反論できないと騒いで論点すり替えがあいつらのデフォ

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まずは機動戦士ガンダムのコスプレをしてた玉金こと
玉木雄一郎のニュースから

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【アムロコスプレの玉木代表、ガンダムファンにお詫び　「ギレンザビ演説をすべきだったと反省してます」】
(2019/7/9 J-cast)
一部抜粋。
　こうした中、玉木氏は9日未明にツイッターを更新し、「アムロのコスプレに関してガンダムファンの気持ちを害したとしたらお詫びします」と謝罪。ところが、これに続けて書いたのが「実は私はキャスバル好きです。ただやはりギレンザビ演説をすべきだったと反省してます」。
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ヲタをわかってないなーと。
ブログ主は「あほやなー」でおしまいですけど、
マジでガンダムに限らずヲタってのは
こだわってるからヲタなんだということをわかっていないですね。

ですが普通に謝罪するだけだとどうしても納得いかないので
ギレンの名前を出したのでしょうけど
それこそ余計にあおってるだけなんですよね。

2010年の参議院選挙でコスプレパーティーなんてものをやった人がいましてね。
しかも自民党本部で。

で、そのコスプレパーティーでもって
「自民党は変わった」
とか言っちゃってたんですよね、その人。
当然マスゴミ叩かれました。
ついでに落選しました。


国民民主党発足からずっとそうですが、
本質的には反日政党民主党の片割れでしかありませんが、
反日政党民主党のコア支持層はより反日に純化した立民でしょうし、
共産党の信者なら共産党にしか投票しません。
立民の評判の悪さに反日に票を入れたいけど立民支持とは言いたくない
というニッチな層なられいわ新撰組あたりでしょうか。

そもそも保守系の人が国民民主党という選択肢はないでしょう。

ヲタに媚びたいのならむしろもっと分析し知識を高めた上で入るべきですが、
そうでないのなら触る程度にしておくべきでしょう。

国民民主党は連合以外のどこの票を取りたいのか方向性が安定していません。
こういうのは選挙でマイナスと言っていいでしょう。

ま、表現規制に反対したいのなら山田太郎ですけどね。

自民に比例票がいかないようにするために
「ヲタなら自民に投票するな！」とかいうツイートをしている人がいますが、
参議院の比例票って100万票で一人枠ができるような感じですよ。
それに自民党内にはジジババ議員が多く、
アニメとかについてぜんっぜん詳しくないのばかりなので
官僚が出してきた話をそのまま信じて表現規制したがるのが多いんで、
むしろ党内に反対意見がいれば話が変わってくるのですよね。

おまけに漫画やアニメの保存も目的にしていた
麻生政権の時の国立メディア芸術センター（仮）を批判して潰したのが
今の野党共闘とか言っている連中です。
選挙の時だけオタクを誘導しようとか馬鹿にしすぎでしょう。

自民党以外の党は党内で議論する機能が本当に存在しません。
上が決めたら一方的にそれが下に降りてくるだけのことです。
維新の会だって橋下が決めて松井に命令したら
党内で逆らうことは一切許されませんからね。

党内で議論する機能があるからまだ自民だけはマシなんです。
青山繁晴氏らが尊厳と国益を護る会を発足させましたしね。

社会党は無能すぎて片山哲が総理になったときも
グズ哲と言われるほどには決断能力がなくまた根本的に無能なこともあって
その後の選挙で一気に議席を減らすのですが、
そこから40年近く経って村山富市で再び
決断できない無能の社会党の総理大臣という構図が再現されました。

そこから15年で民主党政権となり、再び与党側に社会党系の連中が集まると
問題をひっかき回すだけひっかき回したあげくに
責任から逃げ回って決断しないという無能政権となりました。

過去に学べば社会党の系譜は絶対に選択肢にならない事だけは間違いありません。

それでも日本がなんとか崩壊しないでいられたのは
自民党が自民党内の派閥抗争によって疑似政権交代を繰り返したからなのですよね。

日本のマスゴミは一貫して社会党や共産党などの反日勢力を擁護し続ける立場ですので
社会党の実質的な後継政党である民主党については
自民党なんかよりもずっと不祥事が多かったのですが、
叩いたとしてもアリバイ作り程度で基本的に「報道しない自由」で守るのが基本です。

