絶対に譲歩はありえないという姿勢が大切

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GSOMIA破棄の件では韓国側が
米国のハリス大使を呼び出して
韓国側の主張を垂れ流すためにテレビカメラの前でさらし者にしました。

その後のハリス大使の講演も韓国政府側の圧力で中止にされました。

それ以降、ハリス駐韓大使は
韓国側が招待するイベントへの参加を蹴り続けています。

そうした中の第一号がソウル安保対話でした。

その安保対話についての記事が以下。

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【来月初め「ソウル安保対話」　北朝鮮招待を検討＝韓国政府】
【ソウル聯合ニュース】韓国政府は9月4～6日にソウルで開催されるアジア・太平洋地域の多国間安全保障会議「ソウル安保対話」に北朝鮮を招くことを検討している。政府関係者が23日、明らかにした。

　ソウル安保対話はソウル市内のホテルで開かれ、56カ国・地域の国防官僚と五つの国際機関の安保専門家が出席する予定だ。

　北朝鮮が招きに応じて軍または内閣の関係者を派遣すれば、南北関係の転換につながるとの見方もある。北朝鮮は2015年にも招待されたが出席しなかった。

　今年で8回目を迎えるソウル安保対話は、朝鮮半島の平和プロセス、国際協調、北東アジア平和への取り組みや課題などを議題とする。今年は国連の要請で、「朝鮮半島の恒久的な平和定着に向けた軍備統制の推進方向」というテーマも設けられる。
(2019/8/23 聯合ニュース)
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ハリス大使は出席を拒否して正解でしたね。
文政権が自分たちを北朝鮮との仲介者して再びアピールをしつつ
あわよくば韓国と北朝鮮有利に勝手な言質を取ろうと画策していたようです。
米大使が欠席をすることがわかった時点でこの話が流れたようですが、
文政権はとにかく北朝鮮しか見ていません。

ハリス大使の方は公然と文政権を無視し続ける方針を採っていて
文政権も米国トランプ政権もお互いに米韓同盟の破棄を相手に言わせたいという状態でしょう。


お次は金大中～盧武鉉～文在寅と師弟でやってきた
「作戦指揮権を韓国側が握る」という目的の活動の間抜けさがわかる記事から。

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【韓米、先月の連合訓練で指揮権巡り摩擦】
韓国の統制権回収想定訓練
米国は一部の作戦指揮権を主張

　韓米両軍当局が、先月の「後半期連合指揮所演習」の際、国連軍司令部の権限を巡って神経戦を繰り広げていたことが3日までに分かった。韓国は、戦時作戦統制権（統制権）移管後に戦争が起きた場合、米軍が韓国軍の指揮を受けるべきだとしており、米軍は、在韓米軍司令官が国連軍司令官を兼ねているのだから作戦に介入できると主張したという。統制権を巡る韓米対立は、これまで水面下に隠れていたが、今回の訓練をきっかけとして表面化した格好だ。

　韓国政府の関係者は「先月の指揮所演習の際、統制権移管後の国連軍司令部の地位を巡る問題で韓米間に意見の違いがあった」として「最終的には（韓国軍の）合同参謀本部議長が仲裁に乗り出し、本ゲーム（戦時を想定したウォーゲーム）ではない事前訓練の一部を国連軍司令部の指揮下で進めた」と語った。

　統制権を巡る双方の微妙な流れは、米国が国連軍司令部の機能を強化するような動きを見せるのに伴い、軍周辺でキャッチされ始めた。米国は国連軍司令部の大幅な増員を計画しているという。このためにドイツ軍の連絡将校の国連軍司令部派遣を要請したが、韓国側の抗議で中止したこともあった。韓国軍の関係者は「米軍には、統制権移管後に戦略アセット（資産）など各アセットの戦力指揮権を韓国側に残すのを嫌がる流れがある。国連軍司令部を巡る対立は続くだろう」と語った。

　現在は韓米連合司令官が握っている統制権が韓国軍に移管されると、連合司令部は韓国軍が主動する未来連合司令部に改編される。戦時に国連軍司令部は、国連軍司令部後方基地を通して韓半島に集結する兵力を未来連合司令部に提供する役割を果たす。先月の訓練は、韓国軍の統制権行使能力を検証するために実施された。

　だが、韓国の現政権は統制権移管を急いでおり、これに伴ってきちんとした検証なしに統制権だけが渡されることになるのではないか、という不信感が米軍にはみなぎっているという。韓国軍の関係者は「米軍は韓半島戦時の状況で最大の戦力提供国。さらに各種の戦略アセットも戦争に投入するが、こうしたものを全て韓国軍に任せることに対する不安感・拒否感があるのだろう」と語った。これにより米軍は、平時に停戦協定管理者の資格で国連軍司令官が行使する権限を戦時にも拡張するという論理も持ち出したと伝えられている。

