なんで頭が悪い事をやってると気づかないかな

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まずは
「さすがイオンだ。特亜第一の姿勢がぶれない」
なツイートから。

発売開始のお知らせ
発売を延期しご迷惑をおかけしておりました「HUAWEI P30」「HUAWEI P30lite」を、本日5月25日より、イオンのイオンモバイル取扱店及びオンラインショップにて発売開始いたします。
P30liteは、イオンの取扱全店で体験いただけますので、ご来店をお待ちしております。

— イオンモバイル (@AEON_MOBILE) 2019年5月25日

トランプ大統領には容赦なくイオンをDPLに入れてもらいたいと思います。


トランプ大統領の来日で
アホなツイートをしていたどうしようもないバカがいたので
採り上げます。

https://twitter.com/amneris84/status/1132255502950207489

明日の国技館、せめて心ある相撲ファンの方による、短くていいから、力強い「Boo??」の一声が出るように祈りたい。 https://t.co/NvJEUEByAm

— Shoko Egawa (@amneris84) 2019年5月25日

Shoko Egawa @amneris84
明日の国技館、せめて心ある相撲ファンの方による、短くていいから、力強い「Boo??」の一声が出るように祈りたい。


日本のサヨクは基本的にバカである。
というのをブログ主はもはや「法則」だと思っています。

国賓に嫌がらせをするなどという
世界に恥をさらす行為を恥ずかしげも無く言えるのです。

反権力で、反安倍で、反トランプで。
それが正しい国民だから
きっと正しい国民の勇気ある人から
力強くブーイングする人が出るのではないか。

そんなところでしょう。

日本のサヨクというのは
多様な価値観も最低限の礼儀も認めません。

ただあるのは正義である私達の考え方は絶対であり
それに逆らう者は純然たる悪であり何をされても良い存在である。
と。

米国で反トランプをやってトランプ支持者を集団リンチし、
あろうことか米国のメディアがそれを推奨することさえしました。
日米ともにリベラルを自称する連中は
自分は絶対正義だから何をしてもいいのだという
ただの狭量な頭のおかしな人でしかありません。


江川紹子とともにオウム事件で名前を売ったもう１人。
反社会団体しばき隊のリーダーの有田芳生は
自分の手下のしばき隊のツイートをリツイートすることで
自分は直接ツイートしていないからと逃げ道を作る
という卑怯な事をずっと繰り返しています。

今回来日したトランプ大統領に対して
有田芳生の手下のしばき隊の残党どもが
「FUCK YOU VERY MUCH PRESIDENT TRUMP」
なんて幟を掲げていたようです。

そして有田芳生はこれをリツイートすることで
いつものように拡散させています。

有田芳生の議員辞職勧告はまだですか？
問題のある議員しかいない立憲民主党さん。


そしてしばき隊銘柄では

https://twitter.com/yamaguchiyujiro/status/1132604051441405952


元しばき隊で米国入国を空港で拒否されて
（過去に事件を繰り返し起こしてる上に極左犯罪集団所属だったんですからお断りされますよね）
しぶしぶ帰って来た事のある
山口祐二郞が帽子と眼鏡で変装してトランプ大統領の通り道で
待ち構えてなにかをしようとしていたようです。

抗議をする自由もへったくれも、
大統領を乗せた車が通るルートに待ち構えていたら
排除されて当然ですよ。

むしろボコボコにされたり、
檻にぶち込まれたりされないあたりは
日本の警察は優しすぎますね。

手に何も持ってなかったりしたようなので
最初から排除される事を前提に行動をして、
そのうえで「日本だと抗議する自由も無いのか！」
と仲間に撮って貰った写真を添えてツイートするのが
目的だったのでしょうね。