今も福山哲郎の違法献金や辻元清美と関西生コンの関係など
NHKと民放キー局は徹底して「報道しない自由」で守り続けています。

そうして徹底的に甘やかされてきた民主党を見れば
本当にお話にならないレベルの無能議員ばかりがそろっています。

私たち一般人は普通に働く上で常に何かしら学ぶことを求められ続けます。
そうでなければ仕事で飯を食っていけませんからね。

民主党の議員は特に旧社会党時代から「まったく勉強しない」事で有名です。
そんな勉強しない人たちがより無能になっていくのは当然です。

今でも「橋本内閣で秘書官だった」事が最大にして唯一の売りの
江田憲司なんて議員がいますが、そういえば彼も立民所属ですね。

２０年以上も過去の栄光だけで飯を食っているという点では
江田憲司に立民は実にふさわしいと思います。

大人になると人生というのは下りエスカレーターを上る作業になるんですから、
足を前に踏み出す事をやめたら途端に劣化していくんです。

旧社会党の系統が無能揃いなのは
やはり「勉強しない」し、無能であることをマスゴミがひたすら隠してくれるから
勉強しないでもやっていられるからなのだろうと思います。

自民党に不満な点は多々あれど、
それでもまだ遙かにマシなのは
党内に議論、勉強するシステムが存在するからなのだと思います。

まともな主張をするまともな野党がいれば
自民党内の媚特亜議員なんて減っていくだけだと思うのですが、
残念ながら今の野党を見渡すとそのような党は存在しません。

何十年と反日マスゴミが
「野党は反日サイドに軸足を置いて自民を声高に批判していれば救いようのない無能でも持ち上げる」
という事を続けていたり、
また全共闘世代の過激な赤い活動や言論への攻撃などによって
若い人ほど政治に対して距離を置くようになってしまいました。

今投票にいっていない若い世代がきちんと投票に行けば
そんな状況も確実に変わります。
なにせ１０００万人以上いるわけですから。

勉強しない連中があつまる政党。
民主主義を守るとか言いながら20年も委員長を無選挙で続ける赤い政党。
そんな連中が強くなればなるほど日本は間違いなくおかしくなるでしょう。


さて、連日取りあげている韓国のホワイトリストからの除外の件ですが、
韓国が既視感のある手口に出てきました。

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【韓国国防委所属議員「むしろ日本が北朝鮮にフッ化水素を密輸出して摘発」】
韓国国会国防委員会所属の河泰慶（ハ・テギョン）議員（正しい未来党）が「日本が過去にフッ化水素など戦略物資を北朝鮮に密輸出した事実が日本安全保障貿易情報センター（ＣＩＳＴＥＣ）の資料で確認された」と明らかにした。

河議員は１１日、国会政論館で記者会見を開き、「最近、日本の一部で韓国の政府資料を引用しながら『韓国が核兵器に使われるフッ化水素を北朝鮮に密輸出していたかもしれない』などの詭弁を弄する中で、日本の資料ではむしろ『日本が北朝鮮にフッ化水素を密輸出して摘発された』と報告して波紋が予想される」と話した。

続いて「韓日関係が最悪に向かって突き進んでいる状況で、日本は感情的な対応を自制しなければならない。ごり押し主張を繰り返せば、日本が国際社会で孤立する」としながら「日本は直ちに不当な輸出規制を撤回するべき」と主張した。

河議員が紹介したＣＩＳＴＥＣの資料「不正輸出事件の概要」によると、日本では１９９６年から２００３年まで３０件を超える北朝鮮密輸出事件が摘発された。この中には核開発や生物化学兵器製造に転用可能な戦略物資も含まれていた。

具体的な事例としては、１９９６年１月大阪港に入港中だった北朝鮮船舶がフッ化ナトリウム５０キログラムを、２月には神戸港に入港中だった北朝鮮船舶がフッ化水素酸５０キログラムをそれぞれ船積みした。

また、２００３年４月には直流安定化電源３台が経済産業相と税関長の許可なくタイを経由して北朝鮮に不正輸出されていたほか、２００４年１１月には周波数転換器１台が貨物航空便を通じて中国を経由して北朝鮮へ渡っていた。

