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2020年 01月 12日
当ブログは以下へお引っ越ししました。 (エキサイトブログの方は更新停止予定です) 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------
昨日、台湾総統選と立法院選挙の投開票が行われました。 民進党:蔡英文 817万231票 国民党:韓国瑜 552万2,119票 親民党:宋楚瑜 60万8,590票 台湾総統選挙は現職の蔡英文候補が過去最多得票で 中国共産党の息がかかっている韓国喩に圧勝しました。 中国共産党の息がかかってる事がよくわかるのが 以下、NHKの記事から。 【中国 台湾総統選伝えるNHKの放送 蔡総統の場面で中断】 台湾で総統選挙の投票が行われる中、中国本土では日本時間の正午すぎにNHKの海外向けテレビ放送「ワールドプレミアム」で台湾総統選挙の投票に関するニュースを伝えた際、与党・民進党の蔡英文総統が1票を投じた場面で映像と音声が中断され、画面が真っ黒になり、その後、最大野党・国民党の韓国瑜氏が投票した場面では放送が通常どおりに戻りました。 中国では中国政府や共産党にとって都合の悪い内容のニュースが放送される際、放送が中断されることがたびたびあり、今回の総統選挙でも、蔡総統に注目が集まらないよう当局が神経をとがらせていることがうかがえます。 (2020/1/11 NHK) 韓国喩の場面 →普通に放送 蔡英文の場面 →いつもの放送遮断 実にわかりやすいです。 ここまで露骨な事をやってたらバレないはずがないですね。 また、日本の国会に当たる立法院の選挙でも民進党は過半数を確保。 やはり香港での習近平の稚拙なやり方で 台湾の若者が危機感を持ったというところなのかもしれません。 ちなみに2018年11月の朝日新聞ではこんな感じになっています。 こういうのを作るのは躊躇なしと言ったところでしょうかね。 文化大革命を広岡社長の写真と署名付きの記事で 見開き全体をつかって盛大にたたえていたのが朝日新聞です。 そしてあの話す度に人数が増え続けていて、 いずれ1億人くらいの被害者数になるであろう 南京大虐殺なんていうデマの流布を積極的に行ったわけです。 朝日新聞の腐りっぷりは後段に改めて触れます。 今回の選挙で民進党は基盤を確保 日々工作を続けて来た中国共産党をもってしても やはり香港のあの露骨な弾圧を見せられてしまっては 傀儡である国民党や親民党を勝たせることはできなかったと言えます。 おまけに2018年末に高雄市長に当選した韓国瑜は 半年もせずに総統選出馬を表明していたため 高雄では罷免を求める大規模集会が行われるなどしています。 高雄でも民進党が挽回しているとのことなので 韓国瑜については高雄市長リコールという予測が出ています。 日本は今こそ台湾を国家として認めるべきだと思います。 中国といつまでも「商売があるから」などと無難に付き合おうとし続ければ いずれ日本が食い潰されます。 日本は立ち位置をもっとはっきりすべき時だと思います。 お次はブルームバーグの記事から。 【ゴーン被告、「専門性」でレバノン政府に助言の用意-現地紙】 元日産自動車会長でレバノンに逃れたカルロス・ゴーン被告は同国紙アンナハルとのインタビューで、自身の「専門性」を生かしてレバノン政府の力になる準備ができていると述べた。 この中でゴーン被告はレバノンの財務や経済を担当する閣僚に助言できるとし、「レバノンにとっての解決策は単純だが、意志が必要だ」と発言。その上で、政界入りする関心はないと付け加えた。 一方、米CNBCはレバノンのセルハン暫定法相を引用し、日本から40日以内に訴追がなければゴーン被告の国外渡航禁止を解除する方針だと伝えた。レバノンは、日本との間で犯罪人引き渡し条約を結んでいない。 (2020/1/12 ブルームバーグ) レバノンは金さえあれば黒が白にできる国だと書いてきました。 レバノン政府顧問のような形で特権を与え 他国で逮捕されにくくする狙いがあるのでしょう。 