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2019年 11月 19日
当ブログは以下へお引っ越ししました。 (エキサイトブログの方は更新停止予定です) 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------
タピオカ店店長を恫喝して休業にまで追い込んだ問題で 木下優樹菜が無期限の芸能活動自粛を発表したようです。 旦那は吉本所属芸人のフジモンこと藤本敏史。 簡単にこれまでの流れを整理すると。 木下優樹菜の姉がバイトで入ったタピオカ店だったが 木下の姉がまるでオーナーであるかのように木下優樹菜が告知。 ↓ オーナーでもないのにそう思わせた事を知ったタピオカ店オーナーが 木下優樹菜の姉に苦言 ↓ これで木下優樹菜の姉はタピオカ店を辞めるが 合鍵を返さず同店事務所に侵入して営業許可証を盗み出すなど嫌がらせを実行。 ↓ 手渡しの給料を取りに来なかったのでオーナーは振り込みで対応。 ↓ 木下優樹菜がタピオカ店の誹謗中傷開始。 店の名前をSNSで晒してフォロワーを煽って誹謗中傷させるように扇動。 さらに私にはバックがついているんだぞ、事務所総出で潰すかのような恫喝を行う。 ↓ タピオカ店オーナー側は精神的に追い込まれ休業 ↓ ネットで木下優樹菜の悪事がバレて炎上 この問題は、さらに別の疑惑がありました。 こちらの今年8月の週刊新潮に掲載された記事をご覧ください。 【木下優樹菜の姉が「タピオカ屋」をオープンも夏以降も生き残れるか不安の声多数】 (週刊新潮2019年8月8日号掲載記事) 一部抜粋します。 ----- その芸能人とは、今や押しも押されもせぬ人気タレントとなったユッキーナこと木下優樹菜(31)のこと。7月17日、自身のインスタグラムに、 〈ゆきなのお姉ちゃんさやかがオープンしました 20日から是非タピりにいってね〉 と投稿して、姉が都内に「#ALLRIGHT」というタピオカドリンク店を開店したことをちゃっかり宣伝。 ~中略~ そう言われると、こちらも心配になってしまうが、 「店名の ALLRIGHT は大丈夫という意味ですから」 と、周囲の心配を打ち消すのはリフォーム会社を経営するユッキーナの父。 「次女は結婚して3人の子どもがいるんだけど、ずっと専業主婦だったんですよ。子育ても落ち着いてきてタピオカの店をやるんだ、と聞かされました。大丈夫かと心配したのですが、店名がそういう意味だと知って、やる以上は頑張ってほしいなと。家族全員でお店を盛り上げていきたいですね」 ----- まったくの他人の店だったはずのものを 木下優樹菜は姉の店と宣伝。 それどころか週刊誌相手には家族全員で 「姉の店」 という話にしてしまっているのです。 店の鍵や営業許可証を持ち逃げしていたことを考えれば 精神的にオーナーを圧迫して店を乗っ取るつもりだったのではないか? という疑いすら出る話です。 そして木下優樹菜の起こした問題は 事務所とテレビ局の関係が強いためか 週刊誌とSNS以外では取り上げられず、 マスゴミお得意の「報道しない自由」で隠蔽し続けて来た案件です。 ですのでテレビしか見ない情弱層には 「突然、木下優樹菜が当面の活動自粛を発表した」 というのがスポーツ紙などの紙面に載るだけなので気付かない。 ということになるのでしょう。 木下優樹菜の今回の不祥事は ここまでマスゴミが徹底的に「報道しない自由」で隠してきた話なので 活動自粛だけを報じるわけにもいかないでしょう。 CM、レギュラー出演番組多数の芸能人が突然活動自粛。 でもその理由をマスゴミはきちんと報道しない。 ということをやるのでしょう。 マスゴミ業界が如何に腐っているかわかる事例の一つとして使っていくべきネタが増えた。 と言ったところでしょうか。 お次は予想通りに話を少しずつすり替えて「怪しい」「真っ黒だ!」 という印象操作を続けるモリカケメソッドを使ってきた 「桜を見る会」の件から。 【「桜を見る会」 首相“前日の懇親会は領収書発行せず”】 総理大臣主催の「桜を見る会」をめぐり、安倍総理大臣は、記者団に対し、前日行われた懇親会について、安倍事務所や後援会に入金や出金は一切なく、領収書の発行も行っていないことを明らかにしました。 