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2019年 12月 24日
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あいちトリエンナーレで問題になり、 実は広島トリエンナーレが本命だった反日展示ですが、 札幌で表現の不自由展が中止にされた事への抗議ということにして 「北海道・表現の自由と不自由展2019」 というのが12月21日から実施されました。 これをチャンネル桜北海道のメンバーが受付で許可を取って撮影を始めたところ すぐさま「北海道・表現の自由と不自由展2019」のスタッフどもに囲まれ 会場に入ることすら阻止され、 さらに「北海道・表現の自由と不自由展2019」のメンバー達が チャンネル桜のスタッフ達を「公安じゃないだろうな!?」 と繰り返し詰問するという場面がありました。 公安を気にしなきゃいけない内容ってなんなんですかね? 朝日新聞や北海道新聞や共同通信はノーチェックで取材できていたとのことで 保守的な人達には見せないという事なのでしょう。 見る事ができる人を勝手に規制しながら表現の自由を守れだのとよく言いますよね。 で、中ではあいちトリエンナーレの反日展示だけでなく さらに内容が悪質になっており、 「明治天皇を模した嵐寛寿郎の写真を燃やしてみよう」 と写真を燃やす動画に始まり、 「へんな二人の写真を燃やしてみよう」 と明らかにマッカーサーと昭和天皇に模した写真を燃やしたり、 「ぼくが殺して空知に捨てた女性の写真を燃やしてみよう」 と、レイプして殺したという設定の女性の写真を燃やし、 「その後発見された死骸の写真を燃やしてみよう」 と、さらに写真を燃やし、 東条英機の自殺未遂時の写真や絞首刑時の写真を並べて 「元帥の写真も燃やしてみよう」 など次々写真を燃やしていき、 ケント・ギルバート、河村たかし名古屋市長の写真も燃やし、 安倍昭恵総理夫人の写真を燃やし、菅官房長官の写真も燃やし、 被爆者の写真も「おもしろい顔の人も燃やしてみよう」などと言って燃やし、 挙げ句に皇族の写真も燃やし、赤ちゃんの写真も燃やすという ヘイトに加えて精神異常者の世界となっていました。 なお、この映像作品を芸術などと言い張って出してきたのは鈴木翁二という人物です。 表現の自由などと言いながら 結局は公金にたかりながら日本を貶めたい。 それがあいちトリエンナーレやひろしまトリエンナーレ、横浜トリエンナーレなどの 多摩美と反日左翼とマスゴミ(NHKと朝日新聞)が牛耳っている芸術祭だと言っていいでしょう。 で、それに対する批判には 「表現の自由だ」と言い張ってさらなるヘイトで貶め、 普通の人達に知られたら困るから反日仲間だとはっきりわかっているマスゴミ以外の取材は排除。 表現の自由と言いながら閲覧者の表現は自由は認めない いかにも反日左翼らしい 「俺たちだけが権利を有する。俺たちが認めない人間は権利を与えない」 という考え方が露骨です。 ましてや公安を気にしなきゃいけないような内容なら 最初からやるんじゃねーよと言いたいです。 とにかくまともな神経ではないことだけは明らかです。 これが「あいちトリエンナーレ」などの反日芸術祭を守れと言っている活動家の実態だと言っていいでしょう。 やはり多摩美の建畠銘柄の全国で行われている 「XXトリエンナーレ」は全て補助金停止でしょう。 ひろしまトリエンナーレにしてもあいちトリエンナーレにしても 横浜トリエンナーレにしても、 明らかに政治的中立性を無視して特定の側からの思想に偏っているのですから。 まして国から補助金をもらっておきながら国をおとしめるのですから、 こんなものに補助金を出している文化庁も相当くさっています。 こうした芸術祭への補助金で飯を食う連中との馴れ合い関係ができあがっていたのでしょう。 文化庁のこうした芸術祭への補助金事業は一度まとめてリセットしたほうがいいでしょう。 国のお墨付きを得たということでそれを自分たちの箔付けに利用し、 さらに協賛金、寄付金集めに利用してきたんです。 少額と言えど文化庁が補助金を出す際には政治的中立性が担保できないのなら 一切拠出すべきではありません。 これは右でも左でも関係ありません。 国がお金を出すという以上は特定の主張を支持する事になることそのものが問題なのです。 少なくとも多摩美の建畠晢、NHK、朝日新聞などが関わって 反日左翼が牛耳るようになって居るXXトリエンナーレについては 直近の展示が確認できているものでどれも特定の政治思想への偏りが見えます。 