また、ゴーンが日産の金を架空投資で懐に入れるのに使ったのは オマーンやレバノンなど中東の国々であり、 下手をすればゴーンによる日産のお金のつまみ食いに レバノンも加担していた可能性すら疑わなければいけません。 先日書いたように日本はレバノンへのあらゆるODAを打ち切り、 今後のODAについても白紙に戻すとレバノンに言えばいいでしょう。 ゴーンがどれほど巨額のお金を日産からちょろまかしたかはわかりませんが、 ゴーンはもうお金を生み出せませんからね。 お次は反日左翼政治家の中村喜四郎さん。 【「強い野党」実現に動くベテラン保守政治家 中村喜四郎さんに聞く】 自民党は自浄能力失った。安倍政権の権力集中おっかない 「安倍1強」と言われる政治状況が続く中、野党再編の機運が高まっている。キーマンの一人として「オール野党」づくりに汗を流すのが、かつて自民党で「将来の首相候補」と嘱望されながら、ゼネコン汚職事件で逮捕、実刑判決を受けた中村喜四郎衆院議員(70)だ。酸いも甘いも経験してきた当選14回のベテランに聞いてみた。今の政治ってどうですか?(東京報道センター 田島工幸、藤本卓郎) ――保守政治家である中村さんがなぜ今、野党共闘を目指しているのですか。 「民主主義が壊れてしまった現状、これはもう相当深刻だなと。私がしばらく無所属でいたのは、もちろん私の事件のことがありましたから、そのことを重く受けとめていかなくちゃいけないと思っていました。しかし、このままだと、誰も安倍(晋三)さんに物を言わないんだなと。それは与党も野党もです。自民党は自浄能力を失ってしまった。野党も本当に真剣に対峙(たいじ)するかっていうと、批判はするけど、とことんぶつかっていこうというような感じの人もあまりいない。じゃあ、私がここで動くべきだなと思いました」 ~以下省略~ (2020/1/11 北海道新聞) 北海道新聞や赤旗に「保守の大物」みたいな持ち上げをされていたといえば かつての古賀誠でした。 自民党内でキングメーカーになろうと谷垣をだまし討ちにして石原伸晃を擁立。 結果、この不義理で古賀派から谷垣に近い議員達が分裂、 さらには古賀誠と組んでいた山崎派からはこの筋の通らないだまし討ちに派閥No.2の甘利明が離脱。 そうした人達が超党派で安倍晋三を担ぎ出し、 さらには石原伸晃が頭の悪すぎる発言を繰り返して党内でも説得力を失った事もあり、 奇跡の安倍晋三復活となりました。 石原慎太郎、森喜朗、古賀誠、山崎拓らがくだらない策を弄した事により むしろ親馬鹿すぎる親馬鹿の石原慎太郎の希望であった石原伸晃の総理の芽は永遠に消えましたし、 古賀誠も古賀派が分裂、山崎派も実力者の甘利が抜けて日陰の派閥になりました。 古賀誠が党内で生き残りをかけようと清和会と関係修復をしようにも 森喜朗は引退宣言済み。 そして古賀誠の策謀が失敗に終わったのを見届けてから福田康夫も引退宣言。 清和会とをつないでもらえる大物の窓口がなくなって行き詰まった古賀誠は 結局自身も議員引退を選ばざるをえなくなりました。 議員引退後は派閥を引き継いだ岸田文雄が 少しずつ古賀誠の影響力を削いでいって今にいたります。 古賀誠は議員引退後は反安倍の言論活動として 赤旗やTBSの爺放談、北海道新聞など反日界隈メディアにしばしば露出していました。 ですが、岸田文雄によって派閥内での彼の影響力をほぼ完全に片付けられると 露出も激減して今に至っています。 なお、古賀誠は「9条こそ世界の宝」みたいな事を書いた本まで出すに至っています。 そんな中で反安倍で立憲民主党会派に合流した中村喜四郎は 古賀誠に代わる反日メディアが求める「保守派」ということでしょう。 ま、この場合の保守派というのは「エセ」とか「コスプレ」とかつきますけどね。 中村喜四郎は斡旋収賄罪で実刑判決が確定し、 自民党離党と議員辞職を余儀なくされました。 ですが、強力な地盤があったため2005年の総選挙では 自民党公認の永岡に対して選挙区で勝って国政に復帰。 