　韓国政府の関係者は「韓国軍は、戦争が起きたら停戦協定が破棄されたものと見なし、移管された統制権を完全に行使する考え」だとしつつ「逆に米軍は『戦争勃発は停戦協定の破棄ではなく違反と見ることができるので、国連軍司令官の権限が一定の部分存在する』と主張した」と語った。

　連合訓練の過程で現れた韓米間の意見の違いは、文在寅（ムン・ジェイン）大統領の選挙公約だった「任期中の統制権移管」を推進する上で悪材料になりかねない。最近青瓦台（韓国大統領府）が「米軍基地返還」カードを切ったのも、統制権移管をスピードアップするための、一種の事前整地作業だとする分析が多い。だが韓日軍事情報包括保護協定（GSOMIA）破棄問題で韓米が不協和音を発している状況の中、統制権を巡る意見の違いまで表面化した場合、「任期中の統制権移管」推進にマイナスの影響を及ぼす可能性がある。

　シン・ボムチョル峨山政策研究院安保統一センター長は「実際に戦闘が繰り広げられるとき、米国がよその軍隊の指揮を受けるかどうかについて疑問を持つべき」として「能力も備わっていないまま統制権移管を急ぐよりは、安定的な移管が必要」と語った。
(2019/9/4　朝鮮日報)
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文政権は在韓米軍を悪用したい思惑もあるので
盧武鉉政権のころから進めていた
「戦時統帥権を韓国によこせ」
ということをかなり急いで進めようとしています。

しかしながら金大中～盧武鉉～文在寅と
北の傀儡大統領は頭が悪いので勘違いしたままです。

在韓米軍は国連軍として駐留しているのです。

したがってその司令官は

・在韓米軍司令官
・国連軍司令官
・米韓連合軍司令官

を兼ねています。

韓国が北朝鮮の傀儡政権になると
米国側に統帥権を返還しろと言って話を進め、
保守系政権になるとこの返還を先送りし続けてきました。

そして間抜けなことに統帥権の返還は
米韓連合軍司令官としての機能を在韓米軍が手放すだけのことでしかありません。
元々の国連軍としての機能でもって在韓米軍は動きます。

むしろ朴槿恵ら韓国保守系政権のときに統帥権返還をひたすら先送りして
米国側に統帥権を維持させ続けたのは
実質的な米韓連合軍司令部の解散を意味します。

つまり、盧武鉉やその弟子の文在寅が思い描いているような
「韓国が在韓米軍も命令できて、自分たちの思惑に米軍まで使える」
とかいう妄想は不可能です。

それどころかいざというときに在韓米軍が韓国政府の意向を無視して動きやすくなり、
韓国を切り捨てる判断だってやりやすくなります。
だから李明博にしても朴槿恵にしても戦時統帥権返還には待ったをかけて
ひたすら先送りしてきたのです。

国際的な位置づけや制度の中身について
きちんと勉強していればこんな間抜けなオチにはならないはずなのですが、
北朝鮮からの命令でやっていたと考えれと納得できるのではないでしょうか？

また、以前から書いているように
韓国は空中給油機を米国側に要求したり、
やたら海軍力にも力を入れていたり、
あげくに米韓軍事演習で日本を仮想敵国にして訓練しようと持ちかけたりと
対北朝鮮ではなく対日で軍備拡大を続けてきました。

そして軍事予算は拡大を続け日本を追い越す勢いです。

私たち日本人は韓国がこの20年、
日本を敵国として軍備拡大を続けてきた事実をきちんと受け止めるべきだと思います。

その上で反日教育を拡大し続け、
日米の支援で拡大してきた経済力を
文在寅になってから明らかに反日、反米方向に使い始めている事実とも合わせ、
韓国こそが安全保障上の脅威となっている事実をきちんと理解するべきでしょう。

GSOMIA破棄についてニューズウイークに興味深い記事がありました。

【韓国・文在寅政権「GSOMIA破棄」の真意】
(2019/9/3 newsweek)

要点は
「GSOMIAには軍事情報の横流しを禁ずる項目がある」ということ。
むしろ韓国文政権はこれを嫌っているので破棄に積極的だったのではないかという指摘です。

文政権になってからあからさまになんでもかんでも横流し
というのが横行していますからありえる話であると思います。

米国を慌てさせ日本を叱らせて日本にホワイト国除外を撤回させる。
日本を慌てさせ日本にホワイト国除外を撤回させる。
あくまでもGSOMIA破棄の見直しを検討してやると言っているだけなので
GSOMIA破棄を変える必要は無い。
むしろその方が韓国としては北朝鮮様に韓国を併呑してもらいやすい。