文化庁が国としてお墨付きを与えることになる補助金交付については 補助金適正化法に基づいて今後取り消していくべきでしょう。 特にあいちトリエンナーレでは河村たかし名古屋市長の公開質問状に 「実行委員会が本件企画展の作品を「隠して出す」と言って、作者に出品を勧誘したのは事実か」 という点があります。 大村知事も自分が知らないところで反日展示が出されたと 自分の責任を誤魔化すための言い訳をしていました。 また、河村市長に対して実行委員会会長である大村知事は その展示内容を明らかにしていませんでしたし、 文化庁側にも具体的展示内容について明らかにしていませんでした。 補助金の申請にあたって適正に申請していないと認めれば 補助金適正化法に基づいて交付取り消しとなります。 文化庁から補助金交付を受けることで「国からのお墨付きを得ている」 ということにしてこれを根拠に市や県からより大きな額の補助金支出をさせるのです。 そして国のお墨付きがあり、市も県も支援している事業だとして 企業などに協賛金や寄付金を募るわけです。 文化庁からの補助金が少額であっても 国からのお墨付きの証として使えるのでそこが狙いなのです。 ですから反日左翼どもや朝日新聞などは あいちトリエンナーレの文化庁の補助金取り消しについて 政府を批判して補助金交付を取り消すなとやっているのです。 補助金適正化法では手続きに瑕疵があれば取り消しとなります。 また、文化庁は補助金支出にあたって開催を継続できることなどを条件としています。 あいちトリエンナーレは突然の中止が行われ、 最高責任者である実行委員会会長の大村知事が自らの責任を放棄するかのように 自分では無く津田大介に責任転嫁する言動を行っています。 開催を安定して継続できるという条件から見れば 大村知事の発言はこれを否定するものとなっていると言っていいでしょう。 ですので補助金適正化法違反や 文化庁が規定する補助金支出の条件という 「手続き」部分でまず反論していくべきでしょう。 そしてこの方法であればおそらくあいちトリエンナーレやひろしまトリエンナーレ、 横浜トリエンナーレに類似したやり方を取ろうとするものは 片っ端から補助金適正化法に抵触するという形になって 文化庁からの補助金を今後二度と受けられなくなるでしょう。 河村たかし名古屋市長はあいちトリエンナーレに対して 詐欺などで訴えるよりも補助金適正化法違反で戦うべきです。 こちらなら詐欺と違ってほぼ確実に勝てるでしょう。 手続き論ですから内容に踏み込みませんからね。 そしてこれはあいちトリエンナーレだけではなく 反社などの問題を誤魔化しているだけの吉本興業やテレビ局などでの たまに国の補助金が入っている事業全般に言える事です。 仮に、あいちトリエンナーレなどをやってきた反日左翼どもが 手続き論で補助金不交付とならないように きちんとした手続きを踏んできたとすれば 今度は展示内容で政治的中立性の担保という部分で引っかかることになるでしょう。 ですからなおのこと河村たかし名古屋市長は 「補助金適正化法違反」という手続き論のところで戦うべきです。 さて、立憲民主党が来年2月にベルサール高田馬場で 立憲フェスなる支持者との交流会を行うとのことです。 その募集について立憲民主党公式アカウントを引用して拡散をする村田REN4のツイートが以下。 https://twitter.com/renho_sha/status/1208911067830607872 そして立憲フェスの参加者を募集する立憲民主党公式アカウントのツイートが以下。 https://twitter.com/CDP2017/status/1205430226626306048 立憲民主党(りっけん)@CDP2017 / #立憲フェス2020 申し込みしてね???? \ お待たせしました!!申し込み開始です! ■日時:2020年2月16日(日) 11:00-16:30 ■場所:ベルサール高田馬場 ■申し込み?? https://cdp.bokinchan3.com/cdp-japan/fes/bokin/page_a.php 参加は、あらかじめ「立憲パートナー」の登録が必要です。申し込みは1月17日までなのでお早めにっ まさか会場が10人くらいの小部屋じゃないでしょうから イベント用のホールのいずれかでしょう。 料金表がこちらにあります。 