分断工作は侵略の基本

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まずは単に背後にいる共産党のパペットである玉城デニーの記事から。

【「対話での解決を求めていたが…」沖縄県、国を提訴　新たな土砂投入表明を受け決断】
　沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄県は２２日、埋め立て承認撤回の効力を停止した国土交通相の決定を違法とし、取り消しを求め福岡高裁那覇支部に提訴した。辺野古を巡る県と国の裁判は６度目で玉城デニー知事の就任後、初めて。玉城知事は１９日に会談した安倍晋三首相に工事の中止を求め、政府の対応を見極め提訴を判断するとしていた。国が２５日に新たな区域への土砂投入を県に連絡したことを受け、提訴した。

　ハワイに出張中の玉城知事はコメントを発表し、首相に辺野古反対の意志思が示された県民投票や県民大会、ジュゴンの死骸発見などを踏まえ工事中止と県との集中協議を求めていたとし「対話での解決を求めていたが政府の対応は極めて遺憾で、提訴を判断した」と新基地阻止の考えを強調した。
～以下省略～
(2019/3/23 沖縄タイムス)

対話での解決というのがまず嘘でした。

なにせ玉城デニーが普天間移設の代案は一切考えていない
それを考えるのは国だと言い張っているのですから。

結局、代案を出せばそれを実行しなければならなくなるので
出すわけにいかないのです。

対話している間は工事を止めろと言ったのも
工事を止める続けるのが目的で
玉城デニーを操るオール反日沖縄は
普天間の固定化が目的なのです。

なにせ世界一危険な基地として
子供達の命を出汁に使い続ける事が第一にあり、
さらにやたらと名義の多い
普天間の土地の貸出料による過剰な利益を守りたいからです。

過去に小学校を安全な土地に移転させる話が出るたびに
反基地派が話合いを潰してきたのですから。

彼らオール沖縄を自称する反日勢力にとっては
世界一危険な基地として
子供達の命を出汁に使い続けられなくなっては困ります。

ですので普天間移設の条件であるヘリポート建設も妨害しています。

普天間移設が無事に完了して
普天間の土地が帰ってきたとしても
基地関連の仕事を目的に
普天間基地周辺に集まった人達の仕事がなくなり、
さらに土地代が入って来なくなり、
おまけにやたらと名義人が膨れた土地の
本当の所有者の整理をしなければなりません。

実際の面積よりも名義の方が多いと言う人もいます。
そういう状況ですから
地権者整理だけで何年かかるかわかったものではありません。

その上で普天間の土地の再利用で
基地以上に収入の入る事業を考えなければなりません。

結論から言えば無理です。

名護市長が反基地派で有名な稲嶺進だった時代の2011年。
米軍がキャンプ・ハンセンの土地の一部162ヘクタールを
返還しようとしたものの
稲嶺進はこれを拒否しました。
（それまでも名護市は10年以上土地の返還を拒否している）

土地を再利用するより
土地を貸して得られる収入の方が確実に多いからでした。

沖縄県庁はオール沖縄に乗っ取られているわけですが、
その沖縄県は翁長知事の時代から
基地の跡地の経済効果は基地時代よりもずっと大きくなると
根拠のない試算を出してきました。

特に琉球新報のデマっぷりがひどく
基地の跡地を利用した経済効果は最大108倍にもなると言い張っています。

【基地なくなると沖縄経済は破綻する？　→　跡地の経済効果は最大108倍】
(2019/2/22 琉球新報)

跡地を何かしらに利用すれば必ず利益になるのなら
なぜ今までも土地の返還を実際に行おうとした土地などについて
断固拒否を続けてきたのか？

言っている事とやっている事は真逆です。

彼らにとって理由などどうでもいいのです。
反日活動で沖縄に分断を作り出して固定化すること。

日本を侵略しようという特亜にとっては
相手に分断を作る事は侵略の基本のきです。

かつてフィリピンが米軍基地を追い出すと
中国共産党がミスチーフ環礁を占領。
基地を建設、拡張し、今に至るまでその侵略状態は続いたままとなっています。

反米感情で追い出してみたものの。
フィリピン独力では防衛できない事を見透かされ
あっさり占領されたのです。

相手が弱いと思えばすぐに行動に出て既成事実化させ、
相手が強いと思えば分断工作、弱体化工作を行い、
弱体したところを攻撃するというのは戦略の基本中の基本です。

武器を使うものだけが戦争ではありません。

防衛の為の健全な考え方というのは
常に回りの国といつどのような事情で戦争がおきるかもわからない。
また、戦争というのは武器を使うものが全てではない。
だからこそ常日頃から戦争に備える。情報戦に備える。
ということが必要になります。