GSOMIA破棄は文在寅としては一石二鳥、三鳥という妙手。
といった考えなのかもしれません。

それに
「11月までまだ時間がある。日本がホワイト国除外を撤回するのならGSOMIA破棄の撤回を考えてやる」
と言い出しているので
文在寅としてはまだまだ日本を揺さぶれるネタとして使えると思っているのでしょう。

韓国は日本を「韓国版ホワイト国から除外する」と言っていて
こちらも日本にホワイト国除外を撤回させる交換材料に使っているつもりでしょうが、
こちらも
「除外するぞ！除外を本当に実行するぞ！」と言っているだけで
実行されていません。
はやくやってくれ。

韓国政府は
「もう中国からのフッ化水素で代替できるニダ」
「自国で高純度のフッ化水素を生産できるようになったニダ」
「無錫の工場は韓国製フッ化水素を導入しているから問題ないニダ」
などなど言い散らかしています。

「韓国が自前で日本以外からフッ化水素を買うようになって日本は顧客を失って大打撃を受けるニダ」
と日本のマスゴミが煽っているのでこれに乗っかった作戦でしょう。

ホワイト国除外を撤回させるために
「顧客を失って損をするのは日本ニダ」
という話なわけですがこれに乗っかった出てきた話で
ここに並べた韓国側の宣伝の3つめの部分が大いに笑わせてくれるネタだと思います。

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【サムスン、半導体工程に８月中旬から韓国製フッ化水素投入】
サムスン電子がＤＲＡＭやＮＡＮＤ型フラッシュなどメモリー工程に日本製フッ化水素の代替品を投じ始めた。日本政府が７月４日にフッ化水素、フォトレジスト、フッ化ポリイミドの先端素材３品目に対する対韓輸出規制に出てから１カ月半ぶりに代替材の投入に出たもの。このようにサムスン電子やＳＫハイニックスで日本製フッ化水素の代替作業が予想より早く進み、年末を前後して完全に代替作業を完了できるだろうという見通しが出ている。

３日の半導体業界によると、サムスン電子は韓国のソルブレインとＥＮＦテクノロジーが製造したフッ化水素の納品を受け先月中旬から一部工程に投じ始めた。２つの会社は中国製の無水フッ化水素酸を輸入して日本から輸入していた純度９９．９９９％のフッ化水素の液状製品を作るのに成功した。ただ、国産フッ化水素を半導体生産のすべての工程ラインに投じる段階ではない。サムスン電子関係者は「韓国企業が生産したフッ化水素の試作品を敏感度が低い工程から順次投じており、敏感度が高い工程に広めていく方針」と説明した。半導体の工程は５００種類ほどで構成されており、このうちフッ化水素が必要な工程は５０工程前後だ。サムスン電子はこのうち１～２工程から日本製に代わり国産製品を使っているという。

ＳＫハイニックスもやはり韓国企業が生産したフッ化水素を近く試運転作業に投じる計画だ。今年に入り２度減産に入ったＳＫハイニックスは、日本発の素材不足では相対的に余裕がある方だ。ＳＫハイニックスは中国・無錫にある半導体生産ラインでは中国製フッ化水素で日本製の代替作業を完全に終えたという。

これとともにサムスン電子とＳＫハイニックス内部の素材開発担当エンジニアは国産フッ化水素試作品に対する成分分析を進めている。韓国企業が作ったフッ化水素を半導体ラインに合わせて素材成分などを調整する作業だ。素材企業とサムスン電子、ＳＫハイニックスが一種の「共同開発」をする過程で、これまで使っていた日本のステラケミファと森田化学工業の製品と比較して成分構造で大きな差がなければ半導体工程に全面的に投じた時にも製品欠陥が発生しないためだ。

これに加えて韓国企業のソルブレインが今月末に予定通りに忠清南道（チュンチョンナムド）の公州（コンジュ）工場増設作業を完了する場合、国産フッ化水素の量産規模もさらに大きくなる見通しだ。ソルブレインとＥＮＦフテクノロジーはそれぞれの日本のステラケミファ、森田化学工業から輸入したフッ化水素を精製した後、エッチング液形態でサムスン電子に半導体工程用素材として納品してきた。これら韓国企業は日本の輸出規制が始まってからフッ化水素の輸入先を台湾と中国に変えた。
(2019/9/4　中央日報)
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韓国は文政権になってからホワイト国としてノーチェックであることを悪用して
広範囲に横流しビジネスを拡大させて稼いできたと言っていいでしょう。