https://www.bellesalle.co.jp/docs/takadanobaba_price.pdf 2020年2月16日(日曜)はBの料金テーブルとなっています。 となると262万6000円~437万8000円ということになります。 募集webページを見たら https://cdp.bokinchan3.com/cdp-japan/fes/bokin/page_a.php 桜を見る会前夜祭が選挙買収にあたるから公職選挙法違反だ! って国会内外で大騒ぎをしているのが立憲民主党、共産党、国民民主党です。 少なくとも200万円以上かかるであろう会場を借りて 参加無料なんて買収そのものになるんじゃないですかねー? マスゴミも大騒ぎしなきゃだめですよ! 総理の違法だのなんだの特に叫んでいた毎日新聞グループと朝日新聞グループ。 5000円どころかタダですよ、タダ! あなたたちが騒いで総理を批判した理屈を使うのならこれぞまさに買収でしょう? お次は自民党だったら辞職するまで叩かれるような話ですが、 反日野党系議員なら守られる系のニュース。 【「僕らが政権なら…真っ先に役所から去ってもらう」国民・原口国対委員長、官僚への“粛清”発言で炎上! 夕刊フジ直撃に「パワハラとの認識ない、激励だ」】 国民民主党の原口一博国対委員長が、首相主催「桜を見る会」追及本部ヒアリングで、官僚を脅迫・恫喝(どうかつ)するような発言をして、その動画がネットで拡散して大騒ぎになっている。発言を聞いていた官僚側だけでなく、合流に向けた協議入りを決めた立憲民主党側にも問題視する声がある。夕刊フジは20日、原口氏を直撃し、真意を尋ねた。 原口氏の問題発言は17日、国会内で、目の前に居並ぶ内閣府の幹部職員らにぶつけられた。動画は同日、ネット上にアップされた。 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」の招待状が、悪質なマルチ商法で経営破綻した「ジャパンライフ」の元会長に出されていた。原口氏は招待状の「区分番号」をめぐる、官僚側の回答に不満だったようだ。 しかし、「あなた方から出してくる予算案は一切、認めない」「もし、僕らが政権のときにいたら、真っ先に役所から去ってもらうというリストに入る」といった発言は、度を超えているのではないか。 政府関係者(官僚側)は「原口氏の発言を聞いた瞬間、『言い過ぎ』『看過できない恫喝だ』と、周囲も言葉を失った。ヒアリングでの回答も、『クビだ』と言われるほど(=懲戒相当)ではなかった。そもそも、公務員を簡単に辞職させることはできない。『精神的に辞職に追い込むつもりなのか…』と怖くなった」と、夕刊フジの取材に語った。 立憲民主党の中堅議員も周辺に「原口氏の発言はアウトだ。マスコミに騒がれても仕方がないだろう」と語った。 原口氏の発言動画に対し、ネット上では、《パワハラ、脅迫では》《怖すぎる》《どうしてメディアは問題にしないのか?》などと批判と疑問の声が相次いでいる。 野党合同ヒアリングは以前にも、何人かの議員が官僚を一方的に大声で責め立てたため、「官僚いじめ」「人権侵害行為」と問題視された。 今回の発言を、原口氏はどう説明するのか。 まず、「予算案は一切、認めない」発言について。 原口氏は「内閣委員会で要請した質問にゼロ回答だった。予算の説明もできないなら、『桜を見る会』周辺の予算は一切認められないという意味。内閣府の予算というのではない」と説明した。 次に、「役所から去ってもらうリストに入る」発言について。そんなリストが存在するのか。 ■「政治のレトリック」 原口氏は「パワハラとの認識の発言ではない。リストもありません」「政治のレトリックで、(彼ら役人への)激励、という意味だ。あくまで彼ら役人の後ろにいる政務三役(=政治家)に向け、『法律違反を官僚の人たちにさせてはいけませんよ』と話しているのだ。われわれは政務三役をあの場に呼んでいるが、逃げるから、代わりに役人さんが盾になっている。統治機構そのものを追及しており、応援してくださる方も多い。間違った税金の使い道を追及し、国益にも大きな役割を果たしている」 読者の方々は、どう判断されるか。 【国民民主党、原口一博国対委員長の問題発言】 「あの~、止めましょ。あなた方から出してくる予算案は一切、認めない! 国会を冒涜している」 「もしね、あなた方が僕らが政権のときにいたら、真っ先に役所から去ってもらうというリストに入る。脅しじゃないですよ」(首相主催「桜を見る会」追及本部ヒアリング=17日、国会内) (2019/12/22 夕刊フジ) 原口一博の口調、言い訳。 