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2019年 12月 05日
当ブログは以下へお引っ越ししました。 (エキサイトブログの方は更新停止予定です) 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------
まずは昨日の訂正。 山本太郎が議員じゃないことをわかっていながら 山本太郎を議員と書いてしまいました。 お詫び致します。 ではれいわ新選組つながりで、 れいわ新選組の渡辺てる子のツイートから。 https://twitter.com/teruchanhaken/status/1201276953551982592 このツイートを元にほっともっとさん公式ツイッターに質問をした方がいて・・・。 全く確認しないで与党批判にできればなんでも飛びつく。 さすがは贅沢そうな物を食べたツイートをしたりしながら 1~2ヶ月に1回の菅官房長官の楽しみであるパンケーキを 「3000円もするパンケーキ」 と騒いで火を付けようとした渡辺てる子ですね。 山本太郎を筆頭に人罪が揃っているようです。 先日、当ブログで行った流行語大賞では圧倒的支持を集めて 「手首を切るブス/リスカブス」 「NHKをぶっ壊す!」 の二つを大賞としました。 毎年政治的に偏向したい目的で行われているユーキャンの 「現代用語の基礎知識に載せてるから クソみたいな本だけど現代用語の基礎知識を買ってください その販促のためにやっています@流行語大賞」 が発表されたわけですが、今年もひどい内容となっています。 https://www.jiyu.co.jp/singo/ 今回大賞に選ばれたのは 「ONE TEAM」とのことですが、 解説が最悪な内容になっていました。 以下、引用します。 ----- 「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」の公式キャッチフレーズで始まったラグビーワールドカップ2019日本大会。 ~中略~ ONE TEAMは、世界に広がりつつある排外的な空気に対する明確なカウンターメッセージであるとともに、近い将来、移民を受け入れざるを得ない日本の在り方を示唆するものとなった。それは安倍総理にもしっかりと伝わったと信じたい。 ----- この赤文字にした部分。 ジェイミー・ジョセフヘッドコーチはこんな理由で 「ONE TEAM」というテーマを掲げたわけじゃないと思います。 姜尚中、金田一秀穂、辛酸なめ子、俵万智、室井滋、やくみつる、大塚洋子 ら7人の選考委員が 「今年はこの政治的メッセージのためにこの言葉を使おう」 という目的で流行っていない言葉を毎年流行語にするから 流行語大賞は馬鹿にされているのだと思います。 そして今年もその政治的目的全開で流行語大賞を選んでいましたというわけです。 さらには売れないアイドル崩れの石川優実と 毎日新聞などが無理矢理流行らせようとした 「#KuToo」 も流行語大賞のトップテン入りをしています。 売れないアイドル崩れの石川優実は MeToo騒ぎをまねして売名を考えついたのでしょう。 それが#KuTooです。 ハイヒールやパンプスを職場で強要されているとSNSで火を付けようとし、 これを毎日や朝日が日本を腐すネタに発展させようと騒ぎ出したものです。 職場でハイヒールやパンプスを強要されている としていた石川優実は一般の方からの質問に 「職場の上司には一切相談していない」 事を認めています。 職場に全く相談することもなくハイヒールやパンプスを強要され続けたと 勝手に被害者アピールしていたのです。 このためマスゴミが必死に火を付けようと着火活動を続けてきましたが 今に至るまで大きく燃え上がることはありませんでした。 ですが、反日パヨク的には流行ったことにして 日本における性差別とそれに抗う象徴として強調するために この言葉を選んできました。 2016年には 日本が嫌いな選考委員7名が嬉々として選んだのが 「保育園落ちた日本xね」 でした。 これを流行語大賞のトップテンに入れた上に このツイートをした本人ではないと言い張っているのに なぜかツイッターの活動時間が重なるなど、 自作自演を指摘されていた山尾志桜里が 授賞式に立つという露骨な政治的宣伝に流行語大賞が使われました。 