自由とワガママは別物

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まずは
「日本を破壊する」
いわゆる革命を希求する反日集団が基盤となっていて
正体を隠さなくなってきている立件民主党から

【「選択的夫婦別姓を」　枝野氏、参院選争点に】
夫婦が望めば結婚前の姓を名乗れる「選択的夫婦別姓」の導入について、立憲民主党の枝野代表は4日、夏の参議院選挙の争点にする考えを示した。

立憲民主党・枝野代表は、「夏の参議院選挙を通じて、選択的夫婦別姓ぐらい認められなくて、何が多様性だ、何が女性が輝く社会だということを力強く訴えていきたい」と述べた。

東京都内での街頭演説で、枝野氏は「一銭も金がかからず、誰にも迷惑かけない」と指摘し、夏の参議院選挙で「選択的夫婦別姓」制度の是非を問う考えを表明した。

枝野氏は、女性天皇だけでなく、女系天皇も容認する考えを示しており、自民党との対立軸を鮮明にしたい考え。
(2019/5/5　FNN)


かつて２００９年に政権を確実に取れるぞと
そういう状況になって
旧社会党の連中や在日を基盤にしているようなのを中心に
「戸籍法を考える議員連盟」
というのを作りました。

その目的は「戸籍法の廃止」です。
当然、戸籍法の廃止には夫婦別姓導入もセットです。

しかしながらそこは旧社会党の連中が中心だっただけあって、
ろくに仕事が出来ないことは細川内閣、自社さ政権のときから変わっていません。

また、
「そんなことより２０１０年の参議院選挙対策にバラマキやるぞ！バラマキ！」
ということで
民主党政権最初の通常国会はこれらバラマキのための
法案強行採決１０連発などが行われていました。

小沢一郎がわざわざ韓国に行って約束してきた外国人参政権法案や、
民主党が日教組に約束していた教員免許更新制度廃止法案などの法案は
「選挙前に評判を落としたくない。この参議院選挙で自民を叩きつぶして完全な独裁を完成させるんだ」
という彼らの計画の都合もあって後回しになりました。

菅直人に首相を替わったのをマスゴミが持ち上げまくって
支持率を一時的に急回復させました。

ところが、増税を強行させたい財務省が吹き込んだ内容を
菅直人はなんの理解もせずに繰り返し、支持率が急落。

民主党政権発足から１０ヶ月の間に見せつけた民主党議員の無能さ、
また、選挙対策のバラマキ財源を確保するために、
麻生内閣の景気対策予算を凍結どころか執行済みの予算の回収まで実施したこと、
蓮舫や枝野らが得意になってやっていた事業仕分けでは
都市部にはすぐに影響が現れなくとも、
地方ではすぐに影響を受けるものも少なくなかったため
マスゴミの全面的な応援もむなしく、
自民党に負けてそれまでやりたい放題だった参議院を野党に抑えられてしまいました。


いくつか例を並べますと、
農家戸別所得補償をばらまく為に
土地改良費や土地集約の為の補助金などを潰して転用しました。

事業仕分けで鳥獣対策費や森林整備予算などをカット。
とくに山間部などはこの影響をすぐに実体験したわけです。

また、財務官僚に媚びることで
大阪大学の小野善康が内閣参与として民主党政権に入りしていました。

彼は「消費税増税で景気回復」という異次元理論を展開。
菅直人はこれをオウムのように繰り返し主張していました。

小野善康は当時のプライムニュースだったかで
野村総研のリチャード・クーと論戦をしていたはずですが、
消費税増税で上がった税収が、
なぜか国民の財布からは減らさないで
経済的に確実に数字が上がるという説明をして、
リチャード・クーに
「あなたそれ数字をダブルカウントしてるね。それはおかしい」
と、菅直人を洗脳することはできても
プロには通じるはずがなくあっさり論破されていました。

ま、のちに岡田克也が
「消費税増税を毎年繰り返せば毎年GDPが上がる」
という無茶苦茶な理論を主張していたくらいには
民主党の議員は算数ができません。

岡田克也的には増税前には駆け込み需要があるのだから
短期間で繰り返し上げていけば駆け込み需要が繰り返される
という程度の考えだったようです。


情弱層にとってはこうしたことは
マスゴミはほとんど報じませんし、
批判する事は全くありませんから、
どれほど様子のおかしな事を言っているかを理解できません。


さらに朝日新聞の記事から

【枝野氏、辺野古移設問題に言及「工事止めた上で議論を」】
　立憲民主党の枝野幸男代表は６日、那覇市で街頭演説し、米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の名護市辺野古への移設問題について、「辺野古に新しい基地をつくらなくても、日米安全保障体制は堅持できる。（辺野古での）工事を止めた上で、沖縄県民、国民、米国政府の前で議論する。それがまっとうな政治だ」と訴えた。

