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2019年 12月 07日
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余罪がありすぎて逮捕がいまも繰り返されている関西生コンですが 反日新左翼組織の一つであるMDSのHPに 【【全国集会に1200人 声を上げよう!関生労組大弾圧許すな 安倍の民主主義蹂躙に怒り爆発】】 なんてデモを数十人でやっていたことが報告として載せられているようです。 あ、一応自称1200人だそうです。 おパヨク様のデモというのは人数が少ないと 使う写真が必ずアップで全体を俯瞰して見ることができない構図を選んできます。 見られたくないのを角度とかで隠すとか、ハゲ隠しみたいですね。 連帯ユニオン関西生コン支部と言えば中核派として有名ですが、 当然ながら中核派つながりで沖縄平和運動センターの山城博治も参加しています。 今回取り上げたMDSの記事から一部引用します。 ----- 「表現の不自由展・その後」をつなげる愛知の会の高橋良平さんは、一時中止された「表現の不自由展」について「問われているのは、日本の侵略、植民地支配が清算されていないこと、天皇制に対する批判の自由がないこと」と指摘した。 ----- 本邦パヨクの、それも新左翼系や共産党系のデモでは 「その日のテーマと関係ない自分達の要求を並べまくる」 という特徴があります。 関西生コンの逮捕の話なのに聞いてもいないあいちトリエンナーレの話をする。 親北系の中核派などが集まっているデモでこういう主張が出てくる事そのものが あいちトリエンナーレの政治性を如実に表しています。 そしてその目的が「天皇を批判する」などの日本批判にあることを白状しています。 余計な事を言わずに被害者のフリだけしておくほうが何十倍もかしこいと思うのですけどね。 あいちトリエンナーレは津田大介が 調子に乗ったことで目立ってしまっただけで 本命はもっと時間をかけて企画されていた「ひろしまトリエンナーレ」のようです。 あいちトリエンナーレと同じく反日全開。 しかもあいちトリエンナーレの失敗から SNSなどに情報を流させないようにあらかじめ撮影などについても規制をかけています。 内容について語られて広められる事を警戒して規制をかける芸術。 ・・・ひろしまトリエンナーレは秘宝館ですかね? このひろしまトリエンナーレで反日展示の中心拠点となっている ART BASE百島の運営をしているNPO法人ART BASE百島に資金援助しているのが ・アサヒグループ芸術文化財団(アサヒビールグループ) ・損保ジャパン日本興亜 ・福武財団(ベネッセ) ・朝日新聞文化財団 とのこと。 やっぱり反日と多摩美人脈のところには朝日新聞グループが出てきますね。 あからさまな反日目的の展示に対してスポンサードするなんて 企業の社会的責任はどうなんだ? ましてや新左翼が積極的にコミットしているフシも見られる事を考えれば そんなところに資金を出すということは倫理上も大問題になるだろうと このブログでスポンサーへのお問い合わせを呼びかけてくださっている人がいますが、 お問い合わせすべき案件の典型例でしょう。 ちなみに今回触れた「MDS」というのは新左翼組織の一つで 活動の初期は代表などが朝鮮総連関連団体幹部で占められていた 「無防備都市宣言」を日本でそこら中で実現させようと活動を続けている団体です。 北朝鮮との関係の強い中核派系の関西生コンなどとの 強烈な連帯意識をMDSが持っている背景は北朝鮮という共通項にあるようです。 あ、当然ながら北朝鮮と言えばそこのぱしりみたいな存在の この人もがっつり関わっておりますよ。 お次は朝日新聞の記事から。 【「最長景気」でなぜ巨額の経済対策 財政的余裕ないはず】 政府は5日の臨時閣議で、3年ぶりとなる経済対策を決めた。事業規模の総額は26兆円で、このうち財政措置は13兆円と大型になった。