まさしくパワハラ常習者の典型的なパターンだと言っていいでしょう。 民主党政権で復興大臣に就任した部落解放同盟のドン、松本龍は 宮城県の村井知事に 「お客さんが来る時は、自分が入ってからお客さんを呼べ。いいか、長幼の序がわかってる自衛隊ならそんなことやるぞ。わかった?」 難癖をつけて一方的に説教。 周りのドン引きに気づいた松本龍はマスゴミに報道しないように脅しをかけました。 いわゆる「これはオフレコです。いいですか、みなさん、いいですか、『書いたらその社は終わり』だから」発言です。 お前らが努力しないなら国は何もしねーぞと復興に金出さねーぞ、 等々の余計な小言まで追加。 部落解放同盟らしく難癖でもいいからどちらが上かを思い知らせて 身分の上下を刷り込んでおきたかったのでしょう。 そのうえに書いたらその社は終わりなどと露骨な口封じ。 これにマスゴミ各社は従いましたが、 被災地の当事者であり、部落解放同盟が作っている部落差別などとは まるで縁の無い東北人には通用しませんでした。 東北放送がこのやりとりの始終を放送。 松本龍の恫喝がネットで瞬く間に拡散され、 松本龍を忖度して書かないでいたマスゴミ各社も慌てて報じました。 松本龍の村井知事に対する言動を少しフォローするとすれば そりゃ同和ヤクザの親分が来るとわかったら 普通は警察だって役所だって担当者が先に待ってるもんでしょうね。 それがあたりまえだったから松本龍は勘違いしてしまったのかもしれません。 で、東北放送が松本龍が隠蔽しようとした部分も含めてまるっと放送して ネットで瞬く間に騒ぎになったあと、 アリバイのために他のマスゴミもこれに追随するのですが、 それでも同和ヤクザの親分である松本龍を忖度していました。 日経も朝日も毎日も基本的にとあるキーワードで誤魔化そうとしました。 2011年7月4日の日経新聞の記事が以下 【松本復興相「突き放すことも」 被災地知事に相次ぎ注文】 松本龍復興担当相は3日、岩手県の達増拓也知事、宮城県の村井嘉浩知事と両県庁でそれぞれ会談し、東日本大震災からの復興をめぐり「知恵を出さないやつ(自治体)は助けないぐらいの気持ちを持って」「こっちも突き放すところは突き放す」などと厳しい口調を交えて注文を付けた。被災地の知事を激励する意味があったとみられるが、野党が国会で追及する可能性もありそうだ。 松本氏は達増知事に「あれが欲しいこれが欲しいはだめだぞ、知恵を出せということだ」と話した。村井知事には県内の漁港を集約する構想について「県で意見集約をちゃんとやれ。やらなかったらこっちも何もしない」と述べた。〔共同〕 (2011/7/4 日経新聞) 共同の配信記事を使って責任逃れの保険をかけつつ 「激励の意味だった」 ということにしようとしたわけです。 恫喝はヤクザの基本的な手法ですからねー。 ・・・原口一博の言い訳と全く同じ同じですよ。 原口一博は大臣時代、ツイッターに夢中になって国会審議を遅刻 そして2週間後にまたしても遅刻し、 同じ審議に出席していた他の大臣は遅刻していないことから 原口一博個人の問題で遅刻を繰り返したのは明らかでした。 しかし、これで謝罪することになったのを根に持ったのか 原口は総務省大臣官房長ら4人の官僚を更迭しました。 そもそも原口一博は大臣就任して3ヶ月の1月15日には事務次官を更迭しています。 そして孫正義と組んで NTTなどが整備してきた光回線を ソフトバンクが投資なしでタダで乗っ取れるようにする 「光の道」構想を掲げて実現させようとしました。 ただし大臣としてあまりに評判が悪くて菅直人に更迭されて頓挫しました。 原口一博は総務省の顧問という名目でお友達約30人ほどを税金で特別雇用もしていました。 権力を持ったら露骨に私物化しに行く、 それが最も顕著だったのが原口一博、そう言っても良いでしょう。 そんな原口一博の所業を官僚達が知らないはずがなく、 彼の 「もし、僕らが政権のときにいたら、真っ先に役所から去ってもらうというリストに入る」 という発言はパワハラ常習者、 権力乱用に躊躇のない彼の過去から見ても 権力を持たせたら間違いなく実行するだろうと思います。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2019-12-24 09:24
| 政治
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