古い時代にしがみついてるだけなんだよね

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反日日本人のガイドライン。

・日本Xね！　→素晴らしい！。広めたいので流行語大賞にします！

・韓国要らない　→ヘイトだ！言論弾圧しろ！


日本でフェミニストとしてマスゴミ界隈で飯を食っている人達。

・日本人女性が韓国で暴行された　→無視

・漫画雑誌のグラビア　→禁止しろ！

・沖縄の反基地運動で機動隊に「女性に触った！セクハラだ！」と騒ぐために女性の壁を作る。
（国会でも女性の壁を作ってセクハラだと騒いで鴻池委員長を軟禁状態にしたのが民主党、共産党、社民党）


日本のフェミ業界も同じ層の人達ですからね。
同じ「反日パヨク仲間」として
マスゴミという彼らが独占している既得権で飯を食っている連中なので
こういうダブスタは遠慮無くやります。

そしてネットで拡散されるわけです。

フェミ業界も結局は「不謹慎だ」とかそういうキーワードで難癖を付けて
それで規制を作らせたりして悦に入る、時には飯の種にする
ということで生きてきたくだらない業界であることは
韓国で日本人女性が暴行されたのに完全無視している事で裏付けられたと思います。

日本のフェミ業界の活躍のおかげで
「非常時は女性と一緒になりたくない」
という男性が増えているというのが結果でしょう。
女性の権利とか男女平等とかではなく
「男性に対して優位に立てるようにするために性差を悪用する」
というのが日本のフェミ活動家どものやってきたことです。

何かにつけて放送禁止用語だとかほざいて
言葉狩りをして悦に入っているくだらない人達と同じです。

実にくだらない活動です。
そんな活動をしている自分に酔っていられる程度の低い人達が
日本のそうした運動に対して
かえって一般人から白い目で見られるようにしていると思います。

暇を持て余しているのなら
そこらでゴミ拾いでもしていればいいと思います。


では、まずはしゃべるたびに中身の無さを晒す石破茂の記事から。

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【日韓関係「しばらくこのまま」思考に危惧　自民・石破氏】
　自民党の石破茂・元幹事長率いる石破派（水月会）は１日、神奈川県小田原市で会合を開いた。石破氏は記者団の取材に応じ、泥沼化する日韓関係の悪化に触れ、安倍政権の対応ぶりを念頭に、「『しばらくこのままでいくしかないね』という考えがずいぶんと広がっている」と指摘。「地域の平和と安定に決して寄与しない」と述べた。

　一方、「これが（解決のための）考えだと言える人はいないと思う。それほど厳しい、複雑な、難しい状況にある」と説明。「日本と朝鮮半島はずっと関係が悪かったわけではない。長い歴史をみたとき、本当に修復不可能だと、努力を放棄していいんだろうか」と強調した。

　石破氏自身もこの数カ月、日本と朝鮮半島の歴史について勉強しているといい、「（歴史を）知ったうえで相手と相対するのと、知らないで相対するのはまったく違う」と語った。
(2019/9/1 朝日新聞)
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歴史を知った上で韓国との関係を問われれば
「相手にしないこと」
これが一番であることが導き出されなければおかしいでしょう。

とにかく迷惑なだけ。
得る者がありません。

石破茂は総理になりたくて自分を身の丈以上に大きく見せようとして
その方法としてテレビ向けにそれっぽいことを話すという事を基本にしてきました。

その結果がたとえ自分が当事者であっても
評論家然とした漠然とした一般論に終始し、
「それで結局あんたはどうするのさ？」
というところに決して踏み込まないというスタンスを取っています。

これであればミスにはならないし、
またテレビや新聞が褒めるような内容をしゃべれば
さらに取り上げてもらえるのでなおさら
マスゴミ受けを狙った内容になってより薄っぺらい内容になっていると思います。

自身が政治家という立場にありながら
それじゃ政治の側でどういう対応すればよいのかという部分には
自分が責任を負いたくないからなのか絶対に踏み込んだ発言をしません。