　また、夏の参院選では「他の政治勢力の皆さんとも最大限の連携をして、『辺野古の工事をいったん止めよう』という声が、国会でも多数になるよう活動を進めたい」と述べた。

　枝野氏は演説後、記者団に対し、後半国会について「国民生活に直接大きな影響を与える消費税の問題、あるいはその背景になっている経済状況の問題、そして、外交・安全保障について、行政監視の役割をしっかり果たすのが、我々としての責任だ」と述べた。
(2019/5/6 朝日新聞)


さすが立件民主党ですね。
民主党系の議員は平気で嘘をつくというのが
その特徴の一つです。

共産党が主導権を握っているオール沖縄は
辺野古について「新基地建設」とずっと嘘をついています。
ですので玉城デニーとかいうのも全く同じデマを使っています。
枝野幸男も全く同じ嘘をついています。

そしてこれを那覇軍港建設はOKで辺野古移設はダメとする根拠にしています。

曰く、新基地建設だから辺野古はダメだ！
曰く、施設内での工事だから那覇軍港は新基地じゃないので問題無い。

どちらも埋め立て工事を伴うものですし、
どちらも既存基地施設内での拡張工事と呼べるものです。

辺野古だって米軍基地内での拡張工事なんですから。

違いは「普天間基地を使って子供達の命を出汁にして反米活動をしている」
というところでしょう。

これまでも普天間小学校を維持する為、
子供達の命を反米活動、反日活動の出汁に使う為に
普天間小学校の代替地への移転を
反日活動家どもが阻止してきた経緯があります。

そして「世界一危険だ！」だの「子供達の命を守れ！」だの
やっているわけです。

現状、活動家どもは基地周辺での
航空機の離発着を凧や風船（時にはワイヤーをぶら下げている）
によって妨害することを繰り返しており、
うまく事故が起こればそれをさらに利用する
という企みでやっているわけです。

辺野古へ移転されたら
それもやりづらくなってしまいます。

おまけに一坪地主という成田闘争で使われたのと
同じ手法が使われていることもあり、
普天間は地権者が大量にいます。
実際の面積以上になっているなんて話もあるようです。

普天間が返還されれば、
そんな地権者を整理して
再整備するために何年、何十年かかるかもしれません。

ですので普天間が返還されると経済的に大きな損失です。

ましてやオール沖縄は基地で使われていた土地が
戻ってくれば再開発でとんでもない経済効果があると
あからさまなデマを垂れ流してきました。

沖縄は基地以外の土地は全て開発済みなのでしょうか？
そうではありません。
毎年多額の補助金があっても
その補助金がどこに消えたのかと聞きたくなるほど
投資効果に疑問を感じるような状態です。

それどころか、相変わらず国にたかる姿勢のままです。

【沖縄のモノレール３両化へ　伸び続ける乗客数に対応　知事、近く国に支援要請】
　沖縄都市モノレール社と県、那覇市、浦添市などは２２日、車内混雑の解消に関する会議を開き、沖縄都市モノレール（ゆいレール）の車両を現行の２両編成から３両編成に更新するなど、輸送力増強の方針を確認する。複数の関係者が１９日、明らかにした。意見がまとまれば、玉城デニー知事や城間幹子那覇市長らが２５日に上京し、政府へ支援を要請する。（政経部・屋宜菜々子）

　ゆいレールの１日平均乗客数は、２００３年度に開業した当初の約３万２千人から、１８年度は５万２３５５人と増加を続けている。今夏に開業予定の石嶺－てだこ浦西駅までの延伸などで、１日約１万人の増を見込んでおり、さらに混雑する。年間では１８年度の１９０５万人から２２７０万人への増加を見込んでいる。

　２２日の会議では、延伸開業の直後は、現行の２両編成のままダイヤ増加で対応することを確認する。那覇空港の第２滑走路の使用開始などで、数年後にはさらに需要が伸びると予測しており、将来的に３両化が必要との意見で一致する見通しだ。

　モノ社の運行する現行の車両は３両編成に対応していないため、比較的新しい車両を改良し、間に入れる車両を購入。また古い車両の更新時に、３両編成へ対応する車両を購入するなど、段階的に３両化する案がある。関係者によると、通勤や通学ラッシュの朝・夕は３両編成で、日中は２両編成での運行も検討するという。

　３両化には、駅のホームドアの改修や車両基地の拡充も必要で、資金調達が課題となる。県は本年度予算で、３両編成への調査費約５千万円を計上。３月に沖縄を訪れた菅義偉官房長官は、ゆいレールの混雑に言及し、「現在２両の編成を３両とすべく、準備を進める。国としてもハード交付金を活用し、最大限の支援を行う」と述べていた。
(2019/4/20 沖縄タイムス)


