して
自分達は国民の代表なんだ、俺達が支配者なんだと
改めて自分達が情報を独占して
世論を誘導して支配者となっていた頃に戻したいのでしょう。

もうそういう世の中ではありません。

マスゴミの記者なんてのは卑しい職業の筆頭です。
ましてや嘘つき新聞の朝日新聞なんてその筆頭です。


そもそも
「官邸が東京新聞記者の質問を制限した問題」
という言い方が１００％間違っています。

官邸側は
「繰り返し明らかに事実に基づかない内容を繰り返し質問するのはいかがなものか？」
と官邸記者クラブと東京新聞に要求。

これに東京新聞は
「ですよねー」
と応じるも、
望月衣塑子を看板として売っているので
望月衣塑子を官邸記者クラブのメンバーでもないのに
会社としてバックアップして官邸記者クラブに出席させ続け、
官邸記者クラブもまた鉄砲玉として望月衣塑子を使っているので
望月衣塑子を出席させ続けているのです。

ですから
「東京新聞の望月衣塑子が質問と称してデマの流布や意見表明を繰り返している事に官邸から苦言を呈されて東京新聞も会社としては望月衣塑子のひどさを認めているもののやめさせない問題」
です。

短くするのなら
「望月衣塑子と官邸記者クラブと東京新聞が糞すぎて話にならない件」
と言ったところでしょうか。


今までもずっとこうしたデマの流布や
個人攻撃をするための材料作りのための
鉄砲玉記者というのはいたのだろうと思います。

赤松口蹄疫災害のときも東国原知事を悪者にして
民主党の責任を誤魔化そうとした共同通信の記者が
わざと知事に対してチンピラのような口調で挑発し
知事が怒った映像だけを使っていた事も
宮崎県が知事会見動画をネットにアップしていた事でバレました。


東京新聞の記者の質問が制限されているなんて、
その記者の質問を一字一句もらすことなく
文字起こしすればいいだけですよ。
web記事なら文字数の制限もないんですから。

最近は産経新聞がよく全文起こしをやっているんですが、
朝日新聞も東京新聞望月衣塑子の質問を文字に起こせばいいんじゃないですかね？

それを読んだら普通の人なら
「あー、この人頭がおかしい人だ。なんでこんなのが偉そうにしてるの？パーフェクトなバカは使い物にならないね」
とか言うんじゃないかと思います。

で、望月衣塑子はというと
この朝日新聞の記事を引用してツイートしていました。

https://twitter.com/ISOKO_MOCHIZUKI/status/1107459492029988864


独占なんて言葉を使っていますけど、
記者クラブという既得権でもって荒稼ぎ、
情報を独占して国民をミスリードしてきたのが記者クラブです。

その記者クラブという村社会でしか吠えられない。
内輪でしか吠えられないのが望月衣塑子です。

最低限、記者クラブを解散してから偉そうに言ってもらいたいものです。

記者クラブによって守られ、
記者クラブによってヒロインにでっちあげられてもらっている彼女に
記者クラブを解散しろなんて言えるはずがないのですけどね。

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