その後の選挙でも森喜朗ら古い自民党系の議員達が応援に入ったり、 公明党が推薦するなどして 選挙区では中村喜四郎、比例で永岡圭子が復活という形で 実質的に茨城7区で自民党が2議席という体制になっていました。 2011年に中村喜四郎は無所属のまま二階派に入会。 2012年の選挙でも公明党の推薦、森喜朗の応援などを受け、再び選挙区で勝利。 そんな中で中村喜四郎は2014年の首班指名で白票を投じ、 また、新潟県知事選挙では反日野党統一候補を応援。 さらに2017年の総選挙では民主党系の候補者の応援に回り、 首班指名では民進党の大塚耕平に投票。 反安倍の立場を強めて行って2019年に正式に立憲民主党会派に合流しました。 中村喜四郎は自民党と公明党に助けられて 選挙区を守ってきたと言えますが、 回を追うごとに永岡圭子に票差を詰められていました。 森喜朗が選挙から全面的に手を引き、 今後は公明党の票も得られなくなる事を考えれば、 中村喜四郎が立憲民主党会派に合流したのは 「次の選挙も当選したい」 という部分が最も強いでしょう。 結局の所はこれ。 なので野党統一なんてことを言うのは 野党統一候補という立場になれたほうが票が一本化できるので 自分の当選可能性を大きく出来るという目論見があってのものでしょう。 ずっと助けてもらってきた相手への恩も 自身の保身のためならあっさり無視できる男に 筋の通った話などできるとは思えません。 筋の通った話ができない人として中村喜四郎のお友達の記事。 【小沢一郎氏「権力の私物化はどこまでも続く」安倍政権を批判】 国民民主党の小沢一郎衆院議員が11日、ツイッターに新規投稿。「権力の私物化はどこまでも続く」と安倍政権を批判した。 ~中略~ 「権力の私物化はどこまでも続く。総理とお友達だけが全てをかすめとる不公平な国。当然、一般国民は排除される。総理は何とも思ってない」と安倍晋三首相を批判。 「こんなことが今この国では数えきれないほどある。最たる例が桜を見る会。ただ飯ただ酒、自分の後援会のためのお花見。全てが異常である」と指摘した。 ~以下省略~ (2020/1/11 デイリースポーツ) 小沢一郎ほど権力の私物化をしてきた人間はいないでしょう。 そして自分がわがまま放題やりたい放題していたため その傲慢さから経世会の後継争いでまさかの逆転負けをしたのです。 そして日頃の傲慢さから経世会内での権力を失った途端に干され始め (当然の報いですが) これに一日も我慢できない小沢一郎は自民党を割って 自分で総理候補面接までして選んだ宮沢喜一を引きずり下ろし、 細川連立政権を作って再び権力を掌握。 自身や中西啓介、山口敏夫らがカジノで出した巨額損失を 東京の二つの信用組合に押しつけて潰した事件が起きます。 このときに付け替えを行わせた大蔵事務次官の斉藤次郎を 後に民主党政権発足直後に小沢一郎が日本郵政社長に指名させています。 この30年ほどの政治の混乱の主犯は小沢一郎だと言えるでしょう。 2010年、再び権力を手中に収めた小沢一郎による新年会は議員だけでも166人が参加。 巨大マグロの解体ショーなんてものも行われ後援会などにも振る舞われました。 権力の私物化はどこまでも続く~ただ飯、ただ酒、自分の後援会のための新年会。 ・・・アレ、小沢先生もブーメランがうまくなりましたね。 さて、朝日新聞の腐りっぷりということで触れておいた件。 以下の記事になります。 【「アイム オキナワン」 海外で芽生えた意識、胸張って】 〈私は○○人〉イギリス 比嘉華奈子さん 英ロンドン、大英博物館にほど近い文教地区。ロンドン大学東洋アフリカ研究学院に留学している比嘉華奈子さん(23)は今、学士論文の準備で毎日のように図書館に通う日々だ。題名は、もう決めてある。 《沖縄には、どれほど主権があるのか》 沖縄県浦添市出身。転機の一つは高校1年のころ。友達と遊んだ帰り道、突然、車が横付けし、ドアが開いた。「車に乗れ!」。中にいた米兵数人が大声で叫んだ。「連れ去られる」。強い恐怖を感じた直後、米軍関係者の別の車が通りかかり、米兵らを制止した。間一髪だった、と今でも思う。それ以来考えるようになった。「なぜ沖縄に米軍基地が集中しているのか」 英国の大学には多様なルーツの学生が集まる。