２００２年９月には凍結乾燥器１台、２００８年１月には大型タンクローリーがそれぞれ北朝鮮に輸出されていた。

これら品目は核兵器や生物化学兵器などの製造に使われたり、ミサイル運搬用への転用可能な戦略物資だというのが河議員の説明だ。

これ以外に、輸出規制品目である三次元測定機２台も２００１年１０月と１１月の２度、日本からシンガポールを経由してマレーシアに輸出され、このうち１台が再輸出されてリビアの核開発関連施設内で見つかった。

ＣＩＳＴＥＣは１９８９年に設立された非政府機関で、安保戦略物資輸出統制関連イシューを研究する場所だ。国内の関連機関としては韓国貿易協会戦略物資情報センター（ＳＴＩＣ）がある。
(2019/7/11　中央日報)
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自衛隊の哨戒機への火器管制レーダー照射事件のときにも
論点のすり替えを行ってきましたがやはり同じ手口ですね。

韓国がどう言おうと
「今おまえらがやってきた事でホワイト国から除外される事実は変わらないぞ」
としか言えません。

そして不正輸出の件については
その中身を見れば実際にPDFがありますので

http://www.cistec.or.jp/export/ihanjirei/fuseiyusyutu_jiken.pdf

これを見れば内容がわかります。
摘発された人で名前の記載があるのを見るとほとんど在日で、
名前がなぜか明示的に載っていないものも少なくありません。

実名を調べた方がいますのでそちらのリンクを張っておきます。

tiger-cave.org

これによれば韓国が
「日本は北朝鮮に不正輸出をやっていたニダ！だから不正輸出は日本ニダ！」
という事を言って指している事例5例の説明が以下。

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・1996年の東亜技研工業（株）によるフッ化水素
（当時の代表は金基敏）

・2002年～2003年（株）明伸　直流安定化電源装置不正輸出
（当時の代表は金学淳）

・2003年～2004年　（有）アイ・ディー・サポートほか1名による周波数変換機不正輸出
（共謀犯は朝鮮籍の李英順）

・2002年～2003年　明昌洋行（株）による凍結乾燥機１台不正輸出
（当時の代表は金英根）

・2008年、（株）盛田忠雄による大型タンクローリー１台不正輸出未遂
（当時の代表は鄭麟采）
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・・・全部在日じゃねーか！！！

むしろ日本は
「それじゃ在日もやっぱり安全保障のために監視強化しないとだめっすね」
とでも言えばいいんでしょうかね？


韓国文政権はホワイト国から除外されて最初に決めた事が
カタールやキルギスなどへの歴訪でした。
しかも大統領と首相二人での歴訪となります。

キルギスもタジキスタンも親ロシアの国であり支那と国境を接しています。
また、カタールはイランとの関係が強い事で知られています。

こうなると現実逃避じゃなくて
迂回輸出の口封じだったりする可能性も疑った方がいいかもしれません。


韓国がホワイト国に入ったのは2004年、韓国は今の文在寅と同じ
露骨な北の手下と目される盧武鉉政権でした。

今更ながら盧武鉉政権で韓国をホワイト国に入れさせるように活動していたのは
北朝鮮の核開発の為だったのではないかと思うと辻褄がなんとなく合いそうです。

ところが2011年に経済が悪化すると、
ホワイト国という特例優遇を悪用して転売するのを商売にしはじめ、
（実際に韓国内での不正輸出が指摘されはじめたのがこの頃）
文在寅政権になってからはもう一切の躊躇なく派手に転売を始めた。
（文在寅政権になってから急増）
だから文在寅政権になってからはエビデンスを出すことも、
日本側と協議をすることも一切拒否するようになった。

そう考えておいてもいいかもしれません。


韓国がどういうことを騒ごうと、安全保障の観点から
「エビデンスをちゃんと出してね」
という運用を徹底するべきであることは変わってはいけません。
日本の国際社会に対する責任です。

エビデンスを3年間も出さず、
日本側からの協議要請も拒否し続けてきた韓国を
ホワイト国に戻すという選択肢はありえません。

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