あげくかつて護衛艦あたごと漁船の衝突事故では
防衛大臣という当事者の立場でありながら、
原因を確かめようとせずにマスゴミの論調に乗っかって護衛艦側を非難。
のちの裁判で漁船側に完璧に責任があったと正式に認められた事で
石破茂がどれだけいい加減な仕事をしていたかを裏付けられましたが、
マスゴミはマスゴミの論調に乗っかってくれる石破を批判したくないし、
自分たちが自衛隊批判をしたくて事実関係をねじ曲げてまで報道していた事を誤魔化すためにも
こうした事実はろくに報道されずに流れていきました。

先日、石崎徹議員が秘書への暴行で自民党を離党しましたが、
その石崎徹議員など若手議員らが、
民主党がゴネつづけて
「実質、質問時間の9割を野党が持って行っている」
という現実があり自民の若手議員が質問に立てない事に
「質疑時間は議席数に応じるべき」
という不満を漏らすと、
石破茂はマスゴミ受けを狙って
これをマスゴミ向けに全否定する発言を発信。

これを知った石崎徹議員は石破派を離脱しました。

石破派が現在19人で
総裁選のための推薦人20人すら自派閥で集められなくなったのは
石破茂が派閥の領袖でありながら、
自分の派閥の所属議員への気遣いを一切せず、
マスゴミ受けを最優先にして発言をする事が原因です。

マスゴミ受けを狙うパヨ発言をすることでちやほやされるからと
派閥の子分達に対する気遣い一つできないのが石破茂です。
これで派閥が拡大するわけがありません。

本人は総理有力候補のままだと勘違いしているようですが、
わかってる人にはもう見切りを付けられている事を受け入れられないのでしょう。


かつて河野洋平は街頭演説をする際に
直近数日分の朝日新聞を並べてその社説の受け売りを言う
という方法で人気を得ていました。

しかしながら朝日新聞のレベルの低さが知れ渡ると
新聞メディアの受け売りだけの演説は受けなくなります。

小池百合子や石破茂らは
テレビ受けを考えてテレビメディアの論調に合わせて
テレビメディア向けの発言に終始してきました。

ですが新聞と同じく記者クラブ談合メディアの系列会社によるものですので
多少言葉が違うくらいで新聞メディアと同じく
「世論を誘導すること」
を目的にしてしまっていて実際の世論は反映されていません。

特にネットの普及によって新聞やテレビなどの記者クラブ談合メディアによる
情報支配が崩れると記者クラブ談合メディアどもは
より一層自分たちが世論を好きに操っていた時代に戻そうと
捏造、偏向報道の度合いを強めてきました。

また、朝日新聞で若い記者を中堅記者が半殺しにする事件が起きたことがありました。

これは世論調査に対する論評記事で若手記者が記事を書いた際に
30代記者の論評が自分の願望通りの内容でない事に
キレた40代記者が30代の記者に暴行を加え続け、
死の恐怖を感じた30代記者が警察に電話を掛けようと携帯を取り出したら
それを奪ってたたき割ってさらに暴行を続けた。
（結局、社内の固定電話から110番をして警察を呼ぶことに成功して築地署が駆けつけている）
という事件でした。

その記事というのは小泉総理（当時）の靖国参拝について
世論調査をしたら参拝に賛成する意見が42％、反対意見が41％という内容だった事に対する記事でした。

結局、朝日新聞はこの暴行を加えた40代記者が押し切ったようで
「『参拝するべきではなかった』という人の85％が『政府は中韓の反発を重く受け止めるべきだ』と答えている。周辺国への配慮を重視する意見の強い事が改めて示された」
といういつもの朝日新聞らしい偏った内容になっていました。