「桜を見る会」をめぐって、安倍総理大臣は、先週、記者団に対し、前日夜の懇親会を含め、みずからの事務所では、収入や支出はなく、政治資金収支報告書に記載する義務はないと説明しました。 これについて安倍総理大臣は、18日午前10時ごろ、総理大臣官邸に入る際、記者団の取材に応じました。この中で、記者団から「懇親会などについて証拠を示して説明すべきだという指摘が出ている」と問われたのに対し、安倍総理大臣は、「安倍事務所にも後援会にも、一切、入金はなく出金もない。旅費や宿泊費は各参加者が直接支払いを行い、食事代についても領収書を発行していない」と述べました。 また、記者団が「総額を示す明細書はあるか」と質問したのに対し、安倍総理大臣は、「そうしたものはない」と述べました。 さらに、安倍総理大臣は、懇親会に出席したのはおよそ800人だったとしたうえで、多くが翌日の「桜を見る会」に参加したという認識を示しました。 立民 安住氏「後援会活動の自覚なしが問題」 立憲民主党の安住国会対策委員長は、国会内で記者団に対し、「前日行われた懇親会は、後援会の主催であれば、政治資金収支報告書に記載をするための資料を保管しておく義務がある。記載する意思がなく、後援会活動という自覚がないことが問題だ。予算委員会での集中審議を求めなければいけない。また、自分たちでも調査し、裏を取って、矛盾点を整理しさらに追及する」と述べました。 菅官房長官 自身の推薦「何人か承知せず」 菅官房長官は、午前の記者会見で、記者団から、自身が事務所を通じて推薦した人数を問われたのに対し、「私のところは数十人だと思うが、内閣府に何人の推薦を出したのかは承知していない。ただ、いろんな方から、依頼をいただき、事務的に回していることは事実だ」と述べました。 (2019/11/18 NHK) 桜を見る会の前日に行われた前夜祭について 「安倍総理事務所側が領収書や明細を持っていない」 という事をマスゴミが一斉に騒ぎ出しています。 領収書や明細がないから悪い事をやっていた証拠隠しだと そう思わせる魂胆が見え見えです。 毎日新聞の宮原健太なる記者はこんなツイートをしています。 https://twitter.com/bunyakenta/status/1196240163904471040 ![]() パーティーなどについて収入目的でないのであれば ホテル側に会計を任せて間に議員事務所側が入らないようにする。 むしろ当たり前の話です。 こうすることで余計な疑いを持たれることがなくなりますし、 お金に関する扱いをきっちりしておく点でも正しい対応でしょう。 当然ながらこれで安倍晋三事務所に明細や領収書などがあるはずがありません。 あったら二重に存在することになるのですからそちらの方が問題です。 で、マスゴミどもはそれをいいことに 領収書や明細がないということを安倍が証拠隠しをしているとか 安倍は潔白を証明できないとかいう話にしているわけです。 この宮原健太という記者は 意図的にこういうツイートをしていないのであれば 単に社会的な常識が欠如している無能というだけです。 まぁあえて宮原健太という記者が頭が悪いからという事にしておきますが、 この頭の悪い記者の頭の悪いツイートに 頭の悪いパヨクたちが群がって持ち上げるツイートをしています。 これが類友ってやつですかね。 こういう大規模なパーティーでは ホテル側が先に人数分の領収書を作っておいて、 費用と引き換えに領収書を渡していくという事をやったりします。 800人分をその場でいちいち書いてたら終わらないですからね。 そしてもし安倍晋三事務所側に領収書や明細があったら それこそおかしな話になります。 領収書が二重に存在することになるんですから。 無くて当然のものをわざわざ質問しているのは 「無いということは悪い事をしている事を隠すためだ」 と、そう思わせる印象操作が目的なのです。 そしてNHKも共同も、時事も毎日も とにかくマスゴミが一斉にこれを報じました。 以前から書いているとおり 日本のマスゴミの行動は極めてわかりやすいのです。 記者クラブ談合によってどういう印象操作をしていくかを話し合ってこういうことをやるので 視聴者や読者をだますという明確な目的がある場合は一斉に同じ事を言うのです。 ニューオータニ、領収書と言えば マスゴミが前原誠司を守るために騒がなかった 前原誠司事務所の領収書偽造でしょう。 ![]() ![]() 印紙も貼っていなければそこらで売られてるコクヨの領収書という あからさまな偽造です。 