海外経済が落ち込む将来のリスクへの備えや、災害からの復旧・復興を後押しするためという。ただ、選挙を見据えた与党の強い要望で、「規模感ありき」となった感もぬぐえない。政府がアピールする国内総生産(GDP)の押し上げ効果や対策の規模、内容には疑問の声もあがる。 安倍晋三首相は5日の経済財政諮問会議で「海外経済を要因とする経済の先行きリスクが視界に入りつつある中、あらかじめ万全の対応を講じる」と対策の意義を強調した。事業は、今月中に決める今年度補正予算案と、来年度当初予算案に分けて盛り込み、来年度も含めて切れ目のない対策とする考えだ。 ~以下省略~ (2019/12/6 朝日新聞) 財政が厳しいのだから景気対策するな! だそうです。 それなら財政が厳しいのですから新聞の軽減税率なんてやめようと書けばいいでしょう。 むしろ新聞社が率先して 消費税の倍額の20%くらい納付したらいかがでしょうかね? 消費税をどんどん増税すべしと煽ってきたのは朝日新聞を含めた新聞様でしょうに。 小泉政権後半は前半での財政健全化、緊縮路線でボロボロになってきた事を反省したのか 財政支出をやりはじめ景気が持ち上がり始めていました。 そこで第一次安倍内閣以降、 財務省と日銀は金融引き締めを行うなどして デフレ不況を維持するためにブレーキをかける動きを取りました。 少なくとも90年代~2000年代までは財務省と日銀は 間違いなく「デフレ不況を維持する」事を第一にしてきました。 挙げ句にリーマンショックで世界中の国々が財政支出を行ってこれにあたろうと 話をまとめ上げた中川昭一を読売新聞などと組んで酩酊状態にして潰しました。 中川を酩酊状態にさせた実行犯の1人は読売新聞社の越前谷知子です。 覚えておくといいでしょう。 会見の間中川昭一の隣にいた白川方明日銀総裁は 中川昭一の異様な状態に全く驚くことなく 中川昭一に一切の助け船を出さずに会見をやり過ごしました 中川昭一を潰すことが目的だったからこそ全く驚きもせず全く助けもせずに見殺しにできたのでしょう。 話を戻します。 省益のためにデフレ不況を維持することが第一の財務省、日銀は 金融緩和を行う事を阻止しようと抵抗をしてきましたが、 財務省主導であまりに度の過ぎた不況になった民主党政権の反動もあって 日銀総裁人事で安倍政権に負けて主導権を握ることができず金融緩和を実施する事になりました。 景気が良くなってしまえば 「景気がよくなっても税収はほとんど増えないから増税以外に財政健全化の方法はない!」 と長年ウソを言い続けてきた財務省にとっては都合がわるいのです。 本格的に景気が良くなってしまったら税収もぐっと伸びるので 財政健全化を理由にして永久に増税を続けて永久に利権を拡大し続ける という財務省の省益だけを目指した方針をとり続けられなくなりかねません。 そこで景気が本格的によくならないように 国民の生活より財務省の利権が第一の麻生太郎が 財務省の代弁者となってアベノミクスの三本の矢の一つである 財政支出を徹底的に妨害してきました。 党内第二の派閥に成長した麻生派の協力によって政権を維持している安倍総理は 麻生を切り捨てるわけにいきません。 金融緩和で市場に出回るお金を増やしたところで そのお金を使うための財政支出が止められている状態です。 アクセルを踏みながら財務省と麻生太郎はブレーキを踏み続けてきました。 これで本格的な回復になるはずがありません。 財務省の狙いどおりに消費税増税によって 内閣府の景気動向指数が一気に5.6ポイントも下がった事が報じられています。 安倍内閣は消費税増税に財務官僚どもの狙い通りに悪化した景気を支えようと 補正予算を組む事で話を進めてきたので、 朝日新聞は財務省の意向を忖度したのでしょう。 もしかしたら財務官僚どもに媚びて点数を稼ぎたいのかもしれません。 朝日新聞は補正予算で財政支出するなと、 財政支出を牽制する記事を出してきた形です。 お次はやっぱり出てきた石破茂の記事で一息つきます。 