さらにその前年の2015年はもっと露骨で 「アベ政治を許さない」 「SEALDs」 という共産党が流行らせようとして失敗したワードが流行語大賞のトップテン入りし、 たいして流行っていなかったトリプルスリーが大賞を取るなどしています。 野球関連はどう考えても選考委員の1人である「やくみつる」の枠でしょう。 やくみつると言えば野球四コマ漫画を書いているなど野球好きの人物です。 彼は長いこと流行語大賞の選考委員を務めており、 政治的目的を持って流行語大賞に入れる事をあらかじめ示唆する発言をしてきた過去があります。 そして今年もこんな記事が出ています。 【「桜を見る会」が来年の流行語大賞?やくみつる氏が示唆する“越冬ザクラ”】 2日に発表された「2019ユーキャン新語・流行語大賞」(現代用語の基礎知識選)で「ONE TEAM」が大賞に選ばれたが、昨今のニュースを席巻しているのは「桜を見る会」。選考委員で漫画家のやくみつる氏は来年のノミネートを示唆。疑惑追及も長引きかねない。 同賞では過去に「アベ政治を許さない」(15年)、「保育園落ちた日本死ね」(16年)、「忖度」「魔の2回生」(17年)、安倍晋三首相ら政府側のごまかすような答弁を揶揄する「ご飯論法」(18年)などが大賞やトップテン入りしていただけに「桜を見る会」関連がないのはおかしいと思った人もいたかもしれない。 やく氏は「(11月上旬の選考時期に間に合っていれば)『桜を見る会』や『シュレッダー』のノミネートはあり得ました。単純に日程の問題です」と言い「桜は漢字ではなくカタカナの『サクラを見る会』で推していたでしょう。安倍首相が呼んだ支援者が集まっていることが『サクラ』と表現されており、シニカルな感じがする」と話した。 ~中略~ やく氏は「なかなか1年を超えた言葉は残りにくいけど、来年の桜の時期にひとしきり話題になれば、来年のノミネートの可能性はありでしょう」と「桜を見る会」が“越冬”するかもしれないと話した。 (2019/12/3 東京スポーツ) 流行語大賞は現代用語の基礎知識の販促で行われているイベントであって 本当に流行している言葉を選ぶのではなくて 現代用語の基礎知識に載せる新語という事で 流行語大賞というイベントを行い 「これらについても載ってますよ~現代用語の基礎知識買ってくださいね」 というためのイベントです。 このため印刷の都合もあって10月くらいまでに流行ったものでないと 流行語大賞に入ることがないという性格を持っています。 原稿を書いてゲラをチェックして印刷に入る というスケジュール管理の都合があるので 「桜を見る会」を流行語ということにできなかったのでしょう。 桜を見る会で国会で騒ぐように火を付けようとしたのは共産党でした。 モリカケはもう飽きられていて やればやるほど自分たちの支持率が下がることから 国会を妨害していかに憲法改正へ進ませないようにするか という目的から桜を見る会を共産党が持ち出してきた形です。 当初は 「人数多すぎ、費用無駄過ぎ」 というところで叩いていたはずですが 昭和27年からやってきたことに対しての批判としては説得力に欠けていました。 そこですぐに「前夜祭がー」等々論点をすり替え続けて今に至っています。 1)人数多すぎ、費用無駄過ぎ ↓ 2)前夜祭がー ↓ 3)久兵衛の寿司がー ↓ 4)名簿がー ↓ 5)シュレッダーがー ↓ 6)反社がー ゴールポストを永遠に動かし続けて騒ぎ続ける。 モリカケで使われた手口であり、 韓国が自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射事件などでも使ってきた手口です。 国会審議を妨害して憲法改正に話を進ませない。 ということが目的にあるので とにかく理由なんて後付けでなんでもいいから騒ぎ続けるのです。 桜を見る会については内閣府マターなのですから、 内閣委員会で審議すれば良く、 総理も委員会審議に呼ばれて出席しています。 ですが、国会そのものを妨害することが目的の 立憲民主党と日本共産党は 「予算委員会の集中審議を開け!予算委員会でなければみとめない!」 とこれをゴネ続けています。 審議目的が予算ではなく100%「桜を見る会」なのですから 予算委員会ではなく所管の委員会で審議をすればいいでしょう。 ですが、立憲民主党と日本共産党は予算委員会に固執し続けて 「与党が審議拒否を続けている」 と、自分たちが審議拒否と審議妨害を続けていることについての責任転嫁に悪用しています。 