ところが日本では日本の文化を悪用して
また、上の人間ほど責任を回避するという
日本の文明開化以降の悪しき構造を利用して
「言わなくてもわかる人はわかってくれる。だから相手と同じ次元に落ちてはいけない」
などという世迷い言を言うのが跋扈しています。

人類が言葉というコミュニケーションツールを開発したのだって
「言わなくてもわかるなんてことはまずない」
という状況だからこそです。

自分と全く同じ考え方人間は基本的に自分くらいしかいないんです。
だからこそ人は言葉を駆使して伝えようとするのです。

まして全く文化の違う他国相手に
「話さずともわかってくれるはずだ」
なんて通用するはずがないんです。

普段から戦争に侵略に備えなければなりません。
つねにあらゆる事態を想定して訓練をしなければなりません。

それが「備える」ということであり国を守るということです。

スパイ防止法が無い日本。
官僚の方が北朝鮮のパチンコマネーなどが大好きな状態が続いており、
また、まだまだパチンコマネーは豊富な工作資金となっていると言えます。

一方で鳩山由紀夫のように密かに支那の企業の役員として
報酬を貰う見返りに中共の代弁をしているクズもいます。

マイナンバーできちんと管理する事を法務省が徹底して拒否しているのは
マイナンバーできちんと一括管理してしまうと
そういう余計な収入を得ていることに
気付かれてしまう可能性を大きくするからかもしれません。

あらためて、スパイ防止法を一日もはやく制定し、
性善説に基づいて可能な限り処罰できないようにしている
今のスパイ歓迎の100年前から続く時代遅れの法体制を見直し、
厳格な法の運用基準に切り替えるべきでしょう。


共産党や中核派などはテロ団体なのですから
きちんとテロ資金規制法を適用して取り締まるべきでしょう。

なんで「反国家」という政党が政党として認め続けて居るのか
その合理性がないのですからとっとと非合法政党
という正しい立場に戻すべきでしょう。


あと、支那では歴史的にもそうですが、
実際に中国共産党が利用してきたスパイが用済みになったらどうしてきたか。
簡単に国を売るようなクズは
いずれ裏切るから処分しておかねばならないと
容赦なく処分してきたということを
よくよく理解しておいたほうがいいでしょう。



お次は軽い記事。
選挙対策で心にも無い事をアピールする国民民主党の記事。

【「国民民主党は農業農村を大切にする政党だ」玉木代表】
(2019/3/20　国民民主党公式HPより）

獣医師不足解消のために獣医学部誘致を図ったら
獣医師会から金をもらっている玉城雄一郎などが
国会で積極的に騒いでこれを妨害。

特に玉木雄一郎は安倍総理に今治の獣医学部を白紙に戻せと繰り返し要求しました。

地方の畜産が抱えている問題をガン無視して
全力で自分の利権の為だけに動いた玉金が
「農業農村を大切にする」
とか、さすがの平気で嘘をつける玉金だけのことはあります。


そういえば獣医学部設置阻止では
文科省の天下り利権のおこぼれにあずかっているマスゴミが
文科省は決して批判せずアベガーに徹していたのが露骨でしたが、
豚コレラの件では各県の獣医師不足について全然指摘しませんね。

獣医師不足だという事実を指摘したら困るんでしょうねー。

なにせ今治の獣医学部設置が認可された後、
文科省は「これ以上みとめねーから」という通達を出して
事実上もう獣医学部新設の申請をさせない宣言をしていますからね。
利権維持に必死すぎて笑うしかありません。

獣医学部絡みで獣医師会から金をもらっていたどころか
地方創生担当大臣として獣医学部が設置できないようにするために
石破四条件まで作った悪人の記事から。

【石破氏「なかったことにするつもりない」森友・加計問題】
石破茂・元自民党幹事長（発言禄）
　（会合参加者から「森友・加計学園問題は終わったのか」と問われ）安倍（晋三）首相が「認可してやれ」とか「特別に配慮してやれ」って言ったとはとても思えない。要は、そんなこと頼まれてないけども、「総理の奥様が関係した学校だから特別扱いしなきゃいけないかな」とか「総理のお友達の学校だから特別扱いしなきゃいかんかな」とか、周りの人たちが思ったとすれば不公平じゃないのって話なんです。

　行政っていうのはどんな人にも公平・公正、それが行えたかどうかが問題なんです。安倍さんがどうだらこうだらって話よりも、日本の政治は公正・公平ですかっていうことを国民に納得してもらう。それは我々がやっていかなきゃいけないことだと思っています。決してなかったことにしようとか忘れちゃおうとか、そういうつもりはありません。（佐賀県武雄市の自民党参院議員の会合で）
(2019/3/24　朝日新聞)