かつて琉球王国だった沖縄が日本に併合された歴史を話すと、共感してくれる学生が多くいた。 ウェールズ出身の友人は、英国の同化政策でウェールズ語を話すと「Welsh not(ウェールズ語禁止)」と書かれた木札を首にかけられた歴史を教えてくれた。調べると、フランスにも同じ「方言札」が存在し、それを明治政府が沖縄などでの日本語教育で模倣したらしいとわかった。 「中央政府がマージナル(周辺)の人びとを同化させる手口は一緒なんだ」 英スコットランドやスペイン・カタルーニャの独立運動も学んだ。昨年、米軍普天間飛行場の辺野古移設をめぐって7割超が反対した沖縄の県民投票と重なった。 留学当初は「アイム ジャパニーズ」と自己紹介していた。今も日本人意識は「当然ある」。だが、最近はこっちが気に入っている。「アイム オキナワン(沖縄人)」 沖縄県西原町の與儀(よぎ)幸太郎さん(25)は「もう僕は沖縄人としての意識しかないですね」と話す。 普天間高校を卒業後、曽祖父の世代が戦前に移住したハワイに留学した。沖縄から多くの移民が渡った地だ。留学1年目のころ、スーパーのレジ待ち中に、日系人の男性から英語で出身を尋ねられた。「日本人です。沖縄から来ました」。そう答えると、男性は言った。「君は日本人じゃない。オキナワンだよ」 ~以下、有料記事のため省略~ (2020/1/10 朝日新聞) 「沖縄には、どれほど主権があるのか」 なんて書いていますが、 主権は国家に認められたものであって県は関係ありません。 生徒に木札を首からかけさせてまで 「ウェールズ語禁止」なんてのが「一部で行われていた」 のは200年も前の話です。 それを明治政府が模倣した「らしい」とわかった。 と記事にあります。 朝日新聞ですので当然のようにこの部分については証拠どころか 実例すら触れないようにしています。 大切なのはあやふやに書いて執筆側の責任を曖昧にしておきつつ 「読者にそう思いこませる」事ですからね。 元々一部だけで行われていた話を持ち出し さらにそこに曖昧な表現を重ねることで この記事を書いた記者が責任から確実に逃げられるようにしているわけです。 おまけに有料記事のくせに匿名記事になっています。 つまり二重に責任回避がはかられている記事なのです。 だいたい、英国でオキナワンなんて言葉聞いたことがないんですけどね。 この記事の目的は極めてわかりやすく、 日本の中で民族対立を作り出す事にあります。 民主党が掲げた「地域主権」というのがまさに日本分断政策でしたが、 民主党は「地域主権」を掲げるだけでなく 「沖縄ビジョン」を発表していました。 まだwebに残っていたりしますが、 http://www1.dpj.or.jp/news/?num=10686 ----- >民主党は、「自立・独立」、「一国二制度」、「東アジア」、「歴史」、「自然」の5つのキーワードが、沖縄の真の自立と発展を実現するための道標となると考えた。 ----- 挙げ句に民主党沖縄ビジョンでは「沖縄の共同管理」なんて刺激的なことも言っていたりしました。 要するに日本以外の国にも沖縄を「管理」させようという魂胆でした。 沖縄を自分の領土だと言い張っている野蛮な侵略国家があるんですが さて、民主党はどいつを想定して「共同管理」なんて考えたのでしょうかね? 民主党沖縄ビジョンは2回ほどリニューアルされていますが、 ・日本円ではない地域通貨を発行 ・中国語を学習させる なんて事もビジョンにいれていましたので 民主党がどこの手先かもろバレだと思います。 その後継政党が立憲民主党と国民民主党なわけです。 そんな立民に合流した中村喜四郎のどこをもって「保守政治家」なのか。 幕末から明治政府の動乱の中で最も注目すべきは何かと言えば 各藩が半ば独立した形では西洋列強に対抗できない。 日本の独立を維持するためには? そのために中央集権化を進めたという事が最も注目すべき点だと言えます。 一方、侵略をする側から見れば国内に対立を作って分断し、 弱体化したところを各個撃破して占領していくというのが 侵略する側の被害を少なく侵略を成功させやすくする王道です。 