内閣府マターで内閣委員会で審議すればいい案件で いつでも内閣委員会での審議には応じる姿勢を示す与党に対して 「予算委員会でなければだめだ!」 とゴネ続け、 「このとおり、自民が審議拒否をしているのだ!審議拒否しているのは我々ではない!与党がー!」 とやっているわけです。 そしてマスゴミはこのデタラメを指摘せずに便乗して 「与党がー!アベガー!」 とやっているわけです。 そうそう、テレビ朝日の報道ステーションという番組では 共同通信出身の後藤謙次が「政治ジャーナリスト」を自称してコメンテーターをやっていますが、 ジャパンライフに関する国会答弁の映像については 解説をせず黙って完全スルーするということをやっていたようです。 ジャパンライフのチラシに顔と名前が載っていて ジャパンライフの宣伝に一役買っていた人だけに ジャパンライフを批判したくなかったのでしょうねー。 こんな連中が「桜を見る会に反社がー」と安倍総理を批判しているのですから笑わせてくれます。 「桜を見る会の名簿を、1万人分の個人情報をよこせ」 と立憲民主党がゴネ続けていますが、 その件で森ゆうこ(新潟県選挙区)がこんなツイートをしていました。 https://twitter.com/moriyukogiin/status/1201804446553919490 ついでにシステムを構築したりしている費用についても文句をつけたいようです。 シンクライアントを導入したからこそデータがないということが理解できないようです。 こういう連中が「税金の無駄だ」と騒いで官庁のシステム更新などの阻害要因になっています。 立憲民主党と日本共産党と国民民主党が 審議拒否と審議妨害を続けているわけですが、 憲法改正まで話を進めさせないというこいつらの目的のために 参議院では憲法審査会が平成30年2月以来開かれていません。 そして 【漫画の拠点整備へ法案 超党派議連、成立も】 自民、立憲民主など超党派の議員連盟は2日、漫画やアニメ、ゲームに関する資料を幅広く収集する拠点「メディア芸術ナショナルセンター」の整備法案を公表した。海外で作品の評価が高まる中、貴重な資料の散逸防止などが狙い。4日召集の臨時国会に議員立法で提出を目指しており、成立する可能性がある。 同様の構想は以前からあり、麻生政権が平成21年度補正予算に「国立メディア芸術総合センター」の建設費117億円を計上。当時の民主党が「国営マンガ喫茶」などと批判し、政権交代後に白紙とした経緯がある。 議連の古屋圭司会長(自民)は「今回は民間資金を活用する発想で、ハコモノ整備に税金を使う法案ではない」と説明。国内外に作品の魅力を発信し、輸出拡大や外国人観光客の誘致にもつなげたいとしている。 (2019/10/2 産経新聞) かつて麻生政権で実現させようとしたものの 自民党案を潰すことと 韓国がアニメや漫画振興に力を入れて同様の施設を作っている事などから 民主党とマスゴミが全力で潰したのが 「国立メディア芸術総合センター」案でした。 山田太郎議員などの活躍もあってあれから10年で ようやく「メディア芸術ナショナルセンター」として 超党派の整備法案が提出されています。 ですが、今国会では国会そのものを停滞させることを目的にしている 立憲民主党と共産党によって この法案も日程闘争の餌食にされてしまっています。 さらに、立憲民主党などの議員達が センター試験から記述式を廃止する法案を急遽出してきており、 メディア芸術ナショナルセンター法案を それなら記述試験中止法案も成立させろと言い出して 人質に取るような状態になっています。 メディア芸術ナショナルセンター整備法案は 超党派の議連で作って出している法案であって内閣提出法案ではありません。 ところが日程闘争が目的の立憲民主党ら反日野党にとっては これすらも政局の道具にしてしまうのです。 メディア芸術ナショナルセンター整備法案は 立憲民主党の議員なども参加している超党派の法案です。 与党の邪魔をするためだけに 自分の党の議員も参加している法案すら反対して政局の道具にする。 それが立憲民主党です。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2019-12-05 09:32
| 政治
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