さて、中の人の頭のレベルの低さを見せつけるツイートは
不動産屋のミニコミ紙の朝日新聞とかいうところも
こんなツイートをしてレベルの低さをアピールしています。

安倍総理が訪米してトランプ大統領とゴルフをしたときは
カートの運転をトランプ大統領がやっていました。

今度はトランプ大統領を賓客としてホストを務めるのですから
今度は安倍総理がカートのハンドルを握った。
ただそれだけのことです。

本当にレベルの低い不動産屋のミニコミ紙ですね。


今回はトランプ大統領と安倍総理の親密さを見せることで
北朝鮮と中国共産党を牽制することが重要なわけでこれで良いのです。


米国様に日本はこれだけ距離感をアピールしてもらえてるのに
なぜ韓国はスルーなんだ！
と激しく嫉妬していたようで・・・。

【トランプ氏、安倍首相に韓国への困惑伝える　「北と全く話進まなくなった」】
　来日中のトランプ米大統領が２６日、安倍晋三首相に対し、北朝鮮の非核化をめぐる韓国の対応に困惑していることを伝えたことがわかった。政府高官によると、トランプ氏は首相と貿易交渉や北朝鮮政策について意見を交わす中で「韓国と北朝鮮の間では全く話が進まなくなった」と指摘し、両首脳は韓国への懸念を共有したという。

　韓国の文在寅（ムン・ジェイン）大統領は、北朝鮮の金正恩（キム・ジョンウン）朝鮮労働党委員長との南北首脳会談で「朝鮮半島の完全な非核化」で合意したにもかかわらず、北朝鮮の非核化は一向に進んでいない。トランプ氏は米朝協議が停滞している現状を踏まえて発言したとみられる。

　また、トランプ氏は文氏から「来てくれ、来てくれ」と再三にわたり訪韓要請を受けたことも明らかにした。米ホワイトハウスは、トランプ氏が６月に大阪で開かれる２０カ国・地域（Ｇ２０）首脳会議（サミット）への出席に合わせた韓国訪問を発表している。

　北朝鮮が今月、短距離弾道ミサイルを発射したことに関しては、トランプ氏が「今、（北朝鮮は）挑発行動をとっているが、中身は一定の範囲にとどまっている」と説明。首相と「対北制裁を維持する必要がある」との認識を共有した。

　一方、トランプ氏は２６日、日米の貿易交渉に関し「（夏の）参院選までは交渉の多くのことで取引を待つ」とツイッターに投稿し、夏の参院選が終わるまで合意締結を待つ考えを表明した。トランプ氏が首相との友好関係を踏まえ、貿易交渉が選挙に及ぼす影響を考慮したとみられる。


　首相とトランプ氏は２７日午前、１１回目の首脳会談を行う。首相は金氏と条件をつけずに会談する意向を示しており、トランプ氏に日朝首脳会談の実現に向け、協力を求める見通しだ。

　会談では、日米の貿易交渉も議題になる。トランプ氏は２５日、日本企業経営者らとの夕食会で、日米の貿易不均衡の是正を求めた。本格交渉に向けたトランプ氏の出方が焦点になる。米国と軍事的緊張が高まるイラン情勢も意見交換するとみられる。Ｇ２０サミットに向けた協力も確認する。
(2019/5/27 産経新聞)


先日は東京新聞のエース記者の望月衣塑子が
菅官房長官の会見で
「文在寅大統領に北朝鮮との交渉の仲介を依頼しないのか」
と質問していました。

北の傀儡ということがわかっている上に
これまでも日本政府相手に言ってもいない事を言ったことにする
という事を繰り返してきたのが文在寅政権です。

言ってもいない事を言ったことにして北朝鮮を利するのは目に見えています。

メリットゼロでリスクしかないのですから、
文在寅に関わらない事がもっとも良い選択肢となります。

まして今回の記事のとおり、
トランプ大統領も安倍総理も文在寅を間に挟むと
話が全く進まなくなる事実をあらためて確認し合っているわけです。

そりゃそうです。

文在寅にとっては北朝鮮と「民族の核」を守り、
あわよくば韓国も核を手に入れ、
核を背景にして周辺国（特に日本）に対して上からものを言いつける
アジアにおいてそういう小中華になりたくて仕方ないんですから。

文在寅を仲介にすれば確実に
「話を止めて時間稼ぎされるだけ」
というのがわかりきっています。

逆に言えばだからこそ、
北朝鮮や中国共産党の代弁者である日本のマスゴミや
反日野党界隈は文在寅をなんとしても仲介役にさせたいと
そう考えているのでしょう。

今回、あらためてトランプ大統領と安倍総理の間で
こうした韓国に対する懸念を共有したというわけですから、
日本のマスゴミや反日サヨクはますます火病を起こして
トランプ大統領と安倍総理への批判を強めることでしょう。