こうやって「偏った主張をオウムのように繰り返す従順な記者」だけが残り、
すこしでもまともな考えを示したものは最悪リンチにされて追い出される・・・と。

こうして朝日新聞の記者は先輩記者に従順な
先輩記者の言葉だけを繰り返す
天声人語メーカーとして育つ人材だけが選抜されていくのでしょう。

話がちょっとそれたので元に戻りましょう。

記者クラブ談合メディアは
先に取り上げた朝日新聞の事例のように
編集デスクや会社の上の方の方針に従った内容でなければ記事を載せません。

そして学生運動にはまっていたり、
強いシンパシーを感じていた人達が幹部となっています。

ですのでより劣化した情報ばかりになってしまい、
結局は偏向度合い、捏造度合いが悪化した情報ばかりになってしまっています。

こういう事情から今の若い人達からは
信用できない情報源と扱われてしまいました。

新聞に至ってはただでさえ情報がネットより遅いのに
少しでも優秀な人は出る杭として潰し、時に追い出すので
分析能力すらカスのようなレベルになってしまいました。

新聞メディアは自らの商品であるところの情報の質も
自ら進んで劣化させ続けていると言っていいでしょう。

朝日新聞の鮫島浩程度が編集デスクを歴任していたことを考えれば
どれほど劣化しているか、我々の想像よりもさらにひどいものでしょう。

こうして新規ユーザーを獲得できず
既存のユーザーの中で未だに気付かない人達だけがユーザーとして残り、
ダメディアとなっている新聞はより世論と乖離していくわけです。

そんな新聞メディアのグループとして
記者クラブ談合体制を維持しているので
情報源が全く同じテレビもまた世論との乖離がどんどんひどくなっています。

テレビ向けの発言や行動に特化することで
支持を固めてきた小池百合子や石破茂が
いざ仕事をさせてみたら世論との乖離が激しく、
また仕事もろくにできないというオチになっているのは
「テレビ向けの底の浅い知識と思考で生きてきた」
という事情があるからだろうと思います。

立憲民主党と国民民主党と増税民主党と社民党が
統一会派にすることで話を進めていますが、
彼らにいたってはもっと露骨に
記者クラブ談合メディアの情報だけで政治活動してきた人達なので
仕事が全くできない事は間違いありません。

民主党政権の3年3ヶ月がそれを非常にわかりやすく証明したと思います。

本当にあらゆる面で無能でした。
石破茂もそっち側の人として扱うべきでしょう。

ブログ主としては石破茂がいまさら自分の認識のずれを改めるような人間ではないと思います。

ましてテレビ向けにテレビを鵜呑みにする人達にだけ受ける発言を繰り返す事で
自分を器以上に大きく見せようとし続けてきた人が
今更そういう間違いを受け止めて考えを改めるとは思えません。
そういうことができる人ならとっくの昔にやっているはずですから。


で、さらに遅れている、つまり二回り遅れている人のツイートをとりあげます。

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https://twitter.com/NaotoKan/status/1169201071014600705
菅 直人 (Naoto Kan) @NaotoKan
最近電車に乗る機会が多いのですが、ほとんどの人がスマホを操作しており、新聞を読んでいる人はほとんどいません。新聞には自分の知らないことが書いてある記事もたくさんありますが、スマホは自分に関心のある情報しか取り出しません。現在社会は情報過多ではなく情報過疎ではないかとさえ思えます。

菅 直人 (Naoto Kan)@NaotoKan
逆にスマホの運営会社は利用者の情報を大量に入手し、それをピンポイント広告に使っています。スマホを利用しているつもりで実はスマホに利用されている。評論家の大宅壮一氏はテレビの事を「一億総白痴化装置」と名付けましたが、スマホは何と呼べばいいのでしょうか。
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スマホは新聞を包含しますが、新聞はスマホを包含しません。
まず菅直人はここがわかっていません。
そしてネットでは情報を比較するのが早くできますが、
新聞ではそれができません。
さらには記者クラブ談合によって内容もたいていが同じものになっています。

新聞の記事は先に書いたように
もはやレベルの低い記事が量産されている状態で
新聞の商品であるところの「情報」の質が極めて低いと言うしかありません。

情報がネットより、テレビより遅い。内容の品質も低い。

これで新聞の方が優れてるとか今更言ってしまう菅直人。
彼が学生運動をしていた50年前はそれで良かったんでしょうけどね。

時代が変わればツールが変わるだけのこと。
ツールが変われば利用方法が変わります。
人間はより楽をできるほうより便利な方に流れるというだけでしかありません。

ましてや新聞がデマばっか書いている事が知れ渡ってしまっている現在では
新聞に価値を見いだす若い人はまずいないと思います。

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