だからこそアイヌ新法などというものは言語道断なのですが、 菅官房長官が公明党と近い事もあり、 また、安倍内閣は権力基盤が決して強固とは呼べず、 他の派閥との関係でうまくバランスを取っているからこそ存続している ということもあって菅官房長官が強く推進となると 二階などが止めようとしない限り止まりません。 すでに篠原常一郎氏によって指摘されているように 沖縄での反日活動には北朝鮮が特に力を入れています。 いわゆる北朝鮮の手先であるチュサッパの団体が 新年セミナーを沖縄で開くようにしているなど その力の入れようがわかります。 以下、そのチュチェ思想団体のウェブサイトから。 2019年1月の新春セミナーの記事。 ----- 【金正恩委員長の誕生を祝賀して 沖縄でチュチェ思想新春セミナーが開催される】 1月12日、金正恩委員長の誕生を祝賀するチュチェ思想新春セミナーが沖縄県那覇市において開催され、全国各地のチュチェ思想研究者や日朝友好人士、地元沖縄の学者、議員、団体役員など各界人士が参加しました。 金正恩著作研究会と金日成・金正日主義研究沖縄連絡会の共催で開かれたセミナーは、金正恩委員長の主導的な活動によって朝鮮統一と世界の自主・平和の流れが加速しているなかで、新しい年の幕開けに開かれたところに特徴がありました。 自主・平和への扉を開く朝鮮人民と沖縄県民の闘い セミナーでは、沖縄大学名誉教授の平良研一氏が「自主・平和への扉を開く朝鮮人民と沖縄県民の闘い」と題してつぎのように講演しました。 昨年は朝鮮をめぐって南北首脳会談、朝米会談が実現して、世界平和への明るい展望がひらかれました。 世界の和解、平和の流れをつくりだしたのは、金正恩委員長の戦略の勝利だと思います。 辺野古新基地建設の動きは、本来沖縄に必要でないものをアメリカの要求に応じてつくらされているのであり、欺瞞の基地建設だといえます。日本は、沖縄基地建設の問題で世界の笑い者になっており、信用を失墜しています。政府は横暴な政策で辺野古新基地建設を強行しており、民衆の平和を求める意志をふみにじっています。 このことはせっかく南北朝鮮人民が主導してきり拓いた平和の流れを無視するに等しく、日本国民が求める自主、平和の流れにも逆行しています。 今年は朝鮮がひらいた平和への道をふみかためていく年になっていると思います。 ~以下省略~ ----- 日本を弱体化させるのに一番良い方法は 国内に対立を作って分断することです。 ついでにそれを悪用して利権化して飯の種にすれば一石二鳥。 そういう構図です。 今回取り上げた朝日新聞の記事は 日本人という意識ではなく沖縄人という意識を持つことを正しい事としてすり込もうとしています。 要するに分断工作の一環なわけです。 かつて文化大革命を社を挙げて礼賛して中国共産党に媚びた朝日新聞は 特定アジアに媚びて日本国内で日本の分断を作ろうというわけです。 もし、日本が中国の植民地となろうものなら 真っ先に朝日新聞の元記者達や元経営陣などは処刑されることでしょう。 簡単に国を売るような連中はどうせ金で裏切りますからね。 それでも反日、売国こそが社是の朝日新聞としてはこうした記事を書き続けるのです。 そしてネットですぐに拡散される事を牽制するために そういう記事に限って「執筆者匿名」「有料記事」ということにして 拡散されにくく、また作り話だとバレても誤魔化しやすいような文面と体裁を取っているように思います。 朝日新聞を購読しているなんて 「私は日本を壊したいから朝日新聞を購読しています」 と言っているようなものです。 朝日新聞の購読を解約し、不健全な情報から身を守るようにしましょう。 ・・・そういや悪書追放運動なんて煽ってたのも朝日新聞だったな。 --------- ↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
by Ttensan
| 2020-01-12 15:02
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