さて、次は話題を欧州に移します。

【極右ルペン氏政党、仏で第1党の勢い　欧州議会選 】
【パリ=白石透冴】フランスでの欧州議会選が26日、投開票された。仏メディアによると、ルペン党首が率いる極右国民連合が得票率23%程度で第1党の勢いだ。マクロン大統領は懸命に欧州連合（EU）統合の意義を説いたが、内政の不人気で自身の与党・共和国前進は22%程度で第2党となったとみられる。欧州懐疑派の勢力拡大を示す象徴的な結果となった。

「国民連合が第1党となった。変化のための大きな動きが生まれた」。26日夜、反移民や厳格な治安維持を唱えるルペン氏は記者団を前に事実上の勝利宣言をした。フィリップ首相は「第2党で終わった選挙に対し、勝利したと言うことはできない」と敗北を認めた。

2017年に就任したマクロン氏は企業の活性化と財政再建を優先して改革を進めたが、国民には「金持ちのための大統領」との受け止めが広がった。政権への批判票が極端な政策を持つルペン氏に集まった。

マクロン氏は複雑な年金制度の一本化、財政赤字の削減などの大型改革を控える。選挙結果が打撃となることは確実だ。

戦後のフランスを支えてきた二大政党の退潮も一層鮮明になった。共和党（中道右派）と社会党（中道左派）の得票率はそれぞれ約8%、約7%にとどまるもよう。環境政党の欧州エコロジー・緑の党（EELV）が約13%を取って、第3党になる見通しとなった。
(2019/5/27　日経新聞)

日本のマスゴミは
自分たちのお花畑思想に賛同しない人たちを極右ということにします。

ドイツのAfDなんかも繰り返し極右として報じられています。

日本のマスゴミの欧州の政党の解説では


左派（リベラル）～～　中道　～～　極右

という形になります。少し保守的な事を言えば極右とはこれいかに。

日本でも明らかにリベラル寄りの政策である安倍総理を極右扱いしています。

欧州各国はお花畑のEU議会や
各国のお花畑政権の決めた移民マンセー方針が
間違いだったと現実に向き合って軌道修正しようとしてきたに過ぎません。

ましてやムスリムは他の宗教への転向を認めません。

そして欧州各国で
「郷に入らば郷が従え」
とムスリムの価値観を優先するようにさせています。

デンマークが豚肉を食べるように移民目的の連中に強いているのはただしいです。

その国の文化を尊重せずに
「俺達の文化を受け入れろ、俺達の文化を尊重しろ」
というのは侵略者以外のなんだというのでしょうか？


ドイツでもメルケルと与党が移民マンセーの立場から
移民やりすぎだろ、元々住んでたドイツ国民のことを考えろよ。
と主張するAfDだけはなんとしても政権に入らせないために
連立政権を組むのにやたら時間をかけました。

ですが、ドイツ国民の反感はさらに強くなりAfDが躍進を続けています。

CDU/CSUと連立を組んで移民マンセー政策の維持に加担してきたとみなされたのか
地方選でSPDが大きく後退しています。

SPDではすでに連立離脱の話が出てくる状態となっています。

なんとしてもAfDを政権に近づかせないために
いろいろと譲歩してSPDと組んだメルケルですが、
もはやレームダック状態のメルケルの下で連立に協力するのは
自分たちの党の支持も大きく下げる事にしかならず、
メルケルも引導を渡される可能性があります。

またEU議会選挙でも今までの移民マンセーなどを主導してきた
主流2会派が過半数割れとなり、反EU派が伸長しています。

欧州全体としてもはや反EUという流れが強くなってきており、
EU議会側は大きく譲歩せずに
時間稼ぎをしていけばさらにこの流れは加速するでしょう。

欧州ではもう移民はこりごり、移民マンセーはいい加減にしろ！
という方向に動いているわけです。

不動産屋のミニコミ紙の朝日新聞はこういうときは
「欧州に見習え」
とは言わないんですよね。

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