この件は民主党政権の時に自民党に国会で指摘されています。 そのときの前原誠司の答弁は 「忙しかったから領収書を前原事務所側で書いて済ませた」 というものでした。 いやいや、忙しかったからってだからそれ偽造ですから。 おまけに領収書の一つは「マールブランシ」なんて書いていますが お店の名前であって実際の企業名とは違っていたことも国会で指摘されていました。 (しかもお店の名前はマールブランシュなので二重に間違っていた) この領収書にある「まえはら誠司東京後援会」は そもそも前原誠司の当時の政策秘書の自宅を主たる事務所として届け出ていて 政治家事務所としての実態がなかったのに費用計上をするなどしていた事がわかっています。 つまりは前原誠司の資金作りのためにでっち上げられていた団体。 という可能性が高いのです 以下、2012年の産経の記事です。 【前原氏政治団体 秘書宅を事務所届け出 費用1232万円計上 住人「実体ない」】 前原誠司国家戦略担当相の政治団体「まえはら誠司東京後援会」が平成16年~22年、秘書の自宅マンション(東京都江東区)の一室を「主たる事務所」として総務省に届け出て、1200万円超の経常経費を計上していたことが28日、産経新聞の調べで分かった。この部屋に住む秘書の親族とみられる住人は取材に対し、事務所の実体がないことを証言した。かつて閣僚が相次いで辞任した事務所費をめぐるずさんな経理処理が、また浮上した。 政治資金収支報告書や官報によると、東京後援会は14年末に秘書宅を主たる事務所として総務省に届け、16年に約149万円、21年に約26万円、22年に5万円の計約180万円を事務所費として計上。人件費として19年に約138万円、20年に約259万円、21年に255万円、22年に240万円を支出していた。 16年から7年間で、事務所費と人件費に、光熱水費、備品・消耗品費を合わせた経常経費の総額は約1232万円に上る。 マンション一室には政治団体の看板はなく、収支報告書には東京後援会の連絡先として、京都市の前原氏の事務所の電話番号が記載されている。前原氏の事務所によると、部屋に会議室など専用スペースはなく、常勤職員も雇っていない。住人は産経新聞の取材に対し、「事務所として使われていない。事務機器などはなく、郵便物も届かない」と話した。 前原氏の事務所は東京後援会について、「東京で政治資金パーティーを開催することを目的とする団体。名簿整理や発送などの大量の事務が発生した際、京都事務所に委託しているため、このような収支報告となっている」と説明。「京都事務所で委託を受けた事務を処理するために使用した人件費や光熱水費を計上した。意図的に(支出を)不透明にしているものではないが、より分かりやすい報告とするよう検討する」としている。 日本大学の岩井奉信教授(政治学)は「なぜ京都の支出を東京で計上したのか理由が分からない。疑念が残る収支報告書を提出した以上、前原氏には説明責任がある」と指摘している。 事務所費問題をめぐっては、これまで佐田玄一郎元行政改革担当相のほか、松岡利勝、赤城徳彦、太田誠一の各農水相らの政治団体でも浮上。佐田氏や赤城氏は閣僚を辞任した。 ■事務所費 政治団体の経常経費の一つ。家賃や修繕費のほか、電話代や切手代など事務所の維持に必要とされる経費が該当する。経常経費には他に職員らに支払う「人件費」、電気代などの「光熱水費」、文房具などに使われる「備品・消耗品費」がある。 (2012/10/29 産経新聞) 実際に「まえはら誠司東京後援会」は 事務所としての実態の無い江東区のマンションの一室を事務所として届け出ていたのです。 さらに「まえはら誠司東京後援会」の偽造はこれだけにとどまりません。 以下、2011年の時事通信の記事から。 【前原外相側団体が記載不備=買ってない会社がパー券-「取り違えた」近く説明へ】 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011030101071 前原誠司外相の関係政治団体「まえはら誠司東京後援会」の2009年分の政治資金収支報告書に、実際にはパーティー券を購入していない会社が、50万円分を購入したと記載されていることが1日、関係者への取材で分かった。 前原氏側は「似た名前の会社を取り違え、誤って記載した」としており、近く詳細を説明する方針。 