そしてサムスンは中国の自社工場にも横流ししていると指摘されていましたが、
そんな中で「無錫の工場ではもう韓国産フッ化水素で代替し始めているニダ」
と自ら中国工場でのフッ化水素の話をしてくれています。

韓国国内工場向けとして日本から出荷された
フッ化水素が大量に行方不明になっているから問題だったのに
なんで自分から答え合わせしてくれてるんですかね？


また、イランでも動きがありました。

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【イラン、遠心分離機増設　ウラン濃縮２０％見送り　あすから第３弾】
　【カイロ＝奥田哲平】イランのロウハニ大統領は四日、核合意で定めた規制内容を破る履行義務停止の第三弾を六日に始めると発表した。ウラン濃縮のために使用する遠心分離機の増設を含めた研究開発を推進するとしている。ただ、核兵器製造を容易にするウラン濃縮度を２０％以上に高める方針は見送った。

　イラン国営メディアによると、会見したロウハニ師は核合意存続を目指す英独仏などとの協議が「望む結果をもたらしていない」と強調。「さまざまな種類の新しい遠心分離機など、ウラン濃縮に必要とする研究開発を拡大する」と述べ、研究開発は国際原子力機関（ＩＡＥＡ）の監督下で行い、平和利用が目的と主張した。核合意では、遠心分離機の保有数は従来の三分の一に削減され高性能分離機の使用も認められていない。

　米制裁で低迷する経済を立て直す必要に迫られているイランは、段階的に「核カード」を切ることで、欧州から経済支援策を引き出す狙いがある。米イランの仲介役を担う仏政府は、合意順守の見返りに百五十億ドル（一兆六千億円）規模の融資案を提示している。

　イランのアラグチ外務次官は四日、「履行義務の復帰は年末までに百五十億ドルを受け取れるか否かによる。依然として意見の相違がある」と述べ、交渉は続いている。そのため、イラン政府関係者はロイター通信に対し、第三弾はウラン濃縮度２０％への引き上げを見送る「抑制的な措置」との認識を示した。

　トランプ米政権の核合意離脱に伴う経済制裁発動を受け、イランは対抗措置として段階的に履行義務を停止。すでに低濃縮ウランの貯蔵量とウラン濃縮度について制限を破っている。
(2019/9/5　東京新聞)
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イランは米国に対して瀬戸際外交を展開しており、
核兵器を準備するぞというカードのために
ウラン濃縮を行い濃縮したことを発表してきました。

そしてさらなる濃縮を行うための設備増設を行うぞと発表してきました。
ですがウラン濃縮作業は見送りとなっています。

濃縮にはフッ化水素が必要で、
すでにイランへのフッ化水素輸出は禁じられていますが、
韓国文政権は国際的な規制を回避するために
昨年暮れにイランと物々交換で取引することで合意していました。

そして実際に韓国からイランへのフッ化水素の不正輸出が韓国内で摘発されています。
摘発と言っても氷山の一角な上に韓国文政権での摘発は全て「事後に事実を確認しただけ」です。

日本の輸出管理から韓国のホワイト国除外が決定され、
実際にその運用変更が行われたところ
なぜかイランが危機を高めて米国を脅かすはずが
危機を高めるためのウラン濃縮を見送りました。

ふしぎですねーー（棒読み）


少なくとも日本は安全保障のために運用体制を変更しただけですが、
さっそくその意味が裏付けられたように思います。


さて、ここからが私たち日本人が少しだけがんばらなければなりません。
最近、マスゴミが「韓国疲れ」という言葉を使い始めました。

「もういい加減面倒だから、韓国には疲れているから、、早く終わってほしい。」

そう思い込ませようという魂胆だとみていいでしょう。
日本国民が根負けするのを早めようというのが狙いだとみるべきです。

こうすることで韓国文政権に
「このまま嫌がらせを続ければやっぱり日本が折れるってことだな」
と、自信を持たせつつ、
日本国民には早いところあきらめさせて韓国に譲歩させようという魂胆でしょう。

むしろ
「こんなの序の口、これからが本番ですよ。日本と日本国民はもう韓国を敵国として見てて腹をくくっていますから」
というのが輿論となったときに韓国の方が困ることになります。

腹を括って長期戦になろうと日本は絶対に譲らないぞという意思を示すこと。
これが大切です。

ですのでこういう時期だからこそ
内閣改造で安倍総理が情報をマスゴミに漏らす事などまずないのに
マスゴミは「外務大臣交代」ばかり協調するのでしょう。

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