まだモリカケやってるよ。
とにかく自民党と安倍の足を引っ張り続けるだけが
彼の政治活動になりましたね。

自分が獣医師会に便宜を図り、獣医学部設置阻止に動いた事実を
なかったことにしようとしている石破茂
こういうことを言ってブーメランで自分を直接殴っている形です。

自民が与党に返り咲いてからの石破茂の劣化ぶりはひどいものです。
おかげで今では政策も無能な民主党と同レベルということが露呈しました。
人間落ちるときはあっさりと簡単に落ちるものです。

こんな使い物にならない無能な反日政治家はとっとと民主党へ行っちゃえよ。

石破派の連中はここまでひどい無能かつ道理をわきまえないクズを
総理にしようなどと支えているのです。
もはや何も見えていないのでしょう。


お次はピエール瀧の件。

【ピエール瀧完オチ＆「入手元」３０年来の盟友の妻の逮捕で次なる疑惑の目は】
　逮捕女性の夫は「電気グルーヴ」の“盟友”だった！　ミュージシャン兼俳優のピエール瀧容疑者（５１）にコカインを譲り渡した麻薬取締法違反（譲渡）容疑で、通訳業の田坂真樹容疑者（４８）が１９日に関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されていたことがわかった。

　田坂容疑者はテクノミュージックに関わり、瀧容疑者とは１９８９年の「電気グルーヴ」結成当時からの友人。通訳スタッフとしてテレビ東京系「ＹＯＵは何しに日本へ？」にも出演していた。

　逮捕容疑は瀧容疑者が逮捕された前日１１日にコカインを譲渡した疑い。当局の調べに田坂容疑者は「知り合いに頼まれて渡したが、コカインとは知らなかった」と容疑を否認している。

　興味深いのは田坂容疑者の夫だ。「ＤＪ　ＴＡＳＡＫＡ」の名前で活躍するテクノＤＪで、電気ファンの間ではおなじみの人物なのだ。ＴＡＳＡＫＡ氏は１９９０年代に石野卓球（５１）に才能を見いだされ、以後行動をともに。卓球主催のイベントにレギュラーＤＪとして参加するなど、ファンの間では「電気のサポートメンバー」という位置づけだった。

　妻が逮捕された翌２０日、ＴＡＳＡＫＡ氏はツイッターで「Ｉ　ＬＯＶＥ　ＤＥＮＫＩ　ＧＲＯＯＶＥ！」とツイート。薬物ルートについて何らかの事情を知っているとみられるが、神奈川県の自宅は不在だった。

　この展開にショックを隠せないのが電気グルーヴのファンだ。３０代男性は「身近な人物がブツの供給先だったのか、と。主従関係でいえば、電気の２人が圧倒的に上ですから、瀧容疑者は安心して薬物を注文していたのだろう」と話す。

　こうなると疑惑の目は卓球にも向けられてくる。音楽関係者は「瀧容疑者の逮捕後も卓球は事件の見解は示していない。週刊誌では電気グルーヴ周辺で以前から違法薬物が蔓延しており『卓球も！？』という報道が相次いでいる」と語る。

　瀧容疑者はすでに“完オチ”しているという。今後も衝撃展開が続きそうな雲行きだ。
(2019/3/23　東京スポーツ)


ピエール瀧さん完落ち。

そしてコカインの仕入れ先が
DJ田坂とともにしばき隊の活動に参加していた女だったことが
名前が出て来たことで裏付けられました。

しばき隊の野間易通が
ピエール瀧について異常な擁護ツイートを繰り返していた理由は
自分達に飛び火しかねないという恐怖からといったところでしょうか。


ブログ主はこの人へ一度もリプを送った事がないのに
いつのまにかブロックされていたパヨクさんがいるのですが、
その人のツイートから。

世に棲む日日@yoniumuhibi
そういうことか。しばき隊がなぜあんなにムキになってピエール瀧を擁護し、薬物を正当化するのか不思議だったが、
次第に謎が解けてきた。というか、全体の輪郭が掴めてきた。テクノ、ＤＪ、、根深いな。
捜査の進展を見守りたいが、擁護していた連中、どうやらほぼクロだ。


ピエール瀧は30年来使用してきた事を白状していて
入手先が田坂だと言ってしまっているので
芋づる式にしばき隊が釣られかねないということを
パヨクの人ですら見切り始めたようです。

しばき隊と言えば中核派、共産党という繋がりで
北朝鮮ルートの可能性が高いですしね。

警察はちゃんと仕事を徹底してほしいです。

完全に常習だった事はピエール瀧が白状しているのですから
たまたま手に入れたのをピエール瀧に転売していた。
なんて話にはなりませんからね。

これでマスゴミの報道がフェードアウトとか
話のすり替えをしてきたら確定ですかね？

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