収支報告書によると、前原氏は大臣就任前の09年4月12日、東京都内のホテルでパーティーを開催。約1820万円の収入があった。報告書では、このうち50万円分を千葉県四街道市にある番組制作会社が買ったと記載した。 しかし、同社の代表は取材に対し「パーティー券を買ったことはない」と否定。報告書で同社の代表とされた人物名も、全く知らない人物だといい、「前原議員とは関係がなく、なぜこうなったのか分からない」と困惑した様子だった。 前原氏側からは先月27日、「お騒がせして申し訳ない」という書簡が届いたが、今後の対応については書かれていなかったという。 (2011/03/01-23:41) 前原誠司は当時すでに巨額脱税が発覚し、逮捕、告発され有罪判決を受けた 暴力団のフロント企業であった メディアトゥエンティワンおよびその関係企業グループから 献金を受け続けていました。 ところが前原誠司はこの事を隠すために一文字違いの 「メディアトゥエンティーワン」という企業を探し出してきて そこの名前を勝手に使って収支報告書にパーティー券購入者として偽装したのです。 まえはら誠司東京後援会は 領収書や収支報告書の偽造について一度や二度ではない ということだけははっきり書いておきます。 安倍総理の件とは全く方向が違いますが 領収書がある事の方がおかしいのが前原誠司事務所の件です。 前原誠司の時にはマスゴミは大騒ぎしなかったんですよねー(棒読み) 誰がどうみたって偽造なのに。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2019-11-19 09:14
| 政治
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Comments(4)
売国奴安部首相の応援団長のブログ主さん、エキサイトでは居心地が悪くなったのでしょうか。引っ越されるのですね。歴代の首相で安部さんほど反日的な宰相はいません。悪いことをしないだけ、まだあのルーピー鳩ポッポの方がましですよ。ブログ主さん、応援が徒労におわってしまいましたね。御苦労様でした。
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mana1563さん
面白い意見ですね。ただ、論拠を示さないと、単なる愚痴でしかないのですが。 で、ブログ移転と与党との関わりが全く不明で、妄想と思えるのですがw 妄想でも、こうすれば良くなる、って意見を書けば、賛同者も増えるかもしれないけど、何でやらないのかが疑問ですね。
これでもかこれでもか、というブログ主のアベ政権の無批判な応援にまたか、とうんざりしていたものですからね。
まあ、確かなブログ移転の理由がわかっていたわけではありません。 でも、この度びの花見の会の権力の私物化問題(あまりにも次元が低くて批判亞する気すら起きない)等の、数々の およそ「保守」を標榜する政権にしてはヒドイ政策ばかりの連続に、さすがのブログ主もこれまで応援してきたことが恥ずかしくなって逃げだしたのかと思ったのですよ。 私たち国民も、小泉政権以来の「構造改革なくして成長なし」とか「官から民へ」とか、「既得権益の打破」とか「大胆な規制緩和」とか、(「コンクリートから人へ」「生活が第一」なども含めて)時の権力者の掲げたスローガンの中身が何であるのかをほとんど吟味しないで、エエことなのかな、と盲従してきた責任は大いにあるでしょう。 それでも、日本にとってエエことをやろうと思えば可能だったアベ政権の果実は非正規社員の増加や際限のない外国資本による日本の土地の買い占めや移民法の成立や水道民営化の画策や日本の国柄に合わないカジノ誘致や観光立国政策による古都の猥雑化等、ロクなものがありません。 私は以前からよくこのブログは覗いているのですが、何でこの人は本質的な意味において真に「反日的な」アベ政権を応援しているのだろうといつも不思議に思っていたものです。 ![]()
しおんシオン詩音…、
よく見聞きするけど、どういう意味があるのかな? 裏に隠された驚くべき意味が〜、とか。 ヒロちゃんと一緒に、懐に隠して持ち込んでいたのか、ポンとだした抹茶アイスはさぞかし美味しかったでしょうね。 カキ氷は宇治金時が旨いよね。
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