アベノミクスによるインバウンドの伸びは
沖縄にも大きく影響を与えています。

ゆいレールを現在の２両から３両に増やす事で
この需要に対応させようとすると２００億はかかるとのこと。

毎年最低３０００億円以上の補助金を国から取っている沖縄県は
（これは地方交付税交付金等々の補助金とは別枠）
この２００億円を国に支援要請するとかいう状態です。

ゴネて国にたかって仲間内で私腹を肥やす。

そんな構図が出来上がっているから
金がいくらあっても足りないのでしょう。


さて、沖縄と言えば琉球新報などが
バカを持ち上げています。

【「不登校は不幸じゃない」10歳のユーチューバー　沖縄から世界に発信「ハイサイまいど！」】
　「俺が自由な世界をつくる」。自由を求めて学校に通わない選択をした中村逞珂（ゆたか）さん（10）＝宜野湾市＝が「少年革命家　ゆたぼん」と名乗り、ユーチューバーとして活動している。大阪生まれ、沖縄在住のゆたぼんは「ハイサイまいど！」で始まる楽しい動画を提供しつつ、いじめや不登校に悩む子や親に「不登校は不幸じゃない」と強いメッセージを発信している。

　ゆたぼんが学校に通わなくなったのは小学校3年生の時。宿題を拒否したところ、放課後や休み時間にさせられ不満を抱いた。担任の言うことを聞く同級生もロボットに見え「俺までロボットになってしまう」と、学校に通わないことを決意した。現在も「学校は行きたい時に行く」というスタイルを貫いている。

　配信する動画は歌やお笑い系が多い。パワフルに熱唱する姿は、父親の幸也さん（39）の影響で好きになったブルーハーツをほうふつとさせる。

　人気作家や編集者、お笑い芸人などと共演を重ね「ノートに書くだけが勉強じゃない。いろんな人に会うことも勉強だ」と、学校ではできない学びに自信を深めている。

　活動をしていると「死にたい」という子どもから相談が寄せられることもある。そういう時は友達になり「死ぬな。苦しむな。学校なんて行かなくてもいい」と言い続けている。

　夢は子どもだけが乗れるピースボートで世界中に友達をつくり、戦争をなくすこと。子どもの自殺が増えるとされる夏休み明けの頃には、子どもを集めたライブを開催する計画も練っている。

　4日にインターネットラジオ「ゆめのたね放送局」の最年少パーソナリティーに就任。毎週土曜午後8時から30分番組「自由への扉」を放送している。

　ラジオでは苦しんでいる子に向けて勇気を与えるメッセージを発信するつもりだ。
(2019/5/5 琉球新報)


単に「勉強が嫌でワガママ言っている糞ガキ」でしかありません。

それを勉強させないように助長させている親は
もはや犯罪者だと言えます。

プロフィールを読むと
こんなワルだった自分は今や立派に更生してるんだぜ。
みたいなドヤ顔で書いてるんだろうなーという感じがします。

まともに働いているかというと
心理カウンセラーを名乗って情報商材売って・・・。
おおよそまっとうな仕事ではありません。

そして今度は
息子の将来を食い潰して飯の種にと。


ブログ主は父親が極左活動家だったので
本当によくわかるんですが、
子供に「刷り込む」んです。余計な事をね。

そして親の考える正しい人間。極左思想のロボットにするんですよ。

そうやって育てられたブログ主は大学は化学を選びましたが
ブログ主にとってこれは大いに役立ちました。

なにせ実験を何度も繰り返して
その結果が理屈と合わないのなら
理屈がおかしいか、実験で別の要素が入っているか、
いずれにせよ検証しなければならないのですから。
仮説は検証に耐えうる仮説でなければならないんです。

おかげで散々刷り込まれた
反日サヨク思想から目を覚ますことができました。
その反動はかなり大きかったですけどね。
受け入れなきゃ前に進みませんから。


沖縄のこの糞ガキは
単に宿題とか勉強をやりたくないだけのワガママを
「ロボットになってしまう」
なんて言っています。

父親がそう言わせているのでしょうけど、
父親が自分の商売の為に子供をロボットにしているわけで、
こんなクズを父親に持ち、
周りに止める人がいない、
それどころか琉球新報はこれを持ち上げる始末。

周囲にクズしかいない事こそがこの子の不幸です。

また、勉強をしないと、知識がないと
新しい可能性に気付く事もできません。

どのような物事であれ、
全く知らないと気が付くことができないんですよ。

なんとなくでも知識として頭の片隅にあったりすると
その断片的な知識と知識の間をつなぐ知識に触れたりしたときに
点と点が繋がってくれたりするものです。

勉強していないと気が付いたり理解したりするための知識がなく、
自分の理解できない物事に対して
「なぜ分からないのか」が
分からないようになってしまいます。

これは不幸以外の何物でもありません。

ですので今回のワガママな糞ガキの件は
父親からこの子を取り上げてしまっていいとすら思います。

親が子供を不幸にしている事こそ非難されるべき話です。

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