【「検証しないと、戦争また起こる危険性」 自民・石破氏】 自民党の石破茂元幹事長(発言録) 11月29日に中曽根康弘先生(元首相)が逝去された。「風見鶏」と言われたが軸はぶれない。そのときの権力を取るために色んな方向は向くが、憲法改正、日米同盟観は揺らぐことがなかった。くしくも田中角栄先生(元首相)と同じ年齢。角栄先生がご存命中に、「実際に戦争を知っているやつがいるうちは日本は安心だ。戦争を知らない世代がこの国の中核になったときが怖い。だからよく勉強してもらわないといけない」と(言った)。そういう時代に入ってきたんだと思う。なぜあんな戦争になったか。なぜあんな犠牲が出たのか。なぜ途中でやめることができなかったのか。きちんと検証しないと、もう一度同じことが起こる危険性が非常に高い。(5日、派閥例会のあいさつで) (2019/12/5 朝日新聞) 石破茂はいつもこんな感じですね。 評論家として「議論しないと」「検証すべき」等 かっこがつくとおもって発言するのですが、 そこには自分の考えっていうものがありません。 本当に検証しよう、議論しようというのなら 「私はこう思うんだがあなたはどうだろうか?」 と踏み込むべきなんですよね。 記者とかに「それでは石破さんだったらどうしますか?」と質問されると 必ず言い訳をならべて自分が責任を負わないように誤魔化します。 政治は現実に落とし込む仕事です。 具体的な言及を必ず避ける石破がきちんとした仕事を残すのは不可能です。 お次は毎日新聞のクソ記事をご紹介。 【続・西谷流地球の歩き方 独で叫ぶ慰安婦という事実】 今年8月「表現の不自由展・その後」が一時中止された問題をめぐって、松井一郎大阪市長が「慰安婦問題はデマ」という「明らかなデマ」を述べた。 ~有料記事らしいので以下省略~ (2019/12/6 毎日新聞 大坂夕刊) 西谷文和とやらが韓国人がわざわざ毎年ドイツで 「慰安婦狩りがー!日本がー!強制連行がー!」 とやっていることを取り上げたりして 松井一郎大阪府知事の発言はデマであるというデマを記事にしています。 まず慰安婦問題というのは 慰安婦狩りだの 従軍慰安婦強制連行だの という吉田清治という背乗りが極めて強く疑われる作家が捏造を行い、 また、朝日新聞の植村隆という捏造記者が 金学順の証言ということにして彼女の録音テープ(と言い張っているがそれすら謎) の音声を元に 「女子挺身隊の名で戦場に連行され」 金学順の証言になかった文言を付けて女子挺身隊=強制連行され性的奉仕をさせられた人達 という捏造を行いました。 植村隆は私は捏造記者ではない、捏造記者だと言った人達は片っ端から訴えると言って 彼を支持する数百名の弁護士がいることを強調して 言論人の口を圧力で封じようとすらしました。 植村隆がわざわざ金学順が発言していない「女子挺身隊」を 強制連行された性奴隷という話に捏造したのは 太平洋戦争犠牲者遺族会の会長だった梁順任が植村隆の妻の母であったからです。 挺対協(韓国挺身隊問題対策協議会)を支援していた植村隆の義母は 強制連行された被害者であるということにして多額の賠償金を稼ごうと考えました。 そのためには金学順の証言を捏造して 女子挺身隊=日本軍に性奴隷にされた被害者。 という捏造を行う必要があったわけです。 植村隆は涙を流しながら「私は捏造記者じゃない」と言っていましたが、 韓国には泣き真似をする文化がありますからね。 ウソだろうがおかまいなしに殊更に被害者を強調して 自分の有利なように話を持っていく、いや盛っていくとも言えますかね。 まぁ、とにかくそういう事です。 そして植村隆の義母の太平洋戦争犠牲者遺族会の会長だった梁順任は 2011年12月に詐欺容疑で逮捕されました。 「日本政府から補償金を取ってやる」といって 会員達から会費合計15億ウォンをだまし取ったという内容です。 そして挺対協の方はというと現在は 「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」 という名称に変更されています。 女子挺身隊=日本軍に慰安婦狩りをされて強制連行されて性奴隷にされた人達。 という植村隆がでっち上げた話に乗っかって 日本からたかろうという目的をより明確にした名称になったわけです。 そしていつまで経っても日本から金を取ってくることが出来ていないから しびれを切らせた会員に詐欺で告発されたのでしょう。 植村隆の義母の明らかな詐欺話にのっかって 自分たちも稼ごうと考えていた会員達もクズですが、 植村隆は義母の詐欺の片棒を担ぐために 金学順の証言を本人に会って取材することなく記事を創作したわけです。 なにせこの植村隆の捏造記事を根拠にして展開されてきた話なのですから。 植村隆は捏造記者という呼ばれ方でもまだかわいいでしょう。 そして朝日新聞は明らかなウソとわかっていながら この植村隆が書いた記事を20年以上も事実だと言い張ったわけです。 そしてウソだと朝日新聞社が認めた後も 英語版の海外向け朝日新聞では 相変わらず性奴隷と思われるような説明を付けて 慰安婦の記事を書き続けています。 朝日新聞社、 植村隆、 植村隆の義母の梁順任 梁順任が会長をしていた太平洋戦争犠牲者遺族会の会員 挺対協 登場する人物がすべてクズしかいないというのも この話の特徴だと言っていいでしょう。 であらためて話を戻しまして、 「慰安婦問題」とするものについて 何が問題なのかを考えれば そもそも戦争中の公娼制度はどこの国でもやっていた話でこれは問題になりません。 ----- ・慰安婦狩り これについては韓国の民間業者が騙して娼婦にした ということがバレ処罰されている記事が残っていますが、 慰安婦狩りという事実を確認できる資料は一切ありません。 そもそも慰安婦狩りをしていたという吉田清治の証言は それまで済州島に行ったことすら無かった事が判明している完全なウソですので論外です。 ・強制連行 そんな事実は確認されていません。 日本から賠償金をふんだくりながら日本にマウンティングできるので 自称「強制連行された慰安婦」がウソの証言を繰り返しているに過ぎません。 ジープで運ばれたり、クリスマス休暇があったりと むしろそれ朝鮮戦争のときの米軍じゃねーのとツッコミたくなる話ばかりです。 ・挺身隊=強制連行され性奴隷にされた被害者 これは先述したとおり明らかなウソです。 ・性奴隷にされた!虐殺もされた! そんな事実はありません。 そこらの兵卒どころか将軍より稼いでいるような人まで居たほどです。 性奴隷として使い捨てにして殺したりするのであれば 最初からきちんとした料金を払うなんて事はしませんよ ・給料を払っていると言ったって軍票は敗戦で紙切れになったじゃないか! だから日本は個別に補償すると韓国に言っていたのに 韓国側が「個別の補償は韓国政府が行う」ということにして 徹底的に拒否しましたよね。 未払いになっている給料を払えというのであれば それは韓国政府に請求してください。 日韓請求権協定で個別の補償は韓国政府が行うということで最終決着しているのですから。 ----- こうやって整理してみれば 慰安婦問題だと騒いでいる連中が問題だとしている話は どれもウソだと言って差し支えない話です。 ですので松井一郎大阪市長の話をデマだと言い張る 西谷文和とやらの主張の方がデマです。 こういう議論は以前から行われていました。 そしてモリカケでも使われたやり口、 わかりやすい名前を付けることにしましょうか、 「ムービングゴールポスト論法」 へと入るわけです。 数々のウソの指摘に反論できない朝日新聞は 「軍が関与していた」 という話にすり替えたのです。 公娼ですから軍が民間業者に委託するにしても 「軍が関与した」 という言い方であれば直接的間接的関わらず曖昧な言い回しですから これは全面的に否定することができない という事を利用して話をすり替えてきたわけです。 ちょうど今、桜を見る会で立憲民主党と共産党とマスゴミがやっている ひたすら話をすり替え続けていくやり方も まさにこの「ムービングゴールポスト論法」だと言っていいでしょう。 ちなみに朝日新聞が「軍が関与した証拠だ!」として 1992年1月11日に出した記事は 吉見義明というこれまた慰安婦問題を飯の種にしている反日教授が発見したとする 文書を証拠として紙面に写真で載せて書いたもので、 この証拠とやらが 「悪質な業者が騙して連行してくるような事態があったからそうならないように軍がチェックするからね」 という内容だったりするものでした。 むしろ軍が強制連行に関わっていたのではなく 軍が強制連行なんてさせねーぞとやっている証拠だったわけです。 当時、総理だった宮沢喜一の訪韓の直前にこの記事を出すことで 韓国が絶対的に有利な状況で日本に要求をふっかけられるように 朝日新聞がお得意のフェイクニュースで世論を煽ったわけです。 朝日新聞という嘘つき新聞が 数々の捏造証拠がデマだと完全に切って捨てられるまえに 話をすり替えていくムービングゴールポスト論法で 「軍の関与が!」 とやったわけです。 この「軍の関与」という極めて曖昧な言い回しを使うやり方で ちょうどウソニュース配信社の共同通信がこんな記事を出してきました。 【慰安婦「兵70人に1人」と記述 外務省文書、軍関与を補強】 旧日本軍の従軍慰安婦問題を巡り、関連する公文書の収集を続ける内閣官房が2017、18年度、新たに計23件を集めたことが6日、分かった。うち、在中国の日本領事館の報告書には「陸軍側は兵員70名に対し1名位の酌婦を要する意向」「軍用車に便乗南下したる特殊婦女」などの記述があった。「酌婦・特殊婦女」は別の報告書内で「娼妓と同様」「醜業を強いられ」と説明され、慰安婦を指している。専門家は「軍と外務省が国家ぐるみで慰安婦を送り込んでいたことがはっきり分かる」と指摘する。 1993年の河野洋平官房長官談話が認定した「軍の関与」を補強する資料と位置付けられそうだ。 (2019/12/6 共同通信) 「公娼を雇うにあたって陸軍兵士70名に対して1名で雇うね」 「軍の車両に便乗して移動した公娼もいるよ」 という内容の報告書であって 強制連行でも性奴隷でもありません。 むしろ戦地の公娼ですから保健所や警察の代わりに 軍が管理していたというだけの話で どこにも犯罪性のある話ではありません。 国会で野党側の徹底した国会妨害先述のために 与党側が他の法案も諦めた事がわかってから 共同通信がこの時期にこの記事を出してきました。 12月下旬の安倍総理の訪中の際に ついでに韓国の大統領との会談も組まれたと報じられたところです。 かつての宮沢訪韓にあわせて韓国が有利に交渉を進められるように 朝日新聞がタイミングを合わせて記事を出したのと同じです。 韓国が少しでも有利に話を進められるようにと 1992年のときの朝日新聞がやったのと同じ手で来たのでしょう。 軍が関与と言ってもなんの問題も無い内容なのに さもなにか軍が悪事に関与していた証拠だと思わせようと 1992年1月11日に朝日新聞がやったのと全く同じ手口を使ってきたのです。 やはり日本はマスゴミを処罰できる法整備を進めるべきでしょう。 捏造報道を流しても訂正すらせずにやりたい放題ができる それを悪用して共同通信に至っては特にここのところ捏造やりたい放題です。 処罰される仕組みがないのを良いことにやりたい放題。 制度がクソなのを良いことに自重どころか加速している状態です。 マスゴミを聖域化している制度を悪用しているのですから 制度を改めて処罰できるようにしなければなりません。 なんか今日も少し長くなった気がしますのでこのへんで